天使 - ここだけ魔王の城 @ ウィキ

「氏ねやカス共　ｺﾞﾙｧ !!」

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種族	(堕)天使
性別	男？
出身	天界

概要

天界より堕ちし天使。
理由は「人間」に絶望したから。
投げやりなところがある。
だが芯はやさしい。

2番目の四天王であり、現在ではLv100を超え転生。
初の★である。

転生後

「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ～♪」

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種族	天使
性別	女性
出身	未来
装備	撲殺バット エ○カリボルグ(ニッケル合金製)
	B85,W52,H81

概要

一人称は「ボク」
禁句やタブーその他諸々の事をしている人がいると撲殺し黙らせる
その度に謎の擬音(魔法？)「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ～♪」によって蘇らせることが可能である

ルーレットを撲殺することにより強制的に自分の番を引き寄せた天界の遣い
転生前の姿と転生後の姿両方持っている
…というか決まった姿を持たないと言った方が正しいのだろう
序盤から犬耳の呪いをかけられ終始犬耳は外れなかった、というか外そうという意思g
魔界や天界、冥界など複数の世界を放浪する日々
召喚しなくてもしなくてもだいたい魔王城にいるのは秘密 のはず
一部の噂によると約20000体のコピーがいるとかいないとか
……まぁいるんですけどね☆

進化

天使Ｌｖ0～49→撲殺天使Ｌｖ50～99

裏

中の人が中なので時々キャラ崩壊する
『撲殺天使』です、ええ『撲殺天使』ですとも

天界の道具で過去を見てみたら今と殆ど別人で驚いた今日この頃
っていうか完全に別zぴぴるぴるぴるぴぴるぴ～♪

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転生後であっても結構登場頻度が多い彼。
それは天使が転生後の姿と転生前の姿を使い分けられるからに過ぎない。

進化

天使下→天使中→天使上→大天使下→大天使中→大天使上→権天使下→権天使中→権天使上→能天使下能天使中→能天使上→力天使下→力天使中→力天使上→主天使下→主天使中→主天使上→座天使下→座天使中→座天使上→智天使下→智天使中→智天使上→熾天使下→熾天使中→熾天使上→サタン

裏

天使をやめたがっている
好き勝手できるため結構気に入っているのかもしれない

信徒

「押入れは聖地でございます」

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種族	人間
性別	女
出身	人間界

【概要】

何らかを信仰している人間、決して天使ではない
某アフロのおかげで布団をこよなく愛するようになった
魔翌力を持ってるわけでもないので殆ど何も出来ない
魔術を使えたりはせずただ祈るばかり
だってシスターだもの

サディストシスターとか言われたけどそんなことないよ
とりあえず焼いて食べようとしたりするだけだよ
ニコニコしながら傷だらけになった仲間を消毒液のプールに蹴り落としたりするだけだよ
変態には相応の罰が必要だしね仕方ないね
捕虜には話し合いで決着をつけるよシスターさんは優しいからね
話し合い（物理）とか話し合い（意味深）とか言われたけどそんなことないよ
だってシスターだもの

【進化表】

Lv0～Lv100 信者

【裏設定】

いつまでたっても進級できない
何を信仰しているかは明らかにされてない

ダークエルフ

「さー始めよーか」

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種族	ダークエルフ
性別	女
出身	とある国の地下

【概要】

魔王城に突如現れたダークエルフ
彼女の出現により魔王の城は緊迫する……はずもなくただ飼い慣らされた
最初は自らの種族しか認めなかったが、とある仲間の説教により認める
来た頃には力を失っておりロリ姿に
最終的には彼女曰く「きれーになった」らしいが…？
ダークエルフなだけあり魔術に特化している（特に某バスなんとかに出てくる魔法）

またまたまた力を失った彼女
城に来た回数も三周目と天使と並びトップである
最終進化では力は取り戻せたが身体は元のままであった

【進化表】

一回目
0～9力を失いしﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→10～19力を取り戻しつつあるﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→20～29初級魔術が使えるﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→30～39中級魔術が使えるﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→40～49上級魔術が使えるﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→50～59高等魔術が使えるﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→60～69並のﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→70～79古代魔術が使えるﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→80～89古代高等魔術が使えるﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→90～99禁断魔術が使えるﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→100完全復活のﾀﾞｰｸｴﾙﾌ

2回目
0～9外見7歳のﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→10～19外見8歳のﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→20～29外見9歳のﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→30～39外見10歳のﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→40～49外見11歳のﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→50～59外見12歳のﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→60～69外見13歳のﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→70～79外見14歳のﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→80～89外見15歳のﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→90～99外見16歳のﾀﾞｰｸｴﾙﾌ→外見17歳のﾀﾞｰｸｴﾙﾌ

