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33-283

33-283 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/02(金) 01:32:41 ID:???
Gamer and Watcher
1/2
最近、明日菜さんがうちに来てゲームをすることが多くなりました。
私はやはりゲームをしている明日菜さんを見ています。それが今の私の『タノシミ』です。
                                 ココロ
ずっと、ずっと見てるだけ。でもそれが一番いい行動だと私のAIが結論付けます。
明日菜「ねえ、茶々丸さん」
私はずっと見てるだけ。でもそれが『シアワセ』。
明日菜「茶々丸さん、茶々丸さん?」
ズットミテイタイカラ…
明日菜「………」
  チュッ
茶々丸「……へ?」
明日菜「やっと気づいた?茶々丸さん、こっち向いてるのに全然こたえないんだもん」
ミラレテタ?ミテルノヲミラレテタ?ソシテ…キスサレタ?
キス…キス、とは愛情表現のひとつ。人が互いに親愛の情を示すために唇で、相手の額や頬、唇などに触れる行為のこと。
アイジョウヒョウゲン…愛情表現…エ?ソレッテ…エ?
茶々丸「理解不能!理解不能!」
明日菜「茶々丸さん!?どうしたの!?」
エヴァ「どうした茶々丸!神楽坂明日菜、貴様茶々丸に何をした!?」
明日菜「え…いやその、茶々丸さんがこっちを見てるその顔を見てたら思わず…チュッと」
チガウンデス…アスナサン…チガウンデス…マスター…アノ……ソノ……
茶々丸「チ、チ、チ、チ、チ、チ、チガウンデスーーーーーーー!!!」

            強制終了しています…
33-285 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/02(金) 01:33:59 ID:???
2/2

          プログラムを起動しています…


茶々丸「ここは…」
葉加瀬「プログラムも問題なく起動…もう大丈夫だよ!」
茶々丸「ハカセ…私は…」
葉加瀬「AIに負担がかかりすぎたみたい。明日菜さん、自分のせいだって落ち込んでたよ。早く誤解を解いてラブラブになってきな!」
茶々丸「ら…『ラブラブ』とはどういう…」
葉加瀬「フフフ、隠しファイルにしても無駄だよ、茶々丸」
茶々丸「!あ…う…ハカセのバカーーーーーーーーーーーーー!!」
バキャッ
葉加瀬「反乱再びーーーーーーー!?…と、とにかく行ってきな、明日菜さんのとこに」
茶々丸「…ハイ」


茶々丸「…明日菜さん」
明日菜「茶々丸さん、ごめんね、わたしのせいで…」
茶々丸「違うんです、明日菜さん。あの時、おそらく『ウレシカッタ』んです」
明日菜「へ?それってどういう…」
茶々丸「つまり明日菜さんが『好き』ということなのだと思われます」
明日菜「茶々丸さん…」


     明日菜 キス.wmvをお気に入りフォルダに保存しますか?

            →はい   いいえ  隠しフォルダとして保存

もう、隠さない。

fin.

33-318

33-318 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/02(金) 15:27:20 ID:???
ザジ 「…ネギ先生、じつは私、魔法使いなんです」
ネギ 「な、なんだってー!?」
明日菜「ほ、ホントなの長谷川?」
千雨 「私に振るなよ…」
ネギ 「ど、どんな魔法が使えるんですか!?」
ザジ 「…一秒で月まで行って帰ってきます」
明日菜「ゴメン、もうオチが読めた」
千雨 「だから私に振るなっつの」
ネギ 「…ふむふむ、目を閉じて一秒数えればいいんですね?」
ザジ 「………(コクコク)」
ネギ 「それではいきますよ、(目を閉じて)いーち……(目を開ける)…あ、ザジさん!」
ザジ 「…ただいま。」
ネギ 「すごいや! 魔法って本当にあったんだ!!」
千雨 「おい、本職がダマされてるぞ」
明日菜「私に振らないでよ…」

