33-624
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名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/06(火) 21:13:37 ID:???
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from:ミサミサ
[件名]なし
[本文]バンド名何にする?
from:sakurako
[件名]Re:
[本文]ギャップのあるやつってインパクト出るらしいよ。デスストローク・チーズケーキとか。
フライドポテト・ウィルスとか。ウルフ・オブ・ドッグとか。
from:ミサミサ
[件名]Re:Re:
[本文]他のにしない?もうちょっとキワイやつ。
from:sakurako
[件名]Re:Re:Re:
[本文]チ○コ
from:ミサミサ
[件名]Re:Re:Re:Re:
[本文]ストレート過ぎ。
from:sakurako
[件名]Re:Re:Re:Re:Re:
[本文]7弦24フレット
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名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/06(火) 21:14:10 ID:???
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from:ミサミサ
[件名]なし
[本文]確かにキワイけど、もうちょっと分かり易いの。
from:sakurako
[件名]Re:
[本文]テレクラ☆マテリアル
from:ミサミサ
[件名]Re:Re:
[本文]先生が許してくれそうなの。
from:sakurako
[件名]なし
[本文]MISAの☆SUPPIN
from:美砂
[件名]Re:
[本文]ねぇねぇ。バンド名何にする?
from:円
[件名]Re:
[本文]MISAの☆SUPPIN
33-630
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名前:生教のNさん?[sage] 投稿日:2006/06/06(火) 21:31:47 ID:???
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生教のNさん?
麻帆良学園には生徒たちの悩みを解決するべく、ある組織が編成されていた
その組織の名は生徒指導教員部。略して生教と呼ばれていた
そして、そこにはある教員が所属している
新田 「生徒の悩み・・・我がすべてを持って答えようぞ!!!」
Q 三年女子 S・S
同室のルームメイトに悩まされています
少しでも隙を見せたらセクハラされます
二ノ宮先生、どうしたらいいのでしょうか
新田 「あはぁん・・・そんなことで桜咲君は悩んでいたのか・・・」
A 生活指導 新田
何も悩むことはない
さあ、私の元へと来るんだ
楽園へと誘ってあげよう
ああ、腰が止まらない。たぎるペニ●が天を突く!!
もう服なんか着てはいられない!!すべてを解放しよう!!
さあ!!共に参ろうか!!
新田 「フオォォォォォォォ!!!!!」
完
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名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/06(火) 22:12:48 ID:???
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from:龍宮真名
[件名]なし
[本文]なんかおもしろいこと言って
from:刹那
[件名]Re:
[本文]褐色巫女スナイパー
from:龍宮真名
[件名]Re:Re:
[本文]誰が美少女だ
from:刹那
[件名]なし
[本文]サワラ屋に新しいのが入ったって。
from:龍宮真名
[件名]Re:
[本文]マジか。あんみつ?
from:刹那
[件名]Re:Re:
[本文]そうめん
from:龍宮真名
[件名]なし
[本文]みそこなった
33-653
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33-653
名前:生教の二ノ宮さん[sage] 投稿日:2006/06/06(火) 23:12:58 ID:???
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生教の二ノ宮さん
麻帆良学園には生徒たちの悩みを解決するべく、ある組織が編成されていた
その組織の名は生徒指導教員部。略して生教と呼ばれていた
そして、そこにはある教員が所属している。その教員は生徒たちからは親しみを込めて”生教の二ノ宮さん”と呼ばれている
二ノ宮 「文字がにじんでいるな、涙か?」
Q 三年女子 S・S
騙されました。二ノ宮先生だと思ったら変態がいて・・・
何とか退治しましたが、私が戦いで力尽きたところにルームメイトと幼なじみと流派の後輩が来て・・・
汚れちゃった・・・(以降は涙で文字がにじんでいます)
二ノ宮 「新田先生の惨殺体は桜咲だったか・・・」
A 生教の二ノ宮
泣きたいなら泣け、私の胸でよければ貸してやろう
しばらくルームメイトから離れたいなら私の部屋に来るがいい
あまり広い部屋ではないが、一人ぐらいなら寝かせられる
ただし、飯は自分で作れ、物は片付けろ、おねしょはするな、これが守れれば歓迎する
二ノ宮 「さて・・・仔猫の寝床を作っておくかな」
完
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33-661
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 00:22:59 ID:???
