らんてぃ

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らんてぃ - (2020/09/22 (火) 12:40:15) の1つ前との変更点

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#areaedit() &ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/cookie_kaisetu/attach/505/739/______2_400x400.jpg,,height=150)&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/cookie_kaisetu/attach/505/740/rantexi.jpg,,height=300) &font(b,#a64d79,20pt){ポンデリングぜぇ!} //|通称|| |企画作品|[[M-1☆]]&br()[[赤浜☆]]| |出演作品|[[M-1☆]](森近霖之助、雲山、地蔵B、溝口先生)&br()[[赤浜☆]](白鯨、社員)| |Twitter|[[@Ran__T>https://twitter.com/intent/user?user_id=103191551]]| #areaedit(end) #areaedit() **概要 [[M-1☆]](2007年5月20日~)の企画者。声優としても参加しており、主に霖之助、雲山を担当している。 同人サークル「[[いえろ~ぜぶら]]」及び、その再結成されたサークルである「[[あ~るの~と]]」の代表でもあり、作曲も行っている。 実際に自身もお笑いプロダクションに所属しており、お笑いライブを行っているという。 M-1☆の脚本は主に彼が担当しており、その脚本力は評価が分かれる。特にクッキー☆界隈では評価は低い。 同名の[[ク☆絵師>クッキー☆静画]]がいるが関連性は不明。 #areaedit(end) //#areaedit() //#region([[M-1☆]]での活躍) //#endregion //#areaedit(end) #areaedit() ---- **ニコニコでの扱い 当然のようにニコニコに転載され、対処が見られないまま高い再生数を誇っているが、これはまだ映像がなかった第1回、第2回のころ、ニコニコでそれらに絵を付ける「東方絵む-1ぐらんぷり」というのが流行し、そこから現在のM-1の絵師である[[沌x]]が発掘された背景があるため、もしくはそれを含めて無断転載によって有名になったと言われても否定しにくいからと思われる。 売り上げは芳しくなく、制作費が回収し難い状態にある。そのため購入してほしいと[[ブログ>https://www.r-note.jp/?p=890]]で呼びかけたり、2017年12月26日にはようやく[[無断転載の弾圧>https://twitter.com/Ran__T/statuses/945612707712995328]]を表明したりしている。 #areaedit(end) //#areaedit() //**本スレでの扱い //#areaedit(end) #areaedit() **実況での扱い そのつまらない漫才がよくつっこまれている。特にらんてぃ自身お笑い活動をしていることから、プロとしての技量が心配されている。 またM-1☆のネタはらんてぃ自身の実体験を元にしているというネタがいつの間にか定着した。 第十一回、第十二回では自分が脚本を担当しておいて自分が優勝するという暴挙に出ており、評価はさらに下がっている。 #areaedit(end) #areaedit() ---- **主な持ちネタ :成田芸|笑いを取るのではなく、下ネタやお色気でウケを狙う手法。M-1☆ではよく見られる。[[成田>成田りん]](ちんこ)に響く芸の意味。 お笑いを蔑ろにする行為として嫌われている。 :面白さグラフ|クッキー☆実況で見られるコピペ。M-1☆の面白さをグラフで表している。lが多いほど面白いとされる。 人や時代によって数値は変わるものの、9回を中心に高くなっているのは共通している。以下はその一例。 #region() 01 lll 02 ll 03 llll 04 lllll 05 llllll 06 llllllllll 07 lllllllllll 08 llllllllllll 09 lllllllllllllllllll 10 llllllllllllllll 11 lllllll 12 ll 1R llllllll 2R lllll #endregion() :プロ|その企画作品の内容に対して本人はプロの芸人であるというエピソードから揶揄される。 :実体験|M-1☆のネタはらんてぃの実体験を元にしていると扱われている。