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**概要
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[[ヒジリノ]]兄貴が制作しているBBクッキー☆劇場のシリーズ（2017年3月12日～）。
クッキー☆BB劇場ではあるが演出の手法は映画的であり、実際は殆ど刑事ドラマに近い。
基本的に「捜査編」と「解決編」の二部構成で投稿され((第六話のみ[予感編]→[謀略編]→[開幕編]の三部構成))、回が進むにつれ複雑に絡んでくる緻密な脚本や個性的なキャラ付けの為された主要キャラクター達、手の込んだ画面演出などが評価され、多くのファンを獲得した。
しかし高い完成度の弊害として更新頻度がとてつもなく遅く、同時進行で作り始めた「入国審査官DIYUSI」シリーズ（2018年3月9日～）の着手後、その傾向に拍車が掛かった((さらには、「殺し屋MGRと映画のワルツを」シリーズ(2019年07月28日～）もはじまった。))。
素材に関しては早期よりぽんこつ旅団の画が多用され、後に氏が直接作画を担当していた。
しかし多忙の為[贖罪のパレード]完結編を最後に氏はメイン作画からの引退を表明し、次回以降の後任製作者は現時点では未定。
※(補足)ぽんこつ旅団には[[捜査官SZ姉貴の思惑]]のスピンオフとして「警察事務MG姉貴兄貴の思惑」を制作する計画もあったようだが、ニコニコ静画に投稿したイメージポスターを一日で運営から何の説明もないまま削除されたため創作意欲を失っていた。
しかし現在ではTwitter上で募集をかけ制作する人のめどが立った様である。
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{340,185}&nicovideo(https://www.nicovideo.jp/watch/sm37278315)
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**概要
#image(https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/8052924i,width=400,height=533)
[[ヒジリノ]]兄貴が制作しているBBクッキー☆劇場のシリーズ（2017年3月12日～）。
クッキー☆BB劇場ではあるが演出の手法はシリアスで映画的であり、実際は殆ど刑事ドラマに近い。
基本的に「捜査編」・「解決編」の二部構成で投稿され((第六話のみ[予感編]→[謀略編]→[開幕編]の三部構成))、回が進むにつれ複雑に絡んでくる緻密な脚本や個性的なキャラ付けの為された主要キャラクター達、
手の込んだ画面演出などが評価され、多くのファンを獲得した。
しかし高い完成度の弊害として更新頻度がとてつもなく遅く、同時進行で作り始めた「入国審査官DIYUSI」シリーズ（2018年3月9日～）の着手後、その傾向に拍車が掛かった((さらには、「殺し屋MGRと映画のワルツを」シリーズ(2019年07月28日～）もはじまった。))。
素材は早期よりぽんこつ旅団の画が多用され、後に氏が直接作画/背景画/宣伝ポスター等の製作協力をしていた。
やがて多忙の為、6話 [贖罪のパレード] 完結編を最後に氏はメイン作画の引退を表明。
その後暫く新しい作画担当は未定であったが、[[CokmaTV☆]]での一挙放映にゲスト参加したヒジリノ兄貴によって後任が決まった事が語られた。
(※7話[メインディッシュ]以降の新たな作画担当に関しては絵師からの申し出で「匿名希望」との事)
ただ、過去の[[面会室]]を初めとする各投稿者☆キャスへの常駐と問題発言の連発で製作の手は一向に進んでおらず、
今後の進捗は未定である。
(2023年3月時点)