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コートの中には 魔物が住むの
頼れる仲間は 皆目が死んでる
バレーにかけた青春 でも 皆目が死んでる
私とあなたは友達じゃないけど
私の友達とあなたは友達
大体そんな感じ
ネギまんが日和〜
赤松健式 ネギまんが日和
地球に隕石が接近、地球滅亡まで残り3時間
ネギ「ぶっちゃけますけど僕魔法使いなんですよね〜」
エヴァ「ぶっちゃけ言うと私は吸血鬼で何百年も生きてるんだなこれが」
千雨「私は!ネットアイドルちうで!ザジと付き合ってる!」
ザジ「千雨・・・ハズカシイ・・・」
ニュースキャスター「たった今、隕石が破壊されました」
ネギ「・・・」
エヴァ「・・・」
千雨「・・・」
ザジ「ちう・・・?」
らーらら ららららー
らーらら ららららー
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名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 01:29:11 ID:???
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ザジ「水を一瞬で氷に変えて見せます」
ネギ「本当ですか!?」
ザジ「はい。では、行きます」
つボールペン
カキカキ…
水→氷
ネギ「す、すごい!」
エヴァ「私を越えるとは…」
ちう(水って漢字に点を加えただけじゃねーか。てかこのネタ解りづれーよ)
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33-666
名前:マロン名無しさん[sage便乗スマソ] 投稿日:2006/06/07(水) 01:37:18 ID:???
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ザジ「…この銀を、一瞬で金に変えてみせます」
ネギ「本当ですか!?」
ザジ「はい。では、行きます」
ひょい、クルリ、パタッ
ザジ「…できました」
ネギ「こ、こんな…こんなことって」
超 「私と葉加瀬が研究していたことを一瞬で――すごいヨ!」
ちう(いや、コレって単に…いや、もうつっこむのもめんどくせー)
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名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 01:47:37 ID:???
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成ったwww
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名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 02:16:50 ID:???
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将棋か!
艮を消したのかと思った
33-669
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33-669
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 03:10:54 ID:???
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ネギ 「ただいまー、このかさん」
木乃香「あ、おかえりーネギくん。あや、長谷川さんにザジさん、いらっしゃーい(三枝風」
千雨 「おう、お邪魔します」
ザジ 「…ゴハンマダー?(・ω・` )っ/凵⌒☆チンチン」
千雨 「早えーよ。やめろ、みっともない」
明日菜「この子たちも夕食に誘ったんだけど、大丈夫?」
木乃香「だいじょぶやえー。ほんならちょっと待っといてなー」
千雨 「悪いな」
ザジ 「…ゴチになります」
ジュウウー
明日菜「ん〜、この香ばしいニオイ。野菜のかき揚げね」
木乃香「あはは、当たり〜」
明日菜「他には鰤大根にほうれん草のおひたし、あ、これはとうふのお味噌汁ね」
ネギ 「す、すごい! ニオイで晩御飯のおかずを言い当ててる! しかもきっちり品数まで!」
木乃香「熱した油に衣をぽとっと…(ジュウッ)…ん、ちゃんと160℃くらいやね」
ネギ 「音で油の温度を測ってる!? なんてこった、アスナさんもこのかさんも魔法使いだったのかー!」
木乃香「ややわーネギくん、知っとるくせに〜」
千雨 「どこからツッコんでいいのやら」
ザジ 「…ゴハンマダー?(・ω・` )っ/凵⌒☆チンチン」
33-672
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33-672
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 16:09:05 ID:???
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明日菜いいんちょ劇場
暑い。
ベッドで寝ている明日菜はそう思った。
当然だ。横ではあやかが抱きしめるように眠っている。
毎度のことだが二人とも全裸だ。
「ちょっと…いいんちょ」
明日菜の問いかけにそっと目を覚ますあやか。
「何ですの…朝のバイトは今日は休みなのでしょう」
「その前に私を解放しなさーい」
「…まだやりたりないのですの……意外と欲求不満なのですね……」
そう言うとまたあやかは眠りについてしまう。
「…誰がそんなこと言ったのよ」
朝、目覚めて見るとまだ5時過ぎだ。バイトも休みだし二人でゆっくり寝ようと思ったが…
この所暑くなってきて裸でもかなり汗が出てきた。
「…(こんなときにエアコンのリモコン見当たらないし…このまま耐えなきゃならないの?)」
自問自答も面倒になってきたかあやかの顔を見る。
喧嘩ばかりしてきていつも顔を合わせているのに。
間近でじっと見てみるとしっかりと整った顔、素で綺麗と思ってしまう。
「ヤバ…」
キスしたくなってきた。
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名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 16:09:55 ID:???
