ステラ(仮称) 放浪者 (18)1920年代
STR50 DEX70 INT70
CON75 APP60 POW75
SIZ40 EDU80
STR50 DEX70 INT70
CON75 APP60 POW75
SIZ40 EDU80
DB±0 MP15 幸運70 耐久力10 MOV9 SAN75
隠密 80 聞き耳 70 跳躍 55 魅惑 80
手さばき 80 応急手当 45 信用 5
手さばき 80 応急手当 45 信用 5
射撃(拳銃)55 回避 75 目星 75
物心ついたころから一人でスラムを生き抜いてきた女の子。
その容姿や体躯を生かしてなんやらかんやら上手くやってきた。
自分の名前は覚えていないが、なんとなく印象に残った「ステラ」という単語を名前にした。
愛銃はスラム仲間もらった32口径リボルバー。
ただし、護身用として持っているだけで、実際に打った経験は少ない。
その容姿や体躯を生かしてなんやらかんやら上手くやってきた。
自分の名前は覚えていないが、なんとなく印象に残った「ステラ」という単語を名前にした。
愛銃はスラム仲間もらった32口径リボルバー。
ただし、護身用として持っているだけで、実際に打った経験は少ない。
バックストーリー
- 信念:運命、「なるようになる」というある種の諦観を持って今日ものんびりマイペースに生きている。
- 重要な人:しいて言うならスラム仲間、頼ったり頼られたり教えたり教わったりしあいながら生活してきていた。しかし、数年前に唐突に「色々見たい」と言ってスラムの人たちに別れを告げた。
- 場所:育ったスラム街、いろいろと思い入れはあるが、今は戻ろうとは思っていない。
- 品:地図帳、スラム時代に拾った。放浪の旅を始めたきっかけの一つ。
- 特徴:快楽主義者?なんとなくフラフラしている。