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名前:禁断の果実 商売敵[sage] 投稿日:2006/04/20(木) 17:30:29 ID:???
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魔物の蠢く麻帆良の夜、今日も戦いの楽曲が響く
シャークティら三人は、あるお尋ね者の猿の魔物を追っていた
円が加入してから魔法を極力使わない戦術は、一見脆そうに見えた
だがそれは連携で補っていた
指揮とディフェンスはシャークティ、美空が主に撹乱と牽制、円が攻撃
これも三人の関係の深さが産んだ賜物である
流石はお尋ね者だけあって、なかなか決めさせてくれない
「円!」
「おっけー」
美空が仕掛ける振りをして相手の目を向ける、魔物は美空に飛び掛る
美空はニヤリと笑って飛び退く、そして魔物の周りに光の柱が上がる、シャークティの作った結界が発動したのだ
「やっぱ所詮は猿ね!」
円がアンティークを突き刺し掻き鳴らす、苦しむ魔物、だが
魔物は円を突き飛ばし、結界を破った。その先にはシャークティ
その時、シャークティの姿は消え、白い羽根が舞う。そして魔物の脳天に銃弾の風穴が開いた
「悪いが、そいつは私たちが被害者から依頼を受けている」
ライフルを持った龍宮がすっと現れる、後ろから刹那がシャークティを抱えて現れる
「た、龍宮さんに・・・桜咲さん?」
動揺する円に龍宮はお互い様と告げ
「お前たちの事はなんでこうなったかは知らん、それに他言しない。ただしこいつはいただく」
「お互い様・・・と言う事ですか。いいでしょう」
シャークティは龍宮と話をつけ、帰路に着く
「正直驚いたね、まさかこんな裏があるなんて」
「まぁたつみーは私たちとは別で動いてるからね」
円に美空は当たり障りの無いように説明する
シャークティは苦笑いするだけだ、だんだんと知れていく
だがこれも選んだ道、それで後悔するならと三人三様に思っていた
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名前:真名ちゃんもっこり日記39[sage] 投稿日:2006/04/20(木) 21:37:49 ID:???
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真名ちゃんもっこり日記39
ストラトスの車検がなくなった。
あのタコ依頼主、車検切れかけで渡すんじゃない。
ストラトスを車検に出したが、その時に超が現れた。
「ストラトスが動かせない間はこれに乗るがいいネ」
そこにあったのはランチアDELTA S4。
ランチアの誇るラリー史上最強のそして悲劇の車だ。もちろんラリー仕様…
こんな不細工な車はいらん!と言ったがいきなり超がプロモーションビデオを見せてくれた。
ttp://2st.dip.jp/carmovie/src/up4486.wmv.html
素晴らしい、気に入った。この曲は私のテーマソング候補に置いておこう。
「これがキーネ。私のスペシャルチューンになってるヨ、プププ」
最後の笑いが気になるな…まぁいい、早速運転してみるか。
車に乗り込んだが…なんだこの車、クラッチが重過ぎる!?並の人間だと1分で疲れるぞ。
しかも運転席の後ろにはベニヤ板、危なすぎる…
早速エンジンをかけてギアを確認して、12345RJ……J!?
ははぁん、これがスペシャルなチューンってやつか。
ガチャっとな。
アクセルを少し踏み込むと、「フォォォォーン」という音と共にとろとろと前進し始めた。
何だこのクルマ、全然馬力ないではないか。
仕方が無いのでフルスロットル。
お、段々加速し始めたぞってちょっとまて!何だこの「ゴォォォォォー!!」って音は!
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29-688
名前:真名ちゃんもっこり日記39[sage] 投稿日:2006/04/20(木) 21:39:01 ID:???
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加速やめやめ!アクセル戻しても加速してるぞこれ!
ブレーキも全く効かなうわああああああああw瀬drftgyふじこlp;@:
燃えている…デルタが燃えている…私だからうまく脱出できたものを…
これではトイボネンの二の舞ではないか…さて逃げるか。
早くストラトスに乗りたいな…
こんな真っ黒な姿を見てアキラは何て言うだろう…
私はとぼとぼと走った道を戻ることになった。
その頃。
葉加瀬「良かったんですか?自動車にジェットエンジンなんて積んじゃって?」
超「龍宮サンならきっと乗りこなせるはずヨ。ここで何もしなかったら負けと思っているネ。
あ、ちなみにブレーキは自転車のがついてるはずヨ」
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名前:へべれけさん・14[sage] 投稿日:2006/04/20(木) 23:41:59 ID:???
