ヒジリノ

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ヒジリノ - (2021/03/29 (月) 00:39:49) のソース

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&font(b,文字カラー,20pt){何もしてないのに肝臓が壊れた}
&font(b,文字カラー,20pt){何もしてないのに生活が壊れた}
&font(b,文字カラー,20pt){何もしてないのに人生が壊れた}
&font(b,#ff0000,20pt){な}&font(b,#ffa500,20pt){ん}&font(b,#ffff00,20pt){で}&font(b,#adff2f,20pt){ワ}&font(b,#008000,20pt){シ}&font(b,#009e96,20pt){光}&font(b,#00a0e9,20pt){っ}&font(b,#0066ff,20pt){て}&font(b,#0000cc,20pt){ん}&font(b,#9933ff,20pt){の}&font(b,#e4007f,20pt){?}

|別名|海苔慈悲&br()聖野|
|通称|ヒジリノ兄貴|
|蔑称|ゲーミングヒジリノ 膣リノ|
|ニコニコ|[[user/42828948>https://www.nicovideo.jp/user/42828948]]|
|Twitter|[[@HJRN_D>https://twitter.com/intent/user?user_id=2585544116]]&br()[[@mercy_seaweed>https://twitter.com/intent/user?user_id=964041127522222080]]|
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**概要
2017年5月頃から投稿している淫夢・[[クッキー☆]]のMAD作者。

映画、特にアクション・サスペンス・ミリタリー関連の洋画をリスペクトしたBB劇場を製作しているのが特徴。作品の多くに洋画的なカメラワークが見受けられる。
長期間BB劇場を投稿し続けているが、作品制作に手間が掛かるためか作品数はさほど多くはない。

2017年6月8日から開始した、[[SZ姉貴>※すず。]]を主役に据えた刑事ドラマリスペクトのBB劇場「[[捜査官SZ姉貴の思惑]]」シリーズにおいて緻密な脚本や個性的なキャラ付けの為された主要キャラクター達、手の込んだ画面演出などが評価され、多くのファンを獲得した。その後も2018年に同時並行で「入国捜査官[[DIYUSI]]」シリーズを製作開始。こちらも同様に映画的な手法が多く、演出力が評価された。

また不定期ながら、長編BB劇場シリーズとは別にBB・GB素材の配布、使用例も投稿している。

重度のアルコール中毒であり、医者に何度も注意されては飲酒を再開するという悪循環に陥っている。更にはその状態で煙草にも手を出し始め、更新を待つファンからは体調の悪化が懸念されている。
医者に行くたび怒られており、「そんなに酒やめられないなら精神病院に強制入院するか?小僧」と脅されたこともある。
アル中以外にも不眠、躁鬱、無職、キャス常駐など製作阻害となる要因を併発している。
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**シリーズ作の一覧
「[[捜査官SZ姉貴の思惑]]」シリーズ(2017年6月8日~)
&nicovideo(https://www.nicovideo.jp/watch/sm31358283)

「入国審査官DIYUSI」シリーズ(2018年3月9日~)
&nicovideo(https://www.nicovideo.jp/watch/sm32871371)

