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36-401

36-401 名前:柿崎[sage] 投稿日:2006/08/04(金) 15:56:38 ID:???
ハルナは墓地という事もあってさよを無理矢理連れて来た。
「私オバケ苦手なんです・・・。」
幽霊がオバケを怖がるのはまぁ滑稽としかいいようがないのだがそこが
さよのいい所なのだ。
「まぁまぁいいじゃん、ここにあるのは皆除霊されてるって。」
ハルナはさよが怖がっている事なぞ気にせずズカズカと進む。
一人になると余計怖くなるのでさよは急いでハルナについていった。
「でもどうしてこんなところに?」
さよは全くここに来た理由を知らされていなかった。
ハルナはあの謎の書き込みのこととこの地下墓地から聞こえた悲鳴の事など全部話した。
さよは聞かなければよかったという表情で硬直している。
先程の地上まで聞こえた大きな悲鳴がここで聞こえたというのが嘘だと感じられるほど
この墓地は静まりかえっていた。
懐中電灯で道を照らしつつ二人が歩いていると後ろから嫌な生暖かい息が。
ハッハッハッハッハッ
犬だろうか。でも犬だとしたら耳元で聞こえるのは少しおかしい、そんなに大きい犬が
こんな地下墓地に、それに道は一本道だったのでいつ背後にいたのか。
ハルナはおそるおそる振り向く・・・そこには
36-402 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/04(金) 15:57:18 ID:???

黒くて大きい三つの首を持つ犬。
ケルベロスだとハルナは直感した、さよは失神しそうである。
ハルナは全速力で走り出す、途中頭蓋骨が転がっていたがハルナが気づかなかった。
ハルナが走り出せばケルベロスも走り出す、ハルナの体力は持っていいとこ10分。
この長い地下墓地の道はどこに出るのかわからない、しかし逃げないと何をされるか
わからないのでとにかくハルナは走った。
バコォ!
何か暖かく柔らかい物にぶつかる、ハルナの目に飛び込んできたのは
春日美空であった。
「あれ!?ハルナ!?なんでこんなとこに!?」
「それはこっちのセリフよ!」
そうこうしている間にもケルベロスは迫っている、早く逃げ出そうと美空を置いて逃げ出そうとするが。
「そっちにはゾンビの団体様が・・・。」
絶体絶命である。
考える間にもゾンビとケルベロスは迫ってくる、この状況をどうしたらいい?
1.ハルナのエロノートでとにかく何か描く。
2.美空のアーティファクトで逃げる。
3.ゾンビ達が居る方向に走る。
4.ケルベロスが居る方向に走る。

ちょwww名前欄間違えたwwwwwwテラハズカシスww

36-405

36-405 名前:行動パターン[sage] 投稿日:2006/08/04(金) 17:59:25 ID:???
行動パターン

この所、明日菜は不調だった。
夏休みに入ったというのに学園通いは変わらない。
バカレンジャーおなじみの面子で仲良く補習しているからだ。
そのおかげで出る予定だったバイトは時間変更を余儀なくされ、いやというほどの課題を出された。
これがすべて出来れば夏休みの宿題はすべて免除なら少しはやる気が出るのに…

夕映は元々勉強は出来るほうなので(実際やらないだけ)すぐに帰ってしまう。
「出来たアルー」
「出来たでござるよ」
近くに座っていた古菲と楓が答案を埋め、ほどなく帰ることになった。
「この時間で出来るとは頑張ったでござるな」
「楓が出る所を一緒に調べといて良かったアル」
手を繋ぎ意気揚々と帰る二人。
さらに遅れること数十分、ようやくまき絵が合格点を取って帰る準備をする横で、ついに明日菜一人だけになった。
「…」
せめてまき絵が終わるよりは早く終わるはずだった、なのにこの不調はなんだろう。
夏休みは確かにいい、ずっと休みだから。だが学園に来ても何かが違う…
「明日菜ー。大丈夫?」
まき絵が心配そうに声をかけた。
「だめ、全然だめ」
なかなか進まない答案とにらめっこしているのが疲れたのか机に頭を置いて一休みしだす。
「…電話くらいよこしなさいよ」
『ほら、休んでないであと一息ですのよ』
「…いいんちょ」
あやかの存在。補習の時は残ってくれてマンツーマンで教えてくれた。
だが夏休みに入って以降、実家に帰ってしまいもう1週間も会っていない。
36-406 名前:行動パターン[sage] 投稿日:2006/08/04(金) 18:00:00 ID:???
むしろ『補習くらい自分の力でやりなさい』と言って電話も出てくれない状態だ。
「…ねぇ。そんなに気になるならそっちから会ってあげたら?」
まき絵の何気ない一言に明日菜は反応する。
「そうよね!やっぱり違和感あったのよ!」
いきなり立ち上がり自分自身に無理やりな納得をする。
明日菜は半ば強引にまき絵から答えを聞き出して答案を埋め、急いで教室を後にした。


