4-336
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4-336
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/18(月) 18:40:45 ID:57Qai0Q30
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帰り道にビデオテープを見つけた。所得物横領罪もなんのその、持って帰ることにする。
さっそくデッキに入れて再生。映ったのは、井戸。
朝倉「…………え?」
くーるー♪きっとくるー♪きっとくるー♪
どこかで聞いたような音楽が流れる。
朝倉「…………ま、まさか」
井戸から白い着物の女が出てくる。
両手で地面を這うようにしてこちらへ向かってくる。
「それ」が画面から出ようとするその瞬間――!
さよ「ただいまー!」
朝倉「うひゃぁぁ!?」
さよちゃんがテレビから出てきた。
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4-339
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/18(月) 18:57:43 ID:57Qai0Q30
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あまりに突然の出来事に画面の女も驚きを隠せない。
さよ「そんな驚かないで下さいよー、軽い冗談じゃないですか」
朝倉「う、うん…ゴメン」
見ると画面の女は「もういたのか…」などと言いながら井戸に戻ってしまった。
朝倉「さ、さよちゃん…」
さよ「どうしました?…って泣いてる!?」
朝倉「うわぁぁん!助かったよー!」
さよ「な、何だか分かりませんが、もう大丈夫ですよ」
さよちゃんは私の頭を撫でてくれた。スカスカと音がしてるがなんとなく暖かい。
しばらく撫でてもらうと恐怖はなくなっていった。
朝倉「…さよちゃん」
さよ「何ですか?」
朝倉「ありがと」
さよ「…正直何もしてませんが、朝倉さんのためなら何でもやりますよ。これからも」
そういうさよちゃんの顔は、とても頼りに見えた。
4-380
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4-380
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[やりすぎるとエロになる件] 投稿日:2005/07/18(月) 23:12:19 ID:GwCr2NPHO
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「ねぇ、エヴァちゃん。私にも魔法教えてくれないかな?」
「魔法先生がいるだろ?そっちに頼めよ」
「あいつに習うのはシャクなのよ」
「くくくっ‥‥、守るべき男に習うのは嫌か?」
「そういうんじゃ、ないってばっ!」
スパーン!!
「へぶぅ!?き、貴様!毎回毎回暴力で解決しようとするのはやめろ!」
「仕方ないな‥‥。悪い魔法使いにモノを頼む時に必要なモノはわかっているだろうな?」
「代償でしょ?いいわよ忠誠でも何でも誓ってあげるわ」
「ほう?」
膝まづき足を取るアスナ、そしてその足に‥‥
「‥‥ひゃうん!」
「あれー?口を付けただけなのに、もしかしてエヴァちゃん足弱いんじゃない?」
「そ、そんなわけないだろう!?私は悪の魔法使いだぞ!」
「そう?なら、こんなことしても平気だよね」
「んっ、‥‥あっ」
「ふふっ、やっぱり弱いんでしょ?」
「そ、そんなことは!はうっ、こ‥‥こら変な所を‥‥んっ」
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4-381
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/18(月) 23:14:02 ID:GwCr2NPHO
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「これでいいんでしょ?魔法、教えてくれるよね」
「はぁ‥‥はぁ‥‥、誰が‥‥」
「まだ、足りなかったかしら?」
「い、いや!もういい!わかったよ、教えればいいんだろ」
「最初からそう言えばいいのに。でもさ?なんでエヴァちゃんってそういう事言いたがるの?」
「格好がつかないからだよ、この見た目で悪の魔法使いをやるのは大変なんだ」
「ふーん、こんなに可愛いんだからそっちを武器にすればいいのに」
「あのな?私は子供に見られるのが大嫌いなんだよ」
「もったいないなー、こんなに可愛いのに」
「き、貴様。やめろ、もうやめて‥‥んっ、首はだめっ‥‥」
4-402
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4-402
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/19(火) 06:33:56 ID:AeZLE0oj0
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ちう「今日も雨かぁ…」
ザジ「…」
ちう「いや、好きとか嫌いとかじゃなくてさ
出かける時とか濡れたりするのがいやなんだよ」
ザジ「…」
ちう「あと洗濯物も乾かないし…ってこれじゃ嫌いっていってるようなもんだな」
ザジ「…」
ちう「ザジは嫌いじゃないのか、雨」
ザジ「(こくこく)」ギュ
ちう「ゆっくり二人ですごせるからって…まぁそうかもな」
ザジ「(こくこく)♪」
ちう「お、雨止んだみたいだな」
ザジ「…(クイックイ)」
ちう「ん?…お、虹出てる!スゲー」
ザジ「…」
ちう「綺麗だなぁ…」
ザジ「(こくこく)」
ちう「…雨の日も悪くはない、か」
4-405
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4-405
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/19(火) 07:39:47 ID:gERmO5d50
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「今日も暑いなあ。つーか、のど乾いた」
ガチャン(冷蔵庫開ける音)…ゴクゴク
「……」
「おまえも飲みたいのか?ほら」
「(ふるふる)……」
「ちょっ、そんなこと……わ、わかったよ。そんな泣きそうな顔するなって」
「(*≧∀≦*)」
「……ほら」
がばっ、ぎゅっ
「んっ、んんんっ、んふっ、…」
こくんっ
しばらくそのままでお待ちください
講談社
「はあ、はあ、はあ…」
「(*≧∀≦*)&hearts」
「なに?やっぱり口移しのほうが美味しいだって?
