Ver. |
2.0EX1 |
カードNo. |
2-0-112 |
種類 |
ユニット |
レアリティ |
C |
名称 |
グレイブガーディアン |
属性 |
青 |
種族 |
機械 |
CP |
3 |
BP |
5000/6000/7000 |
アビリティ |
■受け継ぎし墓守 対戦相手のターン開始時、このユニットが捨札にあり、 あなたのフィールドにユニットが2体以下で、対戦相手の手札が2枚以下の場合、 このユニットを捨札から【特殊召喚】する。 |
■墓暴きの代償 このユニットが破壊された時、対戦相手の手札が2枚以上の場合、 対戦相手は自分の手札を1枚選んで捨てる。 |
発動条件は「相手のターン開始時に相手の手札が2枚以下」となっており、ターン開始時のドローでこの条件の限度に達する。
そのため自分のターン中に相手の手札を空にする必要がある。
手札破壊に集中してもグレイブガーディアンが補充されるため、
上手く運用できればユニット展開にカードやCPを割く必要がなくなり、相手の息切れを狙いやすい。
その後は進化の土台やチャンプアタックとPAの二択などで自分のペースに持ち込める。
ただし、自分のユニットが3体以上いると【特殊召喚】されないことや、
相手のユニットが2体以下だと
ライブオンステージの発動を補助してしまうといった欠点もあり、
状況によってはユニット数の調整も行わなけばならない。
なお、効果発動の処理順は、
相手のユニットの効果 > 自分のユニットの効果(グレイブガーディアンの【特殊召喚】)となっており、
ターン開始時にドローを行う
雷鎚・ミョルニルなどがいる場合は手札を0枚にしても【特殊召喚】が発動しない。
そのほか、
イベントバトルのスペシャルルールは通常ドローよりも先に発動するため、
何らかのカードを引くルールが設けられている場合も【特殊召喚】することができない。
逆に、自分の
ミイラくんが
<ウィルス・炎>などによってターン開始時に破壊されれば、
手札が3枚あっても【特殊召喚】の条件を満たすことができる。
フレーバーテキスト |
役目を終えたプログラムが眠る場所を守る機械兵士。自らの役目に誇りを持っており、先人たちに対する敬意を欠かしたことはない。 |
+
|
エラッタ |
- 「あなたのフィールドにユニットが2体以下の場合」の条件が追加
|
関連項目
最終更新:2017年11月24日 23:46