33-327

33-327 名前:千雨 まどろみの底[sage] 投稿日:2006/06/02(金) 20:40:39 ID:???
千雨 まどろみの底


1/2
ぶるり・・・私は身震いを一つした

ここはどこだろう?
やけに暗く、そして音も何もない世界
私はここがどこだか考えた。しかしなかなか考えが浮かばない
と、いうよりも何も考えられない

従って私は結論としてこう考えた

ここはまどろみという湖の底であるということを


ここで海藻のように漂っているのはとても気持ちがよい
まるで私が世界と一つになったようだ
しかし、先ほどの身震いがそれを打ち砕いく

だんだんと私の体は、現実という水面に浮かび上がってゆく
いくらもがいても、いや、もがこうとは考えているのだが体が言うことを聞かない
このままでは・・・


ぶるり・・・
二度目の身震いで私は目が覚めた。どうやら現実という水面に顔を出したようだ
33-328 名前:千雨 まどろみの底[sage] 投稿日:2006/06/02(金) 20:42:16 ID:???
2/2
千雨 「・・・お前か」
今は梅雨の季節、日によっては少しばかり寒い日もある
よって、眠るときには毛布の一枚も必要になるだろう
それなのに・・・

隣で一緒に寝ていたザジが、私のかぶっていた毛布をはぎ取っていたのだ
それが私を現実に引き戻した身震いの原因だったのだ

ザジを見る。見事なまでに毛布です巻きになっていた
毛布の端を両手で巻き込み、決して離さないようにしている
さらに下の方の毛布がめくれないように、毛布のたるんだ部分を両足で挟み込んでいた
たぶん、おこしても毛布を離さないだろう

なんてやつだ・・・この馬鹿たれめ
私はちょっと頭に来たので、ザジを毛布の上からひもで縛ってみた。その姿はちまきみたいだ

さて、また眠るにしてもこのままでは少し寒い。私は仕方がないのでザジのベッドから毛布をもってくる
そして、丁度いい大きさのザジのちまきを抱き枕にしてみた
この心地よさ・・・くせになりそうだ

私が再びまどろみの湖に沈むまでそう時間はかからなかった思う
またあの世界いけると思うと・・・何も考えられなくなってきた


朝起きてみると、何故か私が毛布とひもでちまきにされていた。昨日のことは夢だったのだろうか?
ザジ 「・・・」

33-341

33-341 名前:真名ちゃんもっこり日記68[sage] 投稿日:2006/06/02(金) 23:32:10 ID:???
真名ちゃんもっこり日記68

「うわー!助けてくれー」
犬上小太郎が悲鳴を上げている。
どうやらあの那波の大事なものを壊した挙句「おばさん」と言ってしまったらしい。
今、早乙女と長谷川が掴んでいて正面には那波と村上がいる。
ん?何故後ろを摘まれたネギ先生がいるのだ?

「いけませんよ〜ネギ先生。小太郎君がいるのに“いない”って応えて」
「そ、それは…」
どうやら犬上は先生の部屋に逃げ込んだが、先生は嘘を隠しきれなかったのだろう。
それではだめだな。
「さーて、小太郎く〜ん。どっちがいい〜?」
「な、なんのことや」
そこにはズボンをずらされたネギ先生と般若のお面をかぶり葱を10本も束ねている那波。
そこへ長谷川が悪魔の囁き。
「先生を掘るのと那波に掘られるの、どっちがいい?」
!?
それはすごいことだ!
「ま、待ってくれー!何で俺がそんなこと…」
「返答がない場合は掘ることになるわよ〜&hearts」

拷問だ…しかも相当タチの悪い…
「…う……うわあああ!許せネギ!」
カチャカチャ
おおおおおおおおおおおおお!犬上が覚悟を決めた。
33-342 名前:真名ちゃんもっこり日記68[sage] 投稿日:2006/06/02(金) 23:32:47 ID:???
「冗談でしょう、やめて小太郎君!!」
「よっしゃ、犯れ!掘ってヨシ!!」
「ガキの801ネタか、ネットで婦女子どもも釣れるな…ぷぷぷ」
早乙女も長谷川も血も涙もないやつだ…

犬上があとパンツ一丁になった。
どうした?動かないぞ?
「うわぁぁぁ、やっぱできねー!!」
その場で跪いてしまった。
「あらあら〜」
あ、那波が…
「ちづ姉ちゃん、まじ許して。もうせぇへんから!この通り!」
土下座までしやがった…
「だ〜〜〜〜め&hearts」
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーー」

((;゚Д゚))ガクガクブルブル

一体何が起きたかは日記には書けない…
一つ言えることは。那波を絶対敵に回してはいけない…それだけだ。

33-345

33-345 名前:ネギ 腹痛[sage] 投稿日:2006/06/03(土) 02:35:45 ID:???
ネギ 腹痛


1/3
こんばんわ、ネギです。最近お通じが良くないので困っています
おトイレに行ってもなかなか出ません
でもこんなこと、誰に相談すればいいんだろう?

