10-471
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10-471
名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/14(水) 22:09:42 ID:hhbd0ilk0
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カタカタカタ
「なあなあちうちゃん、これな何なん?」
「ん?それはこんどの衣装…ってお前どこでその名前を 大体何でこの部屋にいるんだよ!」
「入れてもらったんや。まあまあ細かいことは気にせんと」
「誰にだよ、ってか触んな」
「あーんこれかわえ〜。着てみてええか?」
「人の話を聞け!」
ツンツン
「え?何やザジちゃん」
つ服
「いや〜ん、これ過激やなあ。ちょっと着てみるえ」
「まて、勝手に着るな!」 ガシッ 「ちょ、ザジ 離せってば」
「何かドキドキする。ちうちゃんいつもこんなん着てるん?うち、ちょっとお出かけしてくるな」
「ま、待てーー!」
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10-472
名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/14(水) 22:10:40 ID:hhbd0ilk0
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「誰かおらんかな〜 あ、せっちゃんや。せっちゃ〜ん!」
「これはお嬢様、こんな所で…ってうわ!そそそその格好は」
「ちょっと借りてきたんや、ええやろ」
「いけません!お嬢様、そのようなはしたない格好は。あ、いえ…決して似合っていないということではなく…
たしかに綺麗ですが…このちゃんはもっと…その…私は何を言って…あわわわわわ」
「あ〜ん、せっちゃんに似合うてる言われた。うち嬉しいわあ
そや、せっちゃんに似合いそうな服もあるえ、行こか」
「え、行くってどこへ?あ、ちょっと、お嬢様〜〜」
「ちうちゃんまた来たえー」
「……ぅう、やめ…はあ、はあ」
「??」
「はぁっ…ザジ、ダメだって…そこは弱…ヒイッ!」
「こ、これは一体 ((((;゚Д゚)))」
「なんや、忙しいみたいやな。ほなまた後で来るな〜」
「あ、待ってくださいお嬢様」
「ハア、うちもせっちゃんとええことしたいな〜」
「もう…お嬢様のお好きなように………」
壁‖д゚)。oO(もるです)
壁‖彡サッ
10-473
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10-473
名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/14(水) 22:11:11 ID:A8LLbyid0
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休日千雨は町にあるゲームセンターに居た
千雨「あーあ、ザジも部活だし暇だなぁ」
ゲームをするわけでもなくぶらぶらしていると
千雨「ん、何かあそこらへん騒がしいな。なにかあるのか?」
そこには銃を使って画面を撃つよくあるシューティングゲームがいくつか置かれていた
そこにあるひとつのゲーム台の周りに人が集まっていた
千雨「スッゲーうまいやつでもいるのか?」
しかしそれとは正反対だった
?「なぜリロードできないのだ?!」
知らない人「ぁ〜またゲームオーバーだ。かなりつぎ込んでるみたいだぜ」
千雨「まじかよ。どんな下手くそなんだ?」
興味本位で背伸びしてみてみると
龍宮「又死んだぞ。なぜだ?!」
古「真名いい加減説明よむアルヨ」
龍宮「銃に関して説明など不要だ!」
古「じゃぁ何で死んでるネ?」
龍宮「くっ、もう一度だ!」
千雨「‥‥‥‥‥!(ピポパポ)あっ、もしもし朝倉か?」
朝倉「なーに?ちうちゃん。デートのお誘い?」
千雨「冗談はいいからちょっとゲーセンきてみろよ、面白いものが見れるぞ。」
朝倉「スクープ?!」
千雨「さぁな。カメラは持ってきた方がいいぞ」
その後朝倉が取った写真は龍宮にみつかりカメラを壊されそうになりったので渋々消去したのであった
思いつきで書いたけど逆にスッゲーうまそうな気もする
10-505
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10-505
名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[保守] 投稿日:2005/09/15(木) 05:49:02 ID:Yhij2SHeO
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ザジ「。・゜・(ノД`)・゜・。」
ちう「どうしたザジ!」
