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31-295

31-295 名前:ハルナ きっかけ[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 22:37:08 ID:???
ハルナ きっかけ


初めて絵を描いたのはいつの頃でしたか?
私は覚えています。それは幼稚園の頃
先生 「とっても上手ね。ハルナちゃん」
私が書いたのはひまわり、黄色と黒と緑だけで書いた
先生は褒めてくれた。見たみんなも褒めてくれた
だからは私は絵を描くことが好きになりました

絵から漫画になったのは小学3年生の頃
絵が上手いからということで学級新聞の四コマ漫画を書くことになりました
ネタも落ちもない、ただの日常を書いた物でした
ある日のことです。テストに自信のあるという子が名前を書き忘れて0点を取るという4コマ漫画を書きました
次の日、みんな笑ってくれました。とってもうれしかったのを覚えています

6年生の時です
同じように漫画を書いているというほかのクラスの人と会いました
すぐに仲良くなって、そして一緒に漫画を書きました、いっぱい描きました
とっても楽しくて、とっても辛かったです


そして今・・・
ハルナ 「ぐふふ・・・ネギ君が握って、小太郎君が我慢して・・・尻っ!!尻っ!!尻っ!!」
夕映 「戻ってくるですハルナ!!締め切りまであと6時間ですよ!!!」
のどか 「ふにゃぁ・・・」

あれ?

31-314

31-314 名前:はぐれ先生暴走派[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 23:51:03 ID:???
はぐれ先生暴走派2・1/2

1/5

 ウチの名前は和泉亜子。訳あって今は空気になっとる。ま、お陰でたゆり放題なんやけどな。
 夜が白み出す頃。ウチは寮の前である人物を待っとった。
「亜子先生……。今度は誰を毒牙に掛けるつもりですか……?」
 毒牙、ってのはヘコむなあ。ウチのたゆんたゆんはみんなを気持ち良うさせる妙技やのに。
「ま、ええからここで待っとき」
 程無く、今回の標的がやって来た。新聞配達から帰ってきた勤労少女。それがウチの標的や。
「えへへ……。普段やったらたゆたゆする代わりにキスされてまうもんな〜」
 ウチはこそーりとアスナに接近する。ほんで、まずは挨拶代わりに……。

 ぷに。

「きゃっ!?」
 ウチがおっぱいをつっつくと、アスナはびっくりした様子でしゃがみこんだ。おおー、感度良好やね。
「な、なに今の……?」
 アスナはきょろきょろしとる。まあ、そないカンタンに見えたらウチらも苦労せーへんて。ほな今度は……。

 むにゅっ。

 ウチはアスナの背後に回り込んで、包むようにアスナのおっぱいを掴んだ。むむ、ちょいサイズ不足やけど、
ええ張りしとるわ〜♪
「ひゃああっ!? 何なのよコレッ!」
 アスナの顔がちょい赤うなってきたな。意外と敏感やってんな〜。
「なーなーさよちゃん。受けアスナってなかなか萌えへん?」
「わ、私に振らないで下さい〜。……でもカワイイですね、明日菜さん」
 うんうん。さよちゃんもそー思うやんな。さて、そろそろたゆんのお時間やな。
 きゅぴーん、と目を光らせ、ウチは手をわきわきさせた。
31-315 名前:はぐれ先生暴走派[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 23:52:11 ID:???
2/5

 ウチは再度アスナの背後に回り、しゃがみ込んだ。万が一アスナが暴れた時の対策やね。アスナの馬鹿力で
どつかれたらウチも一発で気絶してまうやろーし。ほないくで〜♪
「たゆんたゆんたゆんたゆん……」
「きゃあああっ!? や、やだ、ちょっ、何よ…はうっ!? んんっ、はぁはぁ、ひぃん!」
 暴れ出すかと思うたけど、アスナはへなへなとしゃがみ込んでもーた。えへへ、そない気持ちええんかー?
せやったら、もーちょい激しく……!
「たゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆ……」
「ら、らめぇ……これ以上されたら私…ふあっ! しゅ、しゅごいよぉ……! はああっ! あああっ!」
 ありゃ、アスナの口調がみさくら語になってもーた。アカンアカン、ちょい加減しよ……。もっとこう、
優しく包み込むよーなカンジで……。
「たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆん……」
「んっ、くっ、はぁん……! き、気持ちいい……!」
 アスナの声が甘うなってきたわ。それでこそウチも萌えてくるっちゅーモンや!
「まだまだ逝くでー? たゆんたゆんたゆんたゆん……」
 ……てなワケで、ウチは美味しくアスナのおっぱいをいただいたのでした♪

