カラースター
CCP生成
CCP生成は交流P生成、闇市生成と比べてカラースター率が高いことが明言されている。
コンコイン交換により入手した狐魂の付与率は通常の生成方法と変わらないとの噂。
コンコイン交換により入手した狐魂の付与率は通常の生成方法と変わらないとの噂。
星屑
カラースター持ちの狐魂に救済の悲法やリサイクルを使用した際、
その狐魂が持っていた色の星屑を1つ獲得できる。
同じ色の星屑を3つ集めて使用すると、任意の狐魂にカラースターを付与できる。
その狐魂が持っていた色の星屑を1つ獲得できる。
同じ色の星屑を3つ集めて使用すると、任意の狐魂にカラースターを付与できる。
「メインページ」→「狐魂」→「狐魂固有ページ」→「アイテムを使う」→「~の星屑」
の操作を行うことにより、同じ色星の星屑が3つ無くても使用後のステータスを確認することが出来る。
の操作を行うことにより、同じ色星の星屑が3つ無くても使用後のステータスを確認することが出来る。
カラースターの効果
- 攻撃力と防御力が上昇する
- 攻撃レートと防御レートが上昇する
- 星屑による上書きによって消滅するとき、効果2の値だけ攻撃レートと防御レートが下降する
具体的な変化量については下表のとおり
色 | 攻撃力 | 防御力 | 攻撃レート | 防御レート | |
赤 | 200 | 0 | +0.2 | ||
橙 | 100 | 0 | +0.1 | ||
黄 | 0 | 200 | +0.2 | ||
緑 | 0 | 100 | +0.1 | ||
水 | 100 | 100 | +0.1 | +0.1 | |
青 | 50 | 50 | +0.05 | +0.05 | |
紫 | 200 | 200 | +0.2 | +0.2 |
なお、効果3は本来意図されていないものであったが、仕様扱いすることが公式に明言された。
この仕様を悪用することでステレートを青天井に伸ばすことができる。
また、効果1の攻撃力・防御力の上昇値は効果2ステレートの上昇値と異なり、
反転の心得使用時などのステータス再計算時に毎回再計算される。
つまり「上昇値がないものとしてステータスを再計算した後、上昇分を加算する」として毎回計算されるため悪用はできない。
この仕様を悪用することでステレートを青天井に伸ばすことができる。
また、効果1の攻撃力・防御力の上昇値は効果2ステレートの上昇値と異なり、
反転の心得使用時などのステータス再計算時に毎回再計算される。
つまり「上昇値がないものとしてステータスを再計算した後、上昇分を加算する」として毎回計算されるため悪用はできない。
ステレート上昇によるステータス上昇値
カラースターによるステレート上昇によって実際のステータスがどれだけ上昇するかは狐魂の基本能力に依存。
ステレートが0.1増加したときの実際のステータスの変化量は次の通り。
ステレートが0.1増加したときの実際のステータスの変化量は次の通り。
- Lv1:基本能力と同程度増加
- 融合なし転生60回Lv30:基本能力+1000程度増加
- 融合上限転生60回Lv30:基本能力+6500程度増加
星屑式ステレート強化(色星重ね)
上で述べたカラースターの効果3を悪用することで、ステレートを青天井に伸ばすことができる。
注意
手順を間違えると貴重な星屑を多数無駄にすることになるので、
ステータス変化をきちんと確認する等して、慎重に行うことを推奨。
ステータス変化をきちんと確認する等して、慎重に行うことを推奨。
色星重ねの解説と手順
『赤黄(橙緑)色星重ね』と『青紫色星重ね』の二種類が確認されている。
赤黄(橙緑)色星重ね
攻撃系の星屑と防御系の星屑を、能力値を反転させながら交互に付与することで、
色星のプラス効果を攻防いずれか一方に集約させる強化方法。
単に『色星重ね』『星屑式強化』と呼ばれる場合はこちらの方法を指すことが多い。
色星のプラス効果を攻防いずれか一方に集約させる強化方法。
単に『色星重ね』『星屑式強化』と呼ばれる場合はこちらの方法を指すことが多い。
