13-379

13-379 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/13(木) 01:55:44 ID:9ParIKZh0
新田 信念


1/3
私の名前は新田
裏では変態教師と呼ばれている

私の得意技はイタズラだ
どうやら生徒の中にも得意とするものがいるようだが、私とは年季が違う
ついでに言えば前科の数も違う
少しばかり小娘どもにそのことを叩き込んでやらんといかんようだ


あそこを歩くのは3−Aの生徒、確か名前は美・・・何とかだったはず
確かイタズラは好きで、私も何度か被害にあったことがある
コイツには本当の技と言うものを見せねばなるまい
13-380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/13(木) 01:56:36 ID:9ParIKZh0
2/3
やはり王道はこのトレンチコートだろう
中は靴、白の靴下、赤のネクタイ。後は何も着けない
マスク、帽子、サングラスなどを着用して顔を隠すものもいるが、そんなものは言語道断だ
見せる部分はすべて見せる、それが重要だ

作法としては少女の前には突然前に現れること、事前に悟られてはならない
そして一気に前をはだける、もちろんギンギンだ
見せる時間は5秒、それ以上早くても遅くてもいけない、叫ばれようが逃げられようがこの時間は厳守だ
そして後は逃げる。決して少女の後を追ってはいけない
捕まるとかそういう問題ではなく、それが作法なのだから


奴が来た、少し薄暗くなった散歩道を歩いてくる
幸いな事に周りには誰もいない
後一分で決行だ

私は作法どおりに事を進めた
美・・・何とかは声も上げれない
当然だ、その年なら天を突くように勃起した赤黒いモノなど見た事もあるまい

真っ白い紙のような純真無垢な少女にドス黒い染みをつける
やがてその染みは少女を蹂躙し黒へと染めるのだ
やはり興奮せずにはいられない
イカン、先走り汁が出てしまった
13-381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/13(木) 01:57:01 ID:9ParIKZh0
3/3
美・・・何とか 「い・・」
5秒だ、美・・・何とかが叫ぶ前に私は消え去る
そのせいで彼女は叫べない

ククク、この中途半端に叫ぼうとした事はかなりのストレスとなる
爆発できなかった爆弾は非常に処理しにくい、こんなに気持ち悪いものもあるまい

非常に満足だ
こんな充実した5秒は他では体験できないだろう
最高の気分だ

だが問題が一つある
このいきり立ったものをどうやって静めるか?それが問題だ
それを静めるだけならいくらでも方法はあるだろう
しかし、いかにこの感動を味わいつつ静めるかが重要なのだ
できることならイラズラした対象に関係のあることで静めたい
奴の机の上で静めさせてもらおうか・・


私が体験させた5秒のイタズラは彼女の人生に大きく影を落とすであろう
人生にまで影響を与える、それが本当のイタズラというものだ

13-384

13-384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[おやすみ保守] 投稿日:2005/10/13(木) 04:09:33 ID:/tV73+MXO
美…カワイソス
さすが新田だGJ

?「みかんだ…貰ったら、バレるかな?」
?「んー…きっとばれない。食べちゃおう」
?「なんかちょっと酸っぱかったな。まあいいや、ごちそうさまー」

ちう「おい、ザジ。テーブルの上のみかん食べただろ?」
ザジ「やだなあ、ちう。私は食べてないよ」
ちう「すまないって一言言えば許すんだから。食べたんだろう?」
ザジ「み…なんとかって人が食べたんだよ」

13-401

13-401 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/13(木) 13:21:17 ID:cwAXv+Qk0
ちう「なっ!新しく仕入れたメイドコスプレが露出のきわどいサーカスの衣装になってる!!」
ザジ「(ニヤニヤ)」
ちう「ま、これはこれでありか」
ザジ「Σ(´□`ノノ」

ちう「げ!ちうの公開FTPに私の個人情報が!
   これじゃあ長谷川千雨だってバレるじゃねえか〜〜!!!」
ザジ「(クスクス)」
ちう「あ、でもLANケーブルつながってないや」
ザジ「(´・ω・`)」


