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33-455

33-455 名前:真名ちゃんもっこり日記69[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 19:25:05 ID:???
流れを切るようで悪いけどネタ投下しますね。

真名ちゃんもっこり日記69

某日、昼
今日は何にしよう。
いつになく、何を食べて良いのか迷っていた。
「さっさと決めろ」
そう急かすな刹那。そこで目を引く旗を発見。

CoCO壱番屋

正面にあるメニューを見て何を頼むか考えていた。
「刹那、お前は何を頼む?」
「野菜カレーでいい」
刹那はもう決まった。私は何を頼もうかと思った時、ふと頭に浮かんだ。

―ココイチの10辛って食ったことないな―

「10辛に挑戦してみよう…」
「やめておけ、無茶すぎる」
そんなことを言われるとますますやりたくなった。
暑くなってきたので意を決し中に入る。
二人でカウンター席にメニューを見た。
こ、これは・・・

実際の表記
4辛 超辛!極辛!好きな方はやみつき。
5辛 辛さに挑戦!!という方向け。辛さと勝負。
6〜10辛 過去に5辛を全て食べた方に限らせていただきます。
     激辛のランク度が増していきますので徐々に試してください。

33-456 名前:真名ちゃんもっこり日記69[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 19:25:43 ID:???

「すみません。野菜カレーを」
「ご飯の量と辛さはどうされますか?」
「普通でお願いします」
刹那が注文し終えた、次は私だ。
「そちらの方は?」
来た!
「えーと……シーフードカレー」
「ご飯の量と辛さは?」
「あ、1辛で」

「…」
何も言わずに出されたカレーを食べる私と刹那。
「…」
そのまま会話なしで会計を終えた。
「ははは。やはり辛いカレーは徐々に辛くしていかないとな」
「…」
何か言ってくれ刹那…このままでは空しいだけだ。
「いや、そのさ。お前も言っただろ無茶って、だから私は普通に1辛で…」

「根性なし」

グサッ

「負け犬」

ドスッ

これほど自分が情けないと思ったことはない日だった…
うわあああああああああああああああああああああああああああああああん!アキラーーーーーー_| ̄|〇

33-461

33-461 名前:生教の二ノ宮さん[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 21:00:20 ID:???
生教の二ノ宮さん


麻帆良学園には生徒たちの悩みを解決するべく、ある組織が編成されていた
その組織の名は生徒指導教員部。略して生教と呼ばれていた
そして、そこにはある教員が所属している。その教員は生徒たちからは親しみを込めて”生教の二ノ宮さん”と呼ばれている


二ノ宮 「さて、今日の質問票は何が書いてあるかな?」

Q 三年女子、A・O

私にはつきあっている同性の恋人がいます
でもその恋人はいつも浮気ばかりして・・・もう耐えられません
この浮気性の恋人を何とかする方法はないでしょうか?

二ノ宮 「ふむ・・・だったらこれだな」

A 生教の二ノ宮より

古来から伝わる方法を試してみてはどうだろうか?
その方法とは相手の下の毛を剃ってしまうという方法だ
下の毛というのは陰毛のことだ。わかるな?
こうすれば恥ずかしいという感情が沸き、別の人間に手を出すということはなくなる場合がある
ただし二点問題がある
1.自分がつるつるの恋人を許せるかどうかというところ
2.相手が結構な変態さんで、つるつるでも問題なし。むしろ大歓迎
の場合は効果がない。そのときはまた相談してくれ。以上

二ノ宮 「さて、恋する乙女よ。頑張れ」

33-464

33-464 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 22:11:53 ID:???
ザジ「こう見えても私結構力あるんですよ」
ネギ「そうなんですか」
ザジ「証拠に地球を持ち上げます」
ネギ「ほ、本当ですか!?」
ザジ「えいっ!」
ネギ「す、すごい!」
クー「アイヤー、負けたアル」
楓「む、やるでござるな。」
ちう(ただの逆立ちじゃねーか)

33-470

33-470 名前:さよ 小さな知識[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 22:34:40 ID:???
さよ 小さな知識


さよ 「今晩は、夜の妖精、さよです」
アキラ 「さよちゃん、お茶飲む?」
さよ 「ごめんなさい、私お茶飲めないんです。幽霊ですから」
アキラ 「湯気だけでも味わっていって」
さよ 「頑張ります」