夜、雪広邸
ベッドで横になろうとしたあやかだったが、突如携帯が鳴り出す。
相手は明日菜だ。補習がある昼間は出ないことにしているがこんな時間に呼び出すのは珍しかった。
もうすぐ寝ようと思っていたためこのまま無視しようと思ったが随分と長く鳴っている。
仕方なくあやかは電話に出た。
「明日菜さん?」
「…もう、いるのは分かってんだからさっさと出なさいよ」
久しぶりの声。何もかもが懐かしいく思えた。
「今、あんたん家の庭にいる」
「!?」
あやかが驚く、この雪広邸は頑丈なセキュリティーで固めている。ただの中学生が易々と入れるようなものではない。
窓を覗くとやたらとボロボロの制服姿で息を切らしている明日菜が電話を持っていた。
「昔の映画みたいに窓叩いて呼ぼうかと思ったけど…あんたの家のセキュリティー高すぎ…門開かなかったわよ」
だが、入りづらかったとはいえこうも簡単に入れるのは裏がある。
「今、窓開いていますわよ」
はっとした表情であやかがいる部屋の窓を見る。
電話持ってテラスで自分を眺めているあやかがハッキリと見えた。
「あなたの考えそうなことなんてお見通しですわよ」
どうやら読まれていたようだ。
「うるさいわね」
「今なら見張りは来ませんわ。早く上がってらっしゃい」
36-407 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/04(金) 18:00:36 ID:???
テラス横に大きく伸びた木にまたがって必死になって上る明日菜。
「はぁ…はぁ…木登りなんて何年ぶりかしら…」
「あら?障害が多いほど燃えるのはいいのでは?」
その言葉を聞いて明日菜は一気にあやかの口に飛びつく。
こちらから積極的に攻めてきた明日菜。今まで相手をしてもらわなかった分を取り返そうとしている。
そこでまた違和感。あやかはほとんど抵抗を示さないのだ。
いつもこちらがやられているから今回はあえて受けにまわっているのか?
こんなチャンスは滅多にない、明日菜は調子に乗ってみた。
「まだ…足りない」
あやかをベッドに押し倒す、マウントポジションを奪ってさらにキスで攻める。
「やはり、あなたはお猿さんですのね」
「…」
「そこまでしてわたくしを求めていたなんて…」
優しく顔を撫でながら微笑んだあやかを見て明日菜の顔が真っ赤になる。

バッ
「キャッ」
マウントを返され結局元の木阿弥になる明日菜。
「わたくしが欲しくありませんこと?」
「よくそんな恥ずかしいこと言えるわね」
「ふふ、明日菜さんはどうですの?」
シャワー上りだったようであやかの体からはいい匂いがする、洗ったばかりの髪はさらさらだ。
この全てが欲しかった。自分のものにしたかった。
「欲しいですよーだ」
これが二人にとっての合図だ。
36-408 名前:行動パターン[sage] 投稿日:2006/08/04(金) 18:01:18 ID:???
(またシャワーを浴びなくてはなりませんわ。でも…いいでしょう)
そのまま1週間分をこなす事になった二人だった。

翌日
二人仲良くベッドで寝ていた。
「私、腰痛いから今日の補習休むね…ってバイトも休みになっちゃうー!」
補習に出なくていい喜びとバイトを休むことになった悲しみがごちゃまぜになり、枕に顔を埋める明日菜。
「まったくあなたときたら…」
明日菜の体を起こして一回キスをする。
もう互いの行動パターンはお見通しだ。


36-425

36-425 名前:超悪友[sage] 投稿日:2006/08/05(土) 11:01:40 ID:???

