36-240
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36-240
名前:アキラ 夜の幻[sage] 投稿日:2006/07/31(月) 20:45:43 ID:???
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アキラ 夜の幻
1/2
ちょっと眠れなかった夜、ふと立ち寄ったロビーに人影がありました
あれは・・・
円 「あ・・・アキラさん」
ロビーにいたのは円さんと美砂さん
円さんは酔いつぶれた美砂さんを介抱していました
アキラ 「こ、今晩は・・・美砂さん大丈夫?」
しかし円さんに制止されました
円 「来ない方がいい。今、美砂とってもお酒臭いから」
円さんはそう言うと、ぐてんぐてんの美砂さんに肩を貸して立ち上がりました
でも、円さんだけでは力が足りなかったようです
円 「おおっ・・・」
美砂さんに肩を貸したまま、円さんは倒れそうになりました
アキラ 「危ない!!」
私はそう叫ぶと、円さんと美砂さんを抱き止めます
アキラ 「うっ!!」
あまりの臭気に少し顔が歪みました。思わずぐらつきそうになります
円 「だから言ったのに」
アキラ 「だ、大丈夫。部屋まで運ぼう」
私はなんとか体勢を立て直すと、円さんを見つめました
円 「・・・ありがと。私の部屋の方が近いから、私の部屋に放り込もう」
こうして私は円さんの部屋に入ることになったのです
-
36-241
名前:アキラ 夜の幻[sage] 投稿日:2006/07/31(月) 20:46:49 ID:???
-
2/2
美砂 「もっと・・・水割り・・・」
円さんのベッドに横たわった美砂さんは、軽く寝言を言いました
円 「まったく馬鹿たれめ・・・ちょっと着替えてくるから、ソファーにでも座ってて」
アキラ 「うん・・・」
ソファーに座る私。円さんの部屋はちょっとどきどきする
飾りっ気のない部屋だけど、それでも女の子に必要な物はそろっている。無駄がないのかな?
しばらくきょろきょろしていると、円さんが着替え終わってやってきました
円 「お待たせ。珈琲飲む?」
やってきた円さんは裸でした。本当に全裸でした
アキラ 「あ、あう?」
円 「ああ、私、部屋ではほとんど裸なの。気にしないで」
アキラ 「き、気にしないでって言われても・・・」
そんな中、円さんがとんでもないことを言い始めました
円 「ねえ、このチョーカーつけてくれないかな?」
と言って差し出したのは明らかに犬用の首輪。これをつけるって・・・
アキラ 「こ、これって」
円 「お気に入りなんだ。私、私服では必ずチョーカーをつけるの。ねえ、お願い・・・」
私は混乱していました。そんな私を優しく見つめながら、円さんは私に首輪を手渡しました
円 「お願い・・・」
私はつばを飲み込みました。はっきり言って何をして良いのか分かりません
だから、言われるまま円さんに首輪をつけてしまいました
円 「ありがとう・・・あ、こう言った方がいいかな?」
アキラ 「え?」
円 「ご主人様・・・わん!!」
この時、私の中で何かが壊れそうな気がしました。真名もそうだったのかな?
完
36-247
-
36-247
名前:意外とテクニシャン?![sage] 投稿日:2006/07/31(月) 23:37:44 ID:???
-
意外とテクニシャン?!