「―――明日菜さんが果てた回数は14回です……。亜子先生、ちょっとやりすぎですよ……」
「やー、アスナの反応めっちゃかわええんやもん♪ さよちゃんもマメやな、ちゃんとカウントしとったんか」
「私の出番、少ないですから……」
 ちょっぴり淋しそうな表情をするさよちゃん。うーん、これは可哀想やなあ……。
「―――せやったら、ウチにええアイディアがあるわ!」
「わわわ、亜子先生待って下さい〜」
 ぴくぴくと悶死しとるアスナを放置して、ウチとさよちゃんはとある人物の所へ急行した。
 ちなみに、アスナはその後くーちゃんに発見されたそーや。んで腹いせとばかりににくーちゃんにたっぷりと
キスの雨を降り注いだ、っちゅー話や。くーちゃん、強く生きるんやで……。

「アスナは私にひどいことしたよね(´・ω・`)」
31-316 名前:はぐれ先生暴走派[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 23:53:41 ID:???
3/5

「んと、まずはアスナの部屋をチェックや」
 ガチャリ、とウチらはアスナの部屋に侵入した。んー、このかは予想通りおらんなあ。部屋にはネギ君が
気持ち良う寝とるだけやね。
「……そーいや、まき絵は見た、ってゆーとったなあ」
 ちょっぴりイタズラ心が疼き出したウチは、そろーりとネギ君に接近する。
「あ、亜子先生何を?」
「や、ちょいネギ君の成長を……」
 ウチはネギ君のズボンとパンツに手を掛け、ずりずりと下ろした。
「か、かわいい……!」
 さよちゃんは真っ赤になりながらも、ネギ君の象さんに見蕩れとる。まあ、これが戦闘態勢になったら
那波さん仕込みの銘刀になるらしいんやけどな。
「隊長みたいな暴れん棒になったらアカンでー?」
 そんなスピリチュアルメッセージを残して、ウチとさよちゃんは次の部屋に向かった。

「ここは龍宮さんの部屋ですよね? また龍宮さんにたゆんたゆんするんですか?」
「ちゃうちゃう。多分、今日の隊長は神社でアキラとしっぽりやっとるハズや」
 ウチらは堂々と部屋に侵入した。中には同じベッドで幸せそーに眠っとるこのかと桜咲さんがおった。
「えへへ。さよちゃん、桜咲さんの身体に入らへん?」
「い、いいんですか? その、桜咲さんに悪いですよ……」
「ふっふっふ。ウチは朝倉から聞いとるで。桜咲さんの身体を借りて、たゆりたゆられ愛しあってたそーやん」
「あ、あれは朝倉さんが強引に……」
「ええからええから。気絶しとる方が入りやすい、っちゅーならウチにおまかせやっ!」
 たゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆ……。
「……んっ! こ、このちゃんそんな…! ふあっ! だ、だめぇ! やあああああっ!! びくびく!」
 ウチがちょいたゆたゆしただけで、桜咲さんはあっちゅー間に気絶してもーた。
「……凄まじい感度ですね」
「このかにすっかり開発されてもーたからやね。ほな、今のうちやで!」
 ウチに促され、さよちゃんはおそるおそる桜咲さんの身体に侵入した。
31-317 名前:はぐれ先生暴走派[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 23:54:54 ID:???
4/5

「えっと、入りました……」
 むくり、と桜咲さん(inさよ)が起き上がる。うんうん、やっぱ身体乗っ取るんならゆーなか桜咲さんやね。
「ほな、今から朝倉んトコ行くで!」
「えええっ!? そ、そんな、朝倉さんに逢っても私は認識されませんよ!」
「だいじょーぶやって。さよちゃんって分からんでも、桜咲さんとしてなら認識してくれるやん。
さよちゃんかて朝倉とおしゃべりしたいやろ?」
「う……」
 さよちゃんはやや躊躇ってたみたいやけど、やがてゆっくり頷いた。
「亜子先生の言う通りです……。私、もう一度朝倉さんとおしゃべりしたいです!」
 こうして、ウチらは朝倉の部屋に突撃した。

