アットウィキロゴ

29-450

29-450 名前:真名ちゃんもっこり日記37[sage] 投稿日:2006/04/17(月) 19:08:29 ID:???
真名ちゃんもっこり日記37

さて、今日はゴキブリのコミケの手伝いの前日だ。
アキラも手伝ってくれるので大助かりだ。
とりあえず、ゴキブリの身の回りの道具をストラトスに入れてっと。
アキラ「真名、いいの?無免許でしょ」
真名「ふっふっふ、それは心配ゴム用だ。ちゃーんと免許を偽造してるからな!」
アキラ「最低…」
SHOOK!!
うぅぅ、アキラは容赦ないな…気を取り直して会場に向かおう。

しばらく走っているとアキラがシビックに乗ろうとしていた人物を指さした。
アキラ「あ…あの人」
真名「どうした?」
アキラ「昨日ナンパされて…断ったら酷いこと言われたの…悔しい」
何だと!それは許せん!!
食らえ!!必殺真名ちゃんアターーーーーーーーーーーーーーーック!!

ttp://pic.skr.jp/src/img20060417190200.jpg

ふはははははは、思い知ったか!本人の目の前で派手に凹ましてやったぞ!
さて警察に通報されてタイーフォされる前に逃げるか。
会場では思いのほか時間が掛かり帰ろうとしたときにはもう11時過ぎだった。
アキラ「門限過ぎちゃったね」
真名「仕方ない、今日はホテルに泊まるか」

ttp://pic.skr.jp/src/img20060417190209.jpg

アキラ「…駐車場の入り口にあれがあるってことは」
真名「当然ラ(ry。今日も寝かさないぞ&hearts」
アキラ「もぅ…&hearts」

29-471

29-471 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/17(月) 23:03:51 ID:???
千雨 「きょうはネギま最新巻の発売日だったなー……って、ん? ブックカバー?」
ザジ 「…14巻には通常版と限定版があるの。限定版はオマケつき」
千雨 「へぇー、よく知ってんな。しかしどっちを買おうか……『限定』というフレーズには惹かれるが、値段がなあ…」
 てくてくてく…
ザジ 「……すみません」
店員 「はい、いらっしゃいませ」
ザジ 「…本を予約した者です…(紙を渡す)」
店員 「あ、はい、少々お待ちください」
千雨 「…何か予約してたのか」
ザジ 「……(コクコク)」
店員 「お待たせしました、ネギま14巻限定版を14冊ですね」
ザジ 「……(コクコク)」
千雨 「な…っ!? そ、そんなに買ってどーすんだよ!?」
ザジ 「…今までのコミックス全部にカバーかける」
千雨 「あ…アホか……」
店員 「合計で2万1千円になりまーす」
千雨 「(値段もアホだ……買えるのか?)」
ザジ 「……ビラッ(諭吉さんズ)」
千雨 「………オ金持チデスネ。」
ザジ 「…サーカスは…………儲かる。」
千雨 「部活動のくせに……」
店員 「9千円のお返しになりまーす。こちら商品でーす」
ザジ 「…わーいヽ(´∀`)ノ」
千雨 「よくやるよ…」
ザジ 「…そろいのカバーがかかったコミックスの並ぶ姿……ステキ(*´▽`)」
千雨 「………15巻以降はどうすんだよ」
ザジ 「…ΣΣ(゚Д゚`;)ガアアァァァァァン!!!!!」



ザジ 「…すみません、あと100冊ください」
千雨 「そんなに続くかッ!」

29-479

29-479 名前:真名 寝ぼけ[sage] 投稿日:2006/04/17(月) 23:41:27 ID:???
真名 寝ぼけ


1/4
ふと、夜中に目が覚めることはありませんか?
こんばんは、真名です

それは先日のことでした。カーテンの隙間から差し込む月明かりが私を起こしたのでしょうか?
不思議と目が覚めてしまったのです
私は水でも飲もうかと台所に向かいました。そのときです

?? 「ふーーーーーーっ」
低く唸るような声が廊下に響きました。まだ闇になれていない私の目でしたが、魔眼を発動させて正体を探ります
裕奈 「ふにゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ」
ねこ裕奈でした。廊下で何をしていたのかはわかりませんが、ねこ裕奈のまま放っておかれていたようです
夜中に一人では可哀相だと思ったので、私はしゃがみ込んでねこ裕奈にこっちにおいでとやってみました
真名 「ちっちっちっ・・」
裕奈 「・・・・にゃ」
ねこ裕奈は一言そう言うと、アキラが寝ているであろう部屋に入っていきました
何だったんだろう?

