アットウィキロゴ

34-379

34-379 名前:このちゃんの占い堂[sage] 投稿日:2006/06/21(水) 20:14:14 ID:???
このちゃんの占い堂


水晶玉は何でもお見通しえ


とりあえず・・じゃんけんや
さて、なにをだしたんや?それで占いや

ぐーの人は・・・
金運が危険信号や
財布の置き忘れに注意

ぱーの人は・・・
女難や、駅のホームで後ろに女の人が立ったら危険信号や
突き落とされないように注意

ちょきの人は・・・
水難や、隣町の銭湯が危険地帯や
隣にうほっ!!な人に座られないように注意


どうや?運命は変えられたやろうか?

まあ、あくまで占いや。本気にしたらアカンえ
元気やったら、また占うたる。元気やったらな・・・

34-382

34-382 名前:生教の二ノ宮さん[sage] 投稿日:2006/06/21(水) 21:45:27 ID:???
生教の二ノ宮さん


麻帆良学園には生徒たちの悩みを解決するべく、ある組織が編成されていた
その組織の名は生徒指導教員部。略して生教と呼ばれていた
そして、そこにはある教員が所属している。その教員は生徒たちからは親しみを込めて”生教の二ノ宮さん”と呼ばれている


二ノ宮 「・・・」

Q 三年女子 S・H

私には好きな人がいます。その人といると、とても安らぎます
手をつないだときの暖かさ、優しく語りかけてくれる声
時々暴走したり、ちょっと私に甘えてきたり
私も彼女の頭をぎゅって抱きしめたり、彼女も私の頭をぎゅっと抱きしめてくれます。お互い貧ぬーなのが傷ですが
この間、キスしました。唇が柔らかくて食べてしまいそうになりました
膝枕してくれました、気持ちよかったです。思わず太ももを触ってしまいました。すべすべでした

ええ、ただのろけたかっただけなんです。ご免なさい

二ノ宮 「・・・」

A 生教の二ノ宮

幸せそうだな。だがその先のことは私に任せろ。二人で体育教官室に来るといい
もっと一つになりたいなら指導してやる。最後までな

二ノ宮 「・・・」

34-389

34-389 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/21(水) 23:02:26 ID:???
 怪談

ちう「ん?もうこんな時間か。ザジの奴遅いなぁ…」
♪世っ界が〜わたし〜…ピッ
ちう「もしもし?」
ザジ「私、ザジ。今学園にいるの」プッ、ツーツー
ちう「???あ、また電話だ」
ザジ「私、ザジ。今電車にいるの」プッ、ツーツー
ちう「『メリーさんの電話』の真似か?」
ザジ「私、ザジ。今寮の前にいるの」プッ、ツーツー
ちう「だんだん近づいてきた…」
ザジ「私、ザジ。今部屋の前にいるの」プッ、ツーツー
ちう「ふふ、驚いてやるか」




新田「私、新田。今千雨君の後ろにいるのだよ」
ちう「うわあぁぁぁ!!」


さよ「なんですか、それ?」
朝倉「夏に向けての怪談の原稿」
さよ「怪談とかおばけとか怖いです〜」
朝倉「さよちゃんも幽霊だよ…」

34-400

34-400 名前:一方通行[sage] 投稿日:2006/06/22(木) 06:52:24 ID:???
一方通行

1/3

 放課後の屋上にて。千雨は貯水タンクの陰でぼんやり目睡んでいた。
 今日は風が出ているせいか、快適そのものである。部活動中のザジを待つ間、千雨は時間を持て余していた。
いや、本来ならサイトの更新等、色々とやる事はあった。しかし今日はそんな気になれない。
開店休業、といった状態で、時間は穏やかに過ぎていく。徐々に瞼は重くなっていき、意識は朦朧としていく。
「ねみぃ……」
 一つ、大あくびをする。このまま眠気に身を委ねるのも悪くない。
 しかし、そんな千雨の予定を狂わす声が、屋上に木霊した。

「千雨ちゃん居る〜?」

 一瞬、顔を顰めつつも、千雨は無視を決め込んだ。だが、最近では行動パターンを読まれているのか、
桜子は難なく千雨の姿を発見する。
「えっへへー、こんなトコに居た〜♪」
 笑顔満面で駆け寄ってくる桜子に、千雨は小さく溜息をついた。
「―――ったく、テメーも懲りない奴だな」
 仰向けに寝そべっていた千雨の視界に桜子の顔が飛び込んでくる。千雨はぼそり、と気怠そうに口を開いた。
いつもなら怒鳴り散らして追い出す所だが、今はそんな気力も無い。とにかく眠いのだ。
「隣、座ってもいい?」
「好きにしろ。私は寝る」
 相手をするのも煩わしい、とばかりに千雨はゆっくりと目を閉じた。桜子は何やらうーん、と思案していたものの、
おとなしく千雨の隣に腰を下ろす。
 再び、千雨の意識はゆっくりと闇に沈んでいく。
 心地良い風。暖かな日差し。珍しくおとなしい桜子。
 このまま眠りの淵に落ちていく寸前で―――
「―――好きにしろ、とは言ったが、寝込みを襲おうなんて甘えんだよ」
 今にも唇を奪う寸前まで近づいていた桜子の顔を、千雨は思いっきり抓り上げた。
34-401 名前:一方通行[sage] 投稿日:2006/06/22(木) 06:53:00 ID:???
2/3