3−Aのクラスにはとても特徴的な双子姉妹がいる。
それが鳴滝姉妹だ。
「史伽ー。答え見せてー」
「お姉ちゃんだめですよー。ちゃんと自分の力で答えるですー」
この双子、やることは似ているがとにかく対照的だ。
風香は活発で史伽はおとなしい、そして中学3年というのに何故か体つきが小学生レベル。
同部屋の楓と比べると大きな差だ、とてもクラスメイトとは思えない。
「それでも拙者よりは点はいいでござるよ」
バカブルーの楓はテストの答案を見せる。点数は言うまでもない。
「しかしすごい答案ね、全部平仮名ー」
横に居た美砂が答案を覗き込んで言った。
「覗かないでくださいー!」
「こらー史伽に何をするんだー」
風香も史伽も行動はまるで小学生そのもの。
何百年生きてきたエヴァンジェリンや哲学的に考える夕映を除けば、確実に子供。
ネギの帳簿にもいたずらで『大人の味&hearts』『意外とテクニシャン?!』とか書いていたりする。
この日は珍しくファミレスで食事をしていた楓と鳴滝姉妹。
「何にしましょう?」
店員の問いかけに。
「拙者はビッグプリンを」
「チョコパフェー」
「イチゴパフェでお願いします」
それぞれの好みを注文する3人。
しばらくしてテーブルにはプリンとチョコパフェにイチゴパフェが並べられた。
「いただきまーす」
-
36-248
名前:意外とテクニシャン?![sage] 投稿日:2006/07/31(月) 23:38:17 ID:???
-
三人それぞれが食べ物を口に含む。
楓はよほどうまかったのかプリンを3つもおかわりしていた。勢いよく食べる風香とゆっくり味わう史伽。
当然だが風香が先に食べ終わった。
することがなくなってしまったか風香のいたずら心に火が点いてしまった。
手始めに楓のプリンに横からストローで刺す。
プリンで頭のことがいっぱいの楓は風香が横にくっついていることに気がつかない。
そして一気に吸った。
ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ
「せ、拙者のプリンが!?そんな食べ方は邪道でござるよー!!」
不意打ちにショックを受けた楓を見てクククと笑い声を上げる風香、次のターゲットは史伽だ。
残り少なくなったパフェの中を覗くと一つのイチゴが。
一番好きなものは最後まで残しておく史伽、そのイチゴをスプーンで取る。
「あ、お姉ちゃん!返してー!!」
「やーだよ。あーん」
イチゴを口に入れ前歯あたりで噛んだ瞬間、史伽が飛びついた。どうしてもイチゴがほしい。
「返すですー!」
「む!うぅー!」
手を使おうにも風香が両手をしっかり掴んでいる、足で取るなんて持っての他、残された手は…
むちゅっ
「むむーーー!」
史伽は残された手段として風香の口に自分の口を押し当てる。
「ふ…むぅ〜〜〜〜!!」
密着した二人の口の中でイチゴ争奪戦が勃発。口をこじ開け舌を絡ませる、何が何でもイチゴを取り返そうと必死だ。
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36-249
名前:意外とテクニシャン?![sage] 投稿日:2006/07/31(月) 23:39:09 ID:???
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そんな戦いが1分以上経過した時。
「ふぅ……ぁ…ぉ……」
風香が痙攣しだす。それを見て史伽が口を離した。
「ふぅ…ごちそうさま&hearts」
「ほ…はぇ…あ……」
すべてが終わったとき、風香の口にあったはずのイチゴは史伽の胃の中に納まり、風香は空気が抜けた風船のようになっており
頬はほんのり赤く染まって腑抜けになってしまっていた。
「ふ、史伽殿は意外と出来るでござるな…」
妙な感心をしてしまう楓。
風香がネギの名簿にいたずら書きした『意外とテクニシャン?!』は案外本当なのかもしれない…
終
36-258
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36-258
名前:真名ちゃんもっこり日記89[sage] 投稿日:2006/08/01(火) 06:05:56 ID:???
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真名ちゃんもっこり日記89
こんな早朝に日記を書くのも珍しいと思うが、妙な時間に目覚めて寝付けなくなっただけなんだ。
アキラは横でぐっすり寝ている。
軽く突付こうと思ったが寝顔があまりにも可愛いからこのままにしておいた。
仕方なく外の空気を吸いに出てみる。
「うにゃぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん。にゃぉおぉぉ〜〜〜〜〜〜ん」
おぉ明石か。毎日早起きだな。
猫なお前はすごく可愛いぞ。朝からいいものを見た、このかつおぶしをやってみよう。
ん?先客か?