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へべれけさん・14
1/3
麻帆良学園中等部女子寮。そこには夜な夜な徘徊する酔っ払い女が棲むという……。
「う〜い。今日も美味しいお酒で〜す」
すっかり千鳥足の柿崎さん。今夜は誰の部屋に押し掛けるのでしょうか。
「ちぃーっす。長瀬さん、今宵も一献どう?」
どんどんどん。
柿崎さんがいつもの調子でノックすると、不思議な事に玄関のドアは勝手に開いたのです。
「おおっ、自動ドアとはゼータクな」
「いや、私が開けたんだって」
中から現れたのは春日さんでした。これは意外な人物の登場ですね。しかし柿崎さんは首を傾げるばかりです。
「ん〜? 姿は見えども声がするねぇ?」
「なめんな」
「おお、その台詞は美空しゃん! ささ、一杯どう?」
ようやく声の主を理解した柿崎さん、すかさずコップに日本酒を注いで一杯差し出します。けれど、
ドアノブにお酒を渡そうとしてますよ。
「おいおい……」
「これは酔ってるのかいつものやつなのか難しいね……」
美空さんが呆れ返っていると、ひょっこり顔を出してきた風香さんも苦笑しています。
「まあ、美砂吉も上がりなよ。かえで姉は留守だけど、代わりに美空が泊まりに来てるコトだし」
「りょ〜かいれ〜す。ほんじゃおじゃましゃ〜す」
結局、柿崎さんはくいっ、と自分の口でお酒を処分すると、ふらふらとした足取りで部屋に上がりました。
すると、ベッドには史伽さんがガクガクブルブルと震えていますね。どうしたのでしょうか?
「お、お姉ちゃん……。本当に飲むんですか?」
「にひひ。せっかくかえで姉が留守なんだし、少しくらいハメを外してもいーじゃんか」
「風香は外れっぱなしだけどね」
一応、春日さんはツッコミを入れましたが、その表情は風香さんと一緒でにやけまくっています。どうやら
他のシスターに内緒でお酒にありつけるとあって、wktkが止まらないのでした。とんだ破戒シスターですね。
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29-695
名前:へべれけさん・14[sage] 投稿日:2006/04/20(木) 23:43:01 ID:???
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2/3
「んじゃ、ワインしか飲ませてもらえにゃい憐れな美空しゃんに、日本人の心をどーぞー」
柿崎さんはなみなみと注いだ日本酒を差し出します。ようやく春日さんが視認出来るようになったようですね。
「くぅ〜! この芳醇な香りに切れのある味わい! 私が欲しいのはコレなの、コレ!!」
「オッサンくさいです……」
中学生とは思えない春日さんの台詞に、史伽さんは表情を顰めています。しかし、姉の方はそうでもありません。
「美砂吉、ボクにも早く!」
「ほいほい。んな慌てなくともお酒さんは逃げませんよ〜、っと。……ひっく」
風香さんは目をきらきらさせながらとくとく……、と注がれるお酒を見つめています。そして、ぐいっ、と
豪快に呷りました。が……、
「ごほっ、ごほっ!」
情けない事に風香さんは噎せ返ってしまいました。どうやら発育途上の風香さんには日本酒は厳しかったようです。
「ほらほら、そんなに急いで飲むなって。ちびちび飲ればいーから」
「うう〜、美空や美砂吉が飲めるのに、ボクが飲めないなんてヤダ!!」
負けん気の強い風香さんです。春日さんの挑発に乗って、再度トライしました。今度は顔を真っ赤にしながらも
耐え切ったようです。
「うげ……、ちょっとくらくらする……」
「なーに言ってんの〜? このふわふわしたカンジがいーんじゃないれすか〜。ささ、もう一杯」
「げげっ……!」
遠慮を知らない柿崎さんはすかさず風香さんのグラスにニ杯目を注ぎます。これには風香さんも冷や汗を
滴らせるのでした。そして、史伽さんはというと……、
「ほらほら史伽、一人だけ飲まないワケにはいかないよ〜♪」
「あぶぶぶぶ……」
春日さんに無理矢理飲まされていました。相変わらず損な役割を押し付けられてますね。
しかし、そんな彼女が豹変したのは、小一時間後の事でした―――
「うーい、もっともっと飲ませるですぅ〜♪」
完全に据わり切った目で史伽さんは空になったグラスを差し出します。どうやら史伽さんはお姉さんよりも
お酒が飲めるクチだったようですね。その代わり、何やら酒乱の気があるみたいですが。
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29-696
名前:へべれけさん・14[sage] 投稿日:2006/04/20(木) 23:44:16 ID:???
