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31-415

31-415 名前:真名ちゃんもっこり日記50[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 03:21:02 ID:???
真名ちゃんもっこり日記50

今、非常にまずいことになっている。
昨日の夜にやっとストラトスが帰ってきたため、アキラと共に夜のドライブに出かけたのだが。

駐車場で夜景を眺め、そのまま私とアキラはそっとキスをしてその後…
ぶっちゃけて言えばあのクソ狭いストラトスの中でヤったということだ。
あまりにも車内で激しく動いたせいで微妙にストラトスが動き、数センチ横の溝にジャストイン!
ちょっとばかし(素っ裸で)アクセル吹かして出たのはいいがサスペンションが壊れてしまった。
急いで服を着てそこらの駐車場に止まってる車からサスをもらうことにした。
誰もいないし緊急事態なのだ別にいいだろう。(゚∀゚)ジャッキアップジャッキアップ

ガチャガチャ

よしこれでいいはずだアキラの助けがあったが3時間近くもかかってしまった…
早く帰ろう。もう夜中の3時過ぎじゃないか、ふぁ〜〜〜
「真名、眠そうだね」
「う、そうかも…」
いかん、最近依頼とかアキラの相手とかで一日3時間くらいしか寝ていない。
強烈な睡魔が…だが早いところここから逃げないと怪しまれる。
「真名、私が運転しようか?」

何!?駄目だアキラ!いくら非常時とはいえ無免許運転はいけないぞ(とかいう私は免許偽造)。
だがここで逃げないと…うぅぅ、やむを得ん…事故らないように教えないと。
「いいか、ゆっくりとクラッチを戻して…」
「う〜〜〜〜〜〜〜」
グォン!グロロロロロロロロ…ガッコン!
エンストだ。やはりアキラにこの車は難しいのだろう…と思っていた。
だがアキラはあっという間にコツを掴んで寮近くの駐車場に帰ることができた。実はアキラって運転とかうまいとか?
まぁいい、今日は土曜で休み。
帰り道で助手席でゆっくり寝たから体力回復!このまま朝までカー○ックスだー♪。

31-423

31-423 名前:マジカルボマーくぎみん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 17:55:52 ID:???
1/6
やっほー全国の皆!私、釘宮円!
くぎみん言ったらぶっ殺す☆
前回の話は、なんか変な男、いや男とも分からないのか。
とにかく変な奴に喧嘩売られました。
本当に、なんだったんだかアイツ。
私が邪魔になるって……何の事だか。
あれから私はまた嫌がらせがあるんじゃないかと警戒したけど、何もなかった。
私の周りは概ね平和で、アイツはただの頭がイカれた変質者じゃないかと思い始めたくらいだ。
しかしそれは大きな間違いだった。
今回の事件は、私が昼休みに世界樹の根元を散歩してた時に起きる。