ザジ「うわああん。・゜・(ノД`)・゜・。」
ちう「ネットか?なになに」
(カーチャンスレ)
ちう「ザジ(ぎゅっ)」
ザジ「ちう?」
ちう「あたしがいるだろ、カーチャンにはなれないけど」
ザジ「ちうー。・゜・(ノД`)・゜・。」
ちう「やれやれ」
10-532
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10-532
名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/15(木) 18:45:21 ID:zgTAu5vg0
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今日は桜咲刹那×千雨の日。両方受けだから最初凄い困った。
刹那「……フッ!……ハッ!」
千雨「また素振りか、よー飽きんな」
刹那「あ、長谷川さん。まぁ、これは趣味と言ってもいいくらいですから」
千雨「楽しいって事か?」
刹那「えぇ。長谷川さんは何か趣味は?」
千雨「趣味ね……、コスプレかな」
刹那「コ、コスプレですか」
千雨「恥ずかしいから人には言わんけどな。お前になら、その、なんなら見せてやっても……」
刹那「いえ、写真をもう朝倉さんから貰いましたから」
千雨「な!?」
刹那「コスプレ姿も素敵でしたけど、私は今の長谷川さんも大好きですよ」
千雨「なぁ!?」
刹那「ふふ……。さて、行きましょうか」
千雨「え、何処にだ?」
刹那「コスプレ見せてくれないんですか?」
千雨「……結局見るのか」
刹那「言ったでしょう、コスプレ姿も素敵だって」
千雨「まったく……、敵わねぇな」
10-544
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10-544
名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/15(木) 22:14:31 ID:DlM+qYtq0
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茶々丸「マスター」
エヴァ「ん、何だ?」
茶々丸「マスターはゲームセンターという場所に行ったことがありますか?」
エヴァ「なんだいきなり。行ったことがあるがそれが何だ?」
刹那「意外ですね。本当なんですか?」
エヴァ「何だ貴様いつからいた?というか私が行くのが可笑しいのか?」
刹那・茶々丸「あっ、いえ‥別に」
エヴァ「あのな、何年ここに住んでると思ってるんだ。ずっと家にいるとでも思ったか?」
刹那「ちがうんですか?」
エヴァ「当たり前だ!こんなところにずっといたら暇だろ!」
茶々丸「私が来てからは結構家の中にいますけど」
エヴァ「そりゃぁ話し相手ができたから家にいる頻度が増えただけだ。たまに行ってるよ。」
茶々丸「全然知りませんでした。」
エヴァ「というか家の中にも結構あるぞ?」
刹那「エヴァさんが来たのって確か80年代後半ですよね?ゲームは詳しくないですけど相当古いのとかもあるんじゃ‥」
エヴァ「たぶんあると思うぞ。」
茶々丸「この家は私も知らないところがありますから」
エヴァ「ちょっと見せてやろうか、最近やってないが」
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10-545
名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/15(木) 22:31:29 ID:DlM+qYtq0
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エヴァ「ここだよ」
茶々丸「……掃除していいですか?」
エヴァ「あとにしろ、好きなだけさせてやるから」
刹那「凄い数ですね。」
エヴァ「あー、色々買ってるうちに溜まっていってな。」
茶々丸「あの粉々に壊れてるやつは何ですか?」
エヴァ「何だったかな・・・確か今も有名なクソゲーでむかついてぶっ壊したんだ。そうだ『たけしの挑戦状』とかいったかな」
刹那「私は知りませんが・・・」
エヴァ「まぁ知らなくて当然かもな古いゲームだし」
茶々丸「クリアできなかったんですか?」
エヴァ「いや、どうしても悔しくてもう一回買って完全クリアした」
エヴァは得意げに笑ったが刹那と茶々丸にはどんな物か分らないので反応ができなかった
エヴァ「ま、知らないやつにはわからんか」と言って少しふてくされた
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10-555
名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/16(金) 01:22:18 ID:D7sLEF700
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刹那「何だかいっぱいありすぎてよく分りませんが・・・」