さよ 「今日の知識ですが・・・氷についてです」
アキラ 「氷?」
さよ 「はい。地球上の全部の氷が溶けたとしても、海水はおよそ1.7%しか増えないんです」
アキラ 「それだけしか増えないの?」
さよ 「そうなんです。でも・・・」
アキラ 「でも?」
さよ 「それでも海面は55m上昇しちゃうんですけどね」
アキラ 「私、泳げるかな?」
さよ 「無理だと思います。たぶん死んじゃいますね」
アキラ 「泳げなくなる・・・」
さよ 「幽霊ですと、空気で泳ぐことができますよ?」
アキラ 「・・・ちょっと死んでみる」
さよ 「あ、アキラさん!!!」
アキラ 「うそ・・・だ」
さよ 「もう!!でも、待ってますからね」
アキラ 「困るよ」

33-477

33-477 名前:風香 甘えん坊将軍[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 23:43:05 ID:???
風香 甘えん坊将軍


1/2
むか〜し、むかし。あるところに将軍様がおられたそうな
しかしこの将軍様、ちょっと困ったちゃんだっだのです


風香 「やべっ・・・」
草木も眠る丑三つ時。ふと目が覚めた将軍様、何かとっても違和感を感じているようです
今、将軍様の寝室には二つの布団が敷かれています
一つは将軍様の布団、もう一つは影武者の史伽さんの布団です
始めは将軍様の寝室で史伽さんが寝ることになったのですが、それは良くないと将軍様が言い始めて一緒に寝ることになりました


将軍様はゆっくりと上半身を起こし、自分にかかっている布団をめくりました
そして足下まで布団をはいだときに、その違和感の原因を理解しました

風香 「わお・・・」
それはうっすらと黄色がかった世界地図でした
どこが麻帆良国でどこが魔法国かはわかりませんが、何となく世界地図です
風香 「やっちゃった」
将軍様は自分の着物をそっと触ります。着物はしっかりと湿っていました

将軍様、おねしょ事件です
33-478 名前:風香 甘えん坊将軍[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 23:44:00 ID:???
2/2
風香 「何とかしないとあやか姉になんて言われるか・・・」
将軍様、朝のことを考えます。大目玉を食らい、布団と一緒に干されることを想像しているようです
風香 「ふふふ、こんなこともあろうかと・・・」
将軍様、なにやらにやにやしています。そしてあろう事か史伽さんの方を見てこう言いました
風香 「こういうときに、身代わりになってね」
将軍様、鬼畜です

将軍様は、史伽さんとの布団と着物を交換してしまおうと画策しているようです
じわりじわりと史伽さんに近づいて、布団をゆっくりとはがしました
そして史伽さんを脱がそうとしたのですが・・・

風香 「わお・・・」
将軍様の見たもの、それは史伽さんが布団に描き出した世界地図でした
風香 「だめじゃん。おねしょが二つじゃ、怒られるのも二倍じゃん」
絶望にうちひしがれた将軍様は、そのままぬれた布団に戻ってふて寝したそうです
風香 「ぬれた布団って・・・冷たいよね」


翌日、よく晴れた青空の下、布団二つと案山子のような格好で将軍様と史伽さんが仲良く物干し竿に干されています

風香 「結構気持ちいいね、これ」
史伽 「そうですね・・・あ!!!ネギ王子!!見ないでください〜」

33-483

33-483 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 00:07:56 ID:???
通訳

まき絵「あやか〜」
あやか「あら、まき絵。一緒に帰りましょうか」
まき絵「やったー、一緒に帰ろう」

外人「エクスキューズミー?」
まき絵「え?私?」
外人「ちょっとお尋ねしますが、駅はどちらに行けばいいですか?(英語)」
まき絵「え?あ?え〜〜〜と…(あやかを見る)」
あやか「ふぅ(ため息)、駅はあちらに向かって歩いて突き当りを右ですわ(英語)」
外人「分かりました、ありがとうございます(英語)」
スタスタ
まき絵「すごーい。あやかって英語ペラペラだね」
あやか「まき絵も頑張って英語を覚えてくださいね」
まき絵「う〜ん難しいな〜。ってあそこにいるの亜子じゃん、おーい」
あやか「そうですわね、裕奈さんも一緒ですわ」

