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れう - (2018/03/01 (木) 09:25:27) の1つ前との変更点
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&ref(http://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/cookie_kaisetu/attach/19/9/RIM.png)
&font(b,#ff0000,20pt){ぷはー 今日もイイ天気}
|通称|RU姉貴&br()RIM姉貴&br()RUさん(UDK姉貴が生放送中に言った「RUさんちょっとー」という発言が元ネタ)&br()れうさん&br()豚|
|出演作品|[[クッキー☆]](博麗霊夢)|
|使用MMDモデル|にがもん式霊夢&br()ISAO式霊夢|
#areaedit(end)
#areaedit()
**概要
クッキー☆の顔とも言えるぷはーRIMのキャラ。演技は[[UDK姉貴>宇月幸成]]にも劣らぬ棒読みで、冒頭の出番も多いことから、人によってはRU姉貴の方が棒読み声優として印象に残るかもしれない。
クッキー☆でRIMと言えば大抵RU姉貴の事を指し、[[KNN姉貴>かんな]]の登場まではRU姉貴ではなくRIMと呼ばれることも。ぷはーRIM等がRUではないのはその名残。
UDK姉貴とは高校の友達でよく一緒にニコニコ生放送もしていた。RU姉貴がクッキー☆で声優をやったのもUDK姉貴に誘われたためである。
非常に豪胆な性格で、クッキー☆の風評被害を様々なバッシングを受けても気にも留めずに活動している。そのため長年クッキー☆と密接に関わり続けることができた人物でもある。
[[ALISON兄貴>ALISON]]とも交流があり、彼のブースで売り子をしたこともある。
また、ぷはーRIMはクッキー☆に関している様々なところで使われており、クッキー☆をよく知らない人でも見かける機会が多い。
UDK姉貴とはまた違った意味でクッキー☆の象徴とも言えるキャラである。
ちなみにRU姉貴は本来ネット声優ではなくコスプレイヤーで活動している人物であり、写真集も出している。
#areaedit(end)
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#region([[クッキー☆]]での活躍)
最初の台詞を言ったキャラである。
物語は彼女が博麗神社でお茶を飲むところから始まる。その時魔理沙とアリスがやって来てアリスがブラウニーを振る舞ってくれたためお茶を用意する。
魔理沙が去った後も萃香と過ごしたりとしばらく描写されていたが、場面が魔理沙に変わると、長らく出番は無くなる。
人里で魔理沙がアリスと再会した際は霊夢は萃香とお酒を飲んで寝てしまったと話題にされる。
その後ラストシーンにてようやく登場し、魔理沙がアリスにプレゼントする姿を見守り涙していた。この涙の意図は不明。序盤で霊夢へのホワイトデーのお返し、霊夢への「素敵なプレゼント」を唆したこと、またその唆しをすべて魔理沙が蹴った後に酒に溺れていることから、魔理沙からのプレゼントを期待していた節があったと思われ、本当に霊夢へのプレゼントがないことを魔理沙とアリスのイチャつきから悟り、悲しんでいたと思われる。
アリスがプレゼントのクッキーをちゃっかり魔理沙に毒見させ、それに対する魔理沙の返答に怒る。
#endregion
#areaedit(end)
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**ニコニコでの扱い
UDK姉貴と並ぶクッキー☆のメインキャラ。出番はあらゆるタイプの動画において非常に多い。メインばかりに片寄りがちな他の人気キャラと異なり、メインからチョイ役までこなす、クッキー☆屈指の使い勝手の良いキャラである。
ぷはーRIMは音MADでは一般的な素材の1つで、BB劇場などでもちょくちょく活用される。またサムネとなることも多い。
