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第一部

21-693 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/19(月) 00:26:18 ID:???
THE JACKAL AND XXX

龍宮 「……で、コレが専用の40mm炸裂弾だ。 今回は車載型のドイツ製GMGでこいつを(中略)
とにかく、相手は全くもって無防備だ。 だからって手加減する気もない。」
XXX 「当たり前だ。 龍宮、コレと個人携行用の9mmとAKで十分ダメージは与えられるな?」
龍宮 「人数は少ないが、普通これだけの装備の量なら30人分の兵力に匹敵する。」
XXX 「…だな。 今回はクラス、いや、人類共通の敵が相手だからな。」
龍宮 「殺す理由はあっても、生かしておく理由は無いって事か……。
じゃあ、装備を確認して21:05に襲撃開始だ。 いいな?」
XXX 「了解した。」



新田 「おや、何でこんな時間に3-Aの長谷川と龍宮が私の家に……?」



教訓:生徒にナニをした場合は大きな反動を覚悟せよ
21-760 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/20(火) 12:27:46 ID:???
Teachers' Act

しずな 「新田先生、瀬流彦先生、コーヒーでもいかがですか?」
新田 「あぁ、どうも。」
瀬流彦 「いただきます。」

しずな 「(お前のだけめんつゆだ!新田!)」


某HPのジョジョ四コマから引用。
21-768 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/20(火) 16:32:50 ID:???

760

瀬流彦 「ブファァッ!?」
しずな 「ああっ、間違えた!」

幻の5コマ目も。
ちなみに元の4コマは
新田→ポルナレフ
瀬流彦→アブドゥル
しずな→花京院

21-728 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/19(月) 22:15:33 ID:???
Ascenseur pour l'echafaud

……昨日、私は悪夢を見た。
私の信頼する人々に裏切られたのだ。
それだけではない。 その人々は私を傷つけ、私に一生残るであろう傷を残した。

…それからが最悪だった。
今日は誰も私と口を利こうとしない。
関わりたくないのだろう。 こんな私だから。
未だ目覚めることのできない悪夢を少しでも癒すべく、私は家路を急いだ。

…ブゥゥゥン……ガタン ブー!ブー!ブー!

…エレベーターが止まってしまった。 と同時に重量オーバーのブザーが鳴り響く。
……まさか、

龍宮 「そのまさかだよ! 長谷川!」
千雨 「ここがあんたの処刑台だ! 喰らえ、怒りのNATO弾!!!」

新田 「フォーーーーーーーー!!!」


教訓 生徒に手を出した回数と後で味わう銃弾の数は比例する
21-792 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/20(火) 21:43:26 ID:???
A Better Way To Die

もう嫌だ。耐えられない。無理だ。
私に逃げ場はもはや残されていない。
これまで信頼していた物が何もかも崩れて行く。
もはや私に残された時間は少ない。
あぁ、神よ。どうせ終わりが来るなら私にせめて安らかな眠りを……

千雨 「そうはいくかあああぁぁぁ!!!」
龍宮 「新田! 今度こそ貴様の命日だ! せめて苦しんで死ね!」
新田 「あ…あ……」

千雨&龍宮 「アリーヴェ・デルチ (さよならだ)」

な…なぜ私が死ななくてはいけないのだ……
あぁ……今までの思い出が走馬灯の様に………
生徒にいたずらした事……生徒のカバンに私の可愛い息子の写真を入れた事……
夜に女子寮の中で全裸で舞を舞った事……
それを偶然見た大河内とレニーディが不登校になった事……

あぁ、殺される理由十分あったじゃん……。


教訓 いっそガソリンで焼いちまえばよかった。反省などしていない。 (龍宮&千雨)


新田の麻帆良逃避行 -完-

第二部 -勉強潮流-

21-853 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/21(水) 22:20:41 ID:???
NITTA, DEAD AND LOVING IT


「燃〜える〜燃〜える〜よ、安原の実家ぁ〜アハハハハ」
(中島みゆき「時代」のメロディーで)