「―――朝倉さん。朝倉さん」
「う…ん……。誰?」
 さよちゃんがおねむの最中だった朝倉を揺り起こす。と、朝倉は眠そうに目を擦りながら起き上がった。
「おおっ、桜咲が夜這い掛けてくるとは意外〜。……って、もう朝か。私に何か用?」
「は、はいっ! あの、その、えっと……、わ、私とお話しませんかっ!!」
 うーわー。さよちゃん、がちがちに緊張しとるやん。朝倉、きょとんとしとるで。
「ま、まあ構わないけど……。何か相談事かな?」
「さよちゃん落ち着いて。ここは朝倉に話合わせるんや」
 ウチはぷるぷる震えてるさよちゃんの肩をぽんと叩く。朝倉やったら根掘り葉掘り訊いてくるから、
勝手に話進めてくれるやろ。
「まあ、言いにくいみたいだから、こっちから色々聞いちゃうよ?」
「は、はい……」
 ウチの予想通り、朝倉は色々と話を振ってきた。さよちゃんはその都度うんうん頷いとる。えへへ、
この二人はやっぱ微笑ましいわ。見とるこっちまでにこにこしてまうもんなあ。
 と、ウチが温かい目で見守っていた時。唐突にさよちゃんが口を開いたんや。
「あの、朝倉さん。実は私、桜咲さんじゃないんです……!」
 朝倉とウチの表情が固まる。この子はイキナリ何言い出すんや!!
31-318 名前:はぐれ先生暴走派[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 23:56:30 ID:???
5/5
「珍しいねえ……。桜咲がボケるなんて……」
「い、いえ違います! 私……、私は相坂さよなんです!!」
 ぴたり、と朝倉の動きが止まる。そして、
「相坂さよ、って言われてもなあ……。私、その人の事知らないから」
 朝倉の返事は非情なもんやった。さよちゃんの表情が微かに曇る。……ウチもショックや。なんやろ、
分かってた事なのに、事実を突き付けられる、っちゅーのは残酷やね……。ウチもこんな風に
ゆーなに知らない、って言われてもーたら……。
 ウチもつられてずーんと落ち込む。けど、さよちゃんはウチが思ってたより強い子やった。
「私は相坂さよ。ずっと前から3−Aの教室に居た幽霊です。今は桜咲さんの身体をお借りして、
朝倉さんとお話しています」
 淡々と、さよちゃんは自己紹介したんや。まるで初対面のように。
「3−Aの幽霊……。前にそんなネタを拾ったよーな……」
 朝倉は首を傾げながらさよちゃんの話に耳を傾けてくれとる。さよちゃんはにっこりと笑ったままで、
改めて自分という存在を訴えたんや。さよちゃん……。朝倉との関係を一からやり直す覚悟やってんな……。

 ウチはどうなんやろ?
 ウチとゆーなの関係。それを最初からやり直す勇気があるんやろか?
 答えは、否―――
 ぷるぷるとウチの手が震え出す。アカン、禁断症状や。
 なんで? ウチはいつもみたいに、いや、いつも以上にたゆたゆしとったハズやのに。
 ゆーな―――
 やっぱウチは、ゆーなやないとアカンみたいや。ゆーな無しでは生きられへんのや。

「―――そっか。さよちゃんは淋しかったんだ。じゃあさ、私が話し相手になってもいいかな?」
「は、はい……! ありがとうございます、朝倉さん!」
 さよちゃんと朝倉は改めて関係を築き上げる道を選んだんやね。けど、ウチはそんなん嫌や。
ゆーなとの思い出。それをゼロにするやなんて、ウチには耐えられへん!
「ウチ、今からゆーなのトコへ行ってくる!!」
 ウチは駆け出した。最愛の人の元へ―――                   (つづく)

31-319

31-319 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/11(木) 00:17:22 ID:???
1/2