私は妹たちと仲良くご飯を食べ、その後世界樹まで足を伸ばした。
まぁ食後の軽い運動って感じだ。
世界樹には見知らぬ人が数人。
残念ながらクラスメートは一人も居なかった。
元々世界樹は人が集まりにくい場所だから仕方ないけど、ちょっと寂しい気もする。
「……戻ろっか」
踵を返して世界樹から離れようとする。
その私の背中に、女生徒の大きな悲鳴が届いた。
「キャー!?」
「ん?」
何だろう、毛虫でも出たのかな?
少し興味をそそられて、悲鳴の上がった方に向かってみた。
と、世界樹から何人もの生徒が逃げ出してくる。
おかしいな、毛虫で逃げ出すってのは大袈裟な話だ。
「ねぇ、一体どうしたの?」
適当に逃げている一人を捕まえて聞いてみる。
するとその女の人は、顔に恐怖の表情を貼り付けて言ってきた。
「あなたも逃げて!向こうに行っちゃダメよ!」
「は?何があったの」
「お、恐ろしい物が出て来たのよ!」
31-424 名前:マジカルボマーくぎみん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 17:56:29 ID:???
2/6
「恐ろしい?……まさか、G!?」
女の子なら誰でも恐れるあの黒い悪魔。
まさか外でみかけるとは……!
しかし女の人は首を振った。
「アレはそんな生易しい物じゃないわ。……あぁ、来たわ!」
女の人が世界樹方面を指差して叫んだ。
その指の先にいた物を見て、私は固まってしまった。
先に言っておこう。
私は別に恐怖で固まった訳じゃない。
ただ単に反応に困っただけだ。
「……なにコレ」
それは、なんと言うか、四角かった。
子供の落書きのようなシンプルな姿。
目はただの点で、手足はまるで紐のよう。
口はアルファベットの『A』をひっくり返したような感じ。
てっぺんに付いた丸くて黒い物が特徴と言えば特徴か。
それらがくっ付いてる体は、豆腐か羊羹かクッションかを彷彿させ、なんとも柔らかそうな感じだ。
それを改めてじっくり見て、再び私は言った。
「なにコレ」
「キャー!怖い!」
返って来たのは女の人の悲鳴だった。
というか何故これで悲鳴を上げる?
「えっと、コレのどこが怖いの?」
「どこって……四角いじゃない!」
「いやまぁ、四角いけど」
「それに手足が細い!」
「確かに細いね」
「おまけに目が点なのよ!」
「点だねぇ」
「怖い!」
「どこが?」
31-425 名前:マジカルボマーくぎみん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 17:57:02 ID:???
3/6
この人はパニックでも起こしてるのだろうか。
それとも私が変なのか?あの落書きは実は畏怖の対象なのか?
疑惑の眼差しを向けると、落書きは口を開け、言葉を発した。
「アルー」
…………。
沈黙。
落書きはそれ以上何も言わなかった。
そして私は何も反応できなかった。
そりゃそうだ、あれに対してどうしろと言うんだ。
このどうしようもない雰囲気を打ち破ったのは、女の人だった。
「いやぁぁぁ!喋ったー!」
「……うん、喋ったね」
「助けてー!」
そう言い残して、女の人はとうとう逃げて行った。
一人取り残された私は、この落書き相手に何をすればいいんだろう。
途方に暮れていると、助けは意外な人物からあった。
「驚いたか?」
声と共に、落書きの後ろに誰かが姿を現す。
アイツは、この前のマント!
「よくもまぁノコノコ姿を現したな!サツに変質者として突き出してやる!」
「やれるものならやってみろ。コイツを倒せたらの話だがな」
コイツ、落書きを指差すマント。
「こんな落書きがなんだって言うのよ」
「落書きではない。コイツは、『クーフェイマン』だ」
「……古菲マン?」
「お前のクラスに拳法の使い手が居ただろう。それをベースにさせてもらった」