台所まで来ると灯りがついています。どうやら誰かいるようです
その灯りは手元を照らすだけの小さな灯りでした。で、その前に人影があります
真名 「誰だ?」
台所に立つ人影に向かって訪ねてみました

ハルナ 「なんだ・・龍宮さんか・・・」
29-480 名前:真名 寝ぼけ[sage] 投稿日:2006/04/17(月) 23:43:39 ID:???
2/4
真名 「どうしたんだこんな夜中に、お前も眠れないのか?」
早乙女は顔を横に振りました
ハルナ 「寝てない、締め切りが近いから・・・」
なるほど・・同人というやつか
真名 「それは結構だが・・・やるなら自分の部屋でやれ」
ハルナ 「ごもっとも・・」
そう言って早乙女は台所を出て行った。はたして一体どこで同人を書いているのだろうか?

早乙女と入れ替わりに私は台所に立つとグラスを手にとり、ミネラルウオーターを注ぎ込む
心地よい冷たさが口を潤し、喉を通る水の冷たさが体に染みてゆく
真名 「ふぅ・・・」
だんだんと意識がはっきりとしてきた。夜中の部屋というものはこんなにも静かだったのだろうか・・
そんなことを考えながら、グラスをシンクに置いたときだった

カタ・・・

何かの物音に私は振り返る
千鶴 「・・・・」
同室ではないはずの那波であった。最近コイツは私たちの部屋に泊まることが多い
雪広が神楽坂とか佐々木あたりと××し、村上は葉加瀬と××
小太郎はネギ先生と××しているというので一人になることが多いという
どうやらコイツは一人が耐えられないらしい。意外と可愛いもんだな・・

千鶴 「・・・・」
那波が何も言わずに近づいてきた。だが、瞳にはどうやら私は映っていないようだ
寝ぼけているのか?
29-481 名前:真名 寝ぼけ[sage] 投稿日:2006/04/17(月) 23:44:36 ID:???
3/4
那波は私のそばを通り過ぎると、台所の下の扉を開いた
何かを探しているようで、ごそごそやっている
真名 「な、何をしているんだ?」
しかし、問いかけても返事は帰ってこない
しばらくして那波は何かを取り出した

それを見た私はぎょっとする。ぎらりと光る刀身、刃渡り15cmの包丁であった
真名 「お、おい」
私は声をかける。するとここでやっと那波が反応した
千鶴 「・・・・」
ぼそりとつぶやくが、何を言っているのかはわからない
真名 「何だ?」
千鶴 「ねぎ・・だく・・・」
この言葉で私は那波が何をしたいのかわかった
あの包丁の持ち方、先端を相手に向けて軽く前後に揺らす。いつもの尻ネギの動きだ
と、いうことは・・・那波は尻ネギをするつもりだ
寝ぼけているので、長ネギと包丁を間違えたまま・・
そして・・・その不幸な相手は?

真名 「や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

私はその場で腰を抜かして座り込んだ
いつもならこんな事にはならない。なぜなら、那波は凶悪ではあっても、ちゃんと加減はしてくれる
しかし、今のあいつは・・・とても包丁で加減してくれるとは思えない
ていうか・・・死ぬ
29-482 名前:真名 寝ぼけ[sage] 投稿日:2006/04/17(月) 23:46:46 ID:???
4/4
真名 「そ、それは違うだろう!!!!ネギじゃない!!!」
千鶴 「うふふ・・」
目が据わっている。正気ではない
真名 「ねぎ・・ねぎ・・ねぎぃぃぃぃぃ!!!!」
力の限り叫んでみた。するとそれが功を奏したのか、那波は自分の手に持った包丁をまじまじと見つめ始めた
千鶴 「あら?ねぎ?」
どうやら那波は自分の間違いに気がついたようだ。包丁をテーブルの上に置くと、ネギを探し始める
真名 「今のうちに・・」
私は這いずるようにして台所の入り口に向かった。そしてそこで見たものは