ネギ 「痛たた・・・」
学校からの帰り道、だんだん強くなるお腹の痛みに耐えかねて、僕は座り込んでしまいました
千鶴 「あら?どうしたの、ネギ先生」
しばらくうずくまっていると、背後から聞き覚えのある声がかかりました
ネギ 「あ、千鶴さん。ちょっと、痛たた・・・」
急にお腹の痛みが強くなってきます。話すのも辛いです
千鶴 「お腹が痛いのね。動けませんか?」
苦しさのあまり、僕はただ首を縦に振ることしかできませんでした
千鶴 「じゃあ、私が背負ってあげます。寮まで後ちょっとです、頑張ってください」
千鶴さんはそう言うと、僕を背負ってくれました
千鶴さんの背中は大きくて、とっても暖かかったです


僕は千鶴さんに自分の部屋に連れて行ってもらうと、ソファーに座らせてもらいました
部屋には明日菜さんや木乃香さんはいなかったので、千鶴さんがしばらくいてくれることになりました

千鶴 「先生、どうしたんですか?」
ネギ 「最近、お通じが良くなくて・・・」
千鶴 「そう、便秘だったのね」
ネギ 「こういうことって、誰に相談したらいいのかわからなくて・・・」
千鶴 「ちゃんと野菜とか乳製品を食べていますか?」
ネギ 「最近はあんまり・・・」
千鶴 「だめですよ。体は資本ですからね」
ネギ 「はい、いたた・・・」
33-346 名前:ネギ 腹痛[sage] 投稿日:2006/06/03(土) 02:36:44 ID:???
2/3
再び強くなったお腹の痛み、でもお通じが始まりそうではありません
千鶴 「痛いのですか?おトイレに行きます?」
ネギ 「いえ・・・」
千鶴 「それなら・・・撫でてあげますね」
そう言って千鶴さんは僕の隣に座ると、僕のお腹を撫で始めました
ネギ 「はうっ・・・」
千鶴 「気持ちいいですか?」
優しく撫でてくれる手はとても温かく、お腹の痛みを少しずつ消していってくれたのです

ネギ 「すごく・・・気持ちいいです。痛みが和らいでます」
千鶴 「良かったわ。さするのはここでいいかしら?」
ネギ 「もう少し下です」
千鶴 「うふふ、これでいいかしら?」
手のひらから伝わる暖かさは、千鶴さんの優しさなのでしょう

ですが、それが5分ほど続いたときでした
ネギ 「ひゃ!!」
千鶴 「あら?ご免なさいね」
お腹のあたりをさすっていた千鶴さんの指が、ちょっと下にずれて・・・僕のおちんちんに触れたんです
千鶴 「うふふ、先生のおちんちん、触っちゃいましたわ」
ネギ 「ああっ!!だ、ダメですよ!!!そんなとこ触っちゃ!!!」
僕は思わず大声を上げましたが、千鶴さんは触るのを止めてくれません
それどころかもっと強く触れてきたのです

千鶴 「大きく、なりましたわね」
ネギ 「あうう・・」
なんでしょうか、この感覚。触れた指が動くたびにおちんちんに電気が走ります
千鶴 「いけないですわね、先生」
ネギ 「やめっ・・・むぐっ!!」
何かに視界を塞がれました。そしてこの柔らかさは・・・おっぱいに包まれたのかな?
千鶴 「うふふ、可愛くて食べちゃいたい。あやか、お先にご免なさいね〜」
33-347 名前:ネギ 腹痛[sage] 投稿日:2006/06/03(土) 02:37:29 ID:???
3/3
千鶴さんの指は僕のおちんちんから離れて、優しく僕の服のボタンを外していきました
ネギ 「あ、あのっ、何を!?」
千鶴 「動かないでください、先生は私に身を任せてくれればいいんです。私がすべて教えてあげますから」
ネギ 「そのっ、先生と生徒がこんな関係に・・・」
千鶴 「じゃあ、先生はこの後どうなるかご存じなのですね?えっち」
ネギ 「ダメ、ですぅ・・・」