……嫌な夢を見た。
あまりに悲惨かつ、絶望的な夢だった。 語りたくない程に。
一言で言うならば、
「撃たれてめんつゆ飲んで撃たれて撃たれて昇天して新世界を感じて考えるのをやめて誰かの家に放火した」
……最後はもはや狂気だった。 どんな新世界を感じたのかも、火を点けた家が誰の実家かなど関係も無く。
何にせよ、これらが夢でよかった。

新田 「さぁ〜て、今日もやる事ないし生徒にいたずらでもするかなぁ〜?」

しかし、これらが例え夢の中であったとしても、復讐せねばなるまい。
新田 「待ってろよ〜。長谷川ぁ〜、龍宮ぁ〜。」

新田の麻帆良逃避行 第二部 -勉強潮流-
21-917 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/23(金) 19:12:52 ID:???
SCHOOL TEACHER

さて、私に夢の中で大恥をかかせた生徒…「長谷川」「龍宮」
二人に復讐すべく私はきついトレーニングを開始した。
腕立て伏せを50回、懸垂を50回、
粗食や飲酒、喫煙をやめ、全身の筋肉を強化する。


そして一週間……

やった!やっと段ボールでも難なく移動できるようになったぞ!
コレで私も伝説の英雄……
早速訓練の成果を長谷川に試してみよう。
21-918 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/23(金) 19:28:29 ID:???
NITTAGEAR SOLID -SON OF NITTA-

私は段ボールを装備して女子寮へと潜入。
単身長谷川の部屋へと向かう。
今の私には怖い物など何もない。 まして、失う物も……
いや、とにかく急ごう。
何しろこの真冬に全裸に段ボールだ。 そろそろ限界も近い。
ガタンッ

??? 「…何コレ…」

しまった!気付かれたか!
こうなったら……逃げるッ!

私は段ボールを脱ぎ捨て全裸で女子寮を駆け抜けた……
出る時に2人の生徒に息子自慢をしてしまったが、気にする事はないだろう。
今回は失敗したが、明日こそは……待ってろよッ!長谷川!

アキラ 「な……(ドサッ)」

ザジ「……新田……短小……(ドサッ)」


結果
長谷川の部屋に到達失敗
生徒2名に発見され、あえなく息子自慢
大河内アキラ 及び ザジ・レニーディ 気絶、心に深い傷を残す
22-13 名前:前スレ>>918[sage] 投稿日:2005/12/24(土) 20:52:12 ID:???
DISORGANIZED CRIME

昨日の完璧な作戦が失敗した事は完全に予想外だった。
しかし、私はあきらめない。
……実は昨日、作戦失敗して脱出した時……
二人の生徒に息子を見られて……何というか……その……
少し下品なんですが……勃起……してしまいましてね……

それから私は考えた。 偶然にもあの二人と長谷川、龍宮はそれぞれ深い関係にある。
……つまり、長谷川と龍宮を直接叩くのではなく、大河内とレニーディを通して間接的に復讐を行う。
正しく完璧な計画だ。
大河内たちには悪いが、これからもヨロシクさせてもらうぞ……フフフ
22-16 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/24(土) 21:19:45 ID:???
MAN ON FIRE

……何故だ。
昨日の計画では、この体育倉庫の中で
ピンクのリボンでラッピングを施した私の裸体を見ているのは大河内とレニーディだけの筈だ。

しかし、今私の目の前に立っているのは……
無数の女子生徒たち。

一体誰が……あ、そういえば……

-三日前-
しずな 「あ、新田先生、三日後に年末の用具点検があるんですが…手伝ってもらえますか?」
新田 「ええ、いいですとも。」
しずな 「それじゃあ、体育倉庫の方の監督お願いできますか? 運動部の生徒みんなを任せる形になりますけど……」
-ここまで-

しまった……今日は用具点検で……運動部が……みんな……来るんだった……

-新田は当初の目的を果たせず、ほとんどの運動部にその醜態を晒した。
肝心のアキラとザジは新田の誘いを不審に感じて、その後も学校には現れなかった。
新田はただただ呆然とし、自らのいきり立った息子を鎮める事が出来ず……
……そのうち新田は考えるのをやめた。-