夏休みの学園のパソコン部の部室。
部員以外誰もいないはずだがそこに部員でもない二人の影があった。
締め切った部屋は二人のタバコの煙で充満していた。

朝倉「千雨、やっぱ学園のポートにブロックかかってるよ」
千雨「くそ、学園でもWinnyできるように夏休みの間にこっそりやってみたら…」
朝倉「ま、この程度なんでもないでしょ」
千雨「まぁな」

カタカタカタ
千雨「はい完了。学園のサーバーにハッキングなんざちょろいちょろい」
朝倉「こっちも擬似プログラムかけて場所を逆探知されないようにしてるよ。
    たぶん調べたらアフリカかブラジルあたりからハッキングしてるように表示されるよ」
千雨「ゴエーーーーーーーーーーー!!げほげほ!おえっ!!!」
朝倉「な、何!?千雨!」
千雨「いやタバコ吸ってると時々高い(ちうの)声が出にくくなってな、定期的に声出しておかねぇと」
朝倉「そ、そう…(つーか何でゴエー?)」
千雨「おい、何かポートにブロックかけられたぞ」
朝倉「えっ!まさか今ブロックかけたなんて!」
千雨「私のハックに対応するなんてな、上等だ」
カタカタ
朝倉「…だめみたい」
千雨「………………………ムカついた」

ピッ
千雨「逃げろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
朝倉「待ってよ千雨ーー!」
36-426 名前:超悪友[sage] 投稿日:2006/08/05(土) 11:02:22 ID:???
千雨「タバコの吸殻はどこかに穴掘って埋めろ!下手な所には捨てんなよ」
朝倉「分かってるよ。つーかこんなのって修学旅行以来だね」
千雨「あ?」
朝倉「最終日にシャレでホテルの電源落としてみないって言って一部屋にドライヤー15本セットして」
千雨「ものの見事にイったな」

その後、学園にウィルスによるサイバーテロが起こり学園のパソコンが使用不能の事態が発生したそうな。


強制終了

36-435

36-435 名前:リクカプ劇場[sage] 投稿日:2006/08/05(土) 20:47:26 ID:???
リクカプ劇場
千鶴×アキラ編:大人の余裕

あまり人が来ない体育館裏、千鶴とアキラはそっと木材の上に腰掛けのんびりとしていた。
二人っきりの景色。まるで昔から仲のいい恋人のように手を繋いでいる。
しかしそんな光景を快く思わない者も居る。

ほんの少しだけちらっと後ろを見る千鶴。
二人が並んでいる少し離れた場所には裕奈、亜子、まき絵、真名、小太郎と隠れてみている。
特に真名はアキラが取られると思ったか、思わず太めの木の枝を折ってしまうほどだ。
アキラはとにかく無口だ。
4人一緒の運動部の中でも一歩引いた状態から見ているのだが、人見知りしやすいせいであまり会話が弾まない。
那波千鶴もそう思っている。
他の人間がアキラをどう思っているのか知っているのか分からない。
表現が下手なのかそれとも鈍いだけなのか…
だからこそこんな状況は厄介でしかない。
いつも場所を場所を変えているのになぜ分かってしまう。
「千鶴…さん」
アキラが話しかけてきた。アキラ側から話しかけてきたのは久しぶりだった。
「…今朝、告白されてたよね」
千鶴は少し驚く。千鶴は誰よりも頼られて親しみやすい、憧れて告白をする生徒も後を絶たない。
アキラはそんな千鶴が告白される所を見てしまったのだ。
「告白はされましたよ」
アキラの顔が少しだけ引きつるようになった。
「断りましたけどね」
清清しい顔でアキラにそう話す。
「え!?何で?」
意外だった、アキラがこんな反応をするとは。
36-436 名前:リクカプ劇場[sage] 投稿日:2006/08/05(土) 20:48:10 ID:???
「何でって、私にはアキラさんがいるじゃない」
アキラを見てにっこり微笑むその笑顔。これこそ皆が惚れる要因なのだろう。
当然だがアキラもその笑顔の虜になりかけている。
「もしかして妬いてくれたの?」
千鶴はアキラの耳元でそっと呟く。
「ひぁあぁ」
ふぅっと千鶴の吐息がアキラの耳元にかかり足から頭のてっぺんまで電気が走る衝撃が来た。
「妬いてた…ごめん」
赤くなったアキラはそう返すのがやっとだ。
そんなアキラを千鶴はそっと抱きしめた。
自分のことは後回しにして友人のことを第一に考えるアキラ、皆に平等に接しているからこそ一度好きな人が出来ると
その独占欲は強くなる一方なのだ。
だから千鶴はそれに応える。