ハルナ 「可哀相に・・」
アキラ 「真名・・生きてたらまた逢おうね」
裕奈 「にゃぁん・・・」
せつな 「ちちうえ、ばいばい・・」
どうやら私の叫び声で皆が集まってきたらしい。台所の入り口から皆が隠れながら中の様子を見ていたのである
しかしながら、那波の危険さに私を助けずに生け贄にしたようだ

真名 「お前ら・・助け」
そこで視界が何か柔らかいものに塞がれた。この要塞のような大きさ・・おっぱいさん?
千鶴 「ねぎだく〜」
私は闇に包まれたまま、恐怖に震えた。そしてお尻に何か当たる感触が絶望を誘う
千鶴 「そ〜れ〜」

私の意識はそこで途切れた

翌朝、私は刹那のほうに救助された
刹那 「龍宮・・・今度は何をしたんだ?」
私は・・何もしていないのに

29-486

29-486 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 00:07:21 ID:???
明日菜×いいんちょSS
『恋のハジマリ』

「ふぃ〜」
思わず口からため息が出た、たった二人だけの掃除。
「…ったくもー。何で私たちだけで掃除なのよ。しかもいいんちょと」
誰もいない教室、他の生徒は部活なり帰宅なりし、教室と呼べる空間に残っている生徒は
もう明日菜とあやかの二人だけだった。
「ネギも他のみんなも薄情よねー。残ってくれたりしてもいいじゃない」
悪態をつく明日菜の横であやかは帰宅の準備をしていた。
「クラスのみなさんを責める前に自分のやったことを責めるべきですわ」
あやかが少し怒り気味に口を開く。

「大体、あなたが暴れたせいで私にまで迷惑がかかるなんて」
「何よ!元はといえばあんたがつっかかるからでしょ!
「あの程度の問題も答えられないなんて情けないですもの」
「なんだってー!」
二人だけの教室でまた喧嘩。
しかも今度は掃除用にと台の上に置いてあったバケツをすべてひっくり返した。

バシャーーーーン

「「…」」
こぼれた水は二人を濡らし、教室もまた水びだしとなる。
「また掃除のやり直しではありませんか」
「分かってるわよ」
二人は雑巾を持ってきて床を拭く。
幸いそれほど時間は掛からなかったが二人の濡れた制服は脱ぐしかなかった。
「全く、あなたと付き合うとろくな事が起こりませんわ」
「あーそーですか。悪ぅございましたね」
「その生意気な態度、何とかなりませんこと?」
29-487 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 00:07:52 ID:???
「何ですって!?」
「何ですの!」
また言い争い、飽きもせず子供の頃からずっとだ。
「くしゅん」
あやかがくしゃみをする。水を被ったのは同時だが、被害はあやかの方が酷かった。
上半身が完全に濡れたのに大して明日菜はスカートと靴下だけで済んだ。
「早く着替えませんと…」

「もー、さっきまで濡れてたのに暑くなってきたじゃない」
明日菜は窓際に立って窓を全開に開けた。
「あー、涼しい…」
「…」
ふと視線を感じるため後ろを見た。あやかがこちらを見ている。
「何よ」
「別に…」
すぐに視線をそらすあやか、濡れた髪を整える姿と微妙に透けたシャツが目に映る。
(…綺麗)
最大のライバルの姿にうっかり見とれてしまう。
「…!(何見とれてんのよ!相手はいいんちょよ!)」
認めたくはないがあやかは確かに美しい、財閥の令嬢でありネギのために何でもする姿。
少し暴走がちだがその賢明さはむしろ明日菜に似ているのかもしれない。
(…バカみたい)