茶々丸「私もデータ不足です」
エヴァ「何だ、情けない。私が来てから今日までゲームの進歩は凄いんだぞ。特に刹那お前ほんとに現代っ子か?」
刹那「そういわれましても、幼少は京都の山奥でしたし、剣の稽古がほとんどで」
エヴァ「健康的なやつだな、私は不健康でも不老不死だからやりたい放題だけどな」
茶々丸「少し控えてもらいたいくらいです。風邪にかかりやすいしいろんな病気になるのですから。」
エヴァ「何か言ったか?」 茶々丸「いえ、別に…」
刹那「エヴァさん腕前の方はどうなんですか?」
エヴァ「何だ興味が出たか?」
刹那「いえ、その…少し」
エヴァ「そうか、セーブデータでも見るか?RPGは全部レベルMAXにしてあるぞ他にも・・・・・・・・・・・・・・・」
1時間後
エヴァ「私が来たときにはテトリスとか落ち物がはやりだしたころで・・・・・・・・・・・」
2時間後
エヴァ「分ったか?そこらのゲーマーには負けんぞ。」
茶々丸・刹那「('A`) (勘弁してくれ )」
エヴァ「何だかゲームがやりたくなってきたな。ちょっとやるかな。」
刹那「私は失礼しますね。」 エヴァはすでにゲームで夢中のようで返答はなかった
茶々丸「マスターそろそろ晩御飯です」刹那が帰ってから結構経っていた
エヴァ「んーもう少しー」
又しばらく経って
茶々丸「マスターそろそろ寝た方が…」
エヴァ「あー分ったよー」
茶々丸「(本当に控えてほしいです)」
茶々丸「マスター朝ですよ。こんなところで寝ていると風邪を引きますよ」
エヴァ「んーリセットボタンを押さずに・・・・(ムニャムニャ)」
茶々丸「何のことでしょう?とりあえずきっておきますか(パチッ)」
昼過ぎ─
エヴァ「データが消えてるorz
10-558
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10-558
名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 03:19:46 ID:2bDL5FA50
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1/3
雨が降っていた。ここ最近、こんなに大降りになった事は無い
急いで家路につく。雨で前が見えない、さらに傘から滴る雨も視界をふさぐ
地面をはねた雨が足にかかった、靴の中まで濡れてしまいそうだ
ふと気が付く、足音がひとつでは無くなった
歩いているうちに誰かのそばまできたのだろう、しかしこの滝のような大雨の中では誰がいるのかわからない
気になることがあった。ぴちゃり、ぴちゃりと歩く足音に覇気が無い
さらに言えば傘をたたく雨の音もしない、この大雨の中、傘も差さず歩いているのだろうか
やがて人影が見えてきた、やはり傘は差していない
私は急いでその人影に近づいた、学園の生徒であるということぐらいはわかった
彼女に近づき、自分の傘に彼女を入れる
しずな 「どうしたの?こんな大雨の中、傘も差さないで。風邪引いちゃうわよ?」
その生徒は私を見上げた
亜子 「・・・あ・・センセや・・雨って・・気持ちええなぁ・・」
その顔には見覚えが合った、というより、つい2時間前ほどにあった顔である。2−Aの生徒、和泉亜子だ
しずな 「和泉さん、どうしたの一体?」
しばらく黙っていた彼女であったが、ゆっくりと話し始めた
亜子 「うちなぁ、センパイにフラれてもうた・・告白したけどあかんかった・・」
それ以上何も言わない、私を見つめる顔は精一杯笑おうとしているようだ
しずな 「うちによってらっしゃい、このままじゃ本当に風邪引いちゃうわよ」
彼女からは答えが返ってこない、だが私が歩くとゆっくりとついてきた。一応わかったということなんだろう
彼女の歩く速さにあわせ、私は彼女を連れ自分の部屋に戻る
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10-559
名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 03:20:37 ID:2bDL5FA50
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2/3
彼女の全身は雨で濡れている、あの大雨の中、傘も差さず歩いていれば当然だろう
冷えた彼女の体を温めるためお風呂を沸かし、服を脱がせ浴室に案内する
濡れた服は洗濯して乾かしている、その間にホットミルクを用意した
彼女が風呂に入ってから30分、まだ出てこない
私は少し心配になって浴室を覗いてみた
浴室の中では彼女が布舟に肩までつかり、うつむいていた
しずな 「もうあがりなさい、温まったでしょう・・」
聞こえていないのだろうか、何も答えない
しずな 「和泉さん大丈夫?気分でも悪くなったの?」
ゆっくりと湯船から立ち上がると私の方を向いて答えた