そこから膨大な項目のある無茶苦茶なプロフィールも作られている。 :その恩返しと言ってはなんですが、ボックスが完売した暁には11回~12回は腹が捩れるほど、いや爆発するほどのネタをお届けすることをお約束します!|制作費の回収が難しく買って欲しいと表明した[[ブログでの書き込み>https://www.r-note.jp/?p=890]]から。肝心の11、12回はらんてぃが優勝するという暴挙に出ているため、これは完売できなかった事に対するユーザーへの嫌がらせだったのではと考察されている。 またこの時買って欲しいと語ったのは新作ではなくこれまで頒布してきた作品をまとめたコレクションボックスであり、それを書き下ろしの冊子が付いているから新作と言って差し支えないと主張する厚かましさもよくネタにされる。 :BOX|上記のブログで売れないと言及していた同人作品。正式名称は『東方M-1ぐらんぷりコレクションBOX 白』。 一応特典映像やキャラ紹介の冊子も付いているものの、第1回~第6回までのM-1☆をまとめたDVDBOXでありながら6000円という強気な値段に加え、上記のように既に単体を購入しているファンにも購入を勧めるなど、その売り込み方が元々のM-1☆本編の評価も相まって揶揄されている。 2020年5月17日には、第7回~第12回までを収録した『東方M-1ぐらんぷりコレクションBOX 黒』(6000円)が登場した。 :爆笑セット|正式名称は『あ~るの~と爆笑DVDコンプリート+Tシャツセット』。 新作である第12回と第1回~第11回のまとめ売りに、Tシャツ1枚をおまけで付けるという、DVDBOX以上の投槍な内容で11130円(税込12020円)という値段からBOX以上のインパクトを放ち話題となった。 ちなみにこの値段は年内購入限定の40%OFFの価格であり、通常価格は15900円(税込17172円)。 このTシャツは複数絵柄があるのだが、絵柄を選ぶことはできない為、ガチャと揶揄されている。 セット内容は新作が出る度に刷新されており、現在(2020年7月)はDVDBOX白(1~6回)、DVDBOX黒(7~12回)、第13回、第14回、EX1、EX2、[[赤浜☆]]、おまけ(缶バッジ、おまけCD、ペーパーバッグのいずれかをランダム)が入って13225円(税込14547円)である。 また、『白&黒+おまけ TWOBOX爆笑セット』9091円(税込10000円)といった亜種も登場している。 #areaedit(end)
#areaedit() &ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/cookie_kaisetu/attach/505/739/______2_400x400.jpg,,height=150)&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/cookie_kaisetu/attach/505/740/rantexi.jpg,,height=300) &font(b,#a64d79,20pt){ポンデリングぜぇ!} //|通称|| |企画作品|[[M-1☆]]&br()[[赤浜☆]]| |出演作品|[[M-1☆]](森近霖之助、雲山、地蔵B、溝口先生)&br()[[赤浜☆]](白鯨、社員)| |Twitter|[[@Ran__T>https://twitter.com/intent/user?user_id=103191551]]| #areaedit(end) #areaedit() **概要 [[M-1☆]](2007年5月20日~)の企画者。声優としても参加しており、主に霖之助、雲山を担当している。 同人サークル「[[いえろ~ぜぶら]]」及び、その再結成されたサークルである「[[あ~るの~と]]」の代表でもあり、作曲も行っている。 実際に自身もお笑いプロダクションに所属しており、お笑いライブを行っているという。 M-1☆の脚本は主に彼が担当しており、その脚本力は評価が分かれる。特にクッキー☆界隈では評価は低い。 同名の[[ク☆絵師>クッキー☆静画]]がいるが関連性は不明。 #areaedit(end) //#areaedit() //#region([[M-1☆]]での活躍) //#endregion //#areaedit(end) #areaedit() ---- **ニコニコでの扱い 当然のようにニコニコに転載され、対処が見られないまま高い再生数を誇っているが、これはまだ映像がなかった第1回、第2回のころ、ニコニコでそれらに絵を付ける「東方絵む-1ぐらんぷり」というのが流行し、そこから現在のM-1の絵師である[[沌x]]が発掘された背景があるため、もしくはそれを含めて無断転載によって有名になったと言われても否定しにくいからと思われる。 