次の日、新田は体育倉庫で死体で発見された。
死体には数千発の弾丸が残されていた。


新田の麻帆良逃避行 第二部 勉強潮流 完

第三部 -麻帆良・クルセイダース-

22-53 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/25(日) 15:23:12 ID:???
BROW OUT

この世から民衆の敵が去ってから一週間。
私たちは少しずつながら平和な生活を取り戻して行った。
いつものようにコスプレ写真を撮ったり、子犬を愛でたり、愛し合ったり、
夜は乳繰りあったり、間違えてミッキー・ロークの逃亡者を借りて来てしまったり……

そんな、普通の生活が、今、戻ろうとしている……はずだった。

ザジ 「フルフル…」
千雨 「……ザジ?」
ザジ 「フルフル…ブルブル……」
千雨 「ザ、ザジぃ?」
ザジ 「ガタガタガタガタガタ!!!!」
千雨 「ザジいいいぃぃぃ!!??」
ザジ 「ガタガタ……ヤツガクル……ヤツガクル……」
千雨 「え、何、ちょ、え?誰が来るって……」
ザジ 「ヤツガ……クル…キットクル……キットクル……(プスン)」
千雨 「ザジ……どうした……? 起きろよ……ザジ……
ザジいいいぃぃぃ!!!!

ザジ・レニーディ 気絶
…ほぼ同時刻に大河内アキラ 気絶

現在麻帆良学園病院で治療を続けるも、未だ昏睡状態は解けず
22-54 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/25(日) 15:51:33 ID:???
NIGHT OF LIVING NITTA

学園同時多発失神の10分前……
私はまた目覚めた。
私はきっと不死身に違いない。
あの時は本当に地獄を見た。
私が思考停止していると今度は遠くからヘリの音が聞こえて……
ピンポイントに私だけに数千発の弾丸を浴びせた。
あの時アパッチに乗っていたのは間違いなく……長谷川と龍宮だった。

あの世では怪しいドイツ人と仲良くなって、一緒に三途の川を渡ってこっちに戻った。
ドイツ人はその後すぐに連れ戻されたが、
私は息子から熱い飛沫を放ち、地獄からの追っ手を回避し、地獄からの脱出に成功した。

死体はすでに長谷川たちの手により東京湾に沈められていたが、どうにか蘇生に成功した。
私はすぐに決意した。



私から逃げようなどというのが間違いだ。
今度は……全ての女子生徒を膝間付かせるッ

新田 「地獄のサンタクロース HOOOOOOO!!!!!」


新田の麻帆良逃避行 第三部 -麻帆良・クルセイダース- スタート
22-123 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/26(月) 22:46:09 ID:???
TRAXX

千雨 「なるほど……じゃあ、あの野郎はまだ……」
龍宮 「そう、生きている。 だが安心しろ。実はもう手を打ってある。」

-その頃、東京湾-
新田 「このトラックに乗れば……MUHOHOHOHOHO!!!!」

学園への交通手段として私が選んだのは学園行きの食品運搬トラックだ。
コレなら一気に学園に侵入できるし……何より財布に優しい。

そして今、私はそのトラックの荷台にいる。
私は勝利を確信した。 今度こそ復讐を果たし、学園の全女子生徒を私の支配下に……
おっと、涎が垂れてしまった。 ……それにしても、寒い。
一応冷蔵車だとは知っていたが……それでも寒い。 このままでは凍ってしまう……。
それに、荷物の食品が妙に少ないような気がする。
不気味だ。私の言える事ではないが。
22-128 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/26(月) 23:10:26 ID:???
SPEED

腹が減ってしまった。
何しろ、蘇生してからこの方何一つ口にしていないのだ。
その上この寒さだ。 腹が減らない奴は人間ではないだろう。

そういえば、これは食品運搬トラックだ。 何か食べられる物が入っている筈……
私は傍らの発泡スチロールを開けた。 そして中身は……

粘土。 いや、粘土にしては妙なオーラが漂っているような……
それに、普通粘土にはコードや、ましてタイマーなど付いている筈が……
ん……運転手の声が壁の向こうから聞こえる……
運転手 「荷物の運搬完了しました……今、広島です。
……はい、約束どおり……分かりました。 直ちに離脱します……学園長。」