…じゃあ今度は私の番だな」
(省略されm
4-408
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4-408
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[のどかは!?って突っ込みは無しで] 投稿日:2005/07/19(火) 09:06:05 ID:Ll1b2oWVO
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まだ日が昇り初めて間もない時間、薄暗い部屋の中
ごそごそと音のする方を振り向けば、起きたばかりであろう夕映が目を擦りながら来ていた
「‥‥おはよ?、夕映」
「おは‥‥、ってどうしたですか!」
走るようにして私に向かう夕映、あれ?今日はまだ何もしてないけど‥‥
ピタリと私の額に手を当てる、夕映の手‥‥冷たくて気持ちいいな?
「やっぱり‥‥、熱があるです。学校には私が連絡しますから、ハルナは寝ててください」
「それが、そういうわけにもいかないんだよね」
普段の私はこんな時間に起きたりしない、締め切りが近いから早起きしたんだけど
体がだるいのはなれないことしたから、って訳じゃないのか‥‥
視線を私の向こう側に移す夕映、机の上にある原稿を見ると大きな溜め息をついて私を睨む
「ほら、そういうわけだから。少しくらいの無理は許してくれないかな?‥‥なんて」
「嫌です、寝てもらいます」
「大丈夫だって」
あ、怒ってる。このパターンだと怒鳴られそうだからとっさに耳を押さえる
でも、いつまでも雷は落ちなくて
-
4-409
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[キス魔のハルナと泣き虫ゆえで固定されてる‥‥] 投稿日:2005/07/19(火) 09:33:35 ID:Ll1b2oWVO
-
「今日無理をして風邪が長引いて、明日も明後日も部屋で寝ていないといけなくなったとしたら‥‥」
「私はハルナと過ごせない学校なんて行きたく無いです、でも一日だけ我慢します。だから今日は寝てください」
涙を流すのを堪えているような夕映がかわいくて、原稿なんて少しだけどうでもよくなった
「夕映、ワガママ言ってる」
「知ってるです、私だってこんなこと言いたくないです。でも‥‥!」
「好きだよ、夕映」
言葉を遮って気持ちを伝え
ゆっくりと頬に唇を付ける、びくっと体を震わせるけれどもう抵抗はしてこない
風邪ひいてるから口には出来ないんだけどね
いろんな衝動を押さえながら体を離す、ちょっともったいないかななんて思ったり
せっかく夕映がおとなしいんだからもう少し‥‥
「んっ‥‥?」
不意を突いた夕映からの口付け、振れるだけの拙いキス
微かに震える唇から甘い吐息が漏れる
「風邪、うつっちゃうよ?」
「少しくらいもらってあげます」
ん?‥‥‥いいこと思い付いたかも
-
4-411
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[エロパロ逝き] 投稿日:2005/07/19(火) 09:44:43 ID:Ll1b2oWVO
-
「今ので夕映も風邪ひいちゃったね?」
「えっ?」
「ほら、寝てないと駄目じゃない」
「え、えっ?何ですか?」
動揺している夕映を引っ張ってベッドまで連れて行く
私のだけど
「今日は一緒に休んじゃお」
「え、でも私は‥‥」
「いいからいいから、一緒に寝れば早く治るよ」
「そういうものですか?」
‥‥もちろんおとなしくは寝ないけどさ
二人並んで一つのベッドに入る、夕映が小さいから狭いなんてことはない
「夕映??」
「なんですか?」
「いいこと教えてあげよっか」
「いいこと、ですか?」
「そうだよ、気持ちがいいk(ry」
(中略)
‥‥風邪をひくのも悪くないかも