「うう〜痛いよ〜。どーして分かったの?」
 じんじんする頬をさすりながら、桜子は涙声で尋ねる。
「ばーか。そんなに息荒くして顔近付けたらバレバレだっての」
 やれやれとばかりに千雨は身体を起こす。桜子のせいで眠気も吹き飛んでしまった。
「ったく……、テメーもつくづく悪運の強え奴だな。いつもの私なら全力で殴り飛ばしてる所だ」
「千雨ちゃん今日はご機嫌なの?」
 桜子の問いに、千雨は答えない。ただ単に無気力なだけである。
(まあ、お陰でコイツの耳障りな声も気にならねえな……)
 桜子の能天気な声は千雨の不快指数を上昇させる一因である。結果として千雨は桜子にやつ当たりをするのだ。
しかし、今日に限ってはイライラが沸き上がってこない。
「―――全く、私のどこがいいんだか」
「あぅ……」
 千雨は無表情で桜子のおでこを指で弾いた。思わぬ行動に桜子は小さく声を出す。
「報われねえ努力なんて虚しくねえか、椎名さんよ」
 そのまま千雨は桜子の頬を軽くつまみ、むにむにと上下に動かす。……これは存外に楽しい。
「ひょ、ひょんなころらいよ〜」
 千雨にされるがままの桜子はたどたどしく答えた。
「ひひゃめひゃんといっひょにひられるらけでわひゃし……」
「あー、はいはい。日本語で喋れ」
 桜子が何やら語り出したので、千雨はようやく手を離した。
「千雨ちゃんと一緒に居られるだけで、私は幸せなんだよ」
「パシリにされてんのに?」
「千雨ちゃんの傍に居られない方が大問題なの!」
 桜子はきっぱり言い放つ。その表情は笑みを絶やさぬままで。
(ホント分かんねえなあ、コイツの頭ん中は……)
 よっぽど物好きなのか、はたまた異常なまでに我慢強いのか。千雨はしきりに悩むばかりである。
普通、あれだけ酷い扱いをされたら離れていくものだ。なのに、桜子は今もこうしてべったりのまま。
 ふう、と千雨は大きく溜息をついた。
34-402 名前:一方通行[sage] 投稿日:2006/06/22(木) 06:53:35 ID:???
3/3
「能天気ってのは幸せだよな……」
 千雨の呟きには、自分にない思考を羨む気持ちがあった。
 こうして桜子と話している間も、千雨の頭にはザジの事が絶えず浮ぶ。
 ―――アイツさえ居ればいい。だから、アイツには嫌われたくない。
 そんな考えが、桜子に対する酷い扱いの要因である。ザジに嫉妬なんて醜い感情を持たせたくなかったから。
 しかしザジもまた、桜子と同じ思考の持ち主なのだ。
 どれだけ千雨がザジの為に桜子を遠ざけようとしても、ザジには伝わらない。ザジは単純明快に考えるだけ。
みんな仲良し、と。そんなものは理想でしかない。
 そして桜子だ。こっちはザジに輪を掛けてお帰楽極楽である。
 その行動の裏にあるものは至ってシンプル。ただ大好きな千雨の傍に居たいだけなのだ。
 いくら千雨がひねくれ者といっても、人に好かれるという事が嫌いな訳ではない。決して口には出さないが、
桜子には感謝もしている。
 だが、千雨の愛している人はザジなのだ。そこに桜子の入る余地は無い。
「どーすりゃいいんだよ……」
 千雨の苦悩は増すばかり。次第に千雨の中に、いつものイライラが募ってきた。
 そして、桜子が口を開いた。
「ほにゃらばザジちゃんが本妻でぇ、ぅわたしが愛人、ってのはどーかな?」
 ごすっ。
 千雨の返事は拳であった。ぷっくりと桜子の頭にたんこぶが出来上がる。
「うう〜、名案だと思ったのにぃ〜」
「これ以上テメーの寝言に付き合ってられるか!」
 千雨はそっぽを向いたまま屋上を去ろうとする。後には涙目でたんこぶをさする桜子が立ち竦むばかり。
 だが、ぴたりと千雨は足を止めた。そして、背を向けたまままま呟く。
「まあ、テメーのほっぺは触りがいがある、ってコトだけは分かったから。気が向いたらいじってやる」
「へっ……?」
 呆然とする桜子を尻目に、千雨は屋上を出ていった。くすりと微笑みながら。
(アイツが引き下がってくれれば、友達くらいにはなれるのかもな……)
 そんな事をぼんやりと思いながら、千雨はザジを迎えに行った―――
(おしまい)

34-411

34-411 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/22(木) 16:32:17 ID:???
千雨×桜子


シュポッ
千雨「ふぃー…」
学園の人目につかない裏でタバコを吹かす長谷川千雨は悩んでいた。
それは勝手に好きになっていた通称パシリ、椎名桜子の過剰な愛情表現にうんざりきていたのだ。
―桜子「千雨ちゃん。大好き&hearts」
何度も注意してもその行動はエスカレートするばかり。