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3/3
「ふ、史伽……。この辺でやめようよ……」
「うるしゃいです! 大体おねえひゃんはいっつもいっつも私を巻き添えにして……」
酔っ払いの愚痴が始まりました。普段の史伽さんからは想像も付かないような罵詈雑言が風香さんに
浴びせられます。対して風香さんは泣き上戸だったらしく、すっかりうるうるしていました。
「この前もいいんちょさんにイタズラして私のせいにして……。姉としての威厳はないのれすか! まったく、
モラルのカケラもない、愚かで恥知らずでつるぺたな姉を持った私は不幸です! 不幸の総合商社です!」
「ううっ、ごめんなしゃい……」
まさに下剋上です。この光景を春日さんと柿崎さんはすっかり見入っていました。
「おお〜、すっかり立場逆転れすね〜? おねーさんは史伽を応援しちゃうよ〜!」
「風香にはいいクスリだよ。まあ、明日になれば二人とも覚えちゃいねーだろーけど」
この二人に姉妹喧嘩(?)を止めるなんて考えがある筈もありません。いい肴、とばかりに春日さんと柿崎さんの
ペースは早くなる一方でした。
「ふ、二人とも史伽を止めてよ〜!」
涙ながらに風香さんは訴えますが、すっかりお酒が頭まで回った柿崎さんに、その行動は間違っていました。
「うーむ、風香もこーしてるとカーワイイね〜♪ どーれ、おねーさんつまみ食いしちゃおっかにゃ〜?」
「つ、つまみ食いって……?」
「こーゆーコト」
突然、柿崎さんは風香さんをがばあっ! と押し倒しました。どうやらスイッチが入ったようです。
「やだっ、やめて…ふあっ!? そ、そんなトコ舐めないで……! ああっ!」
「うーわー、始まっちゃったよ……」
ただ一人冷静な春日さんは、まるで他人事のように呟きます。
「た、助けて美空…ひぎぃ!?」
「やだ、メンドイ。ま、日頃の行いが悪い証拠だね。悔い改めよ、ってコトか。そして私は飲み改めるのでした」
春日さんはそ知らぬ顔で手酌酒を楽しんでいます。そして、史伽さんはというと……、
「柿崎ひゃん! わらしにもヤラせてくらひゃい!」
「おーけーおーけー。二人でカワイイ風香ちゃんを美味しくいただきましょうね〜♪」
こうして風香さんは二人掛かりでぼろぼろにされたそうです―――
(おしまい)
29-699
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29-699
名前:真名 まなの憂鬱[sage] 投稿日:2006/04/21(金) 00:20:37 ID:???
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真名 まなの憂鬱 後編 >>643-649の続きです
1/9
?? 「早く行かないと・・」
急かされて席を立ち、荷物をまとめる葉加瀬の姿に超はそう声をかけます
超 「葉加瀬・・・行くのカ?」
葉加瀬 「はい、ここにいると私達まで巻き込まれそうですから・・・」
超 「そうカ・・・」
葉加瀬 「超さんは逃げないんですか?」
超 「カシオペアを使っても、あの悪魔から逃げられるとは思えないネ」
葉加瀬 「さよなら・・・ですね」
超 「さよならは言わないネ・・・」
葉加瀬 「一つ聞いてもいいですか?」
超 「何ネ?」
葉加瀬 「ドラゴンボールZの大界王神様ってポタラで魔女のおばあさんと合体したんですよね?」
超 「そうネ」
葉加瀬 「だったら雌雄同体なんですかね?大界王神様って・・」
超 「次までに調べておくネ・・・」
葉加瀬 「はい・・・」
?? 「行こうよ・・」
30分前・・・
コンコン
保健室、いや、診察室のドアをノックする音が響きます
すかさずアキラがドアのほうに行って、ドアの向こうの相手に質問しました
アキラ 「ご家族のかたですか?」
?? 「はい、龍宮の姉です」
落ち着いているようで、それでいて不安を含んだ声でドアの向こうの人影は答えました
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29-700
名前:真名 まなの憂鬱[sage] 投稿日:2006/04/21(金) 00:21:48 ID:???