4-428
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4-428
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/19(火) 16:19:32 ID:AeZLE0oj0
-
ガチャ
ザジ「…」
ちう「おかえりー…なんか元気ないな」
ザジ「…」
ちう「部活で疲れたのか。まぁご飯用意できてるから食べるぞ」
ザジ「…スゥー」
ちう「っと、こら食べながら寝るなって」
ザジ「…」カクンッ
ちう「あぁ?もうしょうがないな。食べさせてやるから。ほらあ?ん」
ザジ「…」もぐもぐ
ちう「よしっと…ん?汗臭いな。ザジ、寝るならお風呂入ってからにしなさいよ」
ザジ「(こくこ―-カクンッ)」
ちう「…部屋のお風呂でいいや、一緒に入るよ」
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4-429
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[無駄に長くなった事を] 投稿日:2005/07/19(火) 16:19:57 ID:AeZLE0oj0
-
ちう「ほら足あげて」
ザジ「…」
ちう「よいしょっと、ほら洗ってあげるから座んなさい」
ワシャワシャワシャ…ゴシゴシゴシ…
ちう「よし…前は自分で洗えよ?」
ザジ「(こくこく)」
ちう「はい、入った入った…さて」
ワシャワシャ…ザァーー…
ちう「ふぅー…って沈んでる!?こら、お風呂入りながら寝るんじゃない!!」
チャプッ…
ちう「はふぅー…こんなに疲れるなんてどんな練習だったんだか…」
ザジ「…」カクンッ
ちう「…ちゃんと支えてあげるから肩までつかんな」
-
4-430
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[深くお詫び申し上げる] 投稿日:2005/07/19(火) 16:20:22 ID:AeZLE0oj0
-
ちう「よっと…はい次左足」
ザジ「…」
ちう「ほらボタンちゃんと止めて。はい次は髪乾かすぞ」
ブオオオォ…
ちう「…はいオッケー。よしよしいい匂いだ。さ、歯磨いて」
シャカシャカシャカ…
ちう「よし、それじゃベッドで寝なさい」
ザジ「…スゥー…」
ちう「おい、洗面所で寝るな。…よいしょっと」
ボフッ
ちう「ふぅ…布団もしっかりかけて。はい、おやすみ」
ザジ「…」
ちう「ん?私はまだ寝ないよ、片付けとかあるし」
ザジ「…」
ちう「もぉ?しょうがないな…ほら、ヌイグルミ」
ザジ「…」
ちう「このコと寝てな。大丈夫だよどこにも行かないから、後でちゃんとくるよ」
ザジ「(こくこく)…スゥー」
ちう「…やれやれ、私はお母さんじゃないんだぞ」
4-445
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4-445
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/19(火) 19:39:57 ID:AeZLE0oj0
-
ザジ「…」クイックイ
ちう「ん、なんだ?」
ザジ「…」
ちう「ばっ!…お、お前はそんな事しらなくていい!」
ザジ「…」
ちう「…の、ノーパン喫茶っていうのはウェイトレスがパンツをはかずに
接客する喫茶店だ」
ザジ「…?」
ちう「なんでって、そうすることによってアホな男の客がわんさか来るだろ
売り上げが伸びるんだよ」
ザジ「(こくこく)」バッ!
ちう「…そんなおおっぴらにみせても意味ないぞ。店員はいつもどおりだし
どちらかというとチラリズムを楽しむというべきか」
ザジ「…?」
ちう「スカートから見えそうで見えないお尻をだな…
え?と…こ、こんな感じかな」チラ
ザジ「…」ガバァ!!