クッキー☆MADを世に知らしめたI'm so クッキー☆ブームは彼女がメインの霊夢 so クッキー☆が発端となっており、一時期はもっとも再生数の多いクッキー☆MADだった。
ほのぼの神社アレンジではぷはーRIMをコラすることがお約束となっている。
#areaedit(end)
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**本スレでの扱い
クッキー☆騒動の初期の頃から話題にされたが最初はメインとされることは少なかった。本スレでは空気だがニコニコでは人気という評価も見られた。当時はRU姉貴の活動からメンヘラを疑ったり、その割には受け答えがしっかりしていて驚かれたりした。
騒動後も深く関わり続けていたが、以前は本スレから豚と呼ばれ評判は非常に悪く、古くから本スレが嫌う声優としてよく名があげられた。
[[TIS姉貴>大佐]]や[[YMN姉貴>やみん]]等そのような声優は他にも見られるが、彼女ほど長い間本スレで嫌われ続けた声優は珍しい。当然様々なバッシングや嫌がらせ、殺害予告も受け、現在も数人しつこく嫌がらせを続けている連中がいる。
しかし、それらが堪えた様子はあまり見られず。屑の上、メンタルも強く全然潰れないといった扱いをよく受けた。
ただ、話題が[[クッソー☆FINAL]]が中心となっていってからは、次第に話題にされることも減り、以前のような彼女を嫌う書き込みもあまり見られなくなっていった。
現在は痩せたこともあって豚と呼ばれることもなくなり、むしろ初期の頃からの重要人物として一目を置かれるようになっている。
生放送中(sm13281856)UDK姉貴に言った「嫌いじゃないけど、好きじゃないよ」という発言は大きな話題になり、本スレ以外でもRU姉貴が一方的に悪いという風潮があった
しかしこの発言の直前に、RU姉貴が大学に落ちた話をした時UDK姉貴に悪意はないにしろタイミング的にRU姉貴を煽るような形になっていたり
この放送全体を見る限り、RU姉貴も言い過ぎていたりUDK姉貴も無神経なところがあったりとどっちもどっちである
「RU姉貴がすべて屑」、逆に「UDK姉貴がすべて屑」というのは
片方の囲いの一部が「自分の好きな方のだしに使いたくて勝手な解釈こじつけて叩いてる」だけであった
実際この発言の後も2人は放送を不定期に続け、UDK姉貴が引退する最後の生放送(sm13509012、sm13510457)では、
RU姉貴とUDK姉貴2人で良い雰囲気で放送をしつつ、淫夢厨の荒らしに落ち込むUDK姉貴をみてその荒らしに怒る
RU姉貴の姿があった
#areaedit(end)
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**実況での扱い
キャラソンが少ないせいか、あまり相手にされていない。
#areaedit()
**静画での扱い
普通に絵を描かれることは勿論、ぷはーRIMはコラージュ題材として人気が高い。初期のクッキー☆静画といえばこのぷはーRIMコラが主体だった。
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**主な持ちネタ
:ぷはーRIM|RU姉貴、ひいてはクッキー☆を代表するネタ。クッキー☆冒頭のワンシーンが元になっている。
音MADの音声、コラ素材として使われることが多い。
何故かかなりの怒り肩であり、それもしばしばネタにされる。
:今日もいいペンキ☆|本編冒頭の台詞の空耳。ぷはーRIMの直後の台詞なため知名度は非常に高い。
:シンメトリーRIM|ぷはーRIMをシンメトリーにしたもの、初期のクッキー☆の音MADなどで見られる。[[真夏の夜の淫夢]]のキャラのDBのネタである「シンメトリーDB」のオマージュ。
実はニコニコ大百科のシンメトリーRIMの記事はクッキー☆の記事より先に作られている。
:薄目|ぷはーRIMの目が見ようによっては薄目の様に見えるため薄目を強調されることがよくある。
:クォラ☆|劇中の台詞から。
:○○のパワーはすごいわね|劇中の台詞から。空白部分に適切な語をあて、称賛等に用いられる。
:アリスガタベタコトナカッタラダレモタベタコトナインジャナイ|棒読みのRU姉貴の中でも特に棒読みな台詞としてネタにされている。