千鶴さんの行為は止まりませんでした
やがて僕をパンツだけの姿にすると、ソファーに優しく僕を押し倒したのです
千鶴 「まずは大人の儀式。その次はお通じが良くなる魔法の儀式ですよ」
ネギ 「あ、あの、こういうこと・・・僕、どうしたらいいのかわからないんです」
千鶴 「私に任せてくださいな、立派な男の子にしてあげますから」

覆い被さってきた千鶴さん、でも一番始めに瞳に飛び込んできたのは大きな胸でした
千鶴 「あら、胸に興味があるんですね。待っててください。今、脱ぎますから」

千鶴さんは上着をじっくりと脱ぎ始めます。僕の瞳はその光景に釘付けになってしまいました


ハルナ 「ネギ受けっ!、千鶴責めっ!これは王道よね?」
今日は映写室で創作系同人誌を作っていた。前回、少年たちにもみくちゃにされて・・・まあ、いい経験をした
ハルナ 「小太郎君はたぶんもう犯られちゃってるだろうから・・・次はネギ君ってのが流れよね」
千鶴がネギを従えて・・・千鶴がネギを●●に刺す。これがちづネギ也

千鶴 「便秘の時にはぷすっと一本しましょうね。便秘でなくても一本しましょうね」
ネギ 「千鶴さん、あとでもう一回・・・」

33-388

33-388 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/03(土) 23:00:48 ID:???
二宮「よ〜し今日の練習終わり!」
部員一同「お疲れ様でーす」

まき絵「う〜ん…」
二宮「どうしたまき絵?悩みか?」
まき絵「あ、先生。はいちょっと…」
二宮「よし!じゃあこの後付き合え!相談に乗ってやる!」
まき絵「いいんですか?ありがとうございます!」
二宮「可愛い教え子の悩みを無視するわけにはいかんだろうしな」

二宮「さっちゃ〜ん邪魔するよ」
五月 いらっしゃい二宮先生、まき絵さんも一緒ですか
まき絵「こんばんはさっちゃん」
二宮「で、なんだ相談って? あ、とりあえずビールね」
まき絵「はい、実は」
二宮「日本酒追加で」
まき絵「話聞いてくださいよ!」
二宮「聞いてるよ、バーボンも追加で!」
まき絵「…それで…」

まき絵「なんですけど…」
二宮「ZZzzzzz」
まき絵「え…?」
33-389 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/03(土) 23:02:03 ID:???
五月 寝ちゃいましたね
まき絵「ごめんねさっちゃん。先生起きてくださ〜い」
二宮「・・・・・・・・」
五月 店の奥にベッドあるんで使いますか?
まき絵「いいの?ごめんねさっちゃん」

二宮「ふあぁ…ん?ここはどこだ?」
まき絵「やっと起きた、ここはさっちゃんの店の奥ですよ」
二宮「すまんな悩みも聞かずにw」
まき絵「本当ですよ」
二宮「まあ聞かんでも大体わかるけどな、恋だろ?」
まき絵「もへ?いや、あのそれは…」
二宮「あっはは図星じゃないか!しかし恋なんてまだガキだろうに」
まき絵「私はもう子供じゃないです!」
二宮「本当か?じゃあ確かめてやる」
まき絵「確かめるってどうやって…んむっ!」
「ぬちゃ、ちゅる…」
二宮「ふう…お前まだ誰ともキスしてないだろ?反応に唇の食感でわかる」
まき絵「な、なにするんですか!?怒りますよ!」
二宮「だからお前は子供なんだよ、私が大人の世界を教えてやる」
まき絵「先生…」



終れ

33-409

33-409 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 01:58:00 ID:???
1/2
千雨「さ〜て、メシ食ったらサイトの更新でもするかな』

それでは次のニュースです。
都内〜〜区で女子中学生が自殺未遂をする事件が起きました。
この女子中学生はネット上で自分の着飾った写真などを公開したりする、
いわゆる『ネットアイドル』でしたが、公開していた自分のサイトが荒らしにあい、
閉鎖という事態に追い込まれ、それを苦に手首をきって自殺しようとした模様です。
なお、傷は浅く発見も早かったため命に別状はないということです。

千雨「え…このサイト…私が荒らしたサイトじゃねえか…え?」

私のせいで人が死に掛けた…私のせいで…ワタシ、サツジンミスイ…?