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2/9
まな 「こ、この声って」
アキラが診察室のドアの鍵を開け、そのドアを開けました
そしてそのドアの向こうに立っていたのは早乙女ハルナさんです
アキラ 「どうぞ」
アキラはハルナに一礼すると、診察室の中にはいるように促しました
ハルナ 「失礼します」
ハルナはそう言って診察室の中に入ると、不安そうな顔でせつなとまなの二人を見つめます
ハルナ 「先生、本当なんですか!!!まなが重病だなんて!!!!」
せつなの手を握り、目に涙を浮かべたハルナがせつなに問いかけます
せつな 「ざんねんながら・・・」
せつなは目を伏せて、申しけなさそうにハルナに答えました
ハルナ 「せんせい、まなを助けてあげてください!!!」
せつな 「わかりました。ぜんりょくをつくしましょう」
せつな 「で・・・まなさんのびょうめいですが・・・”新田病”です」
まな 「に、新田病!!!」
呆然とするまな。その表情を言い表すとすれば”何それ?”といった表情です
ハルナ 「そ、そんな・・・」
愕然とするハルナ。その表情を言い表すとすればガラスの仮面の”せつな、恐ろしい子”の白目といった表情です
ハルナ 「先生・・・本当なんですか?まなが・・まなが新田病だなんて!!!」
せつなは首を横に振って残念ながら本当です、というリアクションをしました
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29-701
名前:真名 まなの憂鬱[sage] 投稿日:2006/04/21(金) 00:22:41 ID:???
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3/9
まな 「新田病って・・何?」
そこでせつなは慌てます。カルテを手にとってなにやら探し始めました、どうやら説明を忘れてしまったようです
アキラ 「私が説明する。新田病とは・・感情と精神と行動が新田になってしまう病気・・」
まな 「わ、わたしが、そんな馬鹿な!!」
ですがその言葉を言ったとたん、ふたたびせつなの瞳に涙がたまりました。当然まなはもう何も言うことは出来ません
ハルナ 「治す方法はないんですか?」
せつな 「いまならまだ・・・きっとなおります」
ハルナ 「せんせい・・・お願いします」
きらきらの瞳で見つめ合う二人、なかなかの演技です
せつな 「では、ちりょうをしましょう」
まな 「で、治療って?」
せつな 「えっと・・したもぬいでください」
まな 「下って・・下のこと!?」
アキラ 「脱いで」
ハルナ 「脱ぐのよ、まな!!」
三人の瞳がまなを見つめる。一人は真剣に、一人は悪魔の瞳で、一人は腐臭をたたえながら
その視線にまなは抵抗できずに服を脱ぎ始めた
まな 「ぬ、脱いだよ」
ですが三人の視線は先ほどと変わっていません。まなが最後の砦を脱いでいないためです
せつな 「まだ・・」
アキラ 「下着を・・」
ハルナ 「脱いでいないわねぇ〜」
何だか目的がすり替わっているようです
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29-702
名前:真名 まなの憂鬱[sage] 投稿日:2006/04/21(金) 00:24:05 ID:???
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4/9
まな 「やだぁ!!!これを脱いだら・・・恥ずかしい!!!!」
あまりの恥ずかしさに、まなは体を隠して座り込んでしまったのです
せつな 「ちりょうできないよぅ」
アキラ 「しかたない・・・力づくで」
ハルナ 「犯っちゃうよ〜」
そう言うと三人はまなを取り囲みました
ハルナが左腕を取り押さえて、せつなが右腕を取り押さえます
そしてアキラが正面からまなの下着に手をかけました
アキラ 「それでは・・ご開帳」
ゆっくりとアキラはまなの下着をずり下ろしていきます
アキラ 「ウフフ・・・」
そしてあと少しというところで、突然の動悸がアキラを襲いました
アキラ 「う、うう・・・・」
苦しそうにアキラは呻きます。しばらくしてアキラはあるモノを見て悲鳴を上げました
アキラ 「きゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
アキラが見たもの。それはまなの下着の中で熱く蠢きはじめた室伏でした
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29-703
名前:真名 まなの憂鬱[sage] 投稿日:2006/04/21(金) 00:24:38 ID:???