あぁ、そうか……

新田 「プラスチック爆弾かあああぁぁぁッ!!!」

カチッ、ボフゥゥゥゥゥゥゥン………

-新田、広島に散る-

学園長 「勝った! 第三部完!」
龍宮 「学園長、ご協力感謝する。」
千雨 「さすがの変態も広島からは歩いて来れないな。」
龍宮 「その前にもう吹き飛んでるがな。」

-その頃、広島-
??? 「ゆ…許さんぞ……麻帆良学園………瀬流彦……聞こえるか…」
22-133 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/26(月) 23:28:31 ID:???
IN&OUT

聞こえる……ご主人様の魂のシャウトが……

??? 「瀬流彦よ……お前は身も心も私に捧げる覚悟はあるか……?」

もちろんです。ご主人様。
私はご主人様のためならこの命も捧げる覚悟でございます。

??? 「よろしい……では、早速頂こうか……」

あ…あぁ……ご…ご主人様……私の…体を……

……
………

-麻帆良学園内-
しずな 「あ…瀬流彦先生、お話が……」
瀬流彦 「…」
しずな 「…先生?」

ブシュッ、ブチュッ、ドピュッ

しずな 「あ……は……(ドサッ)」

瀬流彦(新田) 「フゥ〜、馴染む、実に馴染むぞ! 穴兄弟の体はッ!
待ってろよ、龍宮! 長谷川! 学園長ッ! HOOOOOOOOOOO!!!!!!」
22-153 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/27(火) 18:10:37 ID:???
THE HIDDEN

やれやれ、広島の爆弾トラックの時にはどうなるかと思った。
私の肉体は粉々に吹き飛んでしまったが、幸い魂は運良く爆発の前に離脱できた。
やはり魂の方が移動速度は早かった。 学園にはものの30分で到着した。
その後は生前密かに調教していた瀬流彦の体を拝借した。 全ては、私の勝利のために……。

さて諸君、私は少女が好きだ。
少女に近付くためには、少女の姿となるのが一番。
今の体では女子生徒たちの聖域には立ち入る事すらままならない。
私は目の前を通り過ぎた生徒に標的を定めた。

瀬流彦(in新田) 「……和泉……亜子……」
22-155 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/27(火) 18:26:21 ID:???
DEADLY WEAPON

亜子 「…それでは、聞いてください。ウチの代表曲『信長の野望』のカップリング…『た・ゆ・ん Destiny』…」

和泉は奇妙な独り言を言いながら廊下を一人歩いている。
チャンスだ。 私の調べによれば、和泉は非常に私に似ている。
恐らく、魂と体の波長も合う筈だ。
私は早速和泉の前に立ち塞がる。

亜子 「揉みたい…たゆ たゆ たゆ たゆんたゆん……あ、先生。」

和泉は独り言を聞かれて恥ずかしそうに私を見た。
私は構わず和泉の唇から体内に侵入する……

亜子 「んむ゛っ!? ん……ん……」

ズキュウウゥゥン


私は勝ちを確信した。
22-159 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/27(火) 18:49:10 ID:???
BEYOND

「私は勝ちを確信した。」
これが私の生きている間にまともに感じた最後の思考であった。

たった今、私は和泉亜子の体内に侵入……もとい、『吸収』された。
完全に予想外だった。 まさかここまで完全に飲み込まれてしまうとは……。

和泉は一度は私の侵入を許した。
しかし直後、和泉の魂は私の魂を吸収した。
まさか、和泉の「乳」に対する執念が私の「長谷川」「龍宮」達への執念を上回っているとは……

私は今、和泉の魂の片隅で全ての活動を停止し、残り滓となって浮いている……

亜子 「…ごちそうさん☆」


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TV 「……次のニュースです。 数日前に突如失神した麻帆良学園の生徒2名が昨夜、意識を回復しました。
……友人のHさんは、「いつの間にか彼女の敵が完全に消え去ったのだろう」
と話していますが、未だ真相は不明です。

……次は、麻帆良学園内の連続痴女乳揉み被害のニュースです……」

新田の麻帆良逃避行 第三部 -麻帆良・クルセイダース- 完

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最終更新:2007年07月29日 02:32