千雨「…(愛が重い…)」
和美「まーたこんな所で一服?」
千雨「ほっとけ、誰かにチクったらただじゃすまねぇぞ」
和美「大丈夫だって、それはそうと桜子が探してたよ」
千雨「ほっとけ」
桜子「あー、こんな所にいたんだー」
千雨「げっ」
和美「噂をすればなんとやら」
桜子「探したよー&heartsもー探したんだからー&hearts&hearts千雨ちゃーん&hearts&hearts&hearts」
イライライライライライライライライラ
ドカッ
和美「あ、キレた」
千雨「あーもーうるせぇんだよ!毎日ベタベタくっついて!前から思ってたけどウザすぎんだよお前!」
桜子「がーん」
和美「ちょっと、言いすぎだって」
千雨「いいんだよ。こんくらいがちょうどいい」
34-412 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/22(木) 16:32:48 ID:???
それから1時間後
桜子「ちさめちゃーん…」
円「桜子どうしちゃったの?」
美砂「さ、さぁ?」

2時間後
桜子「…いじいじ……じー」
ザジ「…千雨、何か視線を感じる」
千雨「ほっとけ」

3時間後
携帯をいじりだす。
桜子「千雨ちゃん。私やっぱり千雨ちゃんのこと忘れられないよ。だって私は千雨ちゃんに尽くしてあげることが何よりの
   喜びだもん、何かもうデスティニー感じちゃって、今日の愛称占いも最高だって出てたんだよ、『積極的に動けば
   結ばれるよOh!イェイ!』とか書いてあったんだよって、あっこれはロマンスの神様なわけで…もうもちスペースないので
   第1章を送信―ズキュン」
和美「誰か!千雨呼んできて!!」

千雨「は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。分かったよ、ウザくてもいいからいつものままでいてくれよ」
桜子「ウザくても好きでいてくれる?」
千雨「あーはいはいスキスキ」
桜子「…愛が見えない(ボソリ)」
千雨「じゃあどうすればいいんだよ!!」
桜子「じゃあ、キスして」
千雨「な゛っ!!」
和美と美砂が千雨を引っ張り込みひそひそ話をする。
和美「キスくらいしてしてあげなさいよ!」
美砂「もうほんとにこっちも困ってるのよ!」
千雨「…しゃーねーな。一回だけだぞ」
34-413 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/22(木) 16:33:38 ID:???
桜子「ちゅー」
千雨「…なんで私が」
桜子「早く、ちゅー」
千雨「―って、世の中そんなに甘くないんだよバーカ」
チョキを出して桜子に目潰し攻撃。
ブスッ
桜子「ぎゃわーーーーーーーー!!目が〜〜〜〜〜!!!」
千雨「はースッキリした、やっぱストレスはすぐに発散しねぇとな」
美砂「ひどっ!」
和美「こ、ここに鬼がいるー!」

その後、不意打ちをつこうとしてキスを迫ったが返り討ちに遭う“今日も”不憫な桜子だった。
桜子「痛てて」
円「ほら、動いたら傷にしみるよ」
桜子「う〜、千雨ちゃんのばか〜。キスくらいいいじゃん」
円「……キス…私じゃ駄目かな」
桜子「え?何か言った?」
円「何でもなーい。でもさ、もう長谷川に関わるのやめたら?こんな一方通行な恋じゃ報われないよ」
桜子「いーや、きっと私を分かってくれる日がくるよ!ありがとねー円ー」
そう言って帰る桜子。
円「…本当に一方通行ね。桜子も、私も…」


34-418

34-418 名前:夕映 くそみそなんとやら[sage] 投稿日:2006/06/22(木) 20:50:24 ID:???
夕映 くそみそなんとやら


夕映 「う〜もるです。トイレトイレ・・・」
今、トイレを求めて全力疾走している私は中学校に通うごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば珍ジュースに興味があるということです
名前は綾瀬夕映

そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たです
ふと見るとベンチに、一人の妙齢の女性が”納豆プリンシェイク醤油入り”を持って座っていたです
ウホッ!いいジュース・・・

( ゚Д゚)ハッ!!
そう思っていると、突然その女性は私の見ている目の前でそのジュースの蓋を開いたのです
パカッ・・・
二ノ宮 「飲(や)らないか」

そういえばこの公園は珍妙なジュースの自販機があることで有名なところだったです
珍ジュースに弱い私は、誘われるままホイホイとそのジュースを飲ませてもらうことにしたのです

彼女、ちょっと男っぽい体育教師で二ノ宮と名乗った
珍ジュースを飲ませ慣れているらしく、私はあっという間に唇をふさがれるとそのまま口移しでジュースを飲まされました

二ノ宮 「よかったのか?こんな飲み方で。私はノンケでも飲ませてしまう女なんだぞ?」
夕映 「こんなこと初めてだけど良かったです。私、先生みたいな飲ませかた、好きですから・・・」
二ノ宮 「うれしいこと言ってくれるじゃないか。それじゃあ、とことん飲ませてやるからな」

言葉どおりに彼女はすばらしいテクニシャンだったです
私はというと、舌に注がれる珍ジュースの味に身をふるわせて悶えてしまいましたです

34-421

34-421 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/22(木) 21:13:34 ID:???