「殺し屋MGRと映画のワルツを」シリーズ(2019年7月28日~)
&nicovideo(https://www.nicovideo.jp/watch/sm35462262)
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**ニコニコでの扱い
以前は有能投稿者として皆に周知されていたが、ニコニコ[[面会室]]オープン配信以降の入り浸りとあからさまな擦り寄りの投稿者☆ネタ推し、既存シリーズ物の寡作の域を越えた遅延ぶりから、面会室&[[自己矛盾]]推しキャラクターとしての風当たりが相当に強まった。
ブチパ戦以降はその腰巾着ムーブを批判されることも少々増え、以前に比べ礼賛される頻度も低下して来ていると言える。
匿名5chでの批判と比べるとかなりマシな扱いではあるが、皆が名有り(HN)で活動するニコニコ/Twitterのコメや呟きでも、
彼の評価を築いた過去シリーズ物を自ら蔑ろにする昨今の自堕落ぶりに苦言を呈する率が増えている。
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**5chでの扱い
主にオナサポスレにおいて、[[自己矛盾]]の腰巾着扱いされている。
[[面会室>自己矛盾]]での自己矛盾と[[ブチパ先輩>井伊世濃世胃苦医九野獣仏血破先輩]]の一悶着に際して、ヒジリノはコメント欄から終始劣勢の自己矛盾を献身的に支え、色濃く付和雷同的なムーブを見せた。
このことが直接のきっかけとなり、[[捜査官SZ姉貴の思惑]]シリーズ等での高い評価から一転して無能のレッテルを貼られ、あらゆる場面で(時に本人が一切関係のない場面でも)批判されるようになる。
当初は本人等の好んだ「風見鶏ヒジリノ」という語も用いられたが、より強烈な「腰巾着」が彼を表す言葉として次第に定着していった。
これらの出来事が、蛇蝎のごとくヒジリノを嫌い蔑視する風潮をオナサポスレ等に生み、後述のネタを誕生させる文化的背景を生じさせたと言えよう。
現在の扱いは、[[あずきアイス藍丸>狐仮虎威]]の生放送でコメントをするだけでスレが「キモい」の大合唱になったり、
連投荒らしの出現に際して「ヒジリノさん荒らすの辞めて下さい」「なんでワシ荒らしてるの?」「ヒジリノの膣で吸っとけ」などと書き込まれる事が恒例となる程度である。
ただし、これをネタ化による腰巾着ムーブの風化や[[品性下劣なつまらない下ネタ>真夏の夜の淫夢]]と捉え、快く思わないスレ民も一定数存在している。
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**Twitterでの扱い
酒豪として知られる。
「[[#迫真禁酒部>https://twitter.com/hashtag/%E8%BF%AB%E7%9C%9F%E7%A6%81%E9%85%92%E9%83%A8?src=hashtag_click&f=live]]」という飲酒日記を付けている。酒を飲まなかった日はこれの代わりに「お酒を飲まずにおやすみなさい」と投稿する。
葉巻も嗜むようで、コイーバやシグロがお気に入りのようだ。
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**主な持ちネタ
:ゲーミングヒジリノ|面会室([[2020年9月4週>https://www.nicovideo.jp/watch/sm37583837]])で取り上げられた[[動画>https://www.nicovideo.jp/watch/sm37579464]]で登場したヒジリノのアイコンが七色に光っていたことから。これを受けてヒジリノは「なんでワシ光ってんの?」とコメントした。
なおこの発言は数少ないヒジリノ語録として重宝されており、スレが荒れた際にはヒジリノに責任をなすりつける目的などでよく用いられている。
:ヒジリノの膣| [[趣味用>趣味用です]]キャスでの趣味用の特徴的な吹き出し笑いをキャスを見ていた[[オナサポ民>クッキー☆投稿者オナサポスレ]]がゲップと表現し、これを見た別のオナサポ民が、諸悪の根源をヒジリノに求める流れに便乗して「ヒジリノの膣から空気が漏れた音だ」とネタにしたことから。[[こ囲い>狐仮虎威]]らからして[[断固として目を背けたい事実>趣味用です]]を前に現れたこのネタは、突拍子のなさとパンチの強さから一時期スレで小流行し、趣味用の口だったり四次元ポケットだったり膣巾着だったり住居だったり書体だったりデータセンターだったり名古屋で働いていたりと設定が詰め込まれ、話題に上がったものをヒジリノの膣と関連付けるネタが定着した。スレ民[[やゆ]]がツイキャスにて描いた「横倒しの黄色い立方体頭部の底面に大陰唇がついた姿」がそれとして認知されており、ここからヒジリノの膣別個体説が生み出されている。
なお、後に歴史は修正され、趣味用自身がキャス内で自らのゲップ音をヒジリノの膣に責任転嫁したとして、これが正式な発祥とされた。
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