マントの言葉を聞いて、もう一度落書き――クーフェイマンを見る。
なるほど、言われてみれば頭に付いた丸くて黒いのがくーちゃんを連想させるような。
「コイツにはあらゆる拳法がインプットされている。お前に勝つ事が出来るかな?」
「拳法ね……。あんまりマジカルボマーを舐めない方がいいよ?」
よし、変身だ!
31-426 名前:マジカルボマーくぎみん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 17:57:34 ID:???
4/6
制服の上から手早く学ランを着込む。
どこに学ランを持ってたとかは秘密だ!
そしてお馴染み釘バットを取り出し、いざ勝負!
「よし、来な!生まれてきた事を後悔させてやる!」
「アルー!」
クーフェイマンは一声上げて襲い掛かってきた。
相手を見据え、距離を測る。
クーフェイマンとの距離は大体10m、バットの長さは1m弱。
上手く出会い頭に一撃入れれば拳法もへったくれも無い!
残り8m、まだ距離はある。
残り5m、慌てるな。落ち着け。
残り3m、もう少し引き寄せろ!
残り2m、今だ――!
渾身の力が込められたバットは吸い込まれるようにクーフェイマンに直撃し、一撃でKO。
その筈だった。
「――そんな」
バットはクーフェイマンの頭上を通り過ぎて行った。
何も当たらずにただ空を切るバット。
タイミングは完璧だった、振る位置も間違ってない。
しかし私は見事に空振りをした。
何故かって?
単純な話だった。
クーフェイマンは私の2m手前で――コケたのだ。
「アルー」
地面でバタバタともがくクーフェイマン。
どうやら自力で起き上がられないらしい。完璧に設計ミスだ。
「拳法とかなんとか……散々脅かしといて……」
私はバットを縦に振り上げる。
狙いはクーフェイマンの背中らへんだ。
「アホな事してんなぁぁぁ!」
ドゴ!ぼよん。
31-427 名前:マジカルボマーくぎみん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 17:58:09 ID:???
5/6
全力でバットを叩きつけると、柔らかい感触が返って来た。
見かけ通りクーフェイマンは柔らかい材質で出来てるようだ。
調子に乗ってさらに殴る。
ドゴ!ぼよん。ドゴ!ぼよん。ドゴ!ぼよん。
なんかコレ楽しいな。笑いが込み上げてくる。
ドゴ!ぼよん。ドゴ!ぼよん。ドゴ!ぼよん。
あはは、まるでサンドバッグみたいだ。
あはははははははははははははははははははははははははは
「げほぉ!ゴホ、ゴホ!」
……笑いすぎてむせた。
その時になりやっと気が付いたが、もうクーフェイマンは地面に埋没していた。
上から土をかけてやると姿が完全に見えなくなる。
さらばクーフェイマン、安らかに眠れ。ちゃんと肥料になるんだぞ。
少しだけ感傷に浸ってから、改めてマントへと宣言した。
「さぁ、次はお前の番だ!」
居なかった。
「……あれ?」
一陣の風が吹く。
世界樹に居るのはいつの間にやら私だけになっていた。
つまりは、逃げられた。
キーンコーンカーンコーン。
しかも鐘が鳴った。
そういえば今は昼休みだっけ。
ひょっとしてあの鐘は本鈴?
「あのマント……次会ったら絶対ぶっ殺す!」
私は一人、世界樹に誓った。
その前に授業の遅刻の理由、どうしよう……。
31-428 名前:マジカルボマーくぎみん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 17:58:53 ID:???
6/6
次回予告!
現れた第一の刺客クーフェイマン、ザコ敵の匂いがプンプンするぜ!
一体次の刺客はどんな奴なのか。
というか次があるのか?
さぁ行くんだマジカルボマー!
周りの視線は気のせいだ!