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そっとあやかの口にキスをしてしまう明日菜。
「…(あんたがさっさとどかないからよ)」
しばらくしてあやかが目を覚ました。
「あ、起きた?」
じーっと見つめるあやかはそっと体を起こす。
「明日菜さん…今は発情期ですの?」
「何よ!まだ寝ぼけてるの!」
いきなり顔を真っ赤にして反論する明日菜。
するとあやかは体を起こして明日菜の体の上に乗りかかる。
「起き抜けに舌まで入れられて、起きないほうがおかしいですわよ」
そっとキスをした。
「今日は随分と暑いですわね」
あやか顔も汗か出ていた。
するとあやかはエアコンのリモコンを取り出しスイッチを入れた。
「え?リモコン…どこにあったの?」
「枕の下ですわ」
…
灯台下暗しとはこのことなのだろう。
「さて、続けますわよ」
やっと涼しくなってきたと思えばあやかが体を押し付けてさらにキスしてきた。
「こんな朝から元気ねいいんちょは」
「誰かさんの発情癖がうつったかもしれませんわね&hearts」
「はぁ!?」
だけど涼しくて人肌が心地よいから悪くない。
そう思う明日菜であった。
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33-676
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 18:38:40 ID:???
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∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!! ←さっちゃん
/ o━ヽニニフ))
しー-J
アッ! 。・゚・
∧,,∧ て 。・゚・。・゚・
(; ´゚ω゚)て //
/ o━ヽニニフ
しー-J 彡
∧,,∧ ショボーン
( ´・ω・)
c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
美空「うわっ・・・見ちゃったよ、さっちゃんも失敗とは。ぷぷぷっwww」
五月 見ましたね
美空「げっ!見てねっす!!!チャーハンこぼしたなんて・・・はっ!!」
五月 ちょっと奥に来てもらえますか・・・
美空「ちょっ・・・目が怖い。誰にも言わないから、うわああああああっ」
五月 ふっふっふっ・・・
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33-678
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 19:49:50 ID:???
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朝倉「さよちゃん、幽霊ってどんな気分なの?」
さよ「そうですねー、結構楽しいですよ。幽霊には学校も試験もなんにもないですし」
朝倉「キタローなの?……でもさよちゃんは学校あるよね」
さよ「え?」
朝倉「…………」
さよ「……で、でも夜は墓場で運動会ですよ!」
朝倉「さよちゃん自縛霊だから墓場まで行けないじゃん」
さよ「…………」
朝倉「…………」
さよ「朝倉さんのバカー!」
朝倉「何故に!?」
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33-688
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 23:43:23 ID:???
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from:いいんちょさん
[件名]なし
[本文]ネギ先生かわいい
from:宮崎さん
[件名]Re:
[本文]私もそう思います。
from:いいんちょさん
[件名]なし
[本文]だきしめたい
from:宮崎さん
[件名]Re:
[本文]いいですね。
from:いいんちょさん
[件名]なし
[本文]おしりに顔を埋めたい
from:宮崎さん
[件名]Re:
[本文]そうですね
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名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 23:43:56 ID:???
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from:いいんちょさん
[件名]なし
[本文]抱きしめて胸の間に顔を埋めたい
from:宮崎さん
[件名]Re:
[本文]はい
from:いいんちょさん
[件名]なし
[本文]一緒に寝たい
from:宮崎さん
[件名]Re:
[本文]落ち着いて
33-694
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33-694
名前:刹那 一夜のぬくもり[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 23:49:27 ID:???
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>>653の続き
刹那 一夜のぬくもり
1/6
二ノ宮 「さあ、どうした桜咲?上がれ」
昨日の質問票の答えを見た私は、そのまま二ノ宮先生のところに走った
真名、このちゃん、月詠から逃れるために
二ノ宮先生は快く私を受け入れてくれた
新体操部の部活が終わり、先生は私を車に乗せて帰路へと着く
その帰路の途中、私はレストランで食事を奢ってくれた
そして今、私は女子教員寮の中、二ノ宮とかかれたプレートが掲げられた部屋のドアの前に立っている
先生は手慣れた手つきで鍵を開け、その扉を開いた
中は暗い。入ってすぐに先生は左手を壁に伸ばして何か探っている
しばらくしてぱちん、という音がしたかと思うとオレンジ色の明かりが灯り、こぎれいな玄関が映し出された
玄関に入ると、ふわりと何か花の香りがした。おそらくは芳香剤であろうか
二ノ宮 「遠慮するな、そこのスリッパを使え」
先に中に入った先生は、玄関の横にあるスリッパ置きを指さしてそう言った
刹那 「失礼します」
私は一つお辞儀をして玄関に入った
靴を脱ぎ、揃えて置く。そして青色のスリッパを履いて奥へと向かう
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33-695
名前:刹那 一夜のぬくもり[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 23:50:55 ID:???