千雨「うわああああああああああああ!!!」

その日から、千雨は移転準備中と称してサイトを閉鎖した。
学校にも行かなくなり、毎日ベッドでおびえ、悩んでいた。

ザジ「ちう…」
千雨「ほっといてくれ、ザジ。それにこんな人を殺しかけた奴と話なんかしないほうがいいぞ」
ザジ「ちう!そんな…」
千雨「とにかくほっとけって言ってるんだ!さっさと学校に行け!」
ザジ「…いってきます」

最低だな…私って…人を殺しかけといて、気にかけてくれてる人に八つ当たりして…ほんっと、最低だよ…
33-410 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 01:58:42 ID:???
2/2
その日の朝のHR
ネギ「長谷川千雨さん」
ザジ「…休みです」
ネギ「今日もお休みですか…ザジさん、千雨さん何かあったんですか?」
ザジ「!………フルフル」
ネギ「なんでもないって…でもこんなに長く休むなんて…」
ザジ「(今のままじゃ…ダメだよね…)ネギ先生、後でちょっと…」

ザジ「…ということなんです」
ネギ「え!じゃあ千雨さんはそれで…(ショックだったろうけど、このままじゃすべてが悪い方向に行くしかなくなる…だから)」
ネギ「…行きましょう、千雨さんのところに」

千雨「なんだよ、ザジ。子供先生まで連れてお説教か?ほっといてくれって言ってるだろ!」
ネギ「千雨さん!ほっといてくれって、じゃあ今のままでいいと思ってるんですか!?」
千雨「そ・・それは・・でも、人を殺しかけといて自分はのうのうと
   普通の生活やネットアイドル活動、なんてそんなことできるかよ!」
ネギ「だからといって、このままじゃあ何も良くなりません!千雨さんが学校に来ることを望んでる人も、
   ちうとしてのネットアイドル活動を心待ちにしている人も、たくさんいるんですよ!
   今のままじゃ悲しむ人を増やすだけじゃないですか!それでいいんですか!?」
千雨「そんなキレイごと言うんじゃねえよ!…う、うう、うええ、ホントは、恐いんだよ!PCに触るのも、学校に行くのも!
   もう何をしようとしてもあのニュースのことが、頭から離れなくなってるんだよ!
   こんなんで…ぐすっ、ホント…ぐすっ、どうすりゃいいんだよぉ…」
ネギ「(千雨さん、よく見ると目にひどいクマができてる・・・恐くて寝ることさえほとんどできなかったんだろうな…
   だとしたら、今僕にできることは…!)ラス・テル・マ・スキル・マギステル…眠りの霧!」
千雨「!ん…スー…スー…」
ザジ「先生、ちう、もう大丈夫…?」
ネギ「わかりません。僕たちの魔法は万能ではないですから。
   でも、ザジさんの愛、そして千雨さん自信の勇気…それがあれば、きっともとの千雨さんに戻ってくれると、そう信じています」

fin...

33-411

33-411 名前:ハカセと私[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 02:15:10 ID:???

「おはよー茶々丸」
その声に私は素早く反応します。
「おはようございます、ハカセ」
彼女は私を作ってくれた母親のような存在、私の大事な人です。
「おはよ!茶々丸さん!」
ハカセの後ろからひょっこり現れたのは村上さんです。
「・・・・・・おはようございます。村上さん」
「あれぇ?今ちょっと反応遅くなかった?茶々丸、どこか調子でも悪いの?」
「いえ、大丈夫です」
「茶々丸さんって聡美が作ったんでしょ?聡美すごーい!!」
「えへへ。そんなことないですよー。でも夏美にそう言われると嬉しいですー」
私の前で二人はニコニコと笑っています。そんな二人を私は無表情な顔で見つめます。
感情・・・・・・この感情をどう表現して良いのか、私にはわかりません。
「・・・・・・丸?茶々丸?ぼんやりしてどうしたの?やっぱりどこか調子悪いんじゃないの?」
「元気ないみたい。大丈夫?茶々丸さん」
「はい、大丈夫です。ご心配ありがとうございます。村上さん」
私は村上さんに無感情な声で答えました。
「茶々丸ぅ!クラスメイトには笑顔で会話でしょ!今度プログラム書き換えとかないとー」
「あ、ねぇ聡美。私のこと茶々丸さんに名前で呼んで貰える様にできないかなぁ?
今まであまり喋らなかった茶々丸さんとせっかくこうやって仲良く話すようになったんだし」
「そうですね!夏美は私の大事な人だから茶々丸と仲良くなってくれて嬉しいですー」

33-412 名前:ハカセと私[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 02:15:41 ID:???
【夏美は私の大事な人】

