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【おまけ 保坂の日記】
オレは南ハルカの妹と仲良くなる事で、また一歩彼女に近づいた訳だ…
約10分ほどだろうか…オレはユカが入った家を眺めていた。
約10分ほどだろうか…オレはユカが入った家を眺めていた。
「あ…あれ…保坂先輩…? 何してるんですか?」
「ん…マキか。オレは今、南ハルカの娘を送り届けた所だ。」
「え? …でもここ…ハルカの家じゃないですよ?」
「…何を言っている、確かにこの家にユカは入っていったぞ。」
「いや…あの子はハルカの娘では無いですよ…?」
「なんだと?!」
「…だって表札…」
「ん…マキか。オレは今、南ハルカの娘を送り届けた所だ。」
「え? …でもここ…ハルカの家じゃないですよ?」
「…何を言っている、確かにこの家にユカは入っていったぞ。」
「いや…あの子はハルカの娘では無いですよ…?」
「なんだと?!」
「…だって表札…」
オレが表札を見ると、そこにはハッキリと内田と書いていた。
「マキ……ユカは…南ハルカとは関係ないのか?」
「…そうみたいですね。」
「そうか……だがオレはユカにパパと呼べと言った以上…ユカはオレの娘だ!」
「…はぁ。」
「なーに、子供の一人や二人!増えても問題ない!! ハッハッハッ。」
「…そうみたいですね。」
「そうか……だがオレはユカにパパと呼べと言った以上…ユカはオレの娘だ!」
「…はぁ。」
「なーに、子供の一人や二人!増えても問題ない!! ハッハッハッ。」
オレがそう笑っていると、前から一人の子供が歩いて来た。
「あれ? お前…確かハルカの……誰だっけ?」
「なっ! マキよ! そう言うあなたはトウマ!」
「…マキ、この子はいったい誰なんだ?」
「えっと、この子はこんな格好して男とか言ってるけど、一応女の子で……」
「いや、まて。やはりオレが聞こう。」
「なっ! マキよ! そう言うあなたはトウマ!」
「…マキ、この子はいったい誰なんだ?」
「えっと、この子はこんな格好して男とか言ってるけど、一応女の子で……」
「いや、まて。やはりオレが聞こう。」
そうだ、さっきはマキを通してややこしくなったんだ。今度はオレ自ら聞いてみよう。
「すまないが、名をフルネームで教えてくれないか?」
「え、オレ? …南トウマだけど?」
「なるほど…それで、ハルカと言う家族はいるか?」
「えーっと…チアキの弟だから…まぁ設定上は家族かな…」
「…設定? ごっこ遊びみたいなものか…?」
「んー…そんな感じかな。オレ名前に冬が付くから一番下なんだ。」
「…詳しく教えてくれないか?」
「皆名前に季節が入ってて、春香がいて…夏奈…それから千秋…で一番下が冬馬のオレだ!」
「なに?!」
「え、オレ? …南トウマだけど?」
「なるほど…それで、ハルカと言う家族はいるか?」
「えーっと…チアキの弟だから…まぁ設定上は家族かな…」
「…設定? ごっこ遊びみたいなものか…?」
「んー…そんな感じかな。オレ名前に冬が付くから一番下なんだ。」
「…詳しく教えてくれないか?」
「皆名前に季節が入ってて、春香がいて…夏奈…それから千秋…で一番下が冬馬のオレだ!」
「なに?!」
少々驚いた…子供は2人と聞いていたが3人…いやユカを入れれば4人か…。
まぁ今更一人増えても問題ないか…。名前を聞く限り間違いないみたいだしな。
まぁ今更一人増えても問題ないか…。名前を聞く限り間違いないみたいだしな。
「よし、そこでパフェでも食べるか!」
「えっ! 良いのか! 行く、行くぞ!!」
「それではマキ、さらばだ!」
「さらばだ!!」
「ちょっ…保坂先輩! そのこもハルカとは関……行っちゃった…。」
「えっ! 良いのか! 行く、行くぞ!!」
「それではマキ、さらばだ!」
「さらばだ!!」
「ちょっ…保坂先輩! そのこもハルカとは関……行っちゃった…。」
『アハハッ アハハッ アハハハハッ!!』
マキの話をかき消すように、保坂は笑いながら消えていった……。
- ヤバイです。 -- 日比野明祥 (2009-08-04 23:09:48)
- かっけぇ -- 名無し (2010-01-08 23:26:27)