「好きですよ、アキラさん」
抱きしめキスをするその仕草、大人の雰囲気を漂わせ何もかも彼女のペースに合わせられてしまう。
今触れている唇も、背中まで伸びたポニーテールの綺麗な髪の毛もすべて自分のもの。
そのキスシーンを見て後ろの面子は衝撃が走る。
真名はたまらず銃を構えて飛び出そうとするが他のみんなに止められる。
「ふぅ」
「何だか後ろが騒がしいね」
「大丈夫ですよ」
余計な心配をさせないようにアキラからは見えない位置に少し移動する。

―今日は特別にもう一回見せてあげるから、いい加減諦めてね。

そして、その笑顔のままでアキラの顔を少しだけ持ち上げ―
「もう一回だけ。キスしていいかしら?」
36-437 名前:リクカプ劇場[sage] 投稿日:2006/08/05(土) 20:49:21 ID:???
「え?ちょっとま
アキラの返答待たずしてアキラにキスする千鶴。外野の連中にアキラは自分のものだと見せつけた。
その笑顔はもはや大人の風格。大人の余裕と言っても過言ではない。
「しながら聞くなんて…ずるいですよ」
「でも、嫌じゃないんでしょ」
それでアキラはさらに真っ赤になり俯く。そんな仕草が好きだったりもする。

後日、打倒那波千鶴同盟なるものが発足されるも葱一本のみで武装したおば(ryの手により
完全制圧されたという記述だけ残しておこう。





以上です。
次回もリクカプ募集しています。
おや?こんな時間に訪問者が…

36-442

36-442 名前:円 嫉妬[sage] 投稿日:2006/08/05(土) 23:06:32 ID:???
円 嫉妬


私はたぶんアキラさんが好き。たぶんというのはなんとなく倫理が抑えているから
アキラさんといると、どきどきする。そして悪戯したくなる
胸を押しつけてみたり、そっと太ももに指を這わせてみたりする
そうしてアキラさんが頬を赤らめて逃げてゆく様がたまらない
ちょっと私変態かも・・・


そんなアキラさんが目の前で襲われている
体をすり寄せられて、唇を舌で奪われて、はぁはぁ吐息を吹きかけられて・・・
アキラさんは少し困ったように、それでも嬉しそうにしている

ああん、私も混ざりたいな
でもアキラさんが幸せそうだから、邪魔しちゃいけないか

アキラ 「あ、円さん。ちょ、こら、大人しくしていなさい」
アキラさんから声がかかった。嬉しい、私を見てくれた
円 「あ、邪魔しちゃったかな?ゴメンね」
アキラ 「気にしないで。ねえ、円さんもこの子たちと遊ばない?」

アキラさんに抱っこされているのは、確か龍宮さんが飼っている二匹の仔犬
とってもアキラさんに懐いていて離れようとはしない
円 「でも・・・」
アキラ 「この子たちは大丈夫。ほら、遊ぼって言ってるよ」
仔犬たちのおもちゃを前にしたような目は、私に向けられていた
円 「じゃ、じゃあ遠慮無く」

さて、仔犬の戯れに紛れて猥褻な行為でもしてみようかな

36-447

36-447 名前:真名ちゃんもっこり日記91[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 00:40:48 ID:???
真名ちゃんもっこり日記91

今日もまたアキラとのラブラブな一日が終わった。
この日は腕によりをかけて夕食を作ってくれるものだから、一緒に買い物に出た。
「今日は何が食べたい?」
“それはお前だ”なんてベタなことは言わないぞ。まじめに何を食べようか考えるか。

ん?魚屋の前で暴れているのは…明石か。
「うにゃーーー!にゃーにゃー」
「あかんてゆーな!それは売り物やって!」
和泉も大変だな。

横の八百屋では那波が葱を買いあさっている。正直怖い。
横でおどおどしながら那波に連れて行かれる犬上がかわいそうで仕方ないな。

電気屋で茶々丸がパーツをパソコン関連のパーツを買っている、珍しいぞ。
「別荘の回線がショートで新しく繋ぎ直すことにしまして」
そりゃそうだ。横に大きな冷蔵庫は置いてあるはケーブルは途中でビニテで繋いであったからな。
むしろあんなゴミだらけの中でよく分かったものだ。さすがはロボ。
「『さっさとしねぇとあのロリータ吸血鬼うるさいからな』的なものなので急ぎます」
●モード全開ヨロシクか…パーツに混じってニンニクと葱を大量に持って帰って何をする気だ。