「サトミ!?な・・・何してんの!?」
「あ・・・ナツミぃ・・・け、研究の続きですーどうしても今日この結果みたかったんでー」
「研究!?何言ってんの!そんな顔真っ赤にして!ひえぴた貼ってまでするのが研究なのっ!?」
「だ・・・だって・・・」
「だってもヘチマもないよ!教室でずっと具合悪そうだったから見に来たのに」
「私は大丈夫だよー」
「ばかっ・・・大丈夫なわけないじゃん。こんなに熱あってっ!!」
「・・・う・・・あ、えっと・・・」
「サトミは研究と自分の身体とどっちが大事なのっ!」
「・・・・・・・」
「心配・・・してるんだよ。サトミは研究のことになると周り見えなくなっちゃうから・・・」
「ふ・・・ふえぇぇん・・・なつみぃ・・・熱いよぉ、頭痛いよぉ・・・えぇーん」
「ほら、とりあえずここ、横になって。少し熱が下がったら寮にかえろ?私ずっとそばにいるから、ね?」
「うん・・・・・・ナツミ、心配かけてゴメン・・・・・・だいすき」
「私もだよ、サトミ。早くよくなってね」


http://gban.jp/i/gnnal
ひえぴたの貼りがいがあるデコだなw

34-436

34-436 名前:Dr.アコー診療所3rd・3[sage] 投稿日:2006/06/23(金) 00:04:30 ID:???
Dr.アコー診療所3rd・3

1/5

 麻帆良学園中等部の保健室。そこにはちょっと性癖に難のあるドクターがいました。
 うららかな午後。保健室には亜子先生の他に裕奈さん、二ノ宮先生、そしてまき絵さんがくつろいでいました。
「うむ。この塩大福は美味いな」
 お茶請けの大福をつまみながらずずっ、と番茶を啜る二ノ宮先生。最早オヤジを通り越してじじむさいです。
しかし、それが妙に絵になるんですね、このお方は。
「うーんこの渋さ。やっぱりにのみーセンセってカッコイイよね〜」
 ベッドに座っていた裕奈さん。うっとりした表情で二ノ宮先生を見つめています。
「―――この人にも少しは威厳を持って欲しいトコだけどね」
「たゆ?」
 裕奈さんはちらり、と亜子先生を伺いました。当の本人はそ知らぬ顔でお茶を口にしていますが。
「でもね、亜子が居なきゃこんなにまったりのーんびりした空気にはなんないよ」
 珍しくまき絵さんがフォローしてくれます。すると亜子先生は目を細めて言いました。
「まき絵はええ子やね〜。今日は特別にひんぬーのまき絵にもたゆんたゆんしたるわ!!」
『これさえなければいい人なのに』
 三人の声が見事にハモりました。
「少しは我慢しろ。あまり無節操にセクハラしてると、その内明石に捨てられても知らんぞ」
 二ノ宮先生はぼそりと忠告しました。そして、今度はまき絵さんの方に目を向けます。
「―――で、まき絵は今日はサボリなのか?」
「ちゃーんと朝練でメニューを消化しましたから! えっへへー、ちゃおりんが新しいお薬を完成させる、って
言ってたから、ここで待ってるんですよ」
 まき絵さんの不穏な発言に、一同はげんなりした表情を浮かべます。超さんの新薬。それは幾度となく保健室に
災厄を撒き散らした代物なのです。果たして今回の実験は成功するのでしょうか。
 そして、渦中の人物がやって来ました。
「超春館製薬ネ! ご注文の品を届けに……」
 ガラガラ……、とドアを開けた超さん。最後まで前口上を言い切らずに硬直しています。どうしたのでしょう?
 ぎらり、と妖しく輝く超さんの目は二ノ宮先生、いえ二ノ宮先生のおっぱいをロックオンしていました。
34-437 名前:Dr.アコー診療所3rd・3[sage] 投稿日:2006/06/23(金) 00:06:02 ID:???
2/5

「たゆんたゆんネ!!」
 辛抱出来ない様子で、超さんは二ノ宮先生のおっぱいに跳び付きました。そして嬉しそうにたゆんたゆんを
始めてしまいます。
「そーいや超さん、前は二ノ宮先生にたゆん出来ひんかったもんなあ……」
「その通りヨ! 折角二ノ宮先生がレギュラー化したなら、たゆたゆしない手は無いネ!」
「せやな〜。ほな、ウチも……!」
 どたくさに紛れて亜子先生も二ノ宮先生のおっぱいに手を掛け、二人でたゆんたゆんする始末です。
それでも二ノ宮先生は全く動じていませんが。
「仕方の無い奴等だな……。おい明石」
「ほいほい。あ、まき絵もやる?」
「え、いいの? えへへー、一度やってみたかったんだ〜♪」
 二ノ宮先生の合図に、裕奈さんはまき絵さんにスリッパを手渡しました。そして、
『はい終了〜♪』

 すぱんすぱーん!!