彼女椎名桜子は意気込んでいた。ある女の子をメロメロにすると決意していたからである。

よ〜し!よしよし!千雨ちゃんはゼェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッタイ私のものにする!
今日はどんな服で決めていこっかな〜…あれ?そう言えば千雨ちゃんってあんま私服のときってないな〜
普段着ってどんなの着てるんだろう?う〜ん、気になる…でも勝手にのぞいちゃダメだよね〜…
うん!ここはいっそ突撃しちゃえ〜!それにうまくいけば服のことからこんなことやあんなことまで…
(即時的な快楽から将来のヴィジョンまで妄想中)
うおっ!?こりゃ行くしかな〜〜〜いっ!早速GO!

彼女長谷川千雨は困っていた。コスプレの衣装の量がクローゼットのキャパを超えてしまったからである。

うぉぉぉぉぉ!しまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!いくらザジといる間はあまりコスプレもHPの更新もできないからって
これは作りすぎた…もうしまいようがねえ…コレじゃあ誰か来たときに私の趣味が完全にばれちまうっつーの…
新しく収納を…作るスペースなんてねーか。あああいったいどーすればどーすれば…
31-320 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/11(木) 00:18:33 ID:???
2/2

コンコン
桜子「千雨ちゃーーーーーーーん!入るよーーー!」
千雨「し、椎名か!?今はちょっと待て!」
ガチャッ
桜子「ってもう入っちゃったよってええっ!?こ、この服の量は…」
千雨「て、てめーっ!入るなっていったろうが!(こうなったら…こうなったらヤルシカナイ…鈍器は…ドンキハドコダッ!?)」
桜子「(こ、この量は…私のより多いかも…って言うかコレ服?どう見ても利便性悪すぎな気が…)ね、ねえ千雨ちゃ…」
千雨「(いやまて、殺してどーするっ!もっとダメだろーが!なんとかしてごまかさねーと…)いやー、あの、これはな?」
桜子「(うーん、気になる…でも、この状態、多分しまえなくて困ってるんだよね…だったら、助けてあげるべきだよね)
    千雨ちゃん、服の収納、手伝おっか?」
千雨「(へ?この衣装に対する突っ込みはナシ?しかも手伝うって…まあここは好意に甘えとくか。)
    じゃあ頼む、手伝ってくれ。もうしまえないほどの量なんだ」
桜子「よーし!千雨ちゃんのためなら張り切っちゃうよー!」

桜子「ここはこうすればもっとたくさん…」
千雨「おおなるほど…」

千雨「今日は助かったよ」
桜子「いやー私も服いっぱい買うから収納に関してはうまくなっちゃってね」
千雨「・・・・・・・・なあ」
桜子「何?」
千雨「いや、まあ、その…なんであの服について聞かなかったんだ?気になったろ?」
桜子「ふふっ、それは服がどうとかより千雨ちゃんが困ってることのほうが一大事だからだよっ♪」
千雨「・・・・ありがとな、桜子」

31-323

31-323 名前:真名 原因[sage] 投稿日:2006/05/11(木) 00:56:02 ID:???
真名 原因


1/2
我が部屋の風景は大きく変わってしまった
以前は緊張した空気が張り詰め、息をするのにも注意を払った
しかし今はどうだ?ここはどこの楽園だ?頬が緩んで仕方ない

気が向けば甘えてくるせつな
自由気ままに甘えてくるねこ裕奈
まったりと私にマッサージをさせてくつろぐ■アキラ
鼻歌を歌いながら夕食を作る那波
一人だけ部屋の隅で締め切りという修羅場を作り出している早乙女、っていうか自分の部屋でやれ