あれは、近衛と刹那か。私たちと同じく夕食の準備かな?
「せっちゃん?今日の晩御飯は唐揚げがええ?それともオムライス?親子丼?チキンソテー?」
「そ、それは…えぇと…」
すまんノーコメントにさせてくれ。

36-449

36-449 名前:続・早乙女ハルナの受難 第2戦[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 00:55:50 ID:???
麻帆良学園…初等部から高等部までそろう有名私立(?)学園。
今日も麻帆良学園は平和だった。

…中等部、早乙女ハルナの周囲をのぞいては。


続・早乙女ハルナの受難 第2戦
『早乙女ハルナvs運動部3人衆』


ハルナ「あーもう…龍宮隊長も木乃香も激しすぎるっての…。
    もう腰がガクガクだし…。」

しゅるるるるる……
バシッ!

ハルナ「ちょwwwwいきなり何この展開wwww」
??「さすがまき絵!リボン使わせたら東洋一だね!」
ハルナ「あー、その声はディフェンスに定評のある……」
裕奈「○南の池○さんじゃなーいっ!!
   確かにあのバスケマンガ、大好きで憧れてたけど違うっ!」
ハルナ「揃いも揃って運動部じゃないの…ってあれ?
    アキラはどうしたの?」
亜子「アキラは龍宮さん所や。
   何でも凄い形相で日本刀もっていったからなぁ。」
ハルナ「同系列作品ネタはこの辺でカンベンしてほしいんだけどなぁ…。
    っていうか何であたしが縛られてるのよ!」
36-450 名前:続・早乙女ハルナの受難 第2戦[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 00:56:52 ID:???
亜子「そら、そういうシリーズやし。」
裕奈「うん、こういうシリーズだからね。」
まき絵「ねー。作者が『クラスメイト全員出したろうや!』って言ったらしいし。
    シリーズで作るだろうねー。」
ハルナ「あたしの意見はガン無視ですか!?
    っていうか放しなさいよ!あたしこれから原稿書かないと落ちるんだってば!」
裕奈「ん〜、そんなこと言ってるヒマないかもよー。
   亜子ー、例のモノ飲ませてー。」
ハルナ「え!?な、何飲ませるのさ!?」
亜子「何って…決まっとるやんか。」
ハルナ「この状況で飲ませるクスリなんて…むが!?」
亜子「ほらほら、のどに詰まっても知らんで?」

ぽいっ…ごっくん。

…びくんっ!!
ハルナ「ちょ…これって……っ!?」
亜子「せや、『びくびくせっちゃん』やな。」
36-451 名前:続・早乙女ハルナの受難 第2戦[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 00:57:22 ID:???
裕奈「で、あたしらはこれっと…」


ごくん…


裕奈「早ァ乙女ハァルナくぅん…」
亜子「覚ァ悟の方ぅわぁ…」
まき絵「でぇきてるのかなぁ…?」
(c.v.某『国民的アニメ』で唇が厚いキャラの中の人)

どぎゃーん!!

ハルナ「『もっこり真名さん』ですかぁぁぁっ!!?」



いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ…………


ズゾゾゾゾ…
夕映「…ふぅ、今日も平和です…。」

36-459

36-459 名前:Dr.アコー診療所3rd・7[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 13:25:06 ID:???
Dr.アコー診療所3rd・7