「どうぞ」
「にゃー」
あいつは!どんな猫でもまっしぐらの茶々丸!
すでに皿にミルクを用意しているあたり明石のこの行為を知っていたな。
「おいしいですか?」
「にゃ〜〜ん」
なでなで
くぅ〜、先手を取られた、私も混ぜろ。
「おはよう、私も混ぜてもらおうかな茶々丸」
「拒否します」
早朝会っていきなり拒否体勢かよ。しっかり明石を抱きしめて羨ましい。
「いいじゃないか」
がしっ
「にゃ!」
「駄目です。あなたが相手ですと明石さんが逃げてしまいます」
-
36-259
名前:真名ちゃんもっこり日記89[sage] 投稿日:2006/08/01(火) 06:06:36 ID:???
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「私はそこまで野蛮ではない!離せ!」
「嫌です『失せろ』と言いたい気分ですね」
ご丁寧にファックサインまで…●モード炸裂ですな、いいだろうその喧嘩買った。
「絶対離さん!」
「『邪魔はそっちだ』と言いたい気分です」
暴言出したい放題だな!エヴァにもそうやっているのか!?
ぎゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
「に、に゛ゃぁぁぁぁ…」
ぷちっ
あ
36-266
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36-266
名前:二ノ宮 闇の唄[sage] 投稿日:2006/08/01(火) 17:28:31 ID:???
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二ノ宮 闇の唄
二ノ宮 「さて・・・今日はどんな悩みが入っているかな?」
いつものように意見箱を開く二ノ宮、いつもならたくさんの悩みが入っているはずだった
二ノ宮 「一通?」
箱に入っていたのはたった一通。二ノ宮は最近は生徒に悩みがなくなったのかな、と悲しく思った
二ノ宮 「さて・・・ん?」
その紙には不気味にも血文字でこう書かれていた
”やっつぁっつぁぱれびっぱれらんらんびっぱりりんらんぴちたんるんらーりぴたりるんらーるっぱりるぴらんこれかんろっかやきりかんぐー”
二ノ宮 「な、なんだ・・・これは・・・頭の中に・・・入って・・・く、る?」
それは呪詛のように二ノ宮の頭の中を巡った。まるで二ノ宮の記憶のすべてを書き換えるように・・・
頭を抱えて蹲る二ノ宮。嗚咽を漏らし、震え始めた。やがて・・・二ノ宮は大きく叫ぶ
?? 「ナバァァァァ!!!!」
次の瞬間、二ノ宮は二ノ宮でなくなっていた。頭を抱えていた手はだらんと垂れ下がり、何かを掴んでいる
そして・・・そこには葱般若の面をつけ、長ネギを持った一人の鬼が立っていた
?? 「やっつぁっつぁぱれびっぱれらんらんびっぱりりんらんぴちたんるん・・・ニタァ」
ハルナ 「夏の恐怖は那波さんから!!伊達に長く生きてはいないからね!!」
今日は地下ポンプ室で創作系同人誌を作っていた。前回、少年に尻ネギされた。プロおばさんじゃないから痛くもかゆくもなかった
ハルナ 「こうやってまた一人、また一人、恐怖が増殖して・・・え?」
?? 「やっつぁっつぁぱれびっぱれらんらんびっぱりりんらんぴちたんるん・・・」
それは壁から、床から、天井から聞こえてきた。一小節終わる事に唄う者が増え、ループされてゆく。終わりのない唄がそこには響いた
完
36-274
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36-274
名前:チア+ザジちうの学食[sage] 投稿日:2006/08/01(火) 22:07:11 ID:???