:○○中よ|劇中の台詞「休憩中よ」から。空白内を置き換えて状態を示す。
:お、来たみたいね|劇中の台詞から。新スレへの挨拶や企画されていたものが投稿された時などにとりあえず貼られる。
:もやぁ?、ぽやぁ?|劇中の台詞「おやぁ?」の空耳。
:幻想郷キタキタ祭|劇中の台詞「お、&bold(){来た}みたいね」の来たを繰り返してリズムを刻ませたもの。音MADで見られるネタ。
[[真夏の夜の淫夢]]のキャラであるTNOKのネタ「下北沢キタキタ祭」のパロディである。
:ホモの見つけた真実はRUDK|ニコニコ動画の東方関係のタグの1つ「僕の見つけた真実はレイマリ」のもじり。
:[[サケノミ]]|
:[[RU大根]]|詳細は該当ページ参照。
:コスプRU|コスプレイヤーであることからできたネタ。本人もやっていたスク水姿の鏡音リンのコスプレがよく扱われる。
:嫌いじゃないけど好きじゃない(名言)|上記の生放送での発言をネタにしたもの。本編以外でのRU姉貴の代表的な語録。
嫌いじゃないけど好きじゃないものを語る場合に定型文として用いられるほか、「嫌いじゃないよ大好きだよ」「好きじゃないけど嫌いだよ」のようにもじって強意にも用いられる。
:カミキリムシ|生放送でRU姉貴がカミキリムシを口に入れて遊んだことがあると告白したことから、カミキリムシと結び付けられる。
:デブ|デブとして扱うネタ。発展して豚と扱われることも。特に本スレではRU姉貴の蔑称として「豚」が多用されていた。
[[クソデブ姉貴]]や[[こちこ]]のように代名詞としてはあまり用いられないが、これを受けてか静画ではむちっとした体形で描かれることが多め。
:BU|上記の豚として扱うネタを発展させて、本当に豚の姿にしてしまったRU姉貴。本来豚呼び自体は蔑称ではあったが、BUの方は思いのほか可愛いと評判が良い。
:曇ることを知らない高気圧ガール|[[真夏の夜の淫夢]]のキャラクター、ドラゴン田中にあてられた掲示板での評価「拒むことをしらない種壷野郎」のもじり。初出は不明。
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&ref(http://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/cookie_kaisetu/attach/19/9/RIM.png)
&font(b,#ff0000,20pt){ぷはー 今日もイイ天気}
|通称|RU姉貴&br()RIM姉貴&br()RUさん(UDK姉貴が生放送中に言った「RUさんちょっとー」という発言が元ネタ)&br()れうさん&br()豚|
|出演作品|[[クッキー☆]](博麗霊夢)|
|使用MMDモデル|にがもん式霊夢&br()ISAO式霊夢|
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**概要
クッキー☆の顔とも言えるぷはーRIMのキャラ。演技は[[UDK姉貴>宇月幸成]]にも劣らぬ棒読みで、冒頭の出番も多いことから、人によってはRU姉貴の方が棒読み声優として印象に残るかもしれない。
クッキー☆でRIMと言えば大抵RU姉貴の事を指し、[[KNN姉貴>かんな]]の登場まではRU姉貴ではなくRIMと呼ばれることも。ぷはーRIM等がRUではないのはその名残。
UDK姉貴とは高校の友達でよく一緒にニコニコ生放送もしていた。RU姉貴がクッキー☆で声優をやったのもUDK姉貴に誘われたためである。
非常に豪胆な性格で、クッキー☆の風評被害を様々なバッシングを受けても気にも留めずに活動している。そのため長年クッキー☆と密接に関わり続けることができた人物でもある。
[[ALISON兄貴>ALISON]]とも交流があり、彼のブースで売り子をしたこともある。
また、ぷはーRIMはクッキー☆に関している様々なところで使われており、クッキー☆をよく知らない人でも見かける機会が多い。
UDK姉貴とはまた違った意味でクッキー☆の象徴とも言えるキャラである。
ちなみにRU姉貴は本来ネット声優ではなくコスプレイヤーで活動している人物であり、写真集も出している。