 今日も今日とて爽やかなスリッパの音色が、保健室に響きました―――

「―――で、今日はどんなお薬を用意したん?」
 亜子先生の問いに、超さんはふふん、と小気味よく鼻を鳴らします。
「今回の豊胸剤は完璧ネ! 学園最強の魔乳の持ち主であるしずな先生の髪の毛からDNA抽出して開発したネ!
それがこの豊胸促進剤たゆたゆπ4号、通称『魅惑のしずな先生』ヨ!!」
 ズッギャ―――z___ン、とどこかで聞いたような効果音が響きます。思わず二ノ宮先生は火を点ける直前の
煙草をぽろりと落っことしてしまいました。
「しずな先生級の魔乳……。それは反則やなあ……」
 亜子先生、ごくりと唾を飲みます。
「じ、じゃあ早速……!」
 周囲の注目を集めながら、まき絵さんは『魅惑のしずな先生』を口にしました。
34-438 名前:Dr.アコー診療所3rd・3[sage] 投稿日:2006/06/23(金) 00:07:13 ID:???
3/5
 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ……。
 またしても妙な効果音が響く中、まき絵さんの身体は即座に反応しました。

 ぶちぶちぶちぃっ!!!

 三つです。一度に三つものボタンが弾き跳びました。まき絵さんのブラウスからはブラジャーの抑圧を解き放った
二つの要塞が顔を覗かせていたのです。並のたゆんではありません。中国史に名高い合肥新城級の要塞です。
或いは十字軍を苦しめたコンスタンティノーブル級の要塞、と云うべきでしょうか?
「まき絵、気分はどうカ?」
「ウソみたい……。私……、私きょぬーになったんだねっ!!!」
 まき絵さんは感無量といった表情で答えます。どうやら精神面での副作用は発症しなかったようですね。
「そんなもんぶら下げたらボールの演技の時にどれがボールか区別出来ないじゃないか……」
 呆れながら二ノ宮先生はオヤジ臭い事を呟きました。しかし、唯一のツッコミキャラである裕奈さんは
別の事で頭が一杯だったようです。
「―――ってコトは、やっぱり……」
 裕奈さんの一言。それを待たずに二人は動きました。
「早速、たゆんのお時間やっ!!!」
「実験開始ネ!!!」
 亜子先生と超さん。二人のたゆリストはまき絵さんの魔乳の攻略を始めるのでした。
「まずは普通に……!」
 たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆん。
「張り! 質感! 共に文句無しネ!」
「ほな、ちょい強めに……!」
 たゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆ……。
「あ、ありえへん……。こないな揺れ方するおっぱいがあるやなんて……」
「しずな先生、なんて恐ろしい人……!」
 二人はすっかり夢中な様子です。そして、この人も……。
「どれ、しずなの事なら私が一番知っている。本家と比べてやろうじゃないか」
 満を持して、二ノ宮先生が出撃しました。
34-439 名前:Dr.アコー診療所3rd・3[sage] 投稿日:2006/06/23(金) 00:08:17 ID:???
4/5

「いくぞまき絵っ!!!」
 小さく息を吐き、二ノ宮先生の両手がまき絵さんの魔乳に襲い掛かりました。
 たゆゆゆゆん、たゆゆゆゆん、たゆゆゆゆん、たゆゆゆゆん……!!
 四重です。四重のたゆんが放たれました。はぐれたゆリストである二ノ宮先生が独学で身に付けた妙技。
その大技がまき絵さんの魔乳に炸裂したのです。
「うむ。間違い無くこれはしずなのおっぱいだ!!」
「大成功やな、超さん!」
「これで……! これでまき絵も立派なきょぬーの持ち主ネ!!」
「―――あのさあ」
 ぽつり、と裕奈さんが口を開きました。
「あれだけたゆたゆされてて、まき絵はなんともないの?」
「うん。ぜんぜんへーき」

『あ。』

 まき絵さんの返事に、三人のたゆリストはようやく薬の副作用を知ったのです。
「完全に盲点だたネ……」
「そないなトコまで再現してもーたんやな……」
「やはりしずなは不感症、か……」

 ぴしっ。

 二ノ宮先生が呟いた瞬間、保健室の空気が一変しました。
「今なんて言ったのかしら、に・の・み・ん♪」
 二ノ宮先生の背後。そこにはいつの間にかしずな先生が立っていたのです。にっこりと笑みを浮かべて。
「い、いや待てしずな。これはだな……」
「うふふ。言い訳はその身体でたっぷりと聞かせてもらうわ」
 しずな先生はずりずりと二ノ宮先生を引きずったまま、保健室を去っていったそうです……。
34-440 名前:Dr.アコー診療所3rd・3[sage] 投稿日:2006/06/23(金) 00:09:36 ID:???
5/5
「相手が気持ち良くならないのでは、たゆリスト失格ネ……」
 ずーんと沈み込む超さん。珍しくショックを受けたようで、保健室の床でorzになっています。
「まき絵、ちょい試させてな」
 亜子先生は緊張を隠さない様子で、まき絵さんのおっぱいを両手でぴったりと引っ付けました。
「ウチの切り札、菩薩揉や……!!!」
 たゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆん!!!
 かつて龍宮さんすらも一撃で葬り去った奥義。超振動の神技が放たれました。しかし、
「あ、ちょっと気持ちいいかも……」
 至って平然とした表情で、まき絵さんは答えました。亜子先生の奥義もあまり効いていませんね。
「ア、アカン……。ウチもまだまだ修行不足や……」
 がっくりと肩を落とす亜子先生。二人目のorzの出来上がりです。
 あはは、と裕奈さんは乾いた笑みを浮かべながら、まき絵さんに声を掛けました。
「―――で、まき絵はこのままでいいの?」
 まき絵さんはふるふると首を横に振り、超さんの肩に手を掛けました。
「ちゃおりんがたゆたゆしても効かないんだったら、私ひんぬーのままでいいよ」
「ま、まき絵……」
「あはは。また失敗しちゃったね。でも、次はきっと上手くいくよっ!!」
 まき絵さんの笑顔に、超さんはようやく立ち上がりました。天才発明家としての情熱が、再び宿ったようです。
「ありがとネ、まき絵……! よし、今から研究室に帰って次なる豊胸剤を開発するヨ!!」
「おーーー♪」
 こうしてまき絵さんと超さんは腕を組みながら保健室を後にします。その光景を裕奈さんはうんうん頷きながら
温かく見守っていました。
「あはは。まき絵も懲りないね。けど、あの二人って意外とお似合いなんだよね♪」
 すると亜子先生はむくりと立ち上がり、顔を上げました。
「せやな……。諦めたらそこで試合終了やもんな……!」
 亜子先生、何やら手をわきわきさせています。つつー、と裕奈さんの額に冷や汗が滴りました。
「ウチも特訓や!! もっともっとたゆんを磨いて、しずな先生を陥落させたる!!」
「安西先生の名台詞をそんなコトで使うなああああっ!!!」
 こうして裕奈さんし亜子先生の特訓に気絶するまで付き合わされたそうです――― (つづく)