1/6

 麻帆良学園中等部の保健室。そこにはちょっと性癖に難のあるドクターがいました。
「なんや今日は患者さん多いな〜」
 冷たい麦茶を口にしながら、亜子先生が呟きます。
 先程まで保健室は大盛況だったのです。軽い日射病で運ばれる人や夏バテでぐったりした人達で、
保健室はさながら野戦病院のような有り様でした。更に亜子先生のたゆんに裕奈さんのツッコミも飛び交い、
目の回るような忙しさだったそうです。
 ようやく一段落して、亜子先生と裕奈さんは一息ついたのでした。と、そこへ二ノ宮先生が顔を出します。
「今日は一段と暑いな……。私も一杯もらおうか」
「ホント、にのみーってタイミングいいよね。さっきまで猫の手も借りたいくらい忙しかったのに」
 裕奈さんは苦笑いしながら麦茶を差し出します。二ノ宮先生は美味しそうに喉を潤すと、
不敵な笑みを浮かべながら言い放ちました。
「ふふ、この学園に長く居ると分かるんだよ。ヒマになる時間が」
「ひょっとしてセンセ、今まで体育教官室に逃げとったん?」
 亜子先生の問いに、二ノ宮先生はくすりと笑うばかりです。
「てコトは、今頃体育教官室はにのみーに用のある連中で溢れ返ってるワケか」
「そういう事だ。そして、運良く私に遭遇した奴にはご褒美がある」
 二ノ宮先生は冷蔵庫から三人分の水まんじゅうを取り出します。
「朝の内に冷やしておいたんだ。やはり暑い日にはこれだろう」
「ホンマちゃっかりしとるわ。さっき氷嚢使おう思て冷蔵庫開けたら、なんや冷やしてあるんやもの」
 やれやれといった表情で亜子先生が呟きます。この季節、保健室の冷蔵庫は二ノ宮先生が
私物化しているのです。冷蔵庫の中には治療に使う氷や冷えピタの他に、二ノ宮先生のお酒が
所狭しと常備されているのでした。
「へへー、正直さっきからずっと狙ってたんだよねー。いっただっきまーす!」
 裕奈さんは飛び付くように水まんじゅうを口にしました。つるりとした葛の食感に、
上品なこしあんの甘さが堪りません。この季節ならではの和菓子に、思わず裕奈さんの表情も綻ぶのでした。
 こうして、しばしの間三人は穏やかな時間を過ごしていました。
36-460 名前:Dr.アコー診療所3rd・7[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 13:25:42 ID:???
2/6

「おお〜、ご〜く〜ら〜く〜だ〜♪」
 と、不意に保健室のドアが開きました。やって来たのは美空さんです。
「やっぱ保健室は涼し〜。生き返る〜」
 美空さんはひょこひょこ足を引きずりながらベッドの上に腰を下ろしました。
「美空ちゃん、足痛めたん?」
「ちょーっと捻っちゃってさ。ま、これで今日の練習はおしまい。こんな炎天下で陸上なんてやってらんねっス」
「分かる分かる。体育館もサウナ状態だもんね〜。ほい麦茶」
 裕奈さんから麦茶を受け取ると、美空さんは一気に飲み干します。
「んん〜、この一杯が堪んないねっ! ああもう、帰っても仕事が待ってるだけだし、しばらく此処に居よっかな」
「ほな、一応手当てしとくわ」
 亜子先生は美空さんの患部をアイシングすると、慣れた手付きでテーピングを施します。その間に美空さんは
二ノ宮先生から水まんじゅうのおすそ分けを頂き、すっかりご満悦な様子でした。
「―――しかし春日が負傷するとは珍しいな」
 二ノ宮先生の問いに、美空さんはぱたぱたと手を振って答えます。
「んー、ちょっと休憩してたらイキナリ他の部員がぶつかってきてさ、この暑さでぼーっとしてたのかな?」
 美空さんの返事に、三人は違う違う、と首を振りました。これだけ太陽が燦燦と照り付けるグラウンドでは、
美空さんを認識するのは至難の業ですからね。
「しっかしゆーなはいいよね〜。涼しい保健室でお茶飲んでまったり出来てさ」
「ほほう、んじゃ美空はこんなオマケが付いててもへーきなんだ」
 美空さんの軽口に、裕奈さんはにやりと不敵な笑みを覗かせました。そして、治療を終えた亜子先生は
おもむろに美空さんの背後に回ります。
「ほな、ウチは美空ちゃんの水まんじゅうを味わわせてもらうで……!」
「あ、いや、ソレは遠慮したいなあ、って……」
 ぴきぴきと美空さんは表情を引き攣らせますが、その程度で引き下がる亜子先生ではありません。
「たゆんたゆんやあああっっ!!!」
 こうして、いつもの音色が保健室に響き渡ります。
「いやあ、夏だねえ……」
 しみじみと、裕奈さんはそ知らぬ顔で呟くのでした―――
36-461 名前:Dr.アコー診療所3rd・7[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 13:26:26 ID:???
3/6