「…」
シャツを脱いで体操着を着るあやかは明日菜を見る。
「何」
「…ちょっとだ しめてくれます?」
29-488 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 00:09:03 ID:???
「!?」
明日菜は戸惑った。
風の音で微妙に聞き取れなかったが間違いなく『ちょっと抱きしめてくれます』と言った。
「えぇ!?」
「寒いですの、早くしてくれません?」
突然のことに明日菜は顔を真っ赤にする。こいつは本気で言ってるのか!?
さっきまで喧嘩をしていた相手に対して抱きしめろと言っているのだ。
「どうしましたの?早く」
「…」
綺麗な顔、理想的なスタイル、財閥の令嬢、考えてみれば一般人の明日菜では到底手の届かない所の人物。
むしろそんな人物と喧嘩ばかりしているのだ。
―いいんちょが言ったんだから…ね。
明日菜はそっと近寄り…抱きしめる。


ほんの僅かな沈黙。教室にいる二人の女子、しかも抱き合っている。
こんなところを誰かに(特に朝倉に)見られたら大変なことになる。
「…これでいいのよね」
明日菜があやかを抱きしめたままそう呟いた。
「い……いいわけありませんわよー!!!」
あやかが明日菜の手を掴み“雪広あやか流 合気柔術 雪中花”をお見舞いする。
「でっ!!」
「何の真似ですの!汚らわしい!!」
派手に倒された明日菜はその言葉にすぐに立ち上がり食って掛かる。
「何よ!元はといえばあんたがそう言ったんじゃない『抱きしめてくれます』って!」
「はぁ?」
あやかは何のことだか分からなかったがすぐに理解する。
「あ・の・で・す・ね・明・日・菜・さ・ん。わ・た・く・し・は」
明日菜を指差す、もといその後ろの窓を差した。
29-489 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 00:09:46 ID:???

「『ちょっとだけ、閉めてくださいます』と言ったのですわよ!」

「!!!!!!」
とんでもない聞き間違い。顔から火が出るほどの恥ずかしさに顔を抑える明日菜。
「もう帰りますわ」
そんな明日菜を尻目にすぐに帰ろうとするあやか。
教室の扉が閉まる。
恥ずかしさで真っ赤になる明日菜。もう体中の体温が沸騰しそうだ。
「……」
ふと冷静にあやかを抱きしめた時を思い出す。あの時の自分はとても体が暑かった。
「…いいんちょの体、とても冷たかった」

「いいんちょ!」
丁度校庭に出たところを見計らって明日菜は教室の窓から自分の上着を投げ渡す。
「…」
呆然と明日菜の上着を見るあやか。
「なんで…」
「あんたの体、とても冷たかったからよ」
カァーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
あやかの顔がいきなり赤くなる。
「あなたの施しなんて必要ありませんわ!」
「うるさいわね。それで風邪引いたら私のせいみたいで後味が悪くなるのよ。後で絶対返しなさいよ」
そういって窓を閉める明日菜。
「…なんですの」
文句を垂れるように呟くあやかだが途端にくしゃみ。
「…」
29-490 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 00:10:17 ID:???

「窓よーし、黒板よーし、やっと帰宅ね」
すべてやり終えた明日菜はようやく帰宅することになった。
「…」
トクン トクン
胸を押さえる、不思議な違和感。あやかを抱きしめた時から体温が上がる、むしろ熱いくらいに。

一方、帰宅中のあやかは他の人の視線を独り占めしていた。
その生徒だけ制服を二重に着ているからだ。
「まったく、迷惑ですわ」
いつもの明日菜に対しての悪態をつくが、どうも引っかかる。
「これで暖かくなりましたけど……むしろ」
トクン トクン
「熱いですわね」

(…変なの)(…変ですわ)
互いに胸の高鳴りを抑えようとして、そんなことを思っていた。






はい長文失礼しました。

29-501

29-501 名前:楓 守人[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 04:46:01 ID:???