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#region([[クッキー☆]]での活躍)
最初の台詞を言ったキャラである。
物語は彼女が博麗神社でお茶を飲むところから始まる。その時魔理沙とアリスがやって来てアリスがブラウニーを振る舞ってくれたためお茶を用意する。
魔理沙が去った後も萃香と過ごしたりとしばらく描写されていたが、場面が魔理沙に変わると、長らく出番は無くなる。
人里で魔理沙がアリスと再会した際は霊夢は萃香とお酒を飲んで寝てしまったと話題にされる。
その後ラストシーンにてようやく登場し、魔理沙がアリスにプレゼントする姿を見守り涙していた。この涙の意図は不明。序盤で霊夢へのホワイトデーのお返し、霊夢への「素敵なプレゼント」を唆したこと、またその唆しをすべて魔理沙が蹴った後に酒に溺れていることから、魔理沙からのプレゼントを期待していた節があったと思われ、本当に霊夢へのプレゼントがないことを魔理沙とアリスのイチャつきから悟り、悲しんでいたと思われる。
アリスがプレゼントのクッキーをちゃっかり魔理沙に毒見させ、それに対する魔理沙の返答に怒る。
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**ニコニコでの扱い
UDK姉貴と並ぶクッキー☆のメインキャラ。出番はあらゆるタイプの動画において非常に多い。メインばかりに片寄りがちな他の人気キャラと異なり、メインからチョイ役までこなす、クッキー☆屈指の使い勝手の良いキャラである。
ぷはーRIMは音MADでは一般的な素材の1つで、BB劇場などでもちょくちょく活用される。またサムネとなることも多い。
クッキー☆MADを世に知らしめたI'm so クッキー☆ブームは彼女がメインの霊夢 so クッキー☆が発端となっており、一時期はもっとも再生数の多いクッキー☆MADだった。
ほのぼの神社アレンジではぷはーRIMをコラすることがお約束となっている。
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**本スレでの扱い
クッキー☆騒動の初期の頃から話題にされたが最初はメインとされることは少なかった。本スレでは空気だがニコニコでは人気という評価も見られた。当時はRU姉貴の活動からメンヘラを疑ったり、その割には受け答えがしっかりしていて驚かれたりした。
騒動後も深く関わり続けていたが、以前は本スレから豚と呼ばれ評判は非常に悪く、古くから本スレが嫌う声優としてよく名があげられた。
[[TIS姉貴>大佐]]や[[YMN姉貴>やみん]]等そのような声優は他にも見られるが、彼女ほど長い間本スレで嫌われ続けた声優は珍しい。当然様々なバッシングや嫌がらせ、殺害予告も受け、現在も数人しつこく嫌がらせを続けている連中がいる。
しかし、それらが堪えた様子はあまり見られず。屑の上、メンタルも強く全然潰れないといった扱いをよく受けた。
ただ、話題が[[クッソー☆FINAL]]が中心となっていってからは、次第に話題にされることも減り、以前のような彼女を嫌う書き込みもあまり見られなくなっていった。
現在は痩せたこともあって豚と呼ばれることもなくなり、むしろ初期の頃からの重要人物として一目を置かれるようになっている。
生放送中(sm13281856)UDK姉貴に言った「嫌いじゃないけど、好きじゃないよ」という発言は大きな話題になり、本スレ以外でもRU姉貴が一方的に悪いという風潮があった
しかしこの発言の直前に、RU姉貴が大学に落ちた話をした時UDK姉貴に悪意はないにしろタイミング的にRU姉貴を煽るような形になっていたり
この放送全体を見る限り、RU姉貴も言い過ぎていたりUDK姉貴も無神経なところがあったりとどっちもどっちである
「RU姉貴がすべて屑」、逆に「UDK姉貴がすべて屑」というのは
片方の囲いの一部が「自分の好きな方のだしに使いたくて勝手な解釈こじつけて叩いてる」だけであった
実際この発言の後も2人は放送を不定期に続け、UDK姉貴が引退する最後の生放送(sm13509012、sm13510457)では、