【裏設定】

何かあった時は焼きプリンで粗方解決する

亀

「みゃー」

「それってうまうま？」

種族	亀
性別	雄
出身	不明

【概要】

天使が天界で拾った亀
何でも食べる、いっぱい食べる、限りなく食べる
機械でも無機物でも概念的な物でも食べるが、傭兵のあげる食べ物（？）は食べない
亀なのに鳴く、猫だか犬だか分からない鳴き声
前脚で飛ぶ事ができ、とても素早い

何でも食らう亀は二周目であっても相変わらず
肉を食べ壁を食べ魔法を食べ…特に柱はお気に入りのようだ
今回、某青狸のコンニャクを食べさせる事に成功
初めて亀が喋り、学会は震撼したとかしなかったとか

【進化表】

0～4割れかけた甲羅→5～9傷だらけの甲羅→10～14治りかけの甲羅→15～19普通の甲羅→20～29素早い亀→30～39俊敏な亀→40～49空飛ぶ亀→50～59空高く飛ぶ亀→50～59大きな甲羅→60～69巨大な甲羅→70～79芽が出てきた甲羅→80～84花が咲き誇る甲羅→85～89木が生えた甲羅→90～94森を背負った亀→95～99山を背負った亀→100島を背負った亀

【裏設定】

どんどん大きくなっていく
甲羅には生き物が住んでいるとかいないとか

メカ亀

《おはようございます、マスター》

種族	機械
性別	なし
出身	未来

【概要】

海辺に落ちていたのを天使が拾った
最初は壊れかけだったが今は立派に時を越えるようになった
未来の技術は凄まじく機密度Sの情報でも楽々手に入れる
記憶し進化し続けるがやはりAIが発達しすぎたためかなんなのか失敗をしたりドジをしたり
生物と変わらない感情を有している
転生後、マスターと再会を果たしたようだ

【進化表】

0～4壊れかけのメカ→5～9治りかけのメカ→10～19自立駆動型メカ→20～24水鉄砲標準搭載メカ→25～29エアガン標準搭載メカ
30～34部屋を綺麗にするメカ→35～39空気を綺麗にするメカ→40～44高速で飛ぶメカ→45～49音速で飛ぶメカ→50～54スタンガン標準搭載メカ
55～59ブレード標準搭載メカ→60～64防錆対応メカ→65～69防錆防熱対応メカ→70～74防錆防熱防寒対応メカ→75～79防防熱防寒防水対応メカ→80～84銃器標準搭載メカ
85～89核兵器標準搭載メカ→90～94レーザー砲標準搭載メカ→95～99空間制御装置搭載メカ→100時間制御装置搭載メカ

【裏設定】

壊れた後最初に見た人を自らのマスターと認識する

以津真天

「やっと私の番ね…いつまで待たせるのよ！」

種族	怪鳥
性別	女性
出身	人里離れた村

【概要】

「いつまで」という言葉を好む怪鳥
本来は死体を片付けることを促しに現れるらしいが口調故にただのツンデレっぽいキャラになった
とある魔物にあんな事やこんな事をさレテタヨウナサレテナイヨウナ
戦闘タイプではなく、闘いは苦手である
アンデッドの匂いが嫌いで消臭剤（主にフ○ブリーズ）を常備している

【進化表】

0～19天から見守る怪鳥→20～39綺麗好きな怪鳥→40～59腐臭が嫌いな怪鳥→60～79死体が嫌いな怪鳥→80～99潔癖症の怪鳥→100「いつまでも」

【裏設定】

転生早すぎ

ダル

「う…お腹空きました…」

種族	餓鬼憑き
性別	男性
出身	とある道

【概要】

お腹が空いているのに何も食べることはできない子
食べ物に限って触ることができずに、すり抜けてしまい食べることが出来ない
ただし水だけは飲むことができ、氷や熱湯も飲める
憑かれた者は餓死したりしなかったりする
オーラがない、そりゃあもう活気がないからね
誰かこいつに食べられるものを！

【進化表】

0～9腹ペコなオバケ→10～19食べ物に触れられない子供→20～29水には触れられる旅人→30～39お腹が鳴く幽霊→40～49やつれているボロ布を着た子供→50～59飢えているオバケ→60～69新境地が開けそうな幽霊→70～79飢え死させる神様→80～89オーラがない神様→90～99何も食べられない神様→100ヒダル神

【裏設定】

対象を食べ物と認識した瞬間触れられなくなってしまう

探偵

「私に解けない事件はないのだよ、ワトスン君」

種族	人間
性別	女性
出身	人間界

【概要】

自ら名探偵と名乗る駆け出しの探偵
どこかのシスターよりも無力であり力仕事は苦手である
頭は相当切れるらしいがこの城では全くもって使われることはなかった
パイプを咥えたり探偵帽を被るなどして探偵の古いお決まりを守っている
これから彼女は数多の事件を解決する……予定

【進化表】

夢見がち→想像豊か→思い込み→決めつけ→当てずっぽう→運任せ→勘→冴え渡る頭脳→不敵な笑み→そして彼女は"それ"を指を差す→Q.E.D.