34-449

34-449 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/23(金) 03:12:24 ID:???
千鶴「あら、この飴お一つ貰うわ」
小太郎「あ!千鶴姉ちゃん!それは…」
パクッ ボンッ


千鶴「…何かしら今の」
小太郎(ば、馬鹿な!全然姿が変わってへん!いったい歳いくつなんや!?)

千鶴「…小太郎君、ちょっといいかしら」

34-452

34-452 名前:ネギ しっぽ[sage] 投稿日:2006/06/23(金) 06:38:36 ID:???
ネギ しっぽ


1/3
最近、小太郎君とよく遊びます
修行した後、一緒にシャワーを浴びて、ご飯を食べてテレビを見たりします
今日はいいんちょさんたちの部屋にお邪魔しました

小太郎 「なあ、ちづ姉のご飯はうまいやろ!!」
美味しそうにご飯を食べる小太郎君。実際千鶴さんのご飯は美味しかったです

その後、食事の後片付けをしてテレビを見ていたときのことでした
ふと小太郎君が静かだったので、小太郎君を見ます
すると、小太郎君はクッションを枕に寝ていたのです
ネギ 「・・・」
それは何となくでした
何となく・・・小太郎君のしっぽに触ってみたくなったのです

さわ・・・
小太郎 「んっ・・・」
しっぽにも神経はあるのでしょうか?しっぽを撫でると、小太郎君は小さくあえぎました
さわ・・・
ちょっと毛並みがささくれてはいるけれど、決して悪いさわり心地ではありません
さわ・・・
小太郎 「んっ・・・」

触ると聞こえてくる小太郎君の声が、僕の心をくすぐります
34-453 名前:ネギ しっぽ[sage] 投稿日:2006/06/23(金) 06:39:08 ID:???
2/3
さわさわ・・・
小太郎 「はぁっ・・・」
小太郎君、感じているのかな?
しっぽは少し鬱陶しそうに僕の手を振り払うと、しばらくふりふり動いていましたがやがてまたおとなしくなりました

また僕はしっぽに触れます
そしてしっぽを振れる僕の手は、だんだんと付け根の方に移動していきました
あと少しで・・・

千鶴 「おイタはだめよ?」
ネギ 「ひゃあぁぁぁ!!!」
突然でした。僕の背後から千鶴さんが声をかけてきたのです
千鶴 「先生、小太郎君にいたずらをしちゃダメでしょう。何をしようとしていたの?」
ネギ 「あうう・・・」
千鶴 「お尻?」
ネギ 「・・・」
僕は何も言うことができませんでした。先生なのに・・・いったい何をしていたのでしょうか!?
ネギ 「僕・・・僕・・・」
そのときです

むにゅ・・・
何か大きくて柔らかいマシュマロみたいなものに僕は包まれました
千鶴 「先生・・・人を好きになる気持ちは決して恥ずかしいことじゃないんですよ?」
どうやら僕は千鶴さんに抱きしめられているようです
千鶴 「先生、小太郎君が・・・好き?」

僕は・・・
ネギ 「・・・はい」
一つうなづきました
34-454 名前:ネギ しっぽ[sage] 投稿日:2006/06/23(金) 06:41:32 ID:???
3/3
千鶴 「先生。小太郎君のお尻を触って何をしようとしていたんですか?」
ネギ 「さ、触ってみたいなぁなんて」
千鶴 「嘘、えっちなこと・・・しちゃおうとしたんでしょう」
ネギ 「あの・・・その・・・」
千鶴 「ご免なさい、先生。小太郎君のお尻ね・・・私が奪っちゃったの」
ネギ 「や、やっぱりそうなんですか」
千鶴さんと一緒に暮らしているんだから・・・それくらいはあるかもって思っていました
千鶴 「先生は、どうしたいんですか?」
ネギ 「最後まで・・・したいです」
千鶴 「おっきくしてあげましょうか?」
ネギ 「大丈夫です。もう・・・我慢できません」
そう言うと、突然千鶴さんの抱擁が解けました