今の私を過去の私が見たらなんというだろうか?腐っている・・・それは早乙女だ
あの頃の自分に立ち戻るべく、ちょっと気合いを入れてみようか
では・・・

真名 「那波、その乳には何が詰まっているんだ?」
千鶴 「”愛”よ」
何の躊躇もなくそう答えた。やはりこの空間の元凶はコイツだな
真名 「じゃあ、私にその愛を分けてくれ」
千鶴 「でも、どうやって分ければいいのかしら?」
頬に人差し指をつきながら困ったような顔で那波は言う。安心しろ、それから先は私に任せればいい
真名 「こうするんだ!!!!」
私はおもむろにエプロンの上から那波の乳をつかむと、ぐっと上に揉み上げる
千鶴 「あ・・ら、いきなりね」
ふふ、さすがに揺らがないか・・・
31-324 名前:真名 原因[sage] 投稿日:2006/05/11(木) 00:56:51 ID:???
2/2
しかし何というボリュームだ。片手では何ともならんな
千鶴 「真名さん・・いたずらはダメよ?」
真名 「ふふ、愛を分けてくれるんだろう?」
千鶴 「もう・・ここじゃダメ。移動するけどいい?」
真名 「どうやって移動する気だ?私は揉むのを止めないぞ?」
千鶴 「ふふ・・・こうやるの」
那波はそういうと、長ネギを取り出した。まさか・・・入れる気か?
だが予想に反し、那波は長ネギを振っただけであった
千鶴 「そ〜れ〜」

次の瞬間、信じられないことが起こった。あたりは一瞬にして暗くなり風景が変わる
気がつけばそこは別の場所だった。ただベッドが置いてある簡素な部屋だった
真名 「な、なにぃ!!!」
千鶴 「はい、ここは超さんにいただいた秘密のお部屋。いくら声を出しても外に漏れないから・・・」
真名 「き、貴様魔法使いだったのか!!!!」
千鶴 「なんのことかしら?」
真名 「とぼけやがって・・・いいだろう!!決戦だ!!!」
ここまでお膳立てされて引き下がるわけにはいかない。百合棒を持ったこの私を・・・あれ?
千鶴 「お探し物はこれ?」
那波の手に握られた物、それは私の愛しき百合棒ちゃん

取れちゃった・・・

こうなると、もはや私に勝ち目はなかった
おそらくはこういった敗戦が私を弱くしていったのだろう・・・そう、弱く

千鶴 「ねえ?愛はどのくらい注げばいいのかしら?」

31-345

31-345 名前:未来予想図[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00:09:26 ID:???
今日は麻帆良学園の卒業式。仲の良かった中等部の面々とも今日でお別れ。佐々木まき絵の顔は涙でグシャグシャだ。

あれから10年、まき絵は麻帆良学園中等部の数学教師として赴任することになった。
「2-Aか。はじめてあの人と会ったのもこのクラスだったな。」
まき絵はネギのことを思いだしていた。
「今日からこのクラスの担任を務める佐々木まき絵です。みなさん、よろしくお願いします。」
まき絵の目の前にはこれから自分が受け持つ生徒達が座っていた。それはかつての自分達を見ているようだった。
放課後、体育館を訪れると、一人の女性がバスケのゴールに向かってシュートを決めていた。
「裕奈!」
それはかつてのクラスメートで親友でもあった明石裕奈だった。
まき絵は嬉しさのあまり、裕奈に抱きついた。
「ちょ、あんたどうしてここにいるのよ。」
「へへ、私今年からこの学校の先生なんだ。」
「へぇ〜、アンタもなんだ。」
二人はダビデ広場に移動し、昔の思い出を語りあった。
「改めまして。今年から2-Bを受け持つ明石裕奈です。担当は国語です。」
「え、うちのクラスの隣なの!?」
かつての親友だった二人が同じ年に同じ学校の同じ学年の教師になるとは、まったく運命とは数奇なものである。
「それにしてもバカレンジャーなんて呼ばれてたあんたが先生とはね。」
「失礼ね。これでも一生懸命勉強したんだよ。」
まき絵は膨れた。裕奈にとって彼女は昔のままなのだろう。
「じゃ、再会の記念に、今夜はおもいっきり飲もう。」
まき絵はそう言い出した途端、強引に裕奈の手を引っ張った。
「ちょ、ちょっと、あたしまだ仕事がのこっ」
「そんなのいいから、行こう。」
裕奈はクスッと微笑んだ。やっぱりまき絵はあの頃とちっとも変わってないや。


「私達が大人になったらこんな感じなのかな。」
「まき絵、アンタその設定無理がありすぎ。」

31-348

31-348 名前:3−Aとりえリレー 第26走[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00:18:23 ID:???
亜子「あ、もうウチかいな…。」
しずな「新田先生が炎上しちゃってるから、代わりに私が進行するわね。」
千雨(助ける気なしかよ!?
   ってか誰も新田の方見ちゃいねぇし!!)