「と、いう夢を見たアル」
「くーちゃん、私がアブない人になってるんだけど」
「くぎみんはクーフェイマンにひどいことしたよね(´・ω・`)」
「してない。というかクーフェイマンならいいじゃん。つーかくぎみん言うなと」

31-451

31-451 名前:barn[元ねたわからん人ゴメスsage] 投稿日:2006/05/13(土) 22:12:51 ID:???
新田「私にあ〜いをくださ〜いぃ〜、痺れるほどのぉ〜」
瀬流彦「あなたに、奪われたい」
ガンドルフィーニ「ローリングサンダー!」
新田「勇気をく〜ださいぃ〜恋のパワーをぉ〜」
瀬流彦「あなたの、腕の中で」
ガンドルフィーニ「バーニングファイアー!」
新田「答えてく〜ださい、な〜ぜなの〜」
瀬流彦「な〜ぜなのぉ〜」
新田「心が震えるのは
   愛!本能のまま〜
   愛!走り抜けろ〜
   愛!あなたの元へ辿り着くまで〜」
   愛!ほぉのおの中をぉ〜
   愛!走り抜けろぉ〜
   愛!あなたの元へ〜辿り辿り辿り着くまでぇぇぇぇ」
三人「sir―――――ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」

新田「・・・なんともはや、不毛だな・・・。」
ガンドルフィーニ(ふ・・・。そんな事はないですよ)
瀬流彦「何だ、この異常なラブ波動は!?」

色々スマンカッタ・・・

31-452

31-452 名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 23:03:56 ID:???
五月 くいもん屋


1/2
疲れたとき、癒しを求めるのは当然のこと
私は、そんな人たちを癒してあげたくてここに立ちます
私は五月、人を癒す、くいもん屋のおかみさん


五月 いらっしゃい
暖簾をくぐって現れたのは超さんでした

超 「ニーツァオ、サツキ。もうかりまッカ?」
五月 いらっしゃい超さん。今日はどうしたんですか?
超 「フフ・・おなか空いただけネ。何かつまめないカナ?」
五月 つまむ物ですか?柿崎さんみたいですね
超 「飲んべえもいいものネ。じゃ、頼んだネ」
五月 はい


鍋にごま油を入れて熱し、ベーコンを焼き、次に白菜の白い部分、葉の順に加え、強火で炒め酒をふり込む
全体に火が通ったら、オイスターソース、醤油を入れる。火を止めて、仕上げにカツオ節をふり入れ、ひと混ぜ
これが五月特製”白菜とベーコンのおかか炒め ”です
31-453 名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 23:06:04 ID:???
2/2
五月 どうぞ、白菜とベーコンのおかか炒めです
超 「うはっ!!美味しそうネ!!」
こうして超さんは炒め物をぱくつきはじめました
超 「むうぅ・・おかかがたまらないネ・・それにこのふりかけ。これをかけると苦みが・・・くはぁ!!!」

喜んでもらえてうれしいです・・・?ふりかけ?
五月 ふりかけってなんですか?置いてはいないと思いますが?
超 「これネ。ここに置いてあったネ」
と、超さんは一つの小瓶を私に見せてくれました。でもこんなもの、置いた記憶はないんだけどな
超 「くはぁ!!この苦み、紹興酒があれば言うことなしネ!!」
五月 用意しましょうか?
超 「お願いネ!!うひょぅ!!!」
どうしたんだろ、超さん。なんだか気分がハイになっているような・・・

超 「うひゃひゃひゃひゃ!!!サイコー!!!お酒、ふりかけ、炒め物!!!ひゃひゃひゃ!!」
五月 ちゃ、超さん?
超 「五月!!!アイシテルネ〜!!!」
超さんにいったい何が?そういえばさっきのふりかけって何だったんだろう?
そう思った私はふりかけを手にとって調べてみました。すると・・
”カカオ99%ふりかけ 綾瀬食品”

そういえば、超さんが来る前に夕映さんがウチでお食事をしていきましたが・・・その忘れ物でしたか
でも、残りの1%ってなにが入っているんだろう?
カカオにこんな効能は無かったと思うけど・・・それともあるのかな?

あ、超さん。こんなところで脱いじゃダメですってば

31-457

31-457 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 23:59:02 ID:???
千雨×桜子 その後…

私は千雨ちゃんのことを好きと思ってる。
だから屋上で寝ている千雨ちゃんにこっそりキスしたり触れたりしてみたりして…
円「…何してるの」
後ろから円がやってきた。
桜子「別に何でもないよ。千雨ちゃん、起きて」
千雨「…ん?…あぁ」

千雨ちゃんが立ち上がるとそのままだるそうに教室に入っていった。
ザジ「ちうー」
屋上の入り口で千雨ちゃんの腕に抱きつくザジちゃん。ザジちゃんを見る千雨ちゃんは本当に嬉しそうだった。
私はそれをじっと見ていて、円は何も言わずに私の後ろで立ったまま。
桜子「見てたの?やらしー」
円「べ、別に見る気はなかったんだけど…」
桜子「ふぅん」
なんかぎこちない会話。
円「ねぇ、桜子ってまだ諦めてないの?」
桜子「どーぜんだよ。恋に障害の一つや二つはあたりまえだよ、絶対千雨ちゃんのこと振り向かせてやるんだから!」
円「それは分かってるよ。最近のドラマとかそんなんばっかりだし……でもさ」
桜子「?」
31-458 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 23:59:47 ID:???
円「桜子って…本当に長谷川のこと好きなの?」