千鶴 「私はいまからこの部屋を出て行きますね。先生、ごゆっくり・・・そして、優しく、ね?」
にこやかな微笑みを浮かべて千鶴さんは扉の奥に消えました
後に残されたのは興奮した僕と、眠り続けている小太郎君です

やがて僕は小太郎君のズボンに手をかけると、ゆっくりと脱がし始めました


ハルナ 「小太郎君って非処女よね?」
今日はボイラー室で創作系同人誌を作っていた。前回、新体操を経験した。紐とか棍棒とか・・・えっちだった
ハルナ 「男女の同居ってそういうこともあるわけで・・・いえ、そういうことしかないわけです」
少年の熱いたぎりはそのはけ口を求めて彷徨っています

ネギ 「僕、千鶴さんに尻ネギの仕方の教えてもらいました。ですから・・・自前のネギでおしおきです」

34-459

34-459 名前:真名ちゃんもっこり日記80[sage] 投稿日:2006/06/23(金) 15:58:13 ID:???
真名ちゃんもっこり日記80

たまの休みなのだがこの所ろくな日がなかったのでビデオをでも見て気分転換したいところだ。
というわけでレンタルビデオ屋に向かった。
ほほぅ、久しぶりに入ったが新作が増えてるな。

新作続々追加
・ネギまバトルロワイヤル11 1巻
・クーフェイマン−くぎみん死闘編− 7巻
・麻帆良セクシービデオ 大河内アキラ編 ←
・OVA 侵略美少女ちう 3巻
・性転換キツネギ特集 19巻
・Sの三姉妹 2巻
・図書館探検部、富士樹海探検スペシャル

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ついに来た!!麻帆良セクシービデオにアキラが出演したぞー!
この日のためにアキラを称えるハガキやイラストを300枚くらい書いて送ったもんだ。
さて真っ先にセクシービデオをレンタr…

すでにレンタル済みだった、FUCK!!!!!!


「せっちゃん、どなんしたん?」
「いえ…ちょっと鼻血が出ただけです…」
「そうなん、大丈夫?」
「はい…(あのアキラさんがあそこまで―と言うことはあれがこのちゃんだったら…)」
途端にハガキを大量に買いだす刹那だった。

34-462

34-462 名前: 湯屋番 [sage] 投稿日:2006/06/23(金) 20:48:23 ID:???
『♪ドンドンチャンチャカチャ・・・』
朝倉「どうもどうも〜、空席を除けば超満員ですね〜。朝倉亭和美にございます。
   落語に登場する若旦那ってのはたいてい道楽者でして、親に勘当されるのがお決まりのパターンです。
   家を出されて行き着く先は出入りの職人の家に居候するのが相場です。
   でも、居候ってのは肩身が狭いものです。」
34-463 名前: 湯屋番 [sage] 投稿日:2006/06/23(金) 20:49:13 ID:???
亜子「で、若旦那。こんな遅くに何のようでっか?」
美砂「あのね、亜子さんね、実は・・・グスッ・・・」
亜子「な、何を泣いとるんでっか?」
美砂「朝ご飯食べに下に降りたら、鉢に水がいっぱい張ってあって、
   そこへしゃもじがザボンと浸けてあったの。で、あんたの嫁さんがおひつのふた取って
   しゃもじでご飯の上をパンパンパンパン叩いて、じゅうぶん固めたご飯を茶碗に乗せて出すの。
   パッと見は沢山入ってるように見えるけど中はがらんどうだから、
   お茶漬けにしようとしたらご飯がジャボン。ズズッと頂きたいけど、ズでおしまい。
   これじゃあ足りないなぁって茶碗持ってたら、若旦那さん、お湯ですか?お茶ですか?
   それともご飯ですか?ご飯が最後・・・。で、お代わりもらおうと茶碗を出すとまた
   しゃもじでg(ry。またジャボン、ズ。
   もう一杯くらいと思ってたら、若旦那、お湯ですか?お茶ですか?それとも片付けましょか?
   ・・・ご飯が出てこない・・・お昼もそう。うぇぇぇぇん、おなかすいたよ〜!!!」
亜子「あらま。うちの嫁が失礼なことを。よう叱っときますわ。」
美砂「いや、叱らなくていいから・・・打ち首にしろ。」
亜子「なにゆうてんねん。まあ、奉公にでも出て、仕事すればエンゲル係数が上がりますから
   奉公に出てみてはどうでっか?」
美砂「奉公?そうだねぇ、良い飯食いたいから出てみるか。
   でも、どこ行けば・・・」
亜子「ウチの知り合いが風呂屋でっから、そこにこの手紙を書きます。それを持って行っていただければ
   明日から奉公がかないまっせ。」
美砂「風呂屋?!風呂屋といえば、男湯とか」
亜子「え?えぇ、ありまっせ、男湯も女湯もありますけど?」
美砂「うんうんうん、じゃあ行ってくるよ。
   ゲッヘッヘ、湯屋だよ湯屋、若い子がウヘヘヘヘ」
34-464 名前: 湯屋番 [sage] 投稿日:2006/06/23(金) 20:49:56 ID:???
朝倉「と、翌日になり意気揚々と湯屋へ向かいまして」