ちう「うひゃぁっ!?お、お尻に飛びつくなっ!!」
4-461
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4-461
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[このせつ、萌えはまだです] 投稿日:2005/07/19(火) 22:35:35 ID:Ll1b2oWVO
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――――古い古い夢を見た、幼いころの懐かしい夢を――――
「せっちゃん、あーそーぼ」
「このちゃん!‥‥あっ、でもうち剣道の修業あるし‥‥」
「えー、いつもそんなん言って遊んでくれんやん」
「ごめん‥‥、明日は大丈夫やから」
「うん、明日は絶対やえ」
わたしは弱い、とても弱い
このちゃんを守るためには、もっともっと強くならないといけない
遊べないのは辛い
剣の修業だって辛い
遊びたい時もほんとはいっぱいある
でも、それは考えちゃいけないこと
わたしはお嬢様の瞳を
‥‥笑顔を
曇らせることのないように
強くあることを誓った
今の楽しさよりも剣を取った
「夢を見るなんて久しぶりだな‥‥」
布団から上体だけを起こし、夢を思い出す
昔からこのちゃんは可愛いいな、‥‥はっ、今私は何を
でもこんな風に窓から射す光を浴びていると、穏やかな日常を過ごしていていいのか不安になる
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4-466
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[せっちゃん難しいぃぃぃ] 投稿日:2005/07/19(火) 22:56:00 ID:Ll1b2oWVO
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アスナさんをはじめ友達も出来た、お嬢様とも過ごすことが出来る。しかし
過去に誓ったことを守っていけるのか?
私は本当に
コノママデイイノカ?
わからない。私は、私は‥‥
「せっちゃんは、悩みすぎやと思うえ」
「こ‥‥、このかお嬢様!?」
不意に隣からかけられた声に顔を向ければ、何故かお嬢様が私の布団からちょこんと顔を出して微笑んでいた
「な‥何故、ここに?」
「何故って‥‥、あーせっちゃん忘れとるな。昨日を思い出したらわかるえ」
昨日?たしかアスナさんに誘われてお嬢様の部屋遊びに行って‥‥
あっ!
「お嬢様の部屋に泊まらせてもらったんでした‥‥」
「そういうこと、それに布団に潜り込んだのはせっちゃんの方や」
「へっ?」
「夜中にな、多分間違ったんやろうけどこっちに移ってきたんよ。でもせっちゃんの寝顔近くで見れてうちはラッキーやったけどな」
なんてことを‥‥、しかも全部お嬢様に聞かれていたなんて
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4-473
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/19(火) 23:45:12 ID:Ll1b2oWVO
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「せっちゃんはもっと肩の力を抜いた方がいいと思うんよ」
黙った私を諭すようにゆっくりとお嬢様が口を開く
「うちを守ってくれるのは凄く嬉しい、‥‥けどなせっちゃん自身の幸せを忘れて欲しくない」
「だってうちはせっちゃんが好きやから」
「お嬢様‥‥」
ぎゅっと私の手を強く握るお嬢様の手はとても温かくて
その温もりを放したく無くて、優しく握り返した
「私も‥‥いや、うちもこのちゃんのこと大好きや」
約束、破ってごめんな。昔のうちはあんなに頑張ってくれとったのに
でも絶対にもっとつよおなる、だから
うちはこのちゃんといつまでも一緒にいるよ
(あの二人が良い雰囲気過ぎて降りれないんだけど)
(そういうヤボなことは言いっこなしだぜ、姐さん)
4-476
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4-476
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/19(火) 23:58:19 ID:AeZLE0oj0
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ザジ「…」
ちう「ぉーぃ――こんなとこにいたのか」
ザジ「…」
ちう「あれ、これって…お墓?」
ザジ「(…こく)」
ちう「…ペットのお墓参りしてたのか」
ザジ「(…こく)」
ちう「…あ!ザジ、ちょっとここで待ってろ」
ザジ「…?」
ちう「多分すぐに戻ってくるよー」
ザジ「(こくこく)」
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名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/20(水) 00:00:20 ID:Pygp3Tr10
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ちう「すまん、だいぶ待たせちまったな」
ザジ「(ふるふる)」
ちう「それでだ」ゴソゴソ
ザジ「…?」
ちう「はい、お線香。いや、やっぱこういう時は必要かなと思って…」
ザジ「…」クスッ
ちう「あ、あはは…あ、後ね」ゴソゴソ
ザジ「…?」
ちう「いいのが見つからなかったのと久しぶりに作ったからさ時間かかちゃって
雑だしちっちゃいけど…お花のわっか」
ザジ「…」
ちう「お供え物に…ね?」
ザジ「…」ポロ…
ちう「ちょ、ちょっとこんな事ぐらいで泣くなって!ほら、はやくお供えしろ」
ザジ「(…こく)…」
ちう「ん?なによ」
ザジ「…」ニコ…
ちう「別にそれぐらいいいってば…どういたしまして」
4-494
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4-494
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/20(水) 02:36:26 ID:QWM/ch9cO
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「御主人、ナニシテンダ?」
「ゲームだよ、図書館組の一人に借りたんだ」
「ナンダヨ、恋愛シミレーション?趣味ガ悪イナ」
「マスターの趣味が悪いのは元から‥‥」
「ほっとけ!」
――――ピグマリオンって知ってますか?
