三葉 楓 (18) 女 KAWASE JOURNAL 新人記者
STR 65 DEX 55 INT 85
CON 50 APP 65 POW 85
SIZ 60 EDU 80 MOV 8
CON 50 APP 65 POW 85
SIZ 60 EDU 80 MOV 8
幸運 80 耐久力 12 SAN値 85
言いくるめ 65
応急手当 50
オカルト 25
隠密 70
回避 77
聞き耳 75
近接戦闘(格闘) 77
写真術 75
信用 20
心理学 50
図書館 75
目星 75
歴史 10
応急手当 50
オカルト 25
隠密 70
回避 77
聞き耳 75
近接戦闘(格闘) 77
写真術 75
信用 20
心理学 50
図書館 75
目星 75
歴史 10
とある事件をきっかけに記者に憧れ、「KAWASE JOURNAL(以下KJ)」の扉を叩いた日からはや4年。
無理を言ってKJで記者見習いとして働いてきたが、最近高校を卒業し正式にKJの一員となった。
無理を言ってKJで記者見習いとして働いてきたが、最近高校を卒業し正式にKJの一員となった。
記者に憧れていたため「正しい情報の収集と発信」を強い信念として持っている。
無理を言って押し掛けた「KJの先輩」は大切な人々である。
無理を言って押し掛けた「KJの先輩」は大切な人々である。
秘蔵の品はKJの全員で撮った「集合写真」であり現像して手帳に常に挟んでいる。
特徴として記者を誇りに思っている。
特徴として記者を誇りに思っている。
なお、中学高校時代は記者について多少の誤解があり、近接格闘術や隠密術を知り合いの自称忍者に習った。