336 >>498
いんすぱ〜いあ


楓 守人 13


1/3
春の陽気も落ち着き始めたある昼下がり。拙者、いつものごとくパトロールを遂行していたでござる
すると涼やかな木陰から、なにやら怪しげな声が聞こえてきたでござるよ
?? 「やめ、このちゃ・・」
?? 「ええやんか、嫌よ嫌よも・・」

確かに春は恋の季節、子作りの季節でござるが・・
真っ昼まから往来のそばでそんなことをされては治安が乱れるでござる
ここは説教でござるな

と、ふとそのあたりを探してみる。しかし、どこにも人の隠れるだけの茂みはないでござる
はて・・?

?? 「ゆ、ゆび入れちゃダメ!!」
?? 「暖かいなぁ・・せっちゃんの中」
行為はますますエスカレートしていくでござる。早く止めなければと思うのでござるが・・
気配を消しつつも拙者は探したでござる
すると、1m程の植木の中からその声が聞こえてくるのがわかったでござる
こんなところに人は隠れられないのでござるが?

不思議に思った拙者は、その植木の中を覗いてみることにしたでござる

29-502 名前:楓 守人[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 04:48:34 ID:???
2/3
ちびせつな 「はぁはぁ・・・」
ちびこのか 「もうとろとろやな・・・四ヶ月ぶりやからなぁ。たっぷりと楽しませてもらうえ」

・・・・式紙でござろうか?
なんともはや、困ったものでござる。半自立型はこういったことがあるから管理が大事なのでござるが・・
こういうときは・・楓忍法式紙の術!!

拙者は型紙を空中に放り投げると、印を組み呪を唱える
すぐにその型紙から煙が上がり、拙者を小さくした式紙が現れたでござる

ちびかえで 「ござ〜」
楓 「あの二人をお説教してくるでござるよ」
ちびかえで 「わかったでござ〜」

ふよふよとちびかえでは植木の中に入っていったでござる
しばらくして・・
ちびかえで 「これこれ、こんなところでまぐわいはイカンでござ〜?」
ちびせつな 「あ!み、見んといて!!!」
ちびこのか 「もう、これからやったんに・・」

なんとか落ち着きそうでござるな
29-503 名前:楓 守人[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 04:54:07 ID:???
3/3
ちびこのか 「なあ、プリンあげるから見逃してくれへん?」
ちびかえで 「ござ〜?」
ちびこのか 「ぷっちんプリン三個パックでどうや?」
ちびかえで 「わかったでござ〜、後でもらいに来るでござ〜」
ちびこのか 「ええこや」

・・・買収されるとは
修行がなってないでござるな、拙者も
ちびかえで 「ぷりんでござ〜」
ふよふよと、ちびかえでがそんなことを呟きながら植木から出てきたでござる
楓 「まったく・・買収されるとは何事でござるか」
ちびかえで 「面目ないでござ〜。でもぷりんでござ〜」
楓 「ふぅ、拙者が二個、お主が一個でござるよ?」
ちびかえで 「!!!それはあんまりでござ〜」
楓 「なら、あの二人を止めてくるでござるか?」
ちびかえで 「ござ〜・・一個でいいでござ〜」
楓 「ではどこかで時間をつぶすでござる。世界樹あたりがいいでござろうか?」
ちびかえで 「ござ〜」


少しぐらい平和が乱れても、それはそれで平和のありがたみを感じるいい機会でござる

ちびこのか 「さあ、これで邪魔者はおらん。四ヶ月分、たっぷり可愛がったるえ」
ちびせつな 「このちゃん・・優しゅうしてな。痛くせんといてな」

29-513

29-513 名前:眼鏡とメガネ[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 14:42:58 ID:???

