Ver. |
2.3 |
カードNo. |
2-3-019 |
種類 |
ユニット |
レアリティ |
VR |
名称 |
牙将クロコダイル |
属性 |
緑 |
種族 |
戦士/ドラゴン |
CP |
12 |
BP |
5000/6000/7000 |
アビリティ |
【不屈】【貫通】 |
■牙将の指揮 手札のこのカードのコストは-[あなたの手札の枚数]される。 このユニットのコストは4以下にならない。 |
■ダブルインパクト このユニットがフィールドに出た時、 あなたの全てのユニットの基本BPを2倍にし、対戦相手の全てのユニットの基本BPを1/2にする。 |
Ver.2.3で追加された超大型ユニットの一枚。
クロコダイルは手札の枚数だけ自身のコストを減少させる。
「コスト4以下にならない」とあるがユニットカードのセットによる軽減は有効で、実際には手札7枚+軽減でコスト4まで下げられる。
しかし前のターンまでに軽減を挿していない場合には、挿した瞬間に手札が減る=コストが増えるので意味がない。
コストを減らそうとして手札を無駄にしないように注意したい。
現実的に考えた場合、手札枚数が5枚の場合でもコストは7までしか落ちない。
そのため早めのターンで意識的に出そうとするならば手札を温存したいが、そうすると展開が怪しくなるというジレンマも抱えている。
CIP効果は相手全体の基本BPを1/2にしてこちらの基本BPを倍にする。
確実な除去には繋がらないが、盤面をより強固なものにできる。
問題はこのユニットが出せるまでに盤面にユニットを揃えておくことが出来るかどうかという点。
そこを加味すると
緑単では類似効果の
狂愛のローザの速攻性に軍配が上がる場面が多い。
現状では
天竜ヘブンズドラゴンをメインにした
選ばれ黄単での採用が見られる。
持久戦型のデッキのため手札をあまり消費せず、同【ドラゴン】によるシナジーで戦闘要員を作ることが可能となる。
フレーバーテキスト |
かつて闘技場で敵無しとまで謳われた剣闘士。その当時は荒くれ者でふんぞり返っていたが、 とある騎士に打ち負かされてからは改心し弟子になった経緯がある。今では見た目の割に面倒見が良いこともあって 騎士団の仲間たちの良い兄貴分的な存在として慕われている。 |
ユニットボイス |
タイミング |
ノーマル |
フォイル |
■ダブルインパクト |
仲間には触れさせねえよ! |
貴様だけは地獄に送ってやる!! |
アタック |
ぶっ叩く! |
終いだぜ! |
+
|
エラッタ |
- コスト13 > コスト12
- コスト5以下にならない > コスト4以下
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最終更新:2018年05月17日 21:18