ザジを黒くしてみた――――が、黒くならなかった

13-417

13-417 名前:かなり昔のだから解説付き[今日中に完結させたい] 投稿日:2005/10/13(木) 19:09:42 ID:s3DtuMzSO

今までのあらすじ>
さよの「長谷川さんみたいなことを、やってみたい」の一言と朝倉の暴走で始まった、さよのコスプレHP。
朝倉はさよの着替え写真を激写したり( http://e.pic.to/54s69 )、着物を着せてカメラ前で帯をほどいたり( http://f.pic.to/3senr )…
更には、ネコミミメガネなるコスチューム( http://e.pic.to/1v8ju )まで登場した。その結果、さよのHPはネットアイドルランキングで、ちうに次ぐ2位にまでなった。
一方、1位の座にあるちうこと長谷川は、首位の座を守るべく新たな写真のUPを決意。
ザジを巻き込んだコスチューム探しが始まった。しかし、コスチュームはなかなか決まらず、長谷川苦悩の日々が続く。
しかし、ある日のザジが着ていたサーカス用の衣装( http://e.pic.to/54w05 )を見て、長谷川は閃いた。そして、ザジに他の衣装も見せるよう頼んだ(?)のだった。
===============
ちう「これなんかいいんじゃないか?」
ザジ(サーカスの衣装…(´・ω・`))
ちう「これにネコミミを付けて、朝倉に対抗だ!」
そして着てみた千雨…
ちう「なんか…サイズが合わないな…」
ザジ(当たり前だよ、ちう…(`;ω;´))
ちう「まぁ、これもアリかな…」
ザジ(アリなの!?(`・ω・´;))
ちう「とりあえず撮影して、良かったらUPしてみるか!」

13-430 名前:最終回![実はこのストーリーに飽きただけだったり…] 投稿日:2005/10/13(木) 23:07:37 ID:s3DtuMzSO
(>>417の続き)

その頃、さよと朝倉は…>
朝倉「次は水着やろうか、さよちゃん!」
さよ「水着ですか〜?」
朝倉(実はこの水着…超&葉加瀬・特性塗料が塗ってあるのさ。この塗料を塗ってあるものはカメラに写らなくなる!つまり…」
さよ「当初からの朝倉さんの企みが成功するという寸法ですね」
朝倉「え?なんで知って…」
さよ「朝倉さん、考えてること口で話してますよ?」
朝倉「Σ(°Д°;)シ…シマッタ!」
さよ「あーさーく〜ら〜さぁ〜ん…」
朝倉「ぎゃーーー!」
その後の3時間に起きた出来事について、朝倉は一生語ろうとはしなかったのでした。
<そして、ちうとザジは…>
ちう「よし!UP完了!っと…ぉ…ぉお…ぉおおお!アクセスきてるぞー!」
ザジ「これでちうが断トツ1位だね(`・ω・´)」
ちう「ふはははは!私に勝とうなんて100年早…あれ?」
ザジ「どうしたの?ちう(´・ω・`)」
ちう「2位が…なくなってる?まさか…ぇ〜と、朝倉のHPは…っと、…わっ!」

本日をもって、<さよ@朝倉プロデュース>の公開を終了させていただきます。今まで、アクセスありがとうございました。by.朝倉

ちう「なにぃ〜!!これじゃあ、写真UPした意味ねーっ!あぁ…急に疲れが…バタッ…」
ザジ「ちうーっ!」
こうして、ちう×ザジと朝倉×さよの戦いは不発に終わったのでした。
<完>

<ちうがUPした写真>
にア ttp://www.uploda.org/file/uporg214404.jpg.html
<携帯用>
にア http://e.pic.to/1hb0s

13-435

13-435 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/13(木) 23:46:58 ID:3j7p1sdQ0
「あ、エバちゃーん、あのねあのねー」
「…おい、椎名桜子。オマエにひとつ言っておきたいことがある」
「ん? なーにエバちゃん?」
「それだそれ。私の名前はエバではない、エヴァだ」
「んー……何かヘンかなぁ?」
「ヘンだよ! エバだと『EBA』になってしまうだろう。正しくは『EVA』だ」
「だから、『イー・ビー・エー』で、エバじゃないの?」
「『ビー』じゃなくて『ヴィー』! 下唇を軽く噛むヴィーだよ! 英語の授業で習ったろう!」
「む〜、よくわかんないから、何か例題出してよ」
「あーもう、めんどくさいな……じゃあ行くぞ」
「はーい」
「第一問。擦弦(さつげん)楽器の1つで、弦は4本、5度間隔に調弦して演奏に用いる、擦弦楽器の内では一般に最小の部類に入る楽器は?」
「んー、ヴァイオリン!」
「第二問。対戦格闘ゲーム『ギルティギア』シリーズのキャラ、ソル=バッドガイの必殺技の一つで、封炎剣を上方向に向け、炎を纏いながら上昇する無敵対空技は?」
「ヴォルカニックヴァイパー!」
「第三問。ハリウッド映画『ストリートファイター』の主人公、ガイル大佐(少佐ではないぞ)を演じたアクションスターは?」
「ジャン=クロード・ヴァン・ダム!」
「私の名前は?」
「エバちゃん!」
ごすっ
「いたーい!!」
「キサマ絶対わざと言ってるだろ」
「わざとじゃないもーん!」
「はぁ……もういい、あきらめた。……そういえば私に何か用があるんじゃないのか?」
「あーそうだった! あのね、ハルナがこれから、アニメの鑑賞会するらしいんだけど、いっしょに見に行かない?」
「はいはいわかったわかった行ってやるよ。ちなみにタイトルは何と言うんだ」
「『新世紀エヴァンゲリオン』」
ごすっ