512
おお、thx 三つくらいにまとめようとしたけどそれだとキツキツになるから
余裕をもって分けてみた

1/5

───パキッ

災難は前触れもなく唐突に彼女の身に起こった。

千雨「ぬおっ・・・なんだ、いきなり眼鏡の蔓(つる)の部分が折れたぞ」
千雨「うーん、根元から逝ってるなこりゃ・・・どうしよう、生憎予備は持ってないし
   眼鏡をかけないで学校に行くのは無理だし・・・」
千雨「セロハンテープで巻いとくか・・・・・・いや、それはみっともないな・・・」
千雨「そうだ、アロンアルファ!・・・なんてモンはこの部屋には無いか」

そこまで思考を巡らせて千雨はチラっと壁の時計に目をやる。

千雨「22時・・・か。この時間に開いてる眼鏡屋なんてないよなぁ」

自力による解決が困難だと悟った千雨は、他力による解決案を模索する。

千雨「現実的なセンで考えると・・・眼鏡をかけてる奴の予備を借りる、か?」
千雨「ウチのクラスの眼鏡と言うと葉加瀬と早乙女か・・・両方ともクセが強い奴らだ・・・」
千雨「どちらかにするなら葉加瀬よりは早乙女だな・・・なんとなくだが」
千雨「仕方ない、時間も無い事だし連絡してみよう。えーっと名簿名簿・・・」

ピッピッピッピ・・・トゥルルルルルルル・・・・・・・・・

29-514 名前:眼鏡とメガネ[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 14:44:49 ID:???
2/5

ハルナ「はい、こちら同人サークル「パルの穴」総合案内です」
千雨「んぁ?もしもし?早乙女か?」
ハルナ「何よ、長谷川じゃないの、珍しい。こんな時間に何か用?」
千雨「あぁ、大事な用なんだがその前に・・・お前の携帯は同人サークルの受付なのか?」
ハルナ「登録してない番号からの着信にはつい言っちゃうのよ。職業病ってやつ?」
千雨「(どんな中学生だ・・・)まぁその辺は今は置いといて単刀直入に言うが
    眼鏡を貸してくれないか?」
ハルナ「そりゃまた突然な頼みね。メガネ失くしちゃったの?きっと頭の上にあるよ」
千雨「メガネメガネ〜ってやらすな!なんか突然蔓の所が折れちまったんだ」
ハルナ「やっぱ日頃の行いが悪いせいね〜。でもアンタ、メガネ無くても見えるでしょ」
千雨「ま、まぁそうだが・・・(一言一言が憎たらしいなコイツ・・・)って何で知ってるんだ!?」
ハルナ「そんなの見りゃ分かるわよ。水泳の時とかメガネ外しても普段と変わらず動いてるじゃない
アタシなんて外すと明らかに挙動不審よ?視力0・03とかの世界は辛いわ〜」
千雨「とにかくこの際、度が入ってても構わんから貸してくれ」
ハルナ「まぁ予備はいくつかあるからいいけど〜・・・一つ条件があるわ」
千雨「・・・なんか凄く嫌な予感がするんだが」
29-515 名前:眼鏡とメガネ[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 14:48:17 ID:???
3/5

───同日23時 中等部女子寮空き部屋

千雨「(ったく何でこんな建物の隅っこの部屋を待ち合わせ場所に指定しやがる・・・
    アイツの部屋に直接取りに行った方が近いじゃねぇか・・・)
    ん、801号室・・・ここか。──コンコン おい早乙女、来たぞ。早く眼鏡を渡してくれ」
ハルナ「待ってたわよ長谷川。とりあえずハイ、メガネ。一応レンズ抜いといてあげたわ。
     かっ、勘違いしないでよね!別にアンタの為じゃなくてただ分解して掃除してただけなんだからっ!」
千雨「あ、あぁ・・・ありがとう(何で今更ツンデレ風なんだ?)」

その辺のボケは軽くスルーする。ツッコむとキリがないからだ。

千雨「じゃあ私はこれで・・・このお礼は近いうちにするから」

そう言うや否や千雨はハルナに背を向けドアを開けようとした。
しかし背後から不穏な言葉が投げかけられる・・・。

ハルナ「ちょ〜っと待って長谷川。アタシは『一つ条件がある』って言ったわよね?」
千雨は硬直したかのように足を止め、ぎこちない動作で顔だけ振り返った。
千雨「・・・・・・・・・な、何でしょうか早乙女さん」
ハルナ「こんな所に呼び出したのはその条件の為・・・とりあえずこっち向いて」
千雨「は、はい」