亜子「まき絵、いいんちょー」
ゆーな「にゃー」
まき絵「ねー亜子。お腹空かない?」
亜子「そうやな。ちょっと空いたかも」
ゆーな「にゃー」
亜子「せやな、ウチも国語の授業が一番眠たかったわー」
ゆーな「にゃー」
あやか「何ですの?」
亜子「マックシェイク奢ってって」
33-484 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 00:08:28 ID:???
ゆーな「にゃー」
亜子「あかんでお金は計画的に使わんとウチもギリギリなんやから」
あやか「分かりましたわ。私が立て替えてあげますわ」
ゆーな「にゃー」
亜子「やったで〜ゆーな。さすがブルジョワ♪」

ゆーな「にゃー」
亜子「そうやな、おいしいなぁゆーな」
なでなで
ゆーな「にゃー」
まき絵「どうして分かるんだろ」
あやか「二人とも猫属性だからではないのですか?」


33-489

33-489 名前:同人天使ハルナちゃん[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 02:01:17 ID:???
1/3

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
何でもできちゃうGペン バールのようなもの!

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
魔法の同人で人生 やり直してあげる

いやよだめよこんなのバカバカ
そんなにベタ塗らないで
お願いだから えいっ!

*同人天使 原稿描き描き ハルナちゃん
 同人天使 体は不死身よ ハルナちゃん
 描いて描かせて読ませて
 おも
 妄想って絡んで絡ませて
         あい
でもそれって私の「同人」なの
33-490 名前:同人天使ハルナちゃん[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 02:02:49 ID:???
2/2

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
万能インクまみれ原稿 パルノート!

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
不思議な原稿で妄想 かなえてみせる

いやんばかんうっふんダメダメ
そんなにネギ×コタしないで
お願いだから えいっ!

※同人天使 汚し汚され ハルナちゃん
 同人天使 銃で撃たれて ハルナちゃん
 読んでボツって破って
  とめ
 描いて晒して発禁られて
           あい
 でもそれって私の「同人」なの
33-491 名前:同人天使ハルナちゃん[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 02:03:36 ID:???
3/3

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
天才的な妄想 パルズブレイン!

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
かわいい描写で読者 増やしてみせる

はふんあひぃぱぷぅ許して
そんなにネギ挿さないで
お願いだから えいっ!


*繰り返し

※繰り返し

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪

33-499

33-499 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 03:39:22 ID:???
テスト対策

千雨「ったく、中間テストかよ…やる気でねーな」
桜子「大丈夫だよ千雨ちゃん」
千雨「出やがった…」
桜子「そんなときこそこれ!」
千雨「鉛筆?」
桜子「ほら今度のテスト、マークシートじゃん。こうやって1〜6の数字を掘って」

ゴスッ
千雨「アホか」
桜子「ひどいよ〜千雨ちゃん専用まで作ってきたのにー」
千雨「私専用?」

千雨ちゃんをじらしちゃう&hearts 千雨ちゃんとちゅー&hearts 千雨ちゃんとH&hearts
千雨ちゃんと手を繋いじゃう&hearts 千雨ちゃんを攻めちゃう&hearts 千雨ちゃんと寝ちゃう&hearts

千雨「ほ〜、いい度胸だ。お前にも一本作ってやるよ」

桜子「何これー!『パシリ』と『ザジとのH鑑賞のみ』だけってー!しかも一つ『氏ね』って入ってるよー」
千雨「何言ってんだ。ちゃんと当たりを“てっぺん”に入れてやっただろう」(先ほどの鉛筆は没収済み)

33-509

33-509 名前:天使のキーホルダー[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 07:11:55 ID:???
天使のキーホルダー

1/5

 放課後。私たち運動部は今日も今日とて部活に励む。
「んじゃ、また後でね〜♪」
 亜子とアキラの二人と別れ、私とゆーなは体育館に向かう。梅雨入り前のこの季節。そろそろ体育館での練習が
辛くなる季節だね〜。
「うう〜、暑いよ〜」
 私がグチをこぼすと、ゆーなはやれやれとばかりに苦笑した。
「ほらほら。そんな調子じゃにのみーに怒られるぞっ!」
 こつん、と私の頭を小突き、ゆーなはぱたぱたと更衣室へ駆け出していく。
「あっ、待ってよゆーな!」
 慌てて私も追い掛ける。そんな、いつもと変わらない日常だった。