13-451

13-451 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/14(金) 00:21:41 ID:bCgyMK+6O
エヴァ「しっかり保守するんだぞ!」
茶々丸「はい!ご主人たまー」
エヴァ「後でごほうびにコンソメあげるからな!」

千雨「何なんだ…この教育方針」
ザジ「まぁなんだ、保守だ」
13-487 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/14(金) 01:12:23 ID:uGs7QYbL0

451

茶々●「しっかり保守するんだぞ!」
エヴァ「はい!ご主人たまー」
茶々●「後でごほうびにコンソメあげるからな!」

千雨「何なんだ…この教育方針」
ザジ「まぁなんだ、保守だ」

>>479-481
ちょっと署まで(ry

13-479

13-479 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/14(金) 00:35:11 ID:e5rZxofo0
新田 信念2

1/3
やあ、諸君!またここへ来てしまったよ
私だ、変態教師新田だ

今日も3−Aの生徒にイタズラの真髄を伝えにやってきたのだよ
おっと失礼、今日のターゲットは生徒ではなかったな
今日のターゲットは3−Aの生徒よりもっと幼いあの子供先生だ
まだ世間を知らないあの純粋な子供の心に、少しアブノーマルな大人の世界を体験させてあげようではないか


ターゲットと接触する場所はトイレだ
今回のイタズラはタイミングが命だ、早すぎても遅すぎてもいけない

対象がトイレに入る、そしてすぐ私は後を追いトイレに入った
対象が小便用の便器の前に立つ、準備をして小便を出し始めた
このタイミングを逃してはならない
13-480 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/14(金) 00:35:40 ID:e5rZxofo0
2/3
新田 「お隣り、失礼しますよ」
そう言って私は子供先生の隣に立つ
ネギ 「あ、新田先生・・え、あの・・」
隣に立つといっても隣りの便器にではない、まさに隣りに立つ

そして私はおもむろにベルトをはずしズボンのチャックを開ける
モノを取り出すとおもむろに狙いを定め放尿する
狙いは子供先生の小便だ

二つの金の線が空中で合流する
尿から出る湯気は一つとなり、隣り合う二人の鼻腔をくすぐる
一つの便器に二人分の尿が混ざり合う様からは性的な美しさが感じられる
まるで尿がセックスしているようだ

唖然として私を見上げる子供教師に私は言う
新田 「最近糖がおり始めましてね、少し甘いんですよ私の尿は。飲んでみますか?」
目を点にし、子供教師は口をあわあわさせている
何が起こっているのか理解できていない、こんな子供に理解しろというほうが無理だろうが・・

新田 「じゃあネギ先生、授業に遅れないでくださいよ」
私はモノをしまいこみ、その場を立ち去る。後にフルチンのネギ先生を残して
13-481 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/14(金) 00:36:31 ID:e5rZxofo0
3/3
今日の行為は子供先生にどういった影響を及ぼすのだろうか
子供のときの体験はその後の人生に多大な影響を与える

あんないたいけな少年の人生を狂わせるきっかけを作ってしまったかもしれない。そう考えると・・・
イカン、興奮してきた
これが私の悪い癖だ、これではまるで変態ではないか
こんなことだから変態教師なんて呼ばれるんだ
私が大好きなのはイタズラなのだ、変態的行為ではない
結果として行っている行為が変態的行為になっていることはあるのだが・・・


あの日以降、子供先生が熱く潤んだ目で私を見てくるようになった
コレは意外な反応だ、てっきり嫌われると思っていたのだが・・
私の性癖は老若男女関係ない、ついでに言えば種族の壁も関係ない

ネギ先生、目覚めたというのならお相手仕ろうぞ


13-494

13-494 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/14(金) 02:38:38 ID:e5rZxofo0
以前、刹那が木乃香の唇を想像で奪うというお話を書きました(前スレ12-655
今回はその逆です