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5/9
アキラ 「ま、真名!!!真名のえっち!!!」
せつな 「ふえ?あねうえ(アキラのこと)、まなまなをぬがせてよう。おいしゃさんごっこだよう」
突然のアキラの豹変にせつなは戸惑います
ハルナ 「そうよ、ここは脱がさなきゃ!!」
ハルナも戸惑っています。しかしそんな中。、一人だけ冷静さを取り戻した者がいました
まな、いや、真名さんです
真名さん 「ぶるぅぅぅぅ・・・私の下着をぬぅがせてぇ・・・どうしようというのかなぁ」(cv:若本規夫)
瞳には自信と欲望を湛えて、真名さんは漢立ちになっています
先ほどまでの恥じらいはどこへやら、その姿はふんどし一丁で立つ花○薫のようです
なお、これ以降の真名さんのcvは(cv:若本規夫)で脳内変換してください
真名さん 「ぬぅはははははは!!!私のカワイイ仔猫ちゃんたち・・・私の室伏でお医者さんごっごしようというのかねぇ」
賢明な方ならお気づきでしょうが、まあぶっちゃけ薬の効果が切れて反動が起こっちゃったわけです
せつな 「あぅぅ・・・まなまながじじうえになっちゃたよぅ・・」
何ともか細い声でせつなは言います
ハルナ 「じ、じじうえなの?」
じじうえ・・・怒エロくなった真名をせつなはそう呼ぶ、通常ならちちうえ、恥じらいを持ったらまなまなだ
アキラ 「ま、真名!!早く服を着て!!!」
そう言うアキラに対して真名さんはこう答えます
真名さん 「何を言っているのかね、ぅアキラくん・・・脱がせたのは君たちだろう?」
アキラ 「は、早く服を・・・やだあ!!!」
恥じらうアキラは真名さんのハートに火をつけたようです
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29-704
名前:真名 まなの憂鬱[sage] 投稿日:2006/04/21(金) 00:26:00 ID:???
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6/9
真名さん 「アキラぁ、脱がせておいてそれはないだろう?だったらキミが着せてくれ。何でも私は新田病らしいからな!!!」
真名さんは腰を押し出すようにしてアキラに迫っていきます
すでに様子のおかしくなった真名さんから離れたせつなとハルナは保健室の隅に避難しました
せつな 「たいへんだよう・・あねうえ、えっちなことされちゃうよ」
ハルナ 「それはそれで同人ネタに・・・なんてこと言ってる場合じゃないわね」
アキラ 「真名、服を着てくれないと嫌いになっちゃうから!!!」
真名さん 「嫌ってくれてもいい。だがいまの私なら、私の体のことを忘れられなくしてやることも可能だ。それも激しくな!!!」
真名さん、もはや鬼畜です
アキラ 「そんなことばっかり言ってると・・・那波さんに怒られちゃうよ!!!」
ぴくり、真名の頬が一瞬そう動くと、真名の動きが止まりました
真名さん 「那波・・・さんだと・・」
アキラ 「そう、那波さんが来て折檻されちゃうから!!!」
真名さん 「く、くくく・・・あーはっっはははははは!!!!」
アキラ 「何がおかしいの」
真名さん 「ふふ、いまの私なら那波の尻ネギすら快感に変換できるだろう!!!つまり、変態なんだよ、いまの私は!!!」
アキラ 「真名・・最低」
真名さん 「最低?いや、最高の賛辞をありがとう」
真名さんは前を膨らませたまま一礼をします。よく見ればふくらみは先ほどより大きくなったように感じられます
真名さん 「そう言えば先ほどせつなは面白いことを言ったな?私のことをじじうえだと。だったら・・」
一息おいて真名さんはとんでもないことを言いました
真名さん 「那波は・・・ばばうえだな。おばあさんのばばうえ。そうだ、それがいい。うわははははは!!!!」
全員が凍り付きました。せつなも例外ではありません。そしてそのすぐ後のことです
コンコン
誰かが保健室のドアをノックする音が響きました
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29-705
名前:真名 まなの憂鬱[sage] 投稿日:2006/04/21(金) 00:27:18 ID:???