亜子「……なんや、作者の陰謀を感じずにはいられへんクジやなぁ…。」
しずな「ん?どれどれ…『鳴滝史伽』ね。」
史伽「や、やっと私ですか…。」
新田「ふぅぅっかぁぁぁぁつっ!!」
千雨(燃えたまんまじゃねーか!)
新田「うぅむ、今日から『バーニング新田』と改名するか…。
   それより、今回の対決はこれだぁぁぁぁぁぁ!!」
千雨(メーミングセンスもねーのかよ!)


3−Aとりえリレー
第26走『姉の 奮起に 妹も!!』


新田「鳴滝妹といえば美化委員。
   そこで、和泉とはプランター運び競争で対決だ。
   あそこに土が入った、大きめのプランター3個が置いてある。
   あのプランター全てを50m先のゴールに、先に運びきった方の勝ちだ。
   なお、今回はハンデとして和泉は10m前からスタートだ。」
朝倉「はいは〜い、1ヵ月ぶりの司会も朝倉が担当しますよー。
   今回は新田先生有利ということでハンデ付けさせてもらったよー。」
31-349 名前:3−Aとりえリレー 第26走[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00:19:14 ID:???
千雨「……なぁ、柿崎?」
美砂「なによぅ?まさかあたしに惚れたかぁ?」
千雨「…なんで和泉にあんなモノを履かせた?」
美砂「ぬふふふふ〜…そこは美砂様の考えがあってのことよ。」
亜子「な、なんやスースーしてかなわんなぁ…。」
円「ハァ……ハァ……」
史伽「円おねぇちゃん……ヘンタイさんに見えるです…」
円「ハッ!?ちちち違うの断じて違うのよ!
  これは…そう!亜子のかわいさに見惚れちゃったからなの!」
史伽「なるほどです〜!それなら納得ですぅ〜!」
千雨(といってもお前ら3人はもう変態域なんだけどな。)

新田「よぉし、位置につけー!」
亜子「…なんや、緊張するな…。」
和美「とりえリレー、第26戦!和泉亜子対新田先生のプランター運び対決!
   なぜか和泉はフレアミニスカートですが…さぁスタートです。」
真名「…スターターの龍宮です。」
千雨(またおまえかーっ!?)ガーン
真名「位置について…用意……っ!」


ズドォォォム……
千雨(今龍宮が肩に担いでるの、絶対バズーカだよな!?)
31-350 名前:3−Aとりえリレー 第26走[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00:19:49 ID:???
和美「両者同時にスタートし、戦いの火蓋が切られたぁぁっ!
   まずは両者、一つ目のプランターにかかったぁっ!」
円「亜子、ムリしないでねぇ〜っ!!」
史伽「がんばれ〜っ!」
亜子「んしょ…ってこのプランター、結構重いやんか…。」
和美「やはりこの種目は不利なのか和泉亜子っ!
   プランターを抱えてからペースがガタッと落ちたぁ!」
新田「シュベゲハハハハハハハァ!!!」
和美「一方の新田先生、意味不明な笑い声を上げながらも、快調に飛ばしているっ!
   …とか言っているうちに、先に1個運び終えたのは新田先生っ!!」

千雨「あ〜ぁ、どう見たって劣勢じゃねーの?」
美砂「まぁまぁ、最後のあたりに逆転があると思うよ、あたしは。」
千雨「んな状況じゃねーだろ、今は…。」


和美「さぁレースも終盤、新田先生最後のプランターに入ったっ!
   一方の和泉は……今ようやく2個目終了!」
史伽「どどど、どうしようです……。」
円「まずいわね……」
亜子「…あぁぁ、もうアカン…って、うわっ!!」

ぴらん……

和美「出たぁ!赤松作品直伝!ドジっ子のパンチラだぁぁぁ!!」
美砂「ほれ来た!」
31-351 名前:3−Aとりえリレー 第26走[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00:20:30 ID:???
円「-------------ッ!!!(////////)」←突発的なアクシデントに赤面&興奮