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ぽろぽろ
美砂「あー、桜子こぼしてるぞ」
桜子「あ、ホントだ」
千雨「ホントだ、じゃねえだろが」
ザジ「桜子さん」
ぐいっ
桜子「えっ!何!?」
ザジ「口の周りがべたべた」ふきふき
桜子「ありがとザジちゃん」
ザジ「…(にっこり)」←素でやさしい
桜子「ザジちゃんってやさしいね。ねっ、千雨ちゃん」
千雨「あ?」
桜子「ねぇちゃんと取れた?」
千雨「馬鹿、まだ取れてねぇよ」ふきふき
桜子「んー」
千雨「これでよしっと」←実は面倒見がいい
桜子「わーいありがと大好き&hearts」
千雨「調子に乗るな」
円「ねぇ…あれってわざと?」
美砂「二人の間に座ってる時点で確信犯だったりして」
円「(そのポジション…この間まで私だったのに……)」
36-276
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36-276
名前:史伽 子守歌[sage] 投稿日:2006/08/01(火) 23:17:26 ID:???
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史伽 子守歌
暑い夏には眠れない夜もあります。でも今日は特に暑いというわけではありませんでした
現にお姉ちゃんも楓姉も気持ちよさそうに寝ています
なんだろ、この心のどきどきは?分からないです
だからちょっと自販機までお買い物。冷蔵庫に飲み物くらいはあるけど・・・外に出てみたかったです
ぶぅぅぅん・・・
誰もいないロビーに鳴り響く自販機の作動音。非常口の緑の表示を見ると、ここが夜中の旅館みたいです
ジュースを買って、ロビーのソファーに座る私。なんだか旅行気分
千鶴 「あら?眠れないの?」
しばらくボーとしていたら、突然声をかけられました
史伽 「うん、ちょっと寝苦しくって」
千鶴 「私もよ。ねえ、隣、いいかしら?」
史伽 「うん」
千鶴姉は浴衣姿です。あげてまとめられた髪から覗くうなじが色っぽいです
千鶴 「眠れないなら・・・膝枕してあげようか?」
史伽 「・・・眠れるですか?」
千鶴 「子守歌も歌ってあげる」
私はそうして横になると、とっても柔らかい千鶴姉の太ももに頭を乗せました。凄く心地がいいです
千鶴 「歌ってもいい?」
史伽 「お願いするです」
千鶴 「やっつぁっつぁぱれびっぱれらんらんびっぱりりんらんぴちたんるん・・・」
なんだか不思議な子守歌。ぐるぐると頭の中を回って私の意識を消していきます。ああ、もう、眠く・・・
翌朝、私は自分の布団で目が覚めました。きっと千鶴姉が運んでくれたんだと思います。でも手に葱を握っていたのはなんでだろう?
完
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36-288
名前:五月屋[sage] 投稿日:2006/08/02(水) 00:38:31 ID:???
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五月屋
五月 いらっしゃいませ
いいんちょ「お久しぶりです五月さん。しばらくここが閉鎖してましたけど?」
五月 少々改築などがありまして…。それでメニューも一新しました
・裕奈のひみつ ・亜子のひみつ ・アキラのひみつ ・まき絵のひみつ2
・鳴滝姉妹のいたずら悩み相談室 ・パル画伯の漫画講座 ・明日菜の苦労
・千雨のツンデレレベル測定 ・クーフェイマンスタッフ構成 ・ザジのメイクアップ技術
・赤点戦隊バカレンジャー高校入試、激動の90日間 ・秘密コマンド
・二ノ宮先生としずな先生が語る『大人の世界&hearts』 ・ブラックちゃん真名VS忍者月影
・千鶴の『燃えろ!いい女』 ・ ウイルス(購入すると己の存在の保障は利きません)
ALL時価
いいんちょ「えぇと…“明日菜の苦労”と“まき絵のひみつ2”を」
五月 分かりました。
ひそひそ
いいんちょ「そ、そんな!明日菜さんがそんな…」
ごにょごにょ
いいんちょ「う…うぅぅ〜〜〜〜〜〜(号泣)明日菜さーーーん」
五月 続いて…
ひそひそ
いいんちょ「う゛っ…(鼻血)」
五月 どうです?