RU姉貴とUDK姉貴2人で良い雰囲気で放送をしつつ、淫夢厨の荒らしに落ち込むUDK姉貴をみてその荒らしに怒る
RU姉貴の姿があった
#areaedit(end)
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**実況での扱い
キャラソンが少ないせいか、あまり相手にされていない。
#areaedit()
**静画での扱い
普通に絵を描かれることは勿論、ぷはーRIMはコラージュ題材として人気が高い。初期のクッキー☆静画といえばこのぷはーRIMコラが主体だった。
#areaedit(end)
#areaedit(end)
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**主な持ちネタ
:ぷはーRIM|RU姉貴、ひいてはクッキー☆を代表するネタ。クッキー☆冒頭のワンシーンが元になっている。
音MADの音声、コラ素材として使われることが多い。
何故かかなりの怒り肩であり、それもしばしばネタにされる。
:今日もいいペンキ☆|本編冒頭の台詞の空耳。ぷはーRIMの直後の台詞なため知名度は非常に高い。
:シンメトリーRIM|ぷはーRIMをシンメトリーにしたもの、初期のクッキー☆の音MADなどで見られる。[[真夏の夜の淫夢]]のキャラのDBのネタである「シンメトリーDB」のオマージュ。
実はニコニコ大百科のシンメトリーRIMの記事はクッキー☆の記事より先に作られている。
:薄目|ぷはーRIMの目が見ようによっては薄目の様に見えるため薄目を強調されることがよくある。
:クォラ☆|劇中の台詞から。
:○○のパワーはすごいわね|劇中の台詞から。空白部分に適切な語をあて、称賛等に用いられる。
:アリスガタベタコトナカッタラダレモタベタコトナインジャナイ|棒読みのRU姉貴の中でも特に棒読みな台詞としてネタにされている。
:○○中よ|劇中の台詞「休憩中よ」から。空白内を置き換えて状態を示す。
:お、来たみたいね|劇中の台詞から。新スレへの挨拶や企画されていたものが投稿された時などにとりあえず貼られる。
:もやぁ?、ぽやぁ?|劇中の台詞「おやぁ?」の空耳。
:幻想郷キタキタ祭|劇中の台詞「お、&bold(){来た}みたいね」の来たを繰り返してリズムを刻ませたもの。音MADで見られるネタ。
[[真夏の夜の淫夢]]のキャラであるTNOKのネタ「下北沢キタキタ祭」のパロディである。
:ホモの見つけた真実はRUDK|ニコニコ動画の東方関係のタグの1つ「僕の見つけた真実はレイマリ」のもじり。
:[[サケノミ]]|
:[[RU大根]]|詳細は該当ページ参照。
:コスプRU|コスプレイヤーであることからできたネタ。本人もやっていたスク水姿の鏡音リンのコスプレがよく扱われる。
:嫌いじゃないけど好きじゃない(名言)|上記の生放送での発言をネタにしたもの。本編以外でのRU姉貴の代表的な語録。
嫌いじゃないけど好きじゃないものを語る場合に定型文として用いられるほか、「嫌いじゃないよ大好きだよ」「好きじゃないけど嫌いだよ」のようにもじって強意にも用いられる。
:カミキリムシ|生放送でRU姉貴がカミキリムシを口に入れて遊んだことがあると告白したことから、カミキリムシと結び付けられる。
:デブ|デブとして扱うネタ。発展して豚と扱われることも。
スクール水着にニーソックスなどといった体型を強調したコスプレをすることからデブ呼ばわりされやすい。
特に本スレではRU姉貴の蔑称として「豚」が多用されていた。
[[クソデブ姉貴]]や[[こちこ]]のように代名詞としてはあまり用いられないが、これを受けてか静画ではむちっとした体形で描かれることが多め。
:BU|上記の豚として扱うネタを発展させて、本当に豚の姿にしてしまったRU姉貴。本来豚呼び自体は蔑称ではあったが、BUの方は思いのほか可愛いと評判が良い。
:曇ることを知らない高気圧ガール|[[真夏の夜の淫夢]]のキャラクター、ドラゴン田中にあてられた掲示板での評価「拒むことをしらない種壷野郎」のもじり。初出は不明。
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