自分の作った彫像に恋をして‥‥
想いの強さを見かねた神様が、人間にしてくれるんです‥‥
結局ハッピーエンドの話なんですけど‥‥
「恋をする機械か‥‥、そんな時代もいつかくるかもしれんな」
「そ、そんなことはありえません。ですよね?姉さん」
「ソ、ソウダナ。‥‥デモオ前ハドウナンダヨ?アノガキトカ」
「何のことでしょうか、理解しかねますが。それより姉さんこそ、気になってるんじゃないんですか?ネギ先生が」
「ナ、ナニ言ッテンダ?シカシ強気ダナ、イイノカ俺ガモラッチマッテ」
「こちらには切札がありますから。マスター、面白いものをお見せしましょう」
「マテ、ナンダソノ拡大コピーサレタ写真ハ!トイウカマダ持ッテタノカヨ!!」
「お前ら‥‥元気だな」
4-512
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4-512
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/20(水) 06:56:39 ID:Pygp3Tr10
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――チュンチュンチュン…
ムクッ
ザジ「…」
ちう「クゥー…クゥー…」
ザジ「…」
ツンツン
ちう「クゥー…」
ムニムニ
ちう「クヒュー…」
ムニ??
ちう「…ジャジ」
ザジ「…」
ちう「ふちゅうにおこしなひゃい…」
ザジ「(こくこく)」
ちう「人の顔で遊ぶんじゃないの…さ、顔洗いにいくぞ」
ザジ「(こくこく)」
4-546
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4-546
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/20(水) 15:40:49 ID:Pygp3Tr10
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カタカタカタ
ザジ「…?」
ちう「んーHP更新中ー」
ザジ「…?」
ちう「今は寝転がってたい気分なんだもん。日記更新ぐらいノートPCでいいし」
ザジ「…」ボフッ
ちう「ぐふっ…こ、こら乗るんじゃないよ、どいて」
ザジ「…」もぞもぞ…フニッ
ちう「…そこはマクラじゃないぞ」
ザジ「?♪」スリスリ
ちう「ぉわっ!?お尻頬擦りすんなっ!もうちょっとで終わるから待ってろって!」
ザジ「(こくこく)」
ちう「…やれやれ……よし終了」カチッ
ザジ「!」スリスリスリスリスリ
ちう「ひあぁっ!?す、スリスリするなってぇえ!!」
4-553
-
4-553
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/20(水) 16:57:42 ID:Pygp3Tr10
-
ちう「ザジーおやつ買ってきたから一緒に食べるぞ」
ザジ「(こくこくこく)」
ちう「あ、コップとってきてくれるか?」
ザジ「(こくこく)」
テテテ ガッ!
ザジ「!!?…っ」
ちう「あれ、ザジ??っておい大丈夫か!?」
ザジ「(…ふるふる)」
ちう「角に小指ぶつけたのか」
ザジ「(…こくこく)」
ちう「えーと…湿布でいいかな。ちょ、ちょっとまってろよ!」
ガッ
ちう「!!!?…っぁ…!」
朝倉「ちわー…二人とも何仲良くゴロゴロしてるの?」
ちう「う…るさぃ…」
4-557
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4-557
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/20(水) 17:54:38 ID:QWM/ch9cO
-
麻帆良学園食堂にて(有るかどうかは知らないが‥‥)
「ご飯、ご飯?」
「‥‥ハルナは食べ過ぎだと思います」
「そうかな?」
恐らく私の食べている量は世間一般の平均と変わらないと思う
アスナやくーふぇに比べたら全然少ないし
というか夕映の食べる量が凄く少ないような‥‥
「ねぇ、夕映?」
「なんですか?」
「もしかしてダイエットでもしてるの?」
「そ、そんなことはないですが‥‥」
「ウサギみたいにサラダしか食べてないし‥‥、無理は体に良くないよ?」
「ウサギみたいって‥‥」
「それに夕映細いじゃん。あ、でも結構柔らかいよね」
私は確かめるように夕映の――――
ニァ頬をつついた
胸をつついた
お腹をつついた
-
4-561
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[560が阻止するそうなのでそれで] 投稿日:2005/07/20(水) 18:20:55 ID:QWM/ch9cO
-
私はお腹をつつこうと手を伸ばしたが、その手は夕映の手に阻まれた
「させませんっ‥‥」
ふふふ‥‥まだまだ甘いわね、夕映!