180度反転し、ハルナの要求に素直に応じる。やはり借りがある人間には強く出れないのものだ。

ハルナ「あのね・・・前から言おうと思ってたんだけど・・・実は・・・・・・・・・」
千雨「(な、なんだ・・・この妙なタメは・・・
    しかし何か罰ゲームのようなものを強要されるかと思ったがそうじゃない雰囲気だな・・・)」
ハルナ「アタシ、長谷川の事がずっと好きだったの!!」
29-516 名前:眼鏡とメガネ[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 14:50:33 ID:???
4/5


千雨「・・・・・・・・・は?え?」

あまりにも突然過ぎる告白に、千雨の脳は処理が追いつかない。
「え?お?え?」等と壊れた人形のように繰り返す事しかできなかった。

ハルナ「ずっと言いたかったんだけど全然そんな機会が無くて・・・
     だから今日突然電話がかかってきた時凄いドキドキしてたの。
    『こんなチャンス二度と無い!』って思って思わず呼び出しちゃった・・・」

ハルナがぽつぽつと独白している間に千雨の思考も幾分回復してきたようだ。

千雨「(早乙女が私の事を・・・?だが私にはザジが・・・いや何言ってるんだ私は)」
千雨「え、えーと・・・ホラ、私達女同士じゃないか!だからそんな好きとか嫌いとか・・・
    (ってザジと恋人同士の私が言える事じゃ無いなこりゃ・・・)」
ハルナ「女同士でも関係ない!アタシは長谷川・・・いや、千雨という一人の人間が好きなの!」

思いの丈を叫ぶと同時に、ハルナは千雨に駆け寄り強く抱き締めていた。

千雨「(えぇぇ!?なんだこれ!もう訳が分からん!)さ、早乙女・・・いや、ハルナ・・・」

その熱い想いに押され、千雨もハルナを抱き返していた。

ハルナ「・・・丁度ここは空き部屋だし、その・・・ね?」

返事を待たずにハルナは千雨の手を引きベッドへと歩き出していた・・・・・・。
29-517 名前:眼鏡とメガネ[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 14:52:40 ID:???
5/5

千雨「・・・・・・あぁぁ〜、ごめんよザジィィ・・・でも気持ち良い・・・」

───ピピピピ ピピピピ ピピピピ ピ・・・カチッ

場違いな五月蝿い音に、千雨の意識は半分覚醒する。

千雨「ぇ・・・・・・・・・夢・・・だったのか?な、なんつー夢だ・・・」
千雨「(私が早乙女と・・・)いや!そんな馬鹿な!ありえないありえない!」
千雨「うおっと、もうこんな時間じゃないか。遅刻しちまう!えっと眼鏡は・・・」
千雨「ん?なんだコレ、いつもの私の眼鏡じゃ無いぞ。何か四角いし上半分のフレームがない・・・」
千雨「しかもレンズが入ってない・・・ってこれ今の夢の!?」


はてさてこれは夢だったのか現実だったのか・・・それは誰にも分からない   END?

29-523

29-523 名前:明日菜 唇[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 18:24:23 ID:???
丸眼鏡+ひんぬーのハルナ・・・ハアハア

明日菜 唇 29


1/2
真っ暗な部屋、その中に一つだけ裸電球がぶら下がっています
その裸電球に照らされる物体、それが私です
木で出来た背もたれのある椅子、肘掛けもあるので結構高いと思います
で、そこに座らされている私。しかし動こうにも動けない
それもそのはずです。私は手足を縛られているのですから

明日菜 「ねえ、ザジさん。これ、ほどいてくれないかな?」
闇から染み出てくるようにザジさんは現れました
いつもの涙のペイント、そしてピエロのステージ衣装。意外と見慣れた姿でした
ただ一つ違うのは・・・・ザジさん、つめ伸びてるよ。それもかなり鋭角に
ザジ 「・・・」
何もしゃべらないザジさん。でも怒っているのはわかる
なんで怒っているのかな?

