桜場コハル作品エロパロスレ・新保管庫

マコちゃんと悪戯_続編1

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coharu

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ハルカは大晦日の夜に速水によって教えられたように、マコちゃんのソレを胸で挟みゆっくりと上下に動かし始めた…
「…あっ……う…っ……」
「ねぇマコちゃん、どうしてココがこんなに硬くなってるの?」
「そ…それは……んん……っ…」
「おい、ハルカ姉さまがどうして硬くなってるかって聞いてるんだ、早く答えろ。……んっ…。」
「おいおい千秋、お前がそんなに激しくキスをしてるとマコちゃんが話せないだろ?」
「…そうか、それもそうだな。」
千秋はそう言って、少し物足りなさそうな顔をしてマコちゃんから唇を離した。
最初はカナの命令と言う事もあって抵抗していた千秋であったが、それは最初だけだった…。
この頃になるとずいぶん慣れてきた……と言うよりも自分からマコちゃんを求める様になていた。
「おいマコちゃん早く答えろ。……じゃないと私が続きを出来ないだろ?」
「…えっと……あの…ハルカさんの胸で挟まれて…すごく気持ちいです…。」
「…良く言えました♪…それじゃあ……ご褒美上げないといけないわね。」
そう言うとハルカは胸の間から顔を出すマコちゃんの性器の先を口に含くみ、胸は更に激しく上下に動かした。
もう恥ずかしいと言う気持ちも一切なくなったマコちゃんは、あまりの気持ちよさに全神経が性器のその先に集中しているかの様な気がしていた。

しかしそれを一人心地よく思わない者が一人……千秋である。
「おいマコちゃん…私だってあんなにキスをしたのに…お前を気持ち良くしてるのはハルカ姉さまだけなのか?」
「うう…っ……ふ…ぁっ……」
千秋のその問いは、必死に快楽を求めるマコちゃんの耳には届かなかった…
千秋は更にムッとして、その場を離れ今度はハルカの方に向かった。
「…ハルカ姉さま、どうか私にも神の舌技を教えてください。」
「どうしたの? 千秋もマコちゃんのコレ…欲しくなっちゃったの?」
「…いえ……そうではないのですが…と、とにかくコイツに私のおかげで気持ち良くなったと言わせたいのです!」
「そうねぇ…でも千秋は胸がないから……じゃあまずこの辺りを軽く握ってみて。」
そう言われ、千秋はハルカの言った通りマコちゃんの性器を軽く握った。
「こ…こうですか? ……な、なんだかヌルヌルしてますね…。なんだか少し気持ち悪いと言うか…。」
「それはさっき私が滑りを良くさせる為に唾液を垂らしたから…ごめんなさいね。」
「そ、そうと分かっていれば気持ち悪いなんて言わなかったのに! 私…ハルカ姉さまの唾液なら口に入っても平気です!」
「あら、本当かしら?」
「本当です…私はハルカ姉さ……んん…っ……!」
千秋が話している最中にハルカはその口をふさぐ様にキスをし、さらに舌を千秋の口の中へ滑り込ませた。
そしてさらにその中へ唾液を注ぎ込み、ハルカはキスを終えた…。
「…どう? 平気だった?」
「…は……ひゃぃ…あの、私……ハルカ姉さまのキス…もっと欲しいです。」
そう言うと、千秋は少しトロンとした目でハルカを見つめ口を開いた。

「おぃおぃ、お前たち二人で盛り上がるのもいいけどマコちゃんも相手してやれよ。」
「…それもそうね。じゃあ千秋、私と一緒にしよっか。」
「はい、ハルカ姉さま…。」


そんな今日のみなみけ。



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