木乃香 唇

1/4
せっちゃんに出会ってから何年たったやろか
そんときからや、ウチがせっちゃんの虜になったんは

中一んときはつらかった
せっかく再会したせっちゃんはウチを避けるようになってた
お話しようとしても昔のようには話してくれへんかった
死にたくなるほどつらかった
だから今はとってもうれしい
お話もしてくれるし手もつないでくれる、そのうちにもっと仲良くなろうと思う

せっちゃんとお話するときはどきどきする
最近は目をみて話しておらんで唇ばかりみてる
せっちゃんの赤く可愛い唇
見ているだけで吸い込まれそうになる
13-495 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/14(金) 02:39:24 ID:e5rZxofo0
2/4
せっちゃんには好きな人がおるのやろうか?
それがウチやったら嬉しい
ウチはせっちゃんの事が大好きや、結婚してもええと思う
だから同性なんがくやしい、もっとも同姓や無かったら会えへんかったかも知れへんけど

せっちゃんの唇、確かネギ君に奪われたんやったはずや
ウチの唇まで奪っておいて・・そう考えたらネギ君にはきついおしおきが必要やな
あの唇はウチのもんなのに、まったくもう


それはそうとどうやったらあの唇を奪えるんやろか
せっちゃんは女の子同士やからゆうてキスしてくれへん
ウチは一向に構わん、男の子やろうが女の子やろうがウチが欲しいんはせっちゃんや
せっちゃんさえ良ければそれ以上の事もしてあげたい
せっちゃんのためならなんでもしてあげるのに・・
13-496 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/14(金) 02:39:53 ID:e5rZxofo0
3/4
でも時々思う、嫌われてもいいから無理矢理奪ってみようかと

せっちゃんを縛り付けて動けんようにする
せっちゃんはウチをどう見るやろ?睨むやろか、怯えた目で見るやろか、うっとりした目で見てくれたらうれしいんやけど

動けんようにしてもいきなり唇は奪わへん
まずは息がかかるまで顔を近づける
嫌われとったらここで顔につばなんか吐きかけられるかもしれん
それでもええ、ウチはそのつばを指で拭い取りおいしく頂く。変態っぽいけどそうしたいんや

そして舌でせっちゃんの唇の輪郭に沿って舐めまわすんや
ここで舌に噛み付かれるかもしれん。でも噛み千切られる覚悟とせっちゃんになら殺されてもいいという覚悟は出来とる
唇をゆっくり味わうんや

後は単純に唇を重ね合わせる
至福の時間や
息が出来なくて気絶するまでキスしたいわ

せっちゃんの口の中にはどうやって侵入したらええやろか
歯をがっちりと閉じられとったらどうしようもあらへん
せっちゃんの歯を抜くわけにもイカンし、でもウチの愛でなんとかなるやろ
13-497 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/14(金) 02:40:16 ID:e5rZxofo0
4/4
舌をうまく口の中に入れることが出来たらお楽しみタイムや
舌を吸い上げウチの口の中でつまむ
そのままアイスキャンディーを咥えて味わうようにせっちゃんの舌を愛撫する
そうしたらせっちゃんはどうなるやろうか
とろけてくれればええんやけど
そして融けてそのまま一つになってしまいたい

アカン、なんか想像してたら実行しそうになってしまう
こんなん実行したらホンマにせっちゃんに嫌われてまう
頭ん中で思うだけにしとくんや


のどかは遠くでアーティファクトを見ている
のどか 「あわあわ・・こんなこと・・でも・・私もネギ先生と・・」

13-525

13-525 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/14(金) 12:35:34 ID:2R/pdgVuO
いいともをみながら

ちう「サジージュースか…」
ザジ「すっぱいすっぱい」
ちう「ザジジュースなら毎日飲んでるんだがな…ふふふ」
ザジ「(/▽\)」

13-550

13-550 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/14(金) 21:39:52 ID:bCgyMK+6O
茶々丸「……」

楓「茶々丸どの何をしてるでござるか?保守をしないとエヴァどのに怒られてしまうでござるよ。ニンニン」

茶々丸「いい加減にしてください…」

茶々丸は犬と同じ様に人にランクを付けて自分以下の者には露骨に態度を変えるのだ!
1 エヴァ
2 ネギ
3 自分



16 セロハンテープ
17 楓


エヴァ「まぁなんだ、保守だ」

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最終更新:2007年09月30日 02:40