明日菜 「怒ってる?」
わかっているけどちょっと聞いてみた
ザジ 「・・・」
ザジさんは爪を自分の顔の手前に持ってくると、ゆっくりと私の方に向け始める
コワイよ・・

明日菜 「もしかして・・ちうちゃんのこと?」
ぴく、とザジさんが反応する。やっぱりそのことか・・
明日菜 「キスしちゃったから?そのことで怒ってるの?」
ふるふる・・・ザジさんが震え始めた。表情に変化はないが、何らかの意志がにじみ始めたように見える
明日菜 「ごめんね・・・だって、ちうちゃん可愛いんだもん」
ぴたりとザジさんの震えが止まった。さて・・この後どうしようかな
29-524 名前:明日菜 唇[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 18:25:34 ID:???
2/2
明日菜 「可愛いよね、ちうちゃん。キスしたく・・なっちゃうよね」
それを聞いたザジさんがうつむいてしまった。悩んでいるようだ。あと少しかな?
明日菜 「ザジさん・・ちうちゃんとキスした?」
おや?ザジさんの顔が赤くなってゆく・・・意外と純情?
明日菜 「・・・えっち」
ぼん、と言うような音が聞こえてきそうな程、顔色が赤く変わる
ザジさん・・・可愛い

明日菜 「ごめんね、ザジさん。私のこと・・・許せないでしょ?覚悟は出来てるから・・」
そう言って私は目を瞑った。さて、ザジさんはどう出てくるのだろう
かつかつかつ・・・ザジさんが近づいてくる足音。うまくいけばいいけど
しゅる・・
やた。ロープがほどかれていく。心理作戦、成功

明日菜 「許してくれるの?」
手首をさすりながらザジさんに聞いてみた。しかしザジさんは答えない。ただ無表情のまま立ちつくしている
明日菜 「ありがと・・・ね」

んちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
呆然としているザジさんを抱きしめると、私は唇を重ねた
キスされても動かないザジさん、動けないのかな?
しばらくして私は唇を離す
明日菜 「ザジさん、ちうちゃんと同じような味ね・・そんなにキスしてるんだ」
また顔が赤くなるザジさん。私にキスされたことが嬉しいのかな、それともちうちゃんのことかな?

私はザジさんを抱きしめたまま、ほっぺをくっつけてスリスリとやってみた
ほっぺたにザジさんのペイントがくっついちゃったけど、格好良さそうだからこのままでもいいかな

29-538

29-538 名前:真名ちゃんもっこり日記38−1[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 20:41:16 ID:???
真名ちゃんもっこり日記38−1
http://miffyisa.hp.infoseek.co.jp/R3_temp.swf?inputStr=%83R%83X%83v%83%8C%92%A7%90%ED%8A%FAin%83R%83%7E%83P%0D%0A

さて、今日のタイトルコールが何故ルパン風なのかはこいつらのせいだ。
明石がルパンのを和泉が次元で佐々木が五右衛門のコスプレをしている。

早乙女のコミケに裏方役として参加しているが何故かコスプレにも参加している。
「どんなものでも盗むにゃ」
「たゆん0.3秒やで」
「またつまらぬものを…切っちゃった♪」
まったく…そういう私もフォルテ・シュトーレンのコスプレをしているからな。
「おー、龍宮どうだ」
長谷川だ。ネットアイドルちうの格好をしている。
「お前にぴったりのコスプレがあるんだ、来てくれ」
おい待て、私はするなんて…
ガチャッ
「来いよ」
こらっ!いきなり後ろで手錠をするな!
ガバッ
おい、いきなりアイマスクをするな。しかもどこかに連れて行かれている。
くそっ、ここはどこだ全く見えん!
「やっぱこいつだな」
やめろ!くすぐったい。前が見えないせいでどんなコスプレをされているのか分からん。

「はーい、龍宮さんこっち向いて〜」
やっと手が自由になった。アイマスクを取る。
星屑のパライラのコスプレをしている朝倉がカメラを構えていた。
妙にスースーするな。ん?鏡が…

ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~yomogi/top/taturai3.jpg

なんじゃこりゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2007年12月04日 00:05