亜子 「・・今上がります・・」
彼女は私の横を通りすぎ、置いてあったバスタオルで体を拭き始める
しずな 「ホットミルク用意してあるから。それとまだ服は乾いていないからそこのバスローブを使いなさい」
彼女は黙って頷く
ソファーに彼女が座っている。大きめのコップを口の前まで持ってきてそのまま動かない
コップの中に入っているのは暖めたれたミルクだ。だが彼女はそれを飲んでいなかった
しずな 「ミルク、好きじゃなかったかしら?」
亜子 「・・あたっかいコップ・・心地ええから・・」
ゆっくりとコップに口をつけ、すこしずつミルクを飲み始める
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10-560
名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 03:21:06 ID:2bDL5FA50
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3/3
空になったコップがテーブルに置かれている
しずな 「温まったかかしら?お隣いい?」
彼女はうつむいたまま頷く
私は彼女の隣に腰掛けた、そして黙ってそっと抱きしめた
亜子 「センセ、あったかいなぁ、それに、おっぱい気持ちいい・・」
彼女は目をつむり、私にからだをあずけてきた。私は彼女の頭をそっと撫でる
亜子 「なぁセンセ、ちょっと泣いてもええ?」
震えているのがわかる、もはや我慢の限界なんだろう
黙って私は彼女を強く抱きしめた
亜子 「うっ・・うっ・・うわぁぁん!うわぁぁぁん!」
彼女がどのくらい泣いていたかはわからない
気が付くと、泣きつかれて眠ってしまっていたようだ
そっとベッドまで運び、布団をかける
しずな 「元気を出して、きっといい出会いが待っているから・・」
そう言うと私は電気を消して寝室を出た
涙の数だけ強くなれるよ そんな歌の歌詞を、私はふと思い出した
きっと彼女もそうなってくれるだろう。私がその手助けをしてあげるから・・
完
10-564
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10-564
名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/16(金) 04:21:31 ID:Oixhvint0
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ちう「なんか眠れないんだよな、コーヒー飲んだからかな?」
ザジ「……」
ちう「何か数えればいいって?でも数えるものが…」
つ花 → ポン!
ヾヽヽ
(,, ・∀・)
ミ_ノ
″″
ちう「うわっ。何だ?いきなりマジックかよ」
ザジ「……」
ちう「ん、小鳥を数える?」
ザジ「(こくこく)」
ちう「小鳥が一羽、小鳥が二羽…」
ザジ「三羽ソロエバ……」
ちう「う、うわあぁーーーー!」
……………………
ガバッ!
ちう「ハア、ハア…」
ザジ「(スー、スー)」
ちう「な、何だ…夢だったのか。ザジのやつ、また鳥かごの鍵閉め忘たな」
チュンチュン チュンチュン
ちう「あれ?昨日は二羽しかいなかったはず。何で三羽に……」
チュンチュン チュンチュン チュンチュン チュンチュン チュンチュン チュンチュン …………
ちう「う、うわあぁーーーー!」
ガバッ!
ちう「ハア、ハア…なんだ夢(ry
10-571
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10-571
名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[保守] 投稿日:2005/09/16(金) 09:06:13 ID:SPsQMur5O
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刹那「お嬢様」
木乃香「なんやせっちゃん」
刹那「ほ、本当にこれで早乙女さんの手伝いに?」
木乃香「何言うてんのー行くえ」
刹那「ちょ、このちゃん!一人にせんといてーうち恥ずかしい」
二人はパルの売り子の手伝いでゴスロリのコスをしていた(ちう作)
パル(これで完売だねーふふふ)
10-578
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10-578
名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 12:33:20 ID:ZqzoisRd0
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1/4
最近お嬢様の行動が怪しい
きのうは挨拶がわりにおしりを触られた、おとついは下着の色を聞かれた
私を見る目つきも怪しくなっているように感じられる
一体どうしてだろうか?