取られた手ごと夕映を引き寄せて抱き締める「ふみゅっ」
「さあ、この状態から夕映はどうやって逃げるのかな??」
じたばたと手を動かすも、片手が使えないのだからそんなに意味は無い
ああ‥‥、手を出したい‥‥。けどここ食堂なんだよね
お預けってことになるのかな、せっかくのチャンスなのになぁ
パッと腕を拡げて夕映を解放してあげる
「それじゃ、部屋に戻ろっか?」
「‥‥手を出さないなら戻ります」
「えーっ、‥‥仕方ないか」
私達は並んで食堂を後にした、私は‥‥多分夕映も最初に何を話していたかなんて覚えていないだろう
それでいいの、二人で過ごせることに意味が有るから‥‥
そんなことを考えながら、小さな夕映の手を取った‥‥
手は出すけどね
4-562
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4-562
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/20(水) 18:44:28 ID:NuIw09De0
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今日の5時間目は自習。屋上でバレーをやる予定が、
なんか高校生とドッジボールをやることになったみたい。
いいんちょやまき絵さんはネギ先生を取られたくないからやる気満々だけど、
私はちうさえいればいいし、部活の体力も温存しておきたいからここで鳥さんとお話ししてよう。
ちうも一緒に、と思ったけどいいんちょに連れて行かれちゃった(´・ω・`)
ゴッ、バシッ
「コラー、足引っ張んじゃないわよ ネギ坊主ーッ」
アスナさんすごいジャンプ力だなぁ。うちの部に誘ってみようかな
でもちうはやきもちだからやめとこう。フフフ
ん?あの人たちなんか脱ぎだしたけど…
「私たちの正体は、麻帆良ドッジ部『黒百合』!!」
あっ、あのユニフォームいいなぁ。今度ちうに着てもらおう
「トライアングルアタックよ」 バシッ
ああいいんちょやられた。ちうを連れて行った罰だね
「ほいっもう二人」 ボボンッ
Σ(゚Д゚;)ちう!!!!…よ、よくもちうを。しかも頭に!
許せないわあの人、後でズタズタにして(ry ズズズ……
「?どうした龍宮」
「いや、なにか強力な気の気配が」
-
4-563
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ザジ妄想] 投稿日:2005/07/20(水) 18:45:22 ID:NuIw09De0
-
(私の爪を…あいつの……ブツブツ)
「試合終了ーーッ」
あれ?いつの間にか試合終わってる、勝ったんだ。ちうの頭ナデナデしてあげないと
「危ないアスナさん」 バシッ
「こんなことしちゃ…ダメでしょーーッ」 ポンッ、ズバアッ&hearts
わわっ、ユニフォーム脱げてる!でもあの黒い下着、
確かちうはああいうやつ好きだったはず
ようし、今夜はああいうやつをつけて、ちうの前で、あんなことやこんなこと…
(*≧∀≦*)
「どうだ、龍宮」
「ああ、どうやら収まったようだ」
4-566
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4-566
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/20(水) 19:14:10 ID:Pygp3Tr10
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ちう「ザジ、今日は何食べたい?」
ザジ「…」
ちう「スパゲティね。…これとこれと…」
ザジ「…」トコトコ…
ちう「…よし、こんなもんかな」
ドサッ
ちう「?…なぁにこの大量のお菓子は」
ザジ「…」
ちう「…戻してこい」
ザジ「…」
ちう「こんなに食べたら太っちゃうだろ」
ザジ「(ふるふる)」
ちう「あんたは太らないかもしんないけど私が太るの!戻してきなさい!」
ザジ「…」
ちう「…はぁ…一個だけだぞ」
ザジ「?&hearts」
最終更新:2007年08月10日 03:23