それは言ってはいけないタブー。
ザジちゃんが帰ってきてから千雨ちゃんは彼女しか見なくなった。
あれ以来、パシリみたいなことも無くなったけど…今度は逆に何をしても相手にしてくれないの。
代わりなのは分かってる、それが終わったことも知っている、でも…
桜子「…円にはどう見える?」
何だか悲しさと嬉しさをごちゃまぜにしたような顔で円にそう呟いた。
円「桜子、あんた変わったね。何かこう…前までは表情で表してたのにさ、そのあんたがあまり笑わなくなったね」
桜子「…」

思い出される1ページ。
ザジが帰ってくる前日に千雨に殴られた後、しばらくして千雨ちゃんが部屋に尋ねに着てくれた。
とても嬉しくて、どうしようもなくなって…千雨ちゃんにキスをして押し倒したの。
初めは驚いた表情の千雨ちゃんだったけど、軽く微笑んで身を任せてくれた。そう思いたかった。
だけど軽く笑っていたメガネの奥の瞳は何も映っていなかった…。
記憶を持っていない人形のように、この行為は何の意味もないように訴えてるような気がして、絶望して
服のボタンを外していた指はこれ以上動かせなかった。

「本当に長谷川のこと好きなの?」
好き。私は千雨ちゃんのことが大好き。どうしようもなく。
だけどその生活は終わった。
千雨ちゃんから私が離れていくのは時間の問題だろう。
無表情で涙が流れた。
円「ちょ…ちょっと桜子!?」
どんなに泣いても、千雨ちゃんは私のことを忘れてしまう。
千雨ちゃんは忘れることは出来ても、こっちは忘れることなんて出来ない。
そう思うと…涙が止まってくれなかった。


31-462

31-462 名前:さよ 小さな知識[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 00:48:41 ID:???
さよ 小さな知識


さよ 「こんばんわ、この時間こそ私の時間のさよです」
和美 「ふぅ・・・やっと戻ってこれたよ。さよちゃん、愛してるよ〜」
さよ 「い、いけません。こんなところで・・・」
和美 「んふふ・・・手を握って挨拶しようとしただけなんだけど・・・なにを想像してたのかな?」
さよ 「もう!!朝倉さんったら!!それに私の手は握れないですよ」
和美 「もし握れるなら・・・お姉さんがいっぱいいいこと教えてあげるのに」
さよ 「あ、朝倉さん!?」
和美 「さよちゃ〜ん!!!」
さよ 「ひゃぁぁ・・・ってやっぱり握れませんね」
和美 (´・ω・`)しょぼーん

さよ 「で、今日の小さな知識ですが、語呂合わせの”いい国鎌倉幕府”です」
和美 「作者の受験時期の定番の語呂合わせだね」
さよ 「実は1192年は源頼朝が征夷大将軍になった年なんですね」
和美 「ふむ・・」
さよ 「でも、守護・地頭を設置した1185年こそが鎌倉幕府の始まり、と言うのが最近の歴史研究家の意見なんですね」
和美 「へ?」
さよ 「幕府として全国的に影響を与え始めた時っていうのを起点としているみたいですね」
和美 「な、なんだってー!!!!」(AA略)
さよ 「まあ、歴史は発見でいろいろ変わりますから・・・」
和美 「でもこの語呂合わせって、たぶんもっとも有名な物なんじゃない?それが変わるかもしれないなんてさ」
さよ 「変わってしまうなら覚えるだけ無駄な感じがしますね」
和美 「結局何が本当なんだろうね?」
さよ 「・・・・私たちの愛・・・です」
和美 「さよちゃ〜ん!!!」
さよ 「い、いけません!!物事には順序が・・・ああっ!!!」