「むー、やっぱ美空ちゃんのサイズやとたゆりがいないなあ……」
 数分後。亜子先生はいまいち消化不良といった表情で腕組みしています。
「あんだけたゆっといて、よくゆーよ……」
 ちらり、と裕奈さんはベッドに横たわる美空さんを窺いました。すっかり亜子先生の餌食となった美空さん、
げんなりした表情で胸を押さえていました。
「ったく、そんなにたゆんたゆんって面白いかねえ……。揉まれる方の身にもなってよ……」
 美空さんの愚痴に、裕奈さんも神妙な表情でうんうん頷いています。すると、おもむろに二ノ宮先生が
立ち上がりました。不敵な笑顔を湛えながら。
「そうだな……。たまには亜子先生をたゆんたゆんするのも一興か」
 ぴしっ、と亜子先生の表情が凍り付きます。そして、
「あ、あはは……。ウチはそんな立派なおっぱいやあらへんよ……!」
 あろうことか、あまりのプレッシャーに亜子先生は胸をガードしながら一歩後退したのです!
それほどまでに、二ノ宮先生の気迫は本物なのでした。にいっ、と二ノ宮先生は笑っていますが、
その双眸は本気です。本気と書いて斧きょうd、いえマジです。
 ある種の緊張感が保健室に漂っていました。これには美空さんも裕奈さんも観戦モードに突入します。
「うわー、亜子先生が珍しく動揺してるじゃん」
「にのみー相手じゃ厳しいんだろうね。なんせ向こうはたゆんたゆん効かないし。けど……」
 裕奈さんはどこか不安げな表情ほ覗かせています。
「んんー? ゆーなはあんま乗り気じゃないの? 亜子先生がたゆられる場面なんてそうそう見れないのに」
「いや、まあ、ちょっとね……。あたしは避難しとくから、美空も今の内に……」
「ワタシは残って見届けるよ。つーか、にのみーに加勢してさっきのお返しをする所存であります!」
「あ、そう……」
 そのまま裕奈さんはそそくさと保健室を出て行ってしまいました。裕奈さんのお祭り娘らしからぬ行動に
首を傾げつつ、美空さんはゆっくりと立ち上がります。亜子先生のテーピングが効いているのか、
足の痛みはほとんど感じられません。
「ではにのみー、助太刀させてもらうよっ!」
 そう宣言し、美空さんは姿を消しました―――
36-462 名前:Dr.アコー診療所3rd・7[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 13:27:13 ID:???
4/6

「み、美空ちゃんが消えた!?」
 亜子先生の顔から驚きの色が浮びます。と、不意に亜子先生の耳元から声がしました。
「ふふ、空気を甘くみないでね、亜子先生!」
「……!!」
 亜子先生が振り返るより早く美空さんが亜子先生の背後に現れたのです。そして、素早く羽交い締めにしました。
「さあ、やっちゃって下さいっ!!」
「意のままに自分の存在を消すとは……。春日、なんて恐ろしい子……!!」
 美空さんにがっしり捕えられた亜子先生に、二ノ宮先生の魔の手が襲い掛かります。しかし……、
「たゆたゆするんはウチや……! 教えたる、ホンマの鬼っちゅうヤツを……!」
 その瞬間、亜子先生の中から何かが目覚めました―――

「明石ィィ!! あの魔物をなんとかする術はないのかっ!!!」
 体育館で自主練に励んでいた裕奈さんの元へ、血相を変えた二ノ宮先生が飛び込んできました。着衣は乱れ、
すっかり息も絶え絶えな様子です。まるで命からがら死地から脱出した敗残兵のようですね。
「あーあ。やっぱり暴走しちゃったか……」
 裕奈さんがやれやれといった表情で呟くと、二ノ宮先生に続いてずたぼろになった美空さんがやって来ます。
「ああ主よ、悔い改めますから、かの魔物を鎮め給え……」
「よく脱出できたね、二人とも……」
「私の方はさんざん揉み倒されたがな……。取り合えず生け贄を捧げてきた」
「あの亜子先生はシャレになってねっス。空気化してもあっさり見抜かれたし……」
 二人はすっかり蒼褪めた表情で恐怖体験を語ります。どうやら裕奈さんはこうなる事を予想していたみたいです。
「ああなったらしばらくは手がつけらんないって。那波さんでも引っ張って来ないと……!」
 ぞくり、と裕奈さんの背筋に冷たいものが走りました。
「ふっふっふ……。あの程度ではウチは満たされへんよ……!」
 鬼です。完全に乳揉み鬼と化した亜子先生が、体育館に姿を現したのです!
「くっ……、古菲バリアも効かないとはな……!」
「みんなまとめてたゆんたゆんや……!」
 このままでは亜子先生は見境無しにたゆたゆしかねません。裕奈さんは意を決して亜子先生と対峙しました。
36-463 名前:Dr.アコー診療所3rd・7[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 13:27:50 ID:???
5/6