いいんちょ「すばらしいですわ… つ1万円」
五月 ありがとうございます。あれ、あまりの刺激の強さに失神してしまいましたね。
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名前:夢[sage] 投稿日:2006/08/02(水) 00:56:39 ID:???
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もるです。綾瀬夕映です。今日はわたしが見た夢を話すです。
恐らく江戸時代でしょう。わたしは和服を着ていました。わたしはある女の人を母上と呼んでいたです。その人はクラスメートの那波千鶴さんにすごく似ていました。
二人は母子家庭ながらも幸せに暮らしていたようですが、その幸せは長くは続かなかったようです。ある夏の日、わたしが川で溺死してしまったからです。
時は現代。わたしは図書館島に向かう途中、偶然那波さんに会いました。彼女はわたしを見て、すぐに抱き締めました。
「やっと会えた…。」
わたしは懐かしさを感じました。そして、「母上」と言おうとした瞬間に目が覚めたです。
もしかしたらわたしと那波さんは前世では親子だったのかもしれません。今度近くのデパートの占い師さんに相談してみるです。
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名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/08/02(水) 01:02:06 ID:???
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「夕映と」
[ハルナの]
『ザジちうスレ・傾向分析〜!』
「後編です」
ゆえ「最近のスレ内におけるクラスメイトの扱われ具合を独断と偏見で分析する『傾向分析』、11回目になるです。
……ハルナ、体の具合はどうですか?」
ハルナ[まだ少し声がかすれているけれど大丈夫。問題ありません]
ゆえ「それならいいのですが――おっと、まずは昨日のことをお詫びしなければなりませんですね」
ハルナが急に隊ty……体調を崩しまして、代打のDJも見つからなかったので急遽延期してもらったです」
ハルナ[ご心配をおかけしました]
<この番組は
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ノノ .┃
┃ 〃 ´⌒`ヽ. ┃
┃ Ki ((ハレ))〉 * 『抱き枕から夜のオカズまで .┃
┃ ノヘ.|l. ゚ ヮ゚リ ,* 漏らさずカバー』の ┃
┃ (( ⊂リ.水'||つ ,* ┃
┃ )) く/_|〉 ┃
┃ し'ノ 雪 広 社 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛と
『私の胃袋は宇宙』フードファイター・ニジュウイン5歳の提供でお送りいたします>
ゆえ「何ですか、この中途半端なバーチャルネットアイドルみたいな解説は」
ハルナ[『新ジャンル:バーチャルフードファイター』ってのはどうでしょう?]
ゆえ「V I P で や れ 。さて、分析の遅れを取り戻すですよ。ランキングは>>164-165を参照してくださいです」
-
36-292
名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/08/02(水) 01:04:22 ID:???
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〜22番:鳴滝風香〜
『将軍様はお休み中? いたずら稼業は忙しい』
ゆえ「久々に上位陣に戻ってきた風香さん。
前スレでは将軍様にさほど頼ることなくこの数字でしたので、まだまだ伸びる可能性を秘めています」
ハルナ[姉妹で、あるいは楓さんとの登場が多い結果となりました。これもまた原点回帰かもしれませんね]
ゆえ「珍しくまともな分析をしますね、ハルナ。それともやはり体調が――?」
ハルナ[な、何をおっしゃいますかゆえさん。私はこのとーりぴんぴんしてるよ? ほら、私の戦闘力は53万です]
ゆえ「そ、それならいいのですが……」
〜23番:鳴滝史伽〜
『絶好調の妹分、もるです属性習得か?』
ゆえ「こちらも急上昇の史伽さん。風香さんとほぼ同率ですが、わずかに届きませんでした」
ハルナ[三姉妹として爆破術にも挑戦されていましたが、残念ながらいまだ不発です。
代わりにどうやらゆえさんと同様の属性を獲得したようです。むしろ奪ったのかもしれません]
ゆえ「い、いえ、あれはその、偶発的事故というか……次行くです、次!」
〜24番:葉加瀬聡美〜
『博識少女、恋人と誕生日の風に乗る』
ゆえ「前スレにて誕生日を迎えられた聡美さん。見事トップテン入りを果たしましたです」
ハルナ[ハカセのトップテン入りは分析開始以来初かもしれませんね。
私も誕生日会に混ざりたかったのですが、その日はメンt……い、いえ、入稿日で]
ゆえ(もっと砕けた感じでいいです、私のことも呼び捨てでお願いします)
ハルナ?(……了解しました)
-
36-293
名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/08/02(水) 01:06:20 ID:???