31-463

31-463 名前:帰り道6『探しもの』(1)[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 02:23:27 ID:???
薄暮の陽は、今や地平線の彼方。夜が訪れて、学園は闇に沈んでしまいました。
規律正しく並んだ街灯が、それぞれの家路を照らします。その様子はまるで無口な案内人。
でも、残念なことに、彼等が導くのは帰り道だけなんです。

夜の学校って、なんだか怖くありませんか?
何年経っても慣れない恐怖が、夜の校舎には棲んでいると思うんです。
「お姉ちゃん〜とても恐いです〜」
小さな双子の二人が、廊下に足音響かせやって来ます。
二人の手には懐中電灯。どうやら廊下を照らす蛍光灯は、今はお休み中のようです。
それにしても、どうしたんでしょうか。
特に怖がりのこの二人が夜の学校を探検しているなんて…。
幽霊でも出てきたら、どうするんですか!?

申し遅れました。私は相坂さよ、地縛霊はじめて60余年になります。
実は、私も苦手なんですよね…夜の学校…。

「史伽が鍵をなくしちゃったのが、いけないんじゃないか〜」
「あーん、ごめんなさいです〜」
どうやら、落とした鍵を探してるみたいです。私も力になれたら良いんだけど…。

懐中電灯は風香さんに従って、暗闇を隅から隅までゆらりゆらりと暴いていきます。
それでも鍵は見つかりません。きっと、どこか別の場所に落としたんじゃないでしょうか?
「史伽〜、本当にこの廊下で落としたのか〜?」
私もそう思います。
「この廊下です〜、教室で確かめたときはまだ持ってたです〜」
史伽さんの言葉に、風香さんは頭をぽりぽり指先で掻いて首を傾げました。
私にも妹がいたから、その気持ち良くわかります。
「もう一度、他も探してみようよ」
風香さんはそう言って、懐中電灯を後方に向けました。

…あれ?あの…今、何かキラッと光りませんでした?
31-464 名前:帰り道6『探しもの』(2)[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 02:25:23 ID:???
私は床に顔を寄せて、懐中電灯の光を逃れた廊下の端を凝視しました。
明らかに、金属的で、それでいて、小さいから、
気付かれなかったみたいだけど、これは、間違いなく、…鍵!

「他も探してみようよ。ね?思い違いってこともあるだろ?」
違いますよ、風香さん。史伽さんの言う通り、鍵は、ほら、ここにあるんです!
そして、私はそれを見つけました。でも…
「…はい…お姉ちゃんの言う通りにしますです…」

私にできることは、別の場所へと離れていく二人の背中を、ただ見つめることだけでした。

時計の針は止まることなく動き続け、夕飯時を過ぎたことを告げています。
私には、あれから実際よりも、ずっと長い時間が経ったように思われました。
彼女たちが探した先に、もちろん鍵はありませんでした。
だって、鍵はあの廊下でまだ眠り続けているんですから。
鍵探しに疲れた二人は、気が付くとコンビニエンスストアの前に佇んでいました。
店内の眩しいくらいに明るい照明が、辺りの闇を退けています。
あの廊下も、これくらい明るかったら、二人は今頃…。