「―――あれっ?」
 着替えを済ませた私は、不意にスポーツバッグに目をやる。
「私の天使がないよお……!」
 ないない! バッグに付けてた天使のキーホルダーがないっ!
「あっちゃー、見事に千切れちゃってる」
 ゆーなはバッシュに履き替えながら、私のバッグをしげしげと眺める。そこには、主をなくしたチェーンが
虚しく垂れ下がっているだけだった。
「天使も旅立ちたい年頃なんだよ、きっと」
 いつもの調子でゆーなは軽口を叩く。けど、ごめん……。今はとても笑える心境じゃない……。
だって、あのキーホルダーは私のお気に入りだったから……。
「え、えっと、朝練の時はまだあったの?」
「うん……」
 ゆーなの問いに、私はしょんぼりしながら答えた。間違い無く、朝はちゃんと付いてたのに……。
「あ、あのさ、教室で落っことしたんなら、今頃ネギ君の元に届いてるかも」
 だと、いいんだけど……。
33-510 名前:天使のキーホルダー[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 07:13:20 ID:???
2/5

 ずーんと沈んだまま、私は部活に向かった。いつもの練習が、ちっとも頭に入らない。
「どうしたまき絵。今日は元気がないな」
「ご、ごめんなさい……」
 二ノ宮先生に注意されても私は部活に集中出来なかった。今すぐ探しに行きたい。そんな思いで一杯だったから。
 不意に、視線を感じた。
 見ると、バスケのコートからゆーなが私を伺っている。どことなく、淋しそうな顔で。
(心配してくれてるんだ、ゆーな……)
 大丈夫、といわんばかりに、私は笑顔を作って手を振った。そう、いつものように。
(ゆーなってば、ああ見えて心配性なんだよね……)
 ほんの少しだけ、沈んでた心が軽くなった。心配掛けちゃってごめんね、ゆーな。
「よーし……!」
 ゆーなが見てるのだからここからはちゃんと練習しなきゃ! 今は部活に集中だよっ!
 ようやく本来の動きを取り戻した私に、二ノ宮先生はほっと胸を撫で下ろした―――

 午後六時前。正規の練習時間はこれでおしまい。ここからは各自で自主練なんだけど……。
「お先に失礼しまーすっ!!」
 私は早々に部活を切り上げ、ひとまずネギ君を探した。
「落し物、ですか?」
 世界樹でくーふぇと組手をしていたネギ君に尋ねたけど、どうやらネギ君も知らないみたい。私の天使さん、
一体どこいっちゃったんだろう……。
 やむなく私は今日一日の足取りを振り返った。そして、手当たり次第に捜索を続ける。
 天使のキーホルダー。
 それは私にとって、すっごく大切なものだったから―――

 不意に亜子からのメールが届いた。気が付くともう、待ち合わせの時間になっていた。
『ごめんね。まだ用事が残ってるから、先に帰っちゃっていーよ』
 メールを返信し、私は天使さんの捜索を続けた。いつもなら四人揃って寮へ帰る時間だったけど、
今日見つからなければ、もう出てこない気がしていたから。
33-511 名前:天使のキーホルダー[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 07:13:57 ID:???
3/5

 日が沈み、すっかり薄暗くなっても、私の天使は見つからなかった。携帯のライトで探し回ったけど、
そろそろ限界だった。これだけ探しても出てこないのなら、もう諦めるしかない。
「ごめん、ゆーな……」
 私はぽつり、とゆーなに謝った。だって、あの天使のキーホルダーは、ゆーなからのプレゼントだったから。

『まき絵。お誕生日おめでとう』

 もうすぐ二年生になる頃。私の誕生日に、ゆーなが私にプレゼントしてくれた天使。
 一目で私はその子を気に入ってしまった。だって、笑った顔がゆーなにとっても似ていたんだもの。
 だから、私はずっとスポーツバッグにつけてたんだ。こうしていれば、ゆーながいつも見ていてくれるような
気がしたから。
 練習が辛い時も。
 試合の直前で緊張している時も。
 ゆーなが見ているから、カッコ悪いトコは見せられない。そうやって、ずっと頑張ってきたのに。
「ごめんね、ゆーな……」
 もう一度ゆーなに詫びながら、私はとぼとぼと学校を後にした。

「あれっ? まき絵一人なん?」
 部屋に戻るなり、亜子がそんな事を呟く。私が首を傾げると、亜子は事情を説明してくれた。
「や、ゆーなも用事あるゆーて、まだ帰ってこんのや。てっきり二人一緒なんや思うとったんやけど……」
 そう、なんだ……。帰ったら真っ先にゆーなに謝りたかったんだけどなあ……。
「うーん……。ゆーな電源切っとるみたいやなあ……。お父さんと食事でもしとるんやろか?」
 亜子が携帯で連絡を取ろうとしたけど、ゆーなに繋がらないんじゃ意味が無い。
「私、ゆーなに用があるから、ゆーなの部屋で待ってる!」
 私は着替えを済ませ、ゆーなの部屋に向かった。すると部屋から出てきたアキラとばったり出会う。
「あ、まき絵。ちょうど良かった。私これから真名の所へ行くから……」
「お留守番だね。うん、分かった!」
 いそいそと出掛けていくアキラを見送って、私はゆーなの帰りを待った。
33-512 名前:天使のキーホルダー[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 07:14:38 ID:???
4/5