向こうからお嬢坂が近づいてくる、無意識のうちに体が警戒態勢を取る
木乃香 「あ、せっちゃんや!おはよう!ん〜!」
いきなり木乃香がキスをせまってきた
刹那 「こ、このちゃん!いきなりなにを!?」
木乃香 「おはようのキスや、ん〜!」
刹那 「な、なにを言っておられるのです!最近どうなされたのですか!?」
突然、お嬢様は潤んだ目で私を見つめはじめた
木乃香 「ウチのこと挨拶もできんほど嫌いなん?」
木乃香の責めが始まる
刹那 「そ、そんなことあらへん、ウチはこのちゃんのこと嫌いになんかならへん!」
木乃香 「ホンマ!なら、ん〜」
またキスをせがむお嬢様、仕方が無いので頬にキスをしてもらった
木乃香 「ほな、ウチにも」
そう言ってお嬢様は頬を私に向ける
仕方が無いので、頬にキスをした。お嬢様の頬はとても柔らかかった
最近のお嬢様の行動、やはりどこかおかしい
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10-579
名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 12:33:52 ID:ZqzoisRd0
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2/4
カモ 「へへっ!うまくいったかい木乃香ねえさん?」
木乃香 「んー、もう少しやったんやけどな・・今度こそ唇奪いたいわ」
カモ 「んー、まだガードが硬いか・・いっそのこと魔法薬でも使うかい?」
木乃香 「それはあかん、ウチは自然にせっちゃんのこと好きになったんや。
せやからせっちゃんにも自然とウチのこと好きになって欲しいんや」
カモ 「そうか、なら仕方ないな」
木乃香 「で、次の作戦はなにをすればいいんや?」
カモ 「いかにこのかねえさんが刹那ねえさんのことを好きであるか、コレを伝えねえとな!」
木乃香 「そやな」
カモ 「やはり、言葉よりも行動しなきゃいけない!刹那ねえさんにはそっちのほうが効果がある!」
木乃香 「そうなんか!カモ君ようわかるな!」
カモ 「フフ、まぁ経験ってやつよ!おっと、次の作戦だったな、次は刹那ねえさんの後ろから・・」
木乃香 「フムフム、ほほう・・」
このとき扉の隙間から誰かがのぞいていることに二人は気が付かなかった
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10-580
名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 12:34:16 ID:ZqzoisRd0
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3/4
カモ 「うまくやってるかな、木乃香ねえさん・・」
カモは一服しながらまほネットをやっていた
不意に背後から声をかけられる
?? 「カモさん・・・」
カモ 「うおぅ!だれだ!?」
振り返るとそこにはちびせつながいた
ちびせつな 「あなたでしたか・・最近お嬢様の行動がおかしくなった原因は・・」
ちいさいながらも迫力十分であった。ちびせつなはちびゆうなぎを抜く、焦るカモ
カモ 「早まっちゃいけねえ!ま、待て、話せばわかる!」
ちびせつな 「何もお話することはありません、カモさん、鍋が良いですか、刺身が良いですか?」
カモ 「な、なんだい・・おごってくれるのかい?」
ちびせつな 「いいえ、あなたがなるんですよ・・鍋と刺身、お好きなほうにしてあげます・・」
ちいさくても十分怖い
カモ 「H、HELP〜!!」
ちびせつな 「待て、逃がさな・・」
そこまで言ってちびせつなは人型に戻る
恐る恐る人型に近づく、式神に戻る気配はないようだ
カモ 「そうか、本体のほうに何かあったんだな・・木乃香ねえさんか?」
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10-581
名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 12:34:49 ID:ZqzoisRd0
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4/4
しばらく木乃香と刹那がいっしょに手をつないで登校する姿が目撃されるようになる
刹那は少し照れているようであるが、木乃香は大変嬉しそうである
おそらくは作戦がうまくいったのだろう
何があったのか、刹那は語りたがらない
しばらくは刹那ににらまれた。命を狙われるかと思ったがそこまではされないらしい
次のステップ、やらねえほうがいいか・・そう思うカモであった
完
10-601
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10-601
名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 18:44:41 ID:2bDL5FA50
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茶々丸と死
1/2
茶々丸は公園のベンチに腰掛けていた
いつものように動物たちにえさを与えた後、考え事をしている
死、とはなんだろう
そう考えデータベースを検索してみた
生物の生命活動の停止
宗教的な意味合いを除けば、これが死というものらしい
今日、いつも現れるはずの者が現れなかった
彼女の名は琥珀、年老いた黒猫である
彼女はめったに鳴かない、それが老衰によるものか、彼女の性格によるものかはもうわからない
昨日、彼女は私に向かって一言鳴いた
今考えれば、死を前にして私にお礼を言ってくれたのであろうか
昨日の記録を再生してみる
そこにはまだ彼女が生きている、話すこと、触れることはできないが確かにそこにいる
では今は?触れること、話し掛けることはできるが何も反応が無い
これが死、生物の生命活動の停止
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10-602
名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 18:45:20 ID:2bDL5FA50
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2/2
では私にとって死とは何だろう?
記録の破損であろうか?物的破損であろうか?