「ごめんなさいです…」
「大丈夫だって」
「でも…鍵がこのまま見つからなかったら」
「楓姉が帰ってくるよ」
涙に頬を濡らす妹を、風香さんは慰めの言葉で包みます。
でも、彼女たちが家に入れない現実は変わりません。
長瀬さんが帰ってくるのも、随分と遅くなってからの話みたいです。
それでもやっぱり、今の私には何もできません。朝倉さん…早く帰って来ないかなぁ…。
31-465 名前:帰り道6『探しもの』(3)[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 02:27:14 ID:???
コンビニエンスストアの客足はぴたりと途絶え、自動ドアの閉開音さえもしなくなりました。
店内に流れるスピーカーの歌声も、中に籠ったまま漏れてきません。
レジの奥に見える壁掛け時計は、今が十時過ぎだと教えてくれました。
「誰かの部屋に泊まらせてもらおうか」
「誰かの部屋って、誰の部屋ですか?」
「ちづ姉…とか、かな?」
「きっと、もう寝ちゃってるです…」
「…うん」
そんなことないと思いますけど。あぁ、二人はこの時間に眠るんですね?
そういえば、二人とも欠伸の数が増えてきたかもしれません。
「お姉ちゃん…ごめんなさいです…私が鍵をなくしたから…」
「違うよ。ボクが史伽に任せっぱなしだったのが悪いんだよ」
二人共、反省しはじめたみたいです。
でも、私にもう少し存在感があれば、鍵のことを教えてあげられたかもしれません。
「鍵のことは、もういいよ。楓姉が帰って来さえすれば、部屋には入れるんだから」
「でも、楓姉は何時に帰って来れるか分からないって…」
史伽さんは再び泣き出しそうな顔です。私もなんだか泣きたい気分になって来ました。
朝倉さんは十一時過ぎの帰宅になるらしいですし。私もどうしていいか、わかりません。
「ハルナの部屋とかは、どうかな?いつも徹夜が何とかって言ってるし、まだ起きてるかも」
他の部屋に泊まるって話ですか?確かに、早乙女さんは夜遅くまで起きてますね。
って、まだ十時だから誰でも起きてますよ。
「えっ!そうなの?」
そうですよ。朝倉さんだって、毎日、相当な夜更かしですし。

「お姉ちゃん…誰と話してるですか?」


「え?」
え?
31-466 名前:帰り道6『探しもの』(4)[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 02:29:03 ID:???
ここは寮の玄関口。私は一人で朝倉さんの帰りを待っていました。

規律正しく並んだ街灯が、それぞれの家路を照らします。
灯りと灯りが重なって、家路を歩く人の影は二つにも四つにも見えます。
どれもが朧で曖昧で、まるで影なんて無いんじゃないかと思えてしまいました。
そんな灯りに導かれ、街灯のアーチの彼方から、ある人影がぼんやりと現れました。
「朝倉さん!」
「あ!さよちゃん、待っててくれたんだ〜」
すっかり楽しんできた朝倉さんの両手には、数えきれないほどの買い物袋が下げられ
ています。幾ら費やしたのか、訊きたくもありません。
「遅いですよ。十一時頃には帰るって言ってたじゃないですか」
「いやぁ、それがね。ついつい買い物に夢中になっちゃって」
そう言って、朝倉さんは舌を見せ、悪戯な笑みを作りました。

疲れた疲れたと訴える朝倉さんを急き立てて、なんとか部屋の前まで来させます。
ところが、部屋の目の前で、朝倉さんは立ち止まってしまいました。
両手の袋を床に並べ、バッグやポケットを必死で探っています。
段々、朝倉さんの顔が青ざめてきました。まさか…
「さよちゃん、鍵…落としたみたい…」
「ええっー!ど、何処でですか!?」
「麻帆良駅で確認したときはあったから、駅から寮までの間…かな?」
「もーぅ!探しますよ!」
「ねぇねぇ、さよちゃん?さよちゃんが部屋に入って、
中から鍵を開けてくれればいいんじゃない?」
「そんな器用なこと、できませんよぅ!」

寮から駅まで続く道。街灯がほんのり照らす道。
この道の何処かに落ちてる鍵を見つける、その時まで、私達の帰り道は続きます。
部屋に入れたら、話しますね。私達みたいに鍵をなくした、新しい二人のお友達の話を。

【おしまい】

31-468

31-468 名前:真名ちゃんもっこり日記51[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 05:05:52 ID:???
真名ちゃんもっこり日記51