 時計の針は午後九時を指している。ゆーな遅いなあ……。
 こうして一人で待ってると、得体のしれない不安が襲ってくる。ゆーなにもらった天使が消え、ゆーなもまた、
私の前から居なくなるんじゃないか―――、と。
「あ、あはは……。そんなワケないよねっ!」
 一人で喋ってても、虚しくなるだけ。カチカチカチ……、と時計の音が耳に障る。
「ゆーな……」
 このままじっとしていたら気が滅入ってしまう。私は台所を拝借して食事の支度を始めた。
こうして美味しいものを作って待ってれば、ゆーながひょっこり帰ってくるかもしれない。
「ゆーなってば、妙にタイミングがいいもんねっ!」
 そして、私の予想は的中する。
「たっだいま〜っ! まき絵来てるの〜?」
 焼き魚に卵焼き。一通りのおかずが出来上がったのと同時に、玄関からゆーなの声が響いたんだ。
「おっ、いい匂い♪ あたしもうお腹ぺこぺこだよ〜」
「おかえり、ゆーなっ!」
 私はつい、いつもの調子でゆーなに飛び付いてしまう。っとと、いけない。まずは謝んなきゃ。
「ゆーな、あのね……」
「ちょい待った。その前に……」
 私が話し掛けようとするのを制して、ゆーなはごそごそとポケットの中からあるものを取り出した。
「えっ! そ、それは……!」
「ほい。アンタの探し物。もうなくすなよー?」
 ゆーなから手渡されたもの。それはあの天使のキーホルダーだった。
「もしかしてゆーな……、今までずっと探してくれてたの?」
「うん、まあ、そうなんだけど……。随分遅くなっちゃった」
 ゆーなは照れくさそうに頬を掻く。そして、何事も無かったかのように話し掛けてきた。
「お陰であたしははらぺこさんだよ〜。まき絵はもう食事済ませた? まだだったら一緒に食べよっ♪」
「あり…がと……!」
 そう、答えるのがやっとだった。
 ゆーなからの二度目のプレゼントは、私の涙腺を決壊させるのに充分な破壊力だった。
33-513 名前:天使のキーホルダー[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 07:15:31 ID:???
5/5

「ありがとう、ゆーなっ!!!」
「きゃっ!? ちょ、ちょっとまき絵?」
 歓喜のあまり、私はゆーなを抱きしめた。そして、思いっ切りゆーなの胸で泣いた。
「あはは……。こいつはまた派手な喜び方だねえ……。アンタ、あの時より感激してない?」
 あの時というのはきっと、最初にプレゼントをもらった時なんだろう。やっぱりゆーなも覚えてたんだ。
「だって……。これはゆーなとの友情の証だもん!」
 私が顔を上げて答えると、
「んな大袈裟な……」
 ゆーなは頬を赤くしながら、やれやれといった表情で呟いたんだ。
「でもまあ、アンタがこんなに落ち込むなんて思わなかったからさ、よっぽど大事にしてくれてたんだね。
あたしもプレゼントしたかいがあった、ってワケか」
「うんっ!!」
 笑顔満面で私が頷くと、ゆーなも嬉しそうに目を細める。
「あははっ、じゃあごはん食べよっ! まき絵の手料理は絶品だからね〜♪」
「え、えっと、今日は簡単なのしか作ってないから。また今度、ちゃんとした御馳走を作ってあげるよっ!」
「うっそマジで!? うわー、すっげ楽しみ〜♪」
 きらきらと目を輝かせながら、ゆーなはちょこんとテーブルにつく。そして、私に聞こえないように、
ぽつりと小声で囁いたんだ。えっへへー、私の地獄耳を甘く見てたでしょ? バッチリ聞こえちゃったもんね!
 ゆーなが囁いた一言。それは……、