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〜25番:長谷川千雨〜
『ネットアイドルの憂鬱、燻る想いを煙に乗せて』
ゆえ「前回の分析で見事トップの座に返り咲いた千雨さん。残念ながら今回は一歩及ばずです」
ハルナ[不良化とツンデレ化の二極化してる気がするわね。
千雨さんは今まで大きくキャラを崩したことがないだけに、不良化はコワれ系の一種かも]
ゆえ「桜子さんとの関係も少し変化してきました。一方的な拒絶というよりは少し妥協が見え始めました」
ハルナ[これからの展開が大いに気になるところだね]
〜26番:Evangeline.A.K.McDowell〜
『主人を大切にしない従者なんて大嫌いだ』
ゆえ「……絶対書きたかっただけでしょう、これ。例の量産事件ですか」
ハルナ[マs……ええと、エヴァちゃんならきっとこういうかな〜って。
2スレに一度上昇の法則はすっかり成り立たなくなっちゃったけど、今回は久々に上昇期だったよ]
ゆえ「久々に主役のSSが多かったですからね。あの事件は収まったのか、まだ続いているのか……」
ハルナ[おかげでずいぶん楽になったけど]
ゆえ「はい?」
ハルナ[や、なんでもない。こっちの話だから]
〜27番:宮崎のどか〜
『心を何に例えよう、ほんのり染まる恋心』
ゆえ「他人のことは言えませんが、久々にデッドゾーン脱出ののどかです」
ハルナ[あ、そうか。私以外の図書館組って全員下位組だったんだっけ]
ゆえ「下位組で悪かったですね。それにしても、楓さんとのあの関係はなんとしたものか……」
ハルナ[ほら、文字通り『友達以上恋人未満』ってやつなんじゃない?]
ゆえ(ラブ臭感知センサーとかないんですか?)
ハルナ?(あれは未だに原理が解明できません)
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36-294
名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/08/02(水) 01:08:09 ID:???
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〜28番:村上夏美〜
『普通少女は自然体。自分の舞台、み〜つけた』
ゆえ「聡美さんの誕生日に便乗、前回から一転して急上昇の夏見さんです」
ハルナ●[とりたてて言うこともありません]
ゆえ「それじゃ分析にならないでしょう!
……ですが、無理に演劇などの話にするよりも、普通に行動している夏美さんは一番映えると思うです」
ハルナ[そういうものなのかなぁ……]
〜29番:雪広あやか〜
『今宵の私は大胆? いいえ、素直なだけですわ』
ゆえ「次第に大胆になっていくいいんちょさん。これが噂のクーデレといいうやつですか?」
ハルナ[どちらかといえば素クール……これも違う気がするなぁ。いや、同じ?]
ゆえ「まき絵さんとの奪い合いが落着して安定期に入ってきましたかね。これからどうなっていくか注目です」
〜30番:四葉五月〜
『ここが私の場所。どなたさまもいらっしゃい』
ゆえ「相変わらず際どいところにいるのですが……五月さんが上位に来るところはあまり想像できません」
ハルナ[誕生日は5月12日○時△分□秒――まだまだ遠いなぁ]
ゆえ「五月さんの誕生日、ですか。彼女は祝われるより祝う側に回ってしまいそうですね」
〜31番:Zazie Rainyday〜
『世界一雄弁な無口、スポットの下で笑う』
ゆえ「なんと、以外にも今回下位陣に回ってしまったザジさん。しかし、これはライン引きの問題でしょうか」
ハルナ[二ノ宮先生まで入れれば4人まとめて同率だからね。ここらへんは接戦だなぁ]
ゆえ「朝倉さんに対して、ザジさんは『受け入れる』タイプといえそうです。
ただ、あくまでも彼女なりのルールには従っているようですが。今度時間があるときに詳しく検証するです」
-
36-295
名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/08/02(水) 01:12:01 ID:???