売り上げは芳しくなく、制作費が回収し難い状態にある。そのため購入してほしいと[[ブログ>https://www.r-note.jp/?p=890]]で呼びかけたり、2017年12月26日にはようやく[[無断転載の弾圧>https://twitter.com/Ran__T/statuses/945612707712995328]]を表明したりしている。 #areaedit(end) //#areaedit() //**本スレでの扱い //#areaedit(end) #areaedit() **実況での扱い そのつまらない漫才がよくつっこまれている。特にらんてぃ自身お笑い活動をしていることから、プロとしての技量が心配されている。 またM-1☆のネタはらんてぃ自身の実体験を元にしているというネタがいつの間にか定着した。 第十一回、第十二回では自分が脚本を担当しておいて自分が優勝するという暴挙に出ており、評価はさらに下がっている。 #areaedit(end) #areaedit() ---- **主な持ちネタ :成田芸|笑いを取るのではなく、下ネタやお色気でウケを狙う手法。M-1☆ではよく見られる。[[成田>成田りん]](ちんこ)に響く芸の意味。 お笑いを蔑ろにする行為として嫌われている。 :面白さグラフ|クッキー☆実況で見られるコピペ。M-1☆の面白さをグラフで表している。lが多いほど面白いとされる。 人や時代によって数値は変わるものの、9回を中心に高くなっているのは共通している。以下はその一例。 #region() 01 lll 02 ll 03 llll 04 lllll 05 llllll 06 llllllllll 07 lllllllllll 08 llllllllllll 09 lllllllllllllllllll 10 llllllllllllllll 11 lllllll 12 ll 1R llllllll 2R lllll #endregion() :プロ|その企画作品の内容に対して本人はプロの芸人であるというエピソードから揶揄される。 :実体験|M-1☆のネタはらんてぃの実体験を元にしていると扱われている。そこから膨大な項目のある無茶苦茶なプロフィールも作られている。 :その恩返しと言ってはなんですが、ボックスが完売した暁には11回~12回は腹が捩れるほど、いや爆発するほどのネタをお届けすることをお約束します!|制作費の回収が難しく買って欲しいと表明した[[ブログでの書き込み>https://www.r-note.jp/?p=890]]から。肝心の11、12回はらんてぃが優勝するという暴挙に出ているため、これは完売できなかった事に対するユーザーへの嫌がらせだったのではと考察されている。 またこの時買って欲しいと語ったのは新作ではなくこれまで頒布してきた作品をまとめたコレクションボックスであり、それを書き下ろしの冊子が付いているから新作と言って差し支えないと主張する厚かましさもよくネタにされる。 :BOX|上記のブログで売れないと言及していた同人作品。正式名称は『東方M-1ぐらんぷりコレクションBOX 白』。 一応特典映像やキャラ紹介の冊子も付いているものの、第1回~第6回までのM-1☆をまとめたDVDBOXでありながら6000円という強気な値段に加え、上記のように既に単体を購入しているファンにも購入を勧めるなど、その売り込み方が元々のM-1☆本編の評価も相まって揶揄されている。 2020年5月17日には、第7回~第12回までを収録した『東方M-1ぐらんぷりコレクションBOX 黒』(6000円)が登場した。 :爆笑セット|正式名称は『あ~るの~と爆笑DVDコンプリート+Tシャツセット』。 新作である第12回と第1回~第11回のまとめ売りに、Tシャツ1枚をおまけで付けるという、DVDBOX以上の投槍な内容で11130円(税込12020円)という値段からBOX以上のインパクトを放ち話題となった。 ちなみにこの値段は年内購入限定の40%OFFの価格であり、通常価格は15900円(税込17172円)。 このTシャツは複数絵柄があるのだが、絵柄を選ぶことはできない為、ガチャと揶揄されている。 セット内容は新作が出る度に刷新されており、現在(2020年7月)はDVDBOX白(1~6回)、DVDBOX黒(7~12回)、第13回、第14回、EX1、EX2、[[赤浜☆]]、おまけ(缶バッジ、おまけCD、ペーパーバッグのいずれかをランダム)が入って13225円(税込14547円)である。 また、『白&黒+おまけ TWOBOX爆笑セット』9091円(税込10000円)といった亜種も登場している。 #areaedit(end)

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