「よかった。まき絵はやっぱり笑顔じゃないと……」

 普段は滅多に見せない穏やかな笑顔で。ゆーなはそう言ってくれたんだ。
 ふふっ、やっぱりゆーなには敵わないなあ……。私の自慢の親友だよ……。
 ありがと、ゆーな……。
 私は心の中でそう呟きながら、はらぺこさんのゆーなに晩御飯をふるまうのだった―――

(おしまい)

33-523

33-523 名前:真名ちゃんもっこり日記70[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 16:20:14 ID:???
真名ちゃんもっこり日記70

あの恥ずかしい思いから3日後
リベンヂバトルを行うことになった。
辛いカレーは、ごちゃごちゃ具が乗ってると味が分かんなくなる。
よって、ノーマルのカレーで攻めようと思う。

今回も刹那を(無理やり)連れて着席。
そう怒るな刹那、今回は私がカレーを奢ってやる。
「ご注文は?」
「ポークカレー10辛で」
10辛と言った瞬間、皆の視線が集まった。隣の奴まで私を見ている…カレー食ってろ。

ドキドキしながら平静を装いつつ、携帯でメールとかしてるフリをする。
あ〜どうしよう、食えなかったら本当に恥ずかしい。
「お待ちどうさまです、ポークカレーの10辛です」
キタ━━(゚∀゚)━━

でろ〜〜〜ん(写真がないので残念だが表現としてそんなかんじ)

心なしかかなりドロドロしてる。見た目的にエグイ。匂いもきつい、つーか痛い。
だがもう頼んでしまったのだ!覚悟を決めろ真名!!
「いただきます」
パクリ
33-524 名前:真名ちゃんもっこり日記70[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 16:21:51 ID:???
お、辛い。でも食えなくはない。なんだよ、結構普通に食えるじゃん。

10秒後
辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い
辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い
辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い
辛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

10辛の猛攻撃がスタートしはじめた!辛い!そして痛い!!
この時、私の目は初めてアキラを抱いた時のようにウルウルしていた事だろう。
「えぇ、試しに一口貰いましたが溶岩を食べてるようでしたよ」(後日刹那談)
ここで挫けるな、皆にばれるぞ!
根性で掻きこみ、水を10杯ぐらい飲んでようやくあと一口になった。
「うおぉぉぉぉぉ!」

パクッ

しゅ、終了〜〜〜
泣きながら会計した(マジ
隣の刹那も泣いている。どうした?私の奢りのチキン煮込みカレーはまずかったのか?

結論
二度と食うか!

33-527

33-527 名前:生教の二ノ宮さん[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 20:42:40 ID:???
生教の二ノ宮さん


麻帆良学園には生徒たちの悩みを解決するべく、ある組織が編成されていた
その組織の名は生徒指導教員部。略して生教と呼ばれていた
そして、そこにはある教員が所属している。その教員は生徒たちからは親しみを込めて”生教の二ノ宮さん”と呼ばれている


二ノ宮 「今日は・・・一通か」

Q 三年女子 A・I

最近、いいたゆんに巡り会いません
いい乳はあらかじめガードされています
巨乳過ぎない美乳に巡り会いたいんやけど・・・センセ、揉ませてくれへん

二ノ宮 「あの馬鹿たれか」

A 生教の二ノ宮より

馬鹿者。いい乳ががガードされているのは、お前のたゆんが独りよがりなものになっているんではないか?
相手が気持ちよければガードなんてされていないはずだ
一度、お前のたゆんがどんなものか判定してやる

いつでも揉みに来い

二ノ宮 「変なたゆんしたら・・・揉み倒してやる」

33-532

33-532 名前:生教の二ノ宮さん[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 21:20:30 ID:???
生教の二ノ宮さん


麻帆良学園には生徒たちの悩みを解決するべく、ある組織が編成されていた
その組織の名は生徒指導教員部。略して生教と呼ばれていた
そして、そこにはある教員が所属している。その教員は生徒たちからは親しみを込めて”生教の二ノ宮さん”と呼ばれている


二ノ宮 「おや、さっきまで入っていなかったのに・・・」

Q 三年女子 M・K

最近、私の晩酌につきあってくれる人がいません
先生、飲みませんか?

二ノ宮 「そうかそうか。よしよし」

A 生教の二ノ宮より

場所:くいもん屋五月
時間:明日、午後八時
会費:1、000円(学割だ)

一応、教員側の参加は私としずなだ。生徒側はそちらで何人でも呼んできてもかまわないぞ

二ノ宮 「生徒と飲む、これって結構先生の楽しみだったりするんよだな」

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最終更新:2007年07月29日 02:26