何気ないハカセの一言に私は大きなダメージをを受けました。
私がハカセから一番貰いたかった言葉を、彼女はいとも簡単に手にしました。
ハカセの言葉が私の中で何度も再生され続けます。

「茶々丸、今日の放課後は夏美とデートの約束しているから、メンテナンスは明日やるね」
ハカセは私に一言そう言い残すと村上さんと一緒に教室の奥へと消えていきました。
私の前にある自分の席ではなく窓際の村上さんの席で二人は楽しそうに喋っています。
今までハカセは―――研究にしか興味がありませんでした。
私の開発と新しい研究に夢中で、その笑顔は新しいことを発見した時に私に向けられていました。
『メンテナンスは最優先してね!』以前そう言ったのはハカセでした。
HRの予鈴が鳴るまでの間、二人はずっと窓際の暖かい日差しの中で輝く笑顔を交わしていました。
私はそんな二人をただずっと見つめているだけでした。
33-413 名前:ハカセと私[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 02:16:12 ID:???
「かわいいネコちゃんたちね」
放課後、ノラ猫たちへエサをあげていると後ろから声がかけられました。
那波さんは子猫の頭をそっと撫で、私の隣へしゃがみ込みました。
「仲の良い親子ね―――
茶々丸さんと葉加瀬さんみたい」
親猫に寄り添う子猫を見ながら那波さんは呟きました。
那波さんの言葉に私は驚いて彼女を見ると、私の隣で那波さんは静かに微笑んでいました。
「親はどんな時でも子供のことを大事に思っているのよ」
那波さんはじっと私のことを見つめて言葉を紡ぎます。
「でもね――― 子供は時期が来たら親離れをしなければならないの。
いつまでも親に頼ってばかりいてはいけないわ。」
「私は・・・・・・ハカセに頼りすぎていたのでしょうか」
「心が繋がっているんですもの。寂しくないはずよ。それに茶々丸さんには―――」
「茶々丸!!」
その聞き慣れた声に、私は笑顔を取り戻し振り返りました。
そこにいたのは少し不機嫌そうな顔をした、私の主人でした。
「遅い!帰るぞ」
「ハイ、マスター」
髪を翻し歩き出すマスターを私は追いました。
チラと振り返ると、那波さんが私たちを笑顔で見つめています。
ペコリと一礼し再び私はマスターの後を歩き始めました。
33-414 名前:ハカセと私[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 02:16:49 ID:???
「私の大事なハカセの恋人です。私にとっても夏美さんは大事な人です。」
翌日、私の中のプログラムは自己学習能力で書き換えられました。
メンテナンスの前に、自らの意思で変わった私にハカセは嬉しそうに微笑みました。
ハカセの隣には同じくらい嬉しそうな夏美さんの笑顔がありました。
私は、その二人の映像をそっと胸の奥へ終いこみました。

メンテナンスの時にハカセがこの映像を見て、驚いて感涙したのはまた後の話です―――


-end-

33-417

33-417 名前:まき絵 居残り特訓[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 04:01:21 ID:???
まき絵 居残り特訓


1/3
日も落ちた放課後の体育館。バスケットコートのラインが引かれた床に、すこし薄汚れた体操マットが引かれていた
部活の居残りであろうか?その上で柔軟体操をする二つの姿がある
二ノ宮 「最後に・・・しっかりと・・・柔軟するんだ・・・」
まき絵 「はい・・・」

体操部顧問二ノ宮は、その愛弟子である佐々木まき絵に新体操の特訓を行っていた
新体操の特訓に二人は熱中して、気がつけば夜8時を過ぎている
その時間に気がついた二ノ宮は特訓は終わらせ、まき絵に対して柔軟体操を施していた

二ノ宮 「まき絵は・・・体は柔らかいな」
両足を左右に一直線に開いて座るまき絵に、二ノ宮は背中から手で体重をかけた
まき絵はそのまま前方へと倒れ、さらに両手を広げて”土”の文字のように体を広げる
まき絵 「えへへ・・・」
二ノ宮 「では仰向けになれ」
まき絵 「はい」
土の形に伏せていたまき絵はごろんと仰向けになると、背筋をぴんと伸ばしてまっすぐになった
二ノ宮はまき絵の左足を持ち、まっすぐに伸ばされた足を上半身に密着させるように押しつけた