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2/6
奥への扉の途中にキッチンがあった
整然と片付けられた食器を見ると何となくほっとする
この人は信用できそうだ。何となくそう思ってしまう
がちゃ・・・
私は扉を開けて奥の部屋に入った。そこはリビングであった
小綺麗な絨毯、3人掛けのソファー、テレビにテーブル、そして・・・エアロバイク?
よく見ればいろいろな物が転がっている
通販で見たことがあるなんとかブレード、左右に振るおもりの付いた板
大きなゴム鞠のようなもの、確かこの上に乗ってバランスを取るとダイエットになるというやつ
一定のリズムで腹筋に電気が流れるという大きなベルトのようなもの
二ノ宮 「ん?やってみるか?結構力を使うぞ」
刹那 「そ、それでは・・・」
私はなんとかブレードを言う物を両手で持ち、左右に振ってみた
刹那 「これは意外と力を使います・・ね」
ぷるぷると震えるブレードは意外と私の力を奪ってゆく
二ノ宮 「二の腕あたりはどうだ?」
刹那 「あはは・・・疲れています」
二ノ宮 「テレビで見るとつい買ってしまうんだ。衝動買いというやつだな」
二ノ宮先生って、気さくなんだな
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33-696
名前:刹那 一夜のぬくもり[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 23:53:56 ID:???
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3/6
先生にはいろんなことを聞いた
学生時代のこと、かつて新体操で国体に出たということ
しずな先生との出会いと学生生活、そして恋愛を嬉しそうに語ってくれた
話しの合間に出されたコーヒーを飲みながら、私は久しぶりのまったりとした時間を過ごす
二ノ宮 「さあ、おしゃべりはここまでだ。風呂にでも入ってこい」
刹那 「はい」
おしゃべりに気を取られ結構な時間が経っていた。気がつけばもう10時を過ぎている
私はバスルームに入って服を脱ぎ始めた。そしてそこであることに気がつく
着替えがない
刹那 「あ、あの・・・」
二ノ宮 「どうした?お湯が出なかったのか?」
刹那 「着替えを忘れてきたんです」
二ノ宮 「とりあえず出たらそこにあるバスローブを着ろ。服は洗濯しておくよ。朝までには乾くだろう」
刹那 「ありがとうございます」
私は体を清めて水滴をバスタオルで拭く、私はバスローブを纏いバスルームを出た
二ノ宮 「上がったか、冷蔵庫にはドリンクがある。好きなのを飲め、酒は飲むなよ」
先生は冗談っぽくそう言うと、私を入れ替わりにバスルームに入っていた
私は遠慮がちに冷蔵庫の扉を開ける
中に入っていたのは飲み物ばかり、食料品はソーセージやチーズなどのおつまみ系の物しか入っていない
飲み物にしてもそのほとんどがお酒であった。ちょっと困る
私は数少ないジュースの中から、ペットボトルのお茶を取り出すと蓋をひねり中身を飲んだ
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33-697
名前:刹那 一夜のぬくもり[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 23:55:47 ID:???
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4/6
お茶を飲んで一息つくと、私は突然不安に襲われた
果たして逃げて良かったのか?そして逃げ込んで良かったのかと
お嬢様も龍宮も・・・月詠も嫌いではない。ただ最近の行為が行き過ぎていると思う
欲望に目がくらみ、私にそれをぶつける
残念ながら私の精神と体は、まだこれらの行為に耐えれるほど成長はしていない
そして・・・二ノ宮先生はどうして私を受け入れてくれたんだろうか?
もしかして・・・
私は頭を振った。嫌な想像が頭をよぎったのだ
二ノ宮 「ん?どうかしたのか?」
いつの間にか先生は風呂から上がっていた。私はその湯上がりの姿を見て驚く
先生が身につけているのは二つ
肩にかけているタオルと、赤いレースのコーディネートショーツ
肩から下げられたタオルは上手に両乳房を覆い隠している
そして肌の色まで透かせている下着のレース部は、よく見れば先生の毛が見えるようであった
その姿に私は視線を外すことができなかった
その理由は先生のプロポーションの良さに魅入られたからだ
いやらしくもあり、そしてむせかえるような大人の色香。運動をしている女性だけが持つまるで黒豹のようなしなやかで健康的な肉体
それらを申し訳程度に覆う布きれが、中身の想像をふくらませてしまう
二ノ宮 「なんだ?いやらしいオヤジの目つきみたいだぞ」
刹那 「す、すいません!!」
二ノ宮 「見せてやろうか?ほれほれ」
そういうと、先生は肩のタオルを取った。見事な乳房が私の目の前に現れる
少しばかりも垂れてはいない。これもスポーツをしている女性の特性なのだろうか?