【裏設定】

煎餅おいしい
中の人のせいで全然頭良く見えない

病鬼

「長台詞はだめだっtごふぉあ！」

種族	鬼
性別	女性
出身	とある村

【概要】

貧弱で病弱な鬼
長台詞を言ったり3歩以上走ったりびっくりしたり、それらの行動で吐血する姿は人々の同情を誘う
普段は途切れ途切れにゆっくりと話しているが、興奮したりするとうっかり長台詞を言ってしまったりする
血液パックを身から離さずにはいられない
吐血を覚悟すればなんだってできたりする…が、結構な頻度でぶっ倒れ、床は大抵血塗れになる
なお、服はほぼ常に血塗れのようだ

【進化表】

無害→長台詞を言うと吐血→3文字以上書くと吐血→暴力を振るうと吐血→3歩以上走ると吐血→転ぶと吐血→魔法を受けると吐血→嘘をつくと吐血→重いものを持つと吐血→失敗すると吐血→熱いものを口に入れると吐血→空腹を感じると吐血→びっくりすると吐血→病をうつすと吐血

【裏設定】

ゆっく、りと、か、いてま、す
一番長かった気がする

山彦

「大事じゃないです！ないですよ！」

種族	精霊
性別	女性
出身	とある山

【概要】

台詞を二度言う犬の精霊
二度言うのがくどいと天使に言われ、後半部分だけを繰り返し言うまでに抑えている
同じ意味を二度繰り返すだけのパターンもある
大きな声を聞くと反射的におうむ返しをしてしまう
というよりおうむ返しが好きなようだ
山彦なだけあって音痴な歌や音波などは効かないらしい
声が大きい

【進化表】

台詞は二度言う→おうむ返し→台詞は繰り返す→エコーが入る→声を変える→どこまでも届く大きな声→遠くまで響き渡る声→声真似の名人
→木霊じゃない→大事じゃない→大事なこと

【裏設定】

図鑑登録忘れてた？いやいやそんな馬鹿な…

霧

ｳｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

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種族	不明
性別	なし
出身	不明

【概要】

突然現れた霧
意思を持っているのか持っていないのかすら分からない
収束して形取る、それは生き物なのかよくわからない
突然現れ、人間を襲う習性を持つ
見た物と似たような形へと姿を変え学習していく
倒してもそれは霧へと還るだけであり、一旦退いたに過ぎないのだ
この霧を身に取り込んだ者は"魔物化"すると言われているが真相は定かではない
魔力に近い物質で構成されており魔術に使用できることも確認されている

【進化表】

00〜04 収束して形取る魔物→05〜09スライムを歪に形取る魔物→10〜14剣を歪に形取る魔物→15〜19犬を歪に形取る魔物→20〜24蟻を歪に形取る魔物→25〜29スケルトン→30〜34ミノタウロス→35〜39枯木→40〜44怪鳥→45〜49河童→50〜54卵→55〜59蜘蛛→60〜64アンデッド→65〜69果実→70〜74本→75〜79ぬいぐるみ→80〜84仮面→85〜89なめくじ→90〜94鬼→95〜99竜→100人

【裏設定】

密かにずっと続けているアプリゲーム参照
嫁多い

倩兮女

「ふひっ…す、すみませ…くくく…」

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種族	妖怪
性別	女性
出身	とある村

【概要】

常に笑いを堪え続ける女
堪えきれていないのは周知の事実である
敵が死んでも味方が死んでもどんな時でも何故か笑ってしまう
そういったこともあり葬祭等にはあまり呼ばれないらしい
我慢しなければ大きな声で笑ってしまうため常に堪えなければならない
端から見ると常に笑う不気味な人に見えることだろう
通常の倩兮女ほど大きくなく、むしろ普通の人間よりも小さい方だと言えるだろう

【進化表】

0〜99笑顔を絶やさない→100笑う門に立つ女

【裏設定】

笑い方のバリエーション増やしたい
名前難しいらしい

ポレヴィーク

「ちょっと魔王様探しに殺虫剤買ってくる」

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種族	妖精
性別	女性
出身	とある原っぱ

【概要】

思考がおかしいため常に迷う妖精
本来は畑などを護る妖精なのだがそんなものが必要ないこの城ではおかしな事になってしまったと考えられる
変な物を目印にしたり思考を変な方向へ飛躍させたりと、結局目的のものへ辿り着くことができないようだ

【進化表】

0〜知らない場所→5〜全く知らない場所→？？？

【裏設定】

草原や畑の中なら迷わないらしい

上記以外のキャラは能力者参照

イラスト

• 鬼っ姫　作

...

• ひよこ侍　作

...