「亜子。あんまりおいたしちゃダメだよ」
「たゆん……。たゆ、たゆん、た、たゆゆん……!」
 裕奈さんの呼び掛けも、鬼と化した亜子先生には届きません。意味不明なたゆたゆ語で答えるばかりです。
表情を強張らせ、裕奈さんは覚悟完了しました。
「ええい、こーなりゃイチかバチかっ!」
 突然、裕奈さんはユニフォームを脱ぎ捨てました! 可愛らしいブラに覆われたおっぱいが獣の眼前に晒されます。
「亜子っ! たゆたゆするならあたしだけにしなさいっ!!」
「たゆんたゆんやあああああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」
 待ってました、といわんばかりに亜子先生は裕奈さんのたゆん目掛けて突撃してきました。
 たゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆ……。
 凄まじい速さで裕奈さんのおっぱいが揺らされます。しかし、押し寄せる快感の波に耐えながら、
裕奈さんは懸命に亜子先生の頬に手を掛けました。
「亜子、正気に戻って!」
「たゆ?」
 次の瞬間、裕奈さんは亜子先生の唇を奪ったのです! そして、那波さんを彷彿させるような優しい抱擁で
亜子先生を包みました。
「ふむっ!? んんっ、んーんー!」
 亜子先生は抵抗しようと暴れましたが、抱きつかれた状態ではたゆんたゆん出来ません。その間に裕奈さんは
たっぷりと亜子先生の口内を舌で蹂躙していきます。そして―――
「あんま調子に乗ると、今夜のたゆんはお預けだよ……」
 とどめとばかりに裕奈さんは自分の谷間に亜子先生の顔を埋めたのです。
「た、たゆ、たゆ……」
 そう言い残して、亜子先生はゆっくりと気を失いました―――
36-464 名前:Dr.アコー診療所3rd・7[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 13:31:37 ID:???
6/6

「終わった、のか……」
 二ノ宮先生の問いに、裕奈さんは恥ずかしそうにユニフォームを着ながら笑顔で頷きます。
「たゆリストってさ、抱きつかれたらなんにも出来ないんだよね。ま、勝因は愛の力だねっ♪」
「はいはい、のろけないのろけない」
 やってらんね、とばかりに美空さんが天を仰ぎます。けれど、すぐさま笑顔を浮かべるのでした。
 こうして、久々の暴走は大した被害をもたらさずに幕を閉じました。約一名、生け贄となった少女以外は―――


「二ノ宮先生は私にひどいことしたよね(´・ω・`)」

 保健室ではすっかり忘れ去られた古菲さんが涙に暮れていたそうです―――

(某サイトからインスパイアスマソ、と詫びながらつづく)

36-466

36-466 名前:アキラ どうぶつの森 その2[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 18:08:16 ID:???
アキラ どうぶつの森 その2


木漏れ日が差し込む何処かの森の何処かの小道
小鳥のさえずりを聞きながら、私は何処かへと歩いてゆく
森の奥へと進んでいくと、向こうからたぬきさんが歩いてきた
変なたぬきさんでした。小さな小箱を背負って、のぼりを持って歩いて来ます

楓 「お嬢さんや、ぷりんは要らぬでござるか?」
たぬきさんはそう言いました。たぬきさんのぷりん?ちょっと食べてみたい
アキラ 「欲しいけど・・・いくらなの?」
楓 「どんぐり5つとぷりん一つで交換してあげるでござるよ」
困った。私はどんぐりなんて持ってはいない。でも見回してみると、茂みにでも落ちていそうだ
アキラ 「ちょっと待ってて」
私はそう言うと、茂みの中を探した。すると予想通りどんぐりが5つ落ちている
アキラ 「これでいい?」
楓 「ああ、いいでござるよ。さて、赤のぷりん、青のぷりん、どちらにするでござるか?」

赤に青色?ううん・・・迷った末に私は赤を選んだ
楓 「では・・・どうぞでござる」
たぬきさんが出したのは本当に赤いぷりんだった。でもどっちかというとゼリーに近い感じかもしれない
私はそれを手に取ると、どこからか取り出したスプーンで掬った
アキラ 「どんな味かな、頂きます」
そのときでした


ピピピピ・・・

目覚ましさんが私を起こしました。こうして赤いぷりんは消えてしまったのです
まだ・・・食べていなかったのに

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最終更新:2007年07月29日 02:28