刹那 「あ・・あう・・」
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33-698
名前:刹那 一夜のぬくもり[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 23:58:59 ID:???
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5/6
二ノ宮 「冗談はさておきもう寝るぞ。私は朝練で起きるのが早いんでな」
先生はショーツと同じ色のブラをつけてリビングの奥の部屋へと私を案内した
扉を開くと、薄暗い寝室に大きなベッドがただ一つと、ぼんやりと光るライトがあった
刹那 「私はどこで寝たらいいですか?」
私の寝る場所は用意されていない。私はどこで寝たらいいのかわからず、先生に質問してみた
二ノ宮 「待ってろ、今用意する」
先生はそう言うと、クッションを一つ手にとって、ベッドに添える
二ノ宮 「ほら、これでいいか?」
そこにできあがったのは一つのベッドに二つの枕の愛の巣だった
刹那 「こ、これは・・・」
二ノ宮 「勘違いするな、胸を貸してやると言っただろう。クッションでもいいが私の胸で眠れ。変なことはしない」
刹那 「あ・・あうう」
とまどいおろおろする私を、先生はその胸に思い切り抱きしめた。そしてそのままベッドへと倒れ込む
二ノ宮 「何も考えるな。私の尊敬する師父もこう言っている”考えるな、感じるんだ”と」
その言葉を聞いて少し胸のどきどきが収まった。私は一つ大きく息を吸い込んでみる
少し甘い香水の香りが私の鼻孔を満たした。その香りは私の脳を浸食し、思考をだんだんと溶かしてゆく
二ノ宮 「眠れ、それとも暑苦しいか?」
私は何も言わずに首を横に振って否定した
二ノ宮 「ん、いい子だ」
先生は私の頭を優しくなで始める
髪の毛を滑る手の感触と暖かさが私の意識を眠りへと誘ってゆく
温かい胸から聞こえてくる先生の鼓動を聞いていると、心が落ち着いてゆく
そう言えば以前に聞いたことがある。赤ん坊は母親の心臓の鼓動を聞くと母体にいたときのことを思い出して泣きやむのだと
そう、この感覚はまるで・・・おかあさんのむねのなか・・・
わたしがおぼえているのはここまで・・・
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33-699
名前:刹那 一夜のぬくもり[sage] 投稿日:2006/06/08(木) 00:00:53 ID:???
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6/6
一方その頃、双眼鏡でその寝室の様子を覗く8つの瞳があった
真名 「ぐぐぐ・・・私も混ざりたいぞ」
木乃香 「ああん、せっちゃんあんなに甘えてくれたこと無いのに・・・」
月詠 「先輩・・・私もあんな風に」
ハルナ 「うほっ、いい女!!」
刹那が二ノ宮先生のところに泊まると言うことで、原因の3人+おまけはその様子を覗くのであった
真名 「あれでは大人の色香に目覚めてしまう、これ以上のライバルは不要だ」
木乃香 「そやな、突撃やな」
月詠 「あのお姉はんもええどすな〜」
ハルナ 「私は面白ければいいけどね」
こうして4人が突撃を始めようとしたそのとき・・・
千鶴 「おイタは」
しずな 「だめよ?」
どこからかやってきた良識が、四人の前に立ちはだかったのだ
真名 「くっ・・先生?」
木乃香 「センセ、邪魔せんといてや」
月詠 「乳お化けや。それも二匹」
ハルナ 「”おばさんたち”何か用!?」
場の空気が凍り付いた。その禁句は狂騒と死の世界を呼び寄せる
ゆらりと千鶴としずなは手を伸ばすと、その手に何かを持った
千鶴 「あら?先生は長芋なんですね」
しずな 「ええ、天然の自然薯よ。それも土付き。粘りがすごいのよ」
真名の魔眼はその意志と反して二人を捕らえる。そして魔眼はあることを告げていた
この二人は魔物であると、その戦闘力の上限は読めず、殺意を持っているということ
つまり死神であると・・・
夜に響く叫びは、この世ならざる物たちの宴の主役なのだ
完
最終更新:2007年07月29日 02:27