ドゴォ!!! ドゴォ!!! ドゴォ!!!
うごぁー… アルー… なめんなー…

和美「おぉぉぉっと、そのパンチラで興奮した釘宮のボムが炸裂ぅっ!!
   新田先生とくーちゃん、それに美……なんちゃらが餌食にっ!!
   新田先生の最後のプランターも消滅っ!!」
美砂「ほーれ見なさい、コレがあるから円は侮れないのよ!」
千雨「お前、それ狙いだったのかよ!?」
美砂「まぁね〜…さて、コレで亜子の勝ちは確実でしょ。」

亜子「はぁ…はぁ…お、終わったわ…。」
和美「ゴォォォォォォォル!和泉の見事な逆転勝利だぁ!」

史伽「おねぇちゃ〜ん!!」ぽふっ…
亜子「わわわ…。」
円「まさか美砂、アレが狙いだったとはね……。
  あとでカクテルの1杯でもオゴってやろうかしら…。」

史伽「…っと、そうでした。次は私なのでした…。」

31-354

31-354 名前:風香 甘えん坊将軍[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00:50:45 ID:???
風香 甘えん坊将軍


1/5
むか〜し、むかし。あるところに将軍様がおられたそうな
しかしこの将軍様、ちょっと困ったちゃんだっだのです


風香 「なに、これ?」
将軍様の目の前にたつ怪しい館、異様な匂いが立ちこめ、さらには見た事もないような細工がしてあります
楓 「どうやら西の大陸の建築様式でござるな」
風香 「西の大陸の人ってこんな怪しげな屋敷に住んでるの?」
楓 「全員がそうとは思えないでござるが・・・」

?? 「怪しいとは失礼ネ」
その声は館の中から聞こえてきました
風香 「誰!!」
?? 「まあ、入ってくるネ。歓迎するヨ?」
怪しいです。怪しさ爆発です。でも将軍様、こういうのが大好きなんです
風香 「突撃〜!!!」
楓 「ま、待つでござる」
楓さんに止められる将軍様、しかしそんなことはお構いなしです

中にはいると、それはそれは気味の悪い物が展示してありました
蛇をつけた酒、何かの目玉、猿の置物
とってもいやな感じです
風香 「で、ここは・・・何なの?」
?? 「フフフ・・・ここは”薬屋”ネ」
入り口から正面、雑然と並んだ怪しい物の中央の椅子に、異国の衣装を身にまとった少女が一人座っています
31-355 名前:風香 甘えん坊将軍[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00:51:58 ID:???
2/5
風香 「お薬屋さん?」
?? 「そうネ。ここは超春館薬局と言うネ。そしてワタシが主の超ネ」
背もたれのあるいすに座りながら、少しばかりにやりとして少女はいいました
風香 「超さんか・・・私は風香、風さんって呼んでね」
楓 「せ、拙者は楓と申す・・・」
楓さん、なんだか落ち着きがないようですが・・・
超 「ここは大陸の漢方という薬を扱うお店ネ。どんな効果の薬でも調合できるネ」
風香 「ホレ薬でも?」
超 「そんなの簡単ネ。ここにある黒ヤモリの干物とガマ蛙の軟膏・・」
楓 「ひ、ひぇぇぇぇぇ!!!!!やっぱりその匂いは!!!」
楓さんはそういうと、一目散に館から逃げ出してしまいました

超 「どうしたネ?」
風香 「楓姉、カエル嫌いなんだ・・」
超 「そうカ・・・」
風香 「ねえ、お薬扱ってるなら亜子先生知ってる?」
超 「アコ・・・ああ、たゆんの先生カ。知ってるネ、お得意様ヨ」
風香 「あの先生にたゆんされた?」
超 「出会うたびにたゆんしてくるネ。でも身代わりで防いでいるヨ」
風香 「身代わり?」
超 「フム、ちょうどいいネ。紹介しとくヨ。古〜!!」