反転の心得の「カラースターによる補正も含めて攻撃・防御レートが入れ替わる」という仕様を悪用する。
◇用意するもの
赤の星屑 or 橙の星屑1セット(3個)
黄の星屑 or 緑の星屑1セット(3個)
反転の心得×2
赤の星屑 or 橙の星屑1セット(3個)
黄の星屑 or 緑の星屑1セット(3個)
反転の心得×2
◇攻撃を強化する手順
- 対象の狐魂に赤or橙のカラースターを付与する
- 反転の心得を使用する
- 黄or緑のカラースターを付与する
- 反転の心得を使用する。(ここまでがワンセット)
- 赤or橙のカラースターを付与する
- 反転の心得を使用する
- 黄or緑のカラースターを付与する
- 反転の心得を使用する
- 手順5~8を繰り返す
防御を強化する場合は赤or橙と黄or緑の使用順序を逆にする。
◆ステレート補正値変化
色星無(0/0) → 赤星付与(+0.2/0) → 反転(0/+0.2) → 黄星付与(-0.2/+0.4) → 反転(+0.4/-0.2) → 赤星付与(+0.6/-0.4) → 反転(-0.4/+0.6) → 黄星付与(-0.6/+0.8)
◇補足
攻防の一方が強化されるのに応じてもう一方の能力値は弱体化するが、
最後に融合の秘法を使用することで打ち消すことができる。
なお、ステレートがマイナスになるとレベルアップや転生で能力値が下がる。(現在の仕様では0未満にはならない)
攻防の一方が強化されるのに応じてもう一方の能力値は弱体化するが、
最後に融合の秘法を使用することで打ち消すことができる。
なお、ステレートがマイナスになるとレベルアップや転生で能力値が下がる。(現在の仕様では0未満にはならない)
青紫色星重ね
青または水色の星屑と紫の星屑を、融合しながら交互に付与する強化方法。
融合の秘宝の
「ベースがカラースター持ちの場合は、融合後もそのカラースターを持つ」
「融合後のステータスは、カラースターによる補正も含めて攻撃・防御レートが高い方が採用される」
という仕様を悪用する。
「ベースがカラースター持ちの場合は、融合後もそのカラースターを持つ」
「融合後のステータスは、カラースターによる補正も含めて攻撃・防御レートが高い方が採用される」
という仕様を悪用する。
◇用意するもの
紫の星屑1セット(3個)
青の星屑1セット(3個)
融合用の狐魂と融合の秘法
紫の星屑1セット(3個)
青の星屑1セット(3個)
融合用の狐魂と融合の秘法
◇手順
- 素材となる狐魂に紫のカラースターを付与する
- ベースとなる狐魂に青のカラースターを付与する
- 融合する(ここまでがワンセット)
- 融合後の狐魂に紫のカラースターを付与する
- ベースとなる狐魂に青のカラースターを付与する
- 融合する
- 手順4~6を繰り返す
融合した狐魂は、次の融合では素材として使用することに注意。
◆内部のステレート補正値変化
青星付B(+0.05/+0.05)をベース、紫星付A(+0.2/+0.2)を素材に融合 → 青星付B(+0.2/+0.2) → 紫星付与B(+0.35/+0.35) 青星付C(+0.05/+0.05)をベース、紫星付B(+0.35/+0.35)を素材に融合 → 青星C(+0.35/+0.35) → 紫星付与C(+0.5/+0.5)
◇補足
紫の代わりに水色でも可能だが、効果は減少する。
赤黄星重ねは『星屑3×2と反転×2』で+0.2の効果があるのに対し、
こちらは『星屑3×2と融合と融合素材』で+0.15ないし+0.1の効果しか無く、貴重な融合を消費するわりに効果は薄め。
しかし、赤黄星重ねでは攻防の一方しか強化できないのに対し、こちらは攻防両方を強化することが可能。
紫の代わりに水色でも可能だが、効果は減少する。
赤黄星重ねは『星屑3×2と反転×2』で+0.2の効果があるのに対し、
こちらは『星屑3×2と融合と融合素材』で+0.15ないし+0.1の効果しか無く、貴重な融合を消費するわりに効果は薄め。
しかし、赤黄星重ねでは攻防の一方しか強化できないのに対し、こちらは攻防両方を強化することが可能。