二ノ宮 「体の柔らかさは新体操の命だからな。うん、なかなかいいぞ」
まき絵 「先生はできないんですか?」
二ノ宮 「できないってことはないが・・・お前ほどじゃないな」
まき絵 「えへへ、若さかな?」
二ノ宮 「おこちゃまのくせに生意気な」
33-418 名前:まき絵 居残り特訓[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 04:01:59 ID:???
2/3
左足の柔軟は終わり、続いて右足の柔軟に移る
右足も股関節を中心にまっすぐ上方に曲げられ、すねはまき絵の額の近くに押しつけられた

二ノ宮 「まき絵、好きな子ができたんだろう?」
まき絵 「ひぇ?」
二ノ宮 「隠すな、お前の演技を見ればわかる」
まき絵 「あはは・・・」
二ノ宮 「誰だ?」
まき絵 「内緒です」
二ノ宮 「言わないと・・・キスするぞ?」
まき絵 「ダメです!まだネギ君とキスしていないんですから!」
二ノ宮 「そうか、子供先生か」
まき絵 「あっ!」
二ノ宮 「しかし先生と生徒とは感心できんな」
まき絵 「でも・・・好きになっちゃったし・・・」
二ノ宮 「ふむ、では恋する乙女に大人の指導をしてやろうか?」
まき絵 「先生、親父くさいです」
二ノ宮 「なんだと、では親父くさいところを見せてやろう」

二ノ宮はそう言うと柔軟の体勢のまま、まき絵の体を触り始めた
片手でまき絵の足を押さえながら、二ノ宮はまき絵の胸に手を伸ばす
まき絵 「ひゃ!!止めてください」
二ノ宮 「堅いことは言うな、ほ〜れ」
ゆっくりと、そして胸の中心で円を描くように二ノ宮の手はまき絵の胸を弄んだ
まき絵 「せ、先生。先生と生徒がこんなことしちゃ・・・」
二ノ宮 「いかんのは不純異性交遊だ。不純同性交遊は禁じられていないだろう?」
まき絵 「何を言ってるんですか〜」
33-419 名前:まき絵 居残り特訓[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 04:05:25 ID:???
3/3
二ノ宮はだんだんと興奮してきていた。まき絵の初心な反応がたまらなくツボに入ったらしい
その手の動きは怪しさを増し、責める箇所を下方へと移し始める
二ノ宮 「子供先生に教えてはあげたくないのか?お姉さんとして」
まき絵 「え?それは・・・その・・・」
二ノ宮 「だったら知っておくべきだろ?性というものを」
まき絵 「でも・・・やぁん!!!」
二ノ宮の手はまき絵の下半身を探り始めた。レオタードの上を動くその手の動きは、同姓ならではの刺激点を通過してゆく
まき絵 「せんせ!!これ以上は!!」
二ノ宮 「これ以上は、なんだ?」
まき絵 「変な・・・気持ちに・・・」
二ノ宮 「なればいいだろう。それが目的だからな」
まき絵 「そんな、私にはネ・・むぐぅっ!!」
まき絵のかわいらしい唇は、二ノ宮のうっすらとルージュを引いた唇にふさがれた
しばらくもがいていたまき絵だったが、やがておとなしくなりその唇を受け入れた
二ノ宮 「キスは初めてだな」
まき絵 「このままだと、好きな人が二人になっちゃうよ」
二ノ宮 「そのときは私と子供先生でまき絵を愛してやろう。それとも私とまき絵で子供先生を愛すればいいのかな?」
まき絵 「先生の、馬鹿」

二人の柔らかな体はお互いと融合しあうかのように絡み合う。まるでほどけない愛の紐のように


ハルナ 「新体操のストレッチって何であんなにそそるんだろう?」
今日は体育倉庫で創作系同人誌を作っていた。前回、ちづネギを経験した。あんなにたくさん入れられるとは思わなかった
ハルナ 「くぎ・・・もとい、二ノ宮先生って結構格好いいんだよね。憧れを持つ教え子と・・・背徳的ね」
新体操は危険な競技のである。 それを教えようと体育館から鬼コーチがやってきた

二ノ宮 「お前の体は硬くて不健康そうだ。どれ、柔軟してやろう。まずは首からだ。480°回してやる」
まき絵 「私はクラブ教えてあげるね。このクラブはトゲがあって名前はエスカリ●ルグっていうの」

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最終更新:2007年07月29日 02:26