そう呼ばれて出てきたのは、これも異国の衣装を身にまとった少女です
古 「ワ、ワタシ、くーイイマス。ヨロシク」
31-356 名前:風香 甘えん坊将軍[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00:52:44 ID:???
3/5
風香 「言葉、よく喋れないんだ」
超 「ワタシは天才だからすぐに覚えたヨ。でも古は馬鹿だからまだ覚えいないネ。でも古は武術の達人ネ」
風香 「武術?」
超 「そう、10mはある巨大な象も倒せるくらいの実力はあるネ。背中には鬼の面相もでるネ」
風香 「な、なんかすごそう・・」
超 「でも、気が弱くてネ。その実力のほとんどを発揮できていないヨ」
風香 「ちょっと可哀想かな」
超 「簡単に振り払えるはずなのにたゆんの先生にいつもたゆんされるネ。そしてめろめろにされるネ」
風香 「あはは・・・」
超 「あそこまで抵抗しないというのは、感じてるからかもしれないネ」
風香 「ふうん・・」
将軍様、古さんに興味がでたのか、古さんのそばに行きました

風香 「それっ!!!」
将軍様、いきなり古さんのおっぱいを揉み始めました
古 「オ、オキャクサン!!ヤ、ヤメ・・・」
しかし古さん、もう動けません。将軍様のなすがままにされています
超 「やっぱり気持ちいいノカ」
古 「ハァハァ・・・モウ、ダメ・・」
風香 「えーい!!!」
将軍様、つまんでしまいました

古 「!!!!」
古さんは声も上げることもできずに崩れ落ちてしまいます
31-357 名前:風香 甘えん坊将軍[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00:54:10 ID:???
4/5
風香 「ちょっと面白いかも・・」
超 「この国ではいきなり乳を揉むのが礼儀なのカナ?」
風香 「違うけどね・・でも、このお姉ちゃんの潤んでおびえた瞳を見たら・・いじめたくなっちゃうな」
超 「それはわかる気がするネ。でも古をあんまりイジメないでほしいネ。それに古は・・」
風香 「あはは・・ゴメン」
古 (ポッ・・)
古さん、頬を赤らめています。何か芽生えて・・・
超 「惚れやすいネ」
風香 「へ?」

古 「フウカサン・・・オヨメサン・・」
風香 「な、なに?」
超 「ムムッ?やはり、惚れられたらしいネ」
古 「ツクシ・・マス」
風香 「ふえぇ!?」
超 「古を幸せにしてあげて欲しいネ。後、式には呼んでほしいネ」
風香 「ちょ、ちょっと!!!」
古 「アナタ・・」
楓 「そこまででござる」
ビシュッ!!!
いつも間にか古さんの背後に立った楓さん。首筋に手刀を打ち込みました
31-358 名前:風香 甘えん坊将軍[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00:58:29 ID:???
5/5
風香 「か、楓姉ぇ!!!」
超 「ほほう・・・あの古を」
楓 「は、早くここを去るでござる。拙者、じんましんが治まらぬでござる」
風香 「うん。やっぱりここ、怪しいね」
超 「ここまで遊んでおいてそれはあんまりネ」
そう言うと、二人はそそくさと館を出るのでした

超 「また来るヨロシ〜」


しばらくして・・
古 「アイタタ・・・ワタシ、ナニヲ?」
超 「また悪い癖がでたネ」
古 「ダレモイナイ。マタフラレタ・・」
超 「またいつものように慰めてあげるネ。ついでにいい薬が入ったから試すヨ」
古 「チャオ・・・アリガトウ・・」

31-360

31-360 名前:千鶴 私はいます[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 01:35:14 ID:???
千鶴 私はいます


抱きしめるために、私の両手はあります
頭を撫でるために、私の手のひらはあります
おでこに優しくキスするために、私の唇はあります

夏美 「ちづ姉」
小太郎 「ちづる姉」
あやか 「ちづるさん」

みんなの声を聞くために、私の耳はあります

千鶴 「ご飯よ〜」
みんなに呼びかけるために、私には言葉があります

夏美 「おいしい!!!」
みんなが喜ぶから私は料理を作ります

小太郎 「ひ、一人で風呂ぐらい入れるワイ!!」
みんなのために私はお節介を焼きます

あやか 「ち、ちづるさん!!いきなりなにを!?」
みんなを感じるために、私は触れ合います


千鶴 「みんな好きよ、だってそれが私なんだから・・」
みんなと共に生きるために、私はいます

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最終更新:2007年07月29日 02:25