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7/9
コンコン
二度目のノックの音が響きます。このノックは誰がしているのもか?それは保健室にいる誰もが予想できました
ドアを開けようにも、真名以外、雰囲気に縛られて動くことは出来ません
真名さん 「鍵が掛かっているだろうが・・・ぶち破って入ってくるがいい。ばばうえ!!!」
それ以上ドアをノックする音は聞こえてきませんでした
真名さん 「諦めたか?だがそんな奴ではあるまい」
その通りでした。次の瞬間、真名さんの背後に誰かが立ったのです
千鶴 「誰の事かしら?誰の事かしら?」
ざしゅっ・・・
何かが何処かに突き刺さる音がしました。ええ、尻ネギのことです
しかし真名さん、ひるむことはありませんでした
真名さん 「あふぅ・・・気持ちよいではないかぁ」
真名さんは千鶴さんのほうに恍惚の表情で振り向きました
千鶴 「あら?お尻に目覚めちゃったのね・・・」
真名さん 「いまの私に死角はない!!!こい、すべてを受け入れてやろう!!!」
特に真名さんは構えたわけではありませんが、その全身には隙がありません
いや、隙だらけなのですが、どこに攻め込んでも効きそうにありません
千鶴 「まったく、人のことをあんな風に呼ぶなんて・・・許せないわ」
真名さん 「呼んで悪いかね!!!お前にはいまの私を倒す手段など無いはず!!思うがままに陵辱して・・・・うぐっ!!」
それは突然でした。先ほどのアキラの様に真名が苦しみ始めたのです
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29-706
名前:真名 まなの憂鬱[sage] 投稿日:2006/04/21(金) 00:28:45 ID:???
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8/9
真名さん 「う、うがあああああああ」
真名さんはお尻を押さえて苦しんでいます。お尻に・・ネギに何かあったのでしょうか?
同時刻、超の秘密基地。そのモニターの前にて
超 「む、真名サンどうしたネ?」
葉加瀬 「何か苦しんでいるようですけど・・」
?? 「ちづ姉容赦ないなあ・・」
超 「ねぎ・・ネギ・・・もしや!!!」
葉加瀬 「どうしたんですか〜?」
なにやら簡単な実験をする超、しばらくして結果が出たようで葉加瀬たちの方を向きました
超 「どうやらネギに含まれる揮発性のある成分のアリシンが、薬の効果を打ち消してしまったようネ」
アリシン・・・それは長ネギ、玉葱なんかに含まれる成分。玉葱をみじん切りすると涙が出るのはこれのせい
?? 「てことは・・」
葉加瀬 「いまの真名さんはただの真名さんってことか・・」
超 「真名サン・・・死んだカナ?」
真名 「わ、私は一体?」
お尻を押さえつつ、真名は周囲を見渡す
おびえるように部屋の隅で震えるせつなとハルナ、申し訳なさそうに自分を見つめるアキラ
そして・・・明らかに怒っている千鶴。その雰囲気だけで殺されそうなほど怒っている
真名 「ど、どうしたのかな、那波?何で怒っているのかな?」
どうやら自分に向けられるさっきの理由がわからない真名。先ほどまでのことを覚えていないらしい
千鶴 「うふふ・・だめよ、忘れたふりをしても・・・私、怒ってるから」
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29-707
名前:真名 まなの憂鬱[sage] 投稿日:2006/04/21(金) 00:31:26 ID:???
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9/9
眼前に繰り広げられる光景を、なんと表現したらいいのでしょう
明らかに間違った角度で挿入されるネギ、とてつもない量の挿入。間違った使い方をされるネギに、皆は涙しました
折檻が終わり、無惨な姿で横たわる真名に誰も声をかけられません
その理由はまだ千鶴の怒りが収まっていなかったからです
邪悪な雰囲気に包まれたまま、千鶴は立ちつくしています
そしてしばらくすると、千鶴さんは天井に向かってこんなことを言い始めたのです
千鶴 「超さん〜、見てるんでしょう?こんなことしちゃダメでしょう。いまから折檻に行くから待っててね〜」
そして現在・・・超の秘密基地
超 「ばれたカ・・・」
フルアーマー、フルスペックで千鶴さんを待ち受ける超さん、勝機はあるのでしょうか?
そして現在・・・避難する二人
葉加瀬 「私たち関係ないですもんね〜」
夏美 「私、せつなちゃんとハルナに演技指導したんだけどね・・」
葉加瀬 「え・・・」
ちょっとおびえ始めた葉加瀬さん、でも夏美さんの逃避行は楽しいようです
そして現在・・・真名の部屋、真名のベッドの上
ねこ裕奈 「うにゃぁ・・・にゃぁぁぁん」
昨夜のことを思い出してか、真名のベッドの上で甘えた声を出して悶えるねこ裕奈さん
ちなみに裕奈さんの名誉のために記しますが、決して裕奈さんはわいせつ目的で真名さんのベッドに潜り込んだのではありません
単に真名のベッドの中が暖かそうだったので潜り込んだだけなのです。そこを食べたられただけなのです
こうして麻帆良の夜は更けていくのでした
完
最終更新:2007年12月04日 00:09