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ゆえ「といったところで今日の放送はここまでです。ハルナ、本調子でないなら今日は早めに寝るですよ」
ハルナ[うん、そうする……それじゃ、最後のアレで締めようか]
『それでは、これからもザジちうスレが良き萌えの開拓地となりますように』
<この番組は
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ノノ .┃
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┃ Ki ((ハレ))〉 * 『抱き枕から夜のオカズまで .┃
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┃ し'ノ 雪 広 社 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛と
『私の胃袋は宇宙』フードファイター・ニジュウイン5歳の提供でお送りいたしました>
――【舞台裏】――
ゆえ「助かりましたです、ハカセさん。昨日からハルナが布団に潜ってしまったのでどうしようかと思ってたですよ」
ハカセ「とんでもないです〜。『クラスメイト回路』のいいサンプルが取れました〜」
茶々丸[……ハカセ、もう声を戻して構いませんか?]
ハカセ「うん、ご苦労様。まだまだ改良の余地がありますね〜。それではまたよろしくお願いします〜」
――【寮の一室】――
ハルナ「つ、次はどこから『襲って』くるの!? ひぃッ、わ、私の『尻』に近寄るなァァァァ!」
36-314
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36-314
名前:リクカプ劇場[sage] 投稿日:2006/08/02(水) 22:49:15 ID:???
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リクカプ劇場
いいんちょ×アキラ編:KISS
早朝、ぐっすり寝ていたアキラは目を覚ました。
見慣れないベッド、ふかふかとした布団。普段の寮の部屋とはかけ離れた豪華さに少し戸惑った。
「…そうだ、ここいいんちょの実家だった」
室内プールで夜遅くまで練習していたら終電を逃してしまった。
途方にくれていたときに偶然あやかと鉢合わせになり、近くということであやかの家に泊めてもらうことにした。
「よく眠れましたか?」
意識が完全に覚醒するとそこにはあやかの全開の顔があった。
「わぁ!」
驚いてベッドから転がり落ちてしまう。
「大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です…」
少し腰と頭を打っただけですぐに立ちあがった。
「朝ごはんは和食と洋食、どちらにしますか?」
いきなり朝ごはんのオーダーだ。
「あ、洋食で」
「味噌汁は赤、白、合わせ、どれがお好みで?」
「合わせで」
「あじの開きは好きですか?」
「…はい」
「漬物はたくあんでいいですか?」
「…はい」
「他にリクエストは?」
「別にいいです」
「分かりましたわ、30分くらいで用意できますのでゆっくりしていてください」
朝から随分と細かく指定してきてくれる朝ごはん、寮ではなかなかないことだ。
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36-315
名前:リクカプ劇場[sage] 投稿日:2006/08/02(水) 22:49:52 ID:???