私には記録のバックアップもあれば、予備の機体もある。これらがすべて失われたとき、それが死なのか
データベースには”生物の生命活動の停止”とある
生きているものがその活動を停止する
ということは、生物ではない私には死というものは存在しない
しかし皆は言う
あなたは生きているのよ、みんなといっしょに
データベースを調べる、やはり私は生物ではない。何度調べてもそうだ
主観的、客観的に見ても私は機械だ、生物ではない
人から見たとき、私は生物であるという
しかしその人が作ったデータベースで調べると私は生物ではない
なんと不思議なことをしてくれたんだろう、そう思う
アラートがなり始めた
ロジックに矛盾が発生し警告しているのだ
考えるのを止める、マスターか葉加瀬に調べてもらおう、そう考えた
茶々丸は立ち上がり食べ残しを片付ける。そしていつものようにエヴァの家に向かう、彼女の世話をするために
完
10-603
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10-603
名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/16(金) 19:09:57 ID:NlqYUgB90
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今日は佐々木まき絵の日。いつネタ切れになるかと戦々恐々の日々。
千雨 「ん?あそこでリボン振り回してるのは……」
まき絵「あ、千雨ちゃーん!」
千雨 「やっぱりか……大きな声で呼ぶなー!」
まき絵「いいじゃん、それより見て見てー!」
ヒュンヒュンヒュン!
千雨 「おお、リボンが目にも止まらぬ速さで!」
まき絵「えへへー。どう、凄い?」
千雨 「確かに凄いが……、それ新体操に必要か?」
まき絵「技術の方も成長したよ、例えば……それ!」
ヒュンヒュン!
千雨 「うわ、リボンが絡み付いて!?」
まき絵「こんな複雑に人を縛れるようになりましたー」
千雨 「それこそ新体操に必要ねぇだろ、つーかこれ変な所に食い込んで……!」
まき絵「あれ、絡まった?」
千雨 「ひゃう!ひ、引っ張るな!」
まき絵「変だなぁ、こっちかな?」
千雨 「ひゃん!」
まき絵「あはは、千雨ちゃん色っぽいー」
千雨 「誰のせいだと……いいからとっとと外せ!」
まき絵「はーい。じゃあここをこうしてっと」
千雨 「……なんか余計体に巻き付いてないか?」
まき絵「こうするとね、外すと同時に『よいではないかゴッコ』が楽しめて」
千雨 「普通に外せー!」
10-614
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10-614
名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 21:01:11 ID:2bDL5FA50
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長谷川千雨 危機
1/1
千雨 「くそう、なんであいつが・・」
千雨は危機を感じていた
3−A、彼女のいるクラス
お調子者、不思議ちゃん、馬鹿、いろいろいるが基本的にそのスペックは高い
だから彼女達が本気を出したらすばらしい結果が得られる
先日の麻帆良(秘)コスプレコンテストがいい例だ
千雨はリスクの高い勝負はしない主義だ
だから負けるかもしれない相手のことは嫌いになる可能性が高い
ゆえに3−Aの生徒はあまり好きではない者が多い
3−Aに健康優良児が多いのは幸いだった
したがって、この属性を持つものは少ない
私を含めて3人
まだなんとかなる範囲だった
-
10-617
名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 21:37:46 ID:2bDL5FA50
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2/2
一人は葉加瀬聡美、おでこに天然も持っている・・
大丈夫・・元の素材がかなりマニア向けだ、一般受けはしない
もう一人は早乙女ハルナ、こいつは危険に感じた
しかし、奴は萌えの対象というよりも、萌えの対象を求めるほうだ
それに表には出ず、裏で行動する。策略家といえよう
だから安心していた、奴を見るまでは・・
木乃香 「あー、茶々丸さんどうしたんや!メガネなんかかけて?」
茶々丸 「工学部の方にいただいたのです、なんでも眼鏡っ娘イイ!!とか言われまして・・」
木乃香 「おー眼鏡っ娘か〜、茶々丸さんにおうとるで!」
茶々丸 「木乃香さん、ありがとうございます」
普通にしていても誰からも好かれる茶々丸だ
それがさらにあんな属性持ってみろ
くそう・・お前には眼鏡なんて絶対に必要ねえだろ、ロボなのに
千雨の危機はさらに深まってゆく
完
最終更新:2007年08月23日 15:42