美砂「お〜い、お邪魔するよ〜!」
ハルナ「はい、らっしゃい。」
美砂「今日から奉公したいんですけど、詳細はこの手紙に。」
ハルナ「ん?これかい?どれどれ・・・ああ、和泉さんとこの・・・ふんふん
    プッwゲラゲラ・・・こりゃ傑作w」
美砂「あの〜。それ、そんなに面白いことが書いてあるんですか?」
ハルナ「いや、なにも(w。あぁ、あんた良い所に来たね、私これからお昼を済ませに
    奥へ行くから、あんた代わりにここに座ってて。
    え?なぁに、たっぷりのご飯が入ったお茶漬けをズズッと済ませるだけだからさ。
    じゃ、頼んだよ!」
美砂「・・・。あんのど貧乳ぐぁぁぁぁあああ!余計なことを書きやがって!
   まあ良いや。にしても、初っ端から番台に上がれるとはね。
   う〜ん、男湯はスッカラカンだねぇ。それに引き換え女湯は沢山入ってるなぁ。
   ・・・ハ〜、誰か良い男が来ないかな〜。二十代くらいの子でもいいけど、
   年下なんてのも良いかな〜。姉さんにでも連れられてね、桶を小脇に抱えてさ。
   でも、姉と一緒には女湯に入れないから一人で男湯に。
   で、頭を洗わずに湯船に入ろうとするんだけど、私がね、頭洗わないと駄目だよと
   声をかけるんですよ。したら、自分で頭洗えないんですぅとか言ってね。そうしたら私が、
   じゃあお姉さんが洗ってあげようか?って。ムフフ・・・。えぇそんな番台さんに悪いですよぉ、
   良いの良いの気にしないって言ったら、泡が目に入ったら。ってネw
   そう言ったらすかさずこう言う、大丈夫よ薬用ミュ○ズだから。と親切に頭を洗い終わったと。
   したら、サッと番台に戻る。カコイイ!で、お帰りのときですよ、番台さんありがとうございました
   お暇がありましたら遊びに来てくださいね。ってキャーwwwww
   そしたらそしたら、偶然を装って家に行くんですよ。そしたら、あっ!番頭さん、お待ちしてました
   よろしかったらお上がりください。と言われてお邪魔すると」
34-465 名前: 湯屋番 [sage] 投稿日:2006/06/23(金) 20:51:12 ID:???
千雨「んんん?おいおい、なんか変なのが番台に上がってるぞ」
風香「何、顔を真っ赤にして」
まき絵「?」
千雨「面白いからしばらく観察するか(w」

美砂「お酒が出て・・・出ても未成年だから飲めないな〜。
   そうだね、地方の豪商の息子ってことにしよう。豪商だから輸入物の珍しいお茶と
   お菓子が出てくるんですよ、それを頂きながら世間話をね、するんですよ。そしたら、
   番台さんはボクのお姉ちゃんに似てますねって子犬のような目で見つめられてキャーwwwww」

風香「豪商?」
まき絵「子犬?」
千雨「何を考えてんだろうな?」

美砂「あんまり長居をしちゃいけないと帰ろうとすると、帰っちゃうんですか?と言われるんだよ。
   そこで足止めしようとね、考えるんだけどう〜ん・・・そうだ!そこで雨が降るんですよ、
   ザーザーザーってね。」

千雨「オイ、あいつ大丈夫か?雨降らせたぞ。」

美砂「止むのを待つんだけど、降り止まずに夜。
   床を用意してくれてね、就寝と思ったら、一緒の布団にキャーwwwww
   あぶっ!鼻血が」

風香「鼻血まで出して・・・」
34-466 名前: 湯屋番 [sage] 投稿日:2006/06/23(金) 20:52:09 ID:???
美砂「こりゃもう遣らず雨ならぬヤらず雨!据え膳食わなきゃってやつですよwww
   もう、身包み剥いでくぁwせdrftgyふじこlp@:!!!!はにゃぢがkさdhぎおうr」

千雨「うげぇ、鼻血にヨダレ、耳から妄想汁が噴出してるぞ・・・」
まき絵「うわぁ、番台がぬるぬるになってるよぉ・・・」

美砂「でね、でね、でね。そのうち雷が落ちてきて、怖いって抱きついてきてうぇwっうぇえうぇwwww
   でも、雷は止みません、ビカッ!ドンッ!ゴロゴロゴロッ!!!!」

千雨「おい、こんどは雷落とし始めたぞ」

美砂「ガラガラ!ビッシャ・・・あっ!」『ドスン!』

風香「雷と一緒に」
まき絵「自分も落ちた」

美砂「う〜ん・・・ガラガラ・・・」

千雨「あっ、また上がったぞ。」

美砂「う〜ん、ゴロゴロゴロ。
   で、ちょっと厠に行こうとすると、行かないでくださ〜いって腕を引っ張られて、
   おっとっとってね・・・おっと!」『ドスン!』

千雨「あ」

朝倉「『また落ちた』

   妄想の嵐、湯屋番の一席でございました。」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2007年07月29日 02:27