-
「あ、忘れてましたわ」
そっと近寄るとアキラの口に軽くキスをした。
「!?!?!?」
「おはようのキスですわよ&hearts」
そしてあやかは部屋から出て行く、一方のアキラは口をぱくぱくさせて真っ赤になって驚いていた。
着替えてぼんやりと外を眺める。
あやかは私服でテラスに出て紅茶を飲んでいる。お嬢様らしらを存分に出して。
さっきその彼女に唇を奪われてしまった。
顔はしっかりしてて頭もいいしお金持ち。自分が男だったらきっと惚れているかもしれない。
「彼氏って…いないよね」
ネギにぞっこんの彼女が彼氏を作るはずがないだろう。これだけ条件の揃った人物なのだから相手がいるならそれなりの
家系の人間か同等の立場のお坊ちゃんあたりだろう。
だがアキラはそれ以上に自分にキスしたことが一番気がかりだった。
とてもキスしなれていた、上品で大人っぽくて…だがアキラにもしていた。
「きっと、挨拶なんだよね」
『おはようのキス』なのだからそう信じたいが…
アキラの描いているキスは映画のワンシーンみたいに抱きしめて、そして激しく。
「どうしました?ぼうっとして」
「わぁ!?」
ぼんやりと考えている間にあやかがテラスからこちらにやってきていた。
「だ、大丈夫です」
「そうですか」
さり気なく、そっとアキラの隣に座るあやか。
「あなたは必死に頑張るのは認めますが、しっかりと帰る時間くらいは確認したほうがいいですわよ」
「は、はい」
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36-316
名前:リクカプ劇場[sage] 投稿日:2006/08/02(水) 22:50:36 ID:???
-
急に照れてしまうアキラ。あまり1対1での話は慣れていない。
いつも運動部4人組で遊んで話して、それが普通のことだった。一人での行動は水泳の練習くらい。
いろいろと二人だけで痴話話をする。
学園のこと、友人のこと、成績のこと、そして。
「いいんちょって、キス慣れてるの?」
「そんなこと聞いてどうするのですの?」
「い、いや何ていうかその…朝の、アレ…」
顔を真っ赤にしてアキラは話す。
「ふふふ、アキラさんも結構奥手なのですね」
「えぇ?」
「もっとこう大胆に走ってもいいのでは?」
そっとあやかが近づく、先ほどのようにキスをする状態だ。
あやかの顔が近づく。
―いい香りがする。朝起きてそれほど時間が経ってないのにとても優しい香り。
まるですべてを包み込むような顔であやかはアキラを見つめ…
「あ」
「ふふ」
肩をまわされてそっとキスをされた。
一度口を離してもう一度、そして押し倒されるような状態まで体が自然と横たわる。
「準備が出来たようなので、食事にしましょうか」
するとあやかは立ち上がり扉を開けて食卓に案内する。
何十人と座れる食卓に座っている明はボーっとしていて、食欲がないように見えているが実際のところは…
「いいんちょ……本気になれそう…」
終
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名前:史伽 お花畑[sage] 投稿日:2006/08/02(水) 23:27:00 ID:???
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史伽 お花畑
史伽です。夏は暑いです
さて、やっと梅雨も開けました。本格的な夏の到来です
で、夏は雨が少ないです。だから木やお花の水やりが大切になります
蛇口をひねってホースから水を出します。口を軽く絞って勢いを強めましょう
しゃわわわわ・・・・
こうして水を花壇にまきます。角度を変えれば虹も見えそうです
水滴がついたお花はとっても嬉しそうにお辞儀をしてくれます
なんだか歌でも歌いたい気分になってきました。だからもう、歌っちゃいます
史伽 「やっつぁっつぁぱれびっぱれらんらんびっぱりりんらんぴちたんるん・・・」
あれ?この歌を歌うと・・・なんだか手が勝手に回り始めます。あれれ?
まあ、手が勝手に回れば水やりも楽なので別にいいんですけれど・・・なんでだろう?
さて、鼻歌を歌って水やりをしながら花壇の周りを移動していたときのことでした
千鶴 「きゃあ!!」
史伽 「ふえ?」
悲鳴がしたので振り向けば、近くにいた千鶴姉に水がかかってしまったようです
千鶴 「あらあら・・・よく見てなきゃダメよ?」
史伽 「ご、ごめんなさい」
千鶴 「まあ、いいわ。少し暑かったし」
さすが千鶴姉、大人の余裕です。水に濡れた服が肌に張り付いたおっぱいの脹らみも大人の余裕です
千鶴 「お花も嬉しそうね」
史伽 「あ、わかるですか。やっぱり千鶴姉です」
千鶴 「私も手伝うわ。いいでしょう」
夏の花壇は優しさでいっぱいです
完
最終更新:2007年07月29日 02:28