今日も依頼とかの都合で夜中に帰ってきた。
アキラはすでに寝ていてぐっすりしている。…今日はこのまま寝かせよう。
久しぶりにネットでもするか。
スイッチオン!
さて、ギコナビ起動っと。
ほほぅ〜しばらく見ないうちに色々とスレが増えているな。

【ザジちう!】千雨×ザジ157【ザジちう!】 (575)
刹那マジ小物wwwwwwwwwwwwwwwwwww15(862
超胞子の身売り先を考えるスレ その3(598)
鳴滝姉妹のいたずらに腹が立ってる香具師の数→(622)
ちゃおりんの復帰を願うスレ2(873)
こちらパル画伯漫画教室 6ページ目(854)
●のどか様がささやく19(632)
【刹那と】このちゃん54【百合】(342)
   がなんで空気だったか忘れてしまった件について(745)
【明石】ゆーなかわいいよゆーな25【ゆーにゃ】(421)
明日菜といいんちょ21(252)
シスター   とともに苦難を乗り越えていくスレ85(741)
古老子に戦いを挑むスレ 4(817)
【○ばさん】那波千鶴59【あらあら】(215)
釘宮円が振り向いてくれるまで『クギミー』と言い続けるスレ9(503)
こんな龍宮隊長は嫌だ!!4発目(239)
エヴァンジェリン様vol.20(491)
31-469 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 05:07:29 ID:???
MISORA(笑)5(482)
   より哀れな物を挙げて   を慰めるスレ3(321)
さよって何でいるの?(99)
おいちょっと!四葉五月って可愛くねーか?12(222)
アキラとM子 どっちがすごい?7(321)
村上夏美をひたすら語りつくすスレ1(178)
楓 マ ジ 大 物 13(739)
まき絵タソにぷにぷにされたい香具師の数→(938)

それにしても   が多いのが気になるな…
???「なめんな」

31-472

31-472 名前:禁断の果実 両者激突?[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 15:09:38 ID:???
月明かりの荒野に立つ美空と円
「胸がどきどきしてる。怖いのに楽しいって、どうしてかな、かな?」
二人とも狂気を帯びた感じだ
「あたしもときめいてる、これが禁断の恋ってやつだね」
円はニヤリと笑う
「嘘だッ!!!なんでギターなんか持ってるかな、かな?」
怒号を発する美空、その顔は怒りに満ちている
「死のライブってやつよ。最高のエクスタシーを味あわせてあげる」
「え?、え?、なんていったのかな。かな?。あは、あははははははははは」
美空は狂気めいた笑いを浮かべて突進する

31-473 名前:禁断の果実 両者激突?[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 15:10:34 ID:???
「うーん、まあまあだな」
「そうネ?、いけてると思うヨ」
エヴァのログハウスのゲーム部屋。テレビの画面には、ゲーム画面。
円と美空のキャラクターが戦っている。エヴァと超はそれを見て語り合っている
いわゆるテストプレイだ
「あのー、いいっすか?」
美空がエヴァと超の話しに割ってはいる。
「おや、美空サン。どうしたネ」
「いや、なんで私があんな話しかたなんすか」
超はあっさりと
「簡単ネ、いつものだらだら無気力じゃゲームにならないネ」
「言えてるな、普段のままだと完全に没キャラだ」
「もういいっす・・・」
しょぼくれる美空に超は耳打ちする
「実はエヴァサンには強めに設定してあるネ、これでいいかネ」
ニヤリと笑う美空、早速エヴァに対戦を申し込む
「やれやれ、美空ってば・・・」
「やぁ、円サン。キャラ設定はどうネ」
超に美空共々呼ばれてきていた円は呆れ顔である
「デスメタルの人じゃないんだから・・・。ま、いいけどね」
そして対戦する二人を見る
「ムキー、なんでこいつに苦戦する!。真祖だぞ!!」
「やりぃ!」
どっちも子供だなと笑う円と超だった

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最終更新:2007年07月29日 02:25