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園部好徳 - (2020/02/05 (水) 21:56:14) の編集履歴(バックアップ)
目標は地球。幻想郷
通称 |
マリウス ルナ・マリウス おっさん ルナんちゅ スフィア・ジーベンの後ろに立ってる奴 スキゾー(ポケモンだいすきクラブ) 衛宮切嗣 沢田綱吉 |
出演作品 |
☆の記憶(ルナ・マリウス、その他男性キャスト全て) |
概要
☆の記憶でルナ・マリウスを演じた声優。その他の男性の声も全て彼が演じたものである。ぷろだくしょんバオバブに所属するプロの声優である。
実力も経験もあるベテラン声優ではあるのだが、モブや脇役ばかりを演じているため声優としての知名度は低い。
彼にとっても黒歴史なのか、バオバブ公式HPの経歴欄からは星の記憶に関する記述は抹消されている。
本編では唐突に出てきて変な死に方をするオリジナルキャラのおっさんということでクッキー☆民、特にCTV☆民にイジられている。
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☆の記憶での活躍 |
現月面勢力の首領。事実上の独裁体制を敷いている。
もともとは人類とも月の兎とも異なる、人類誕生前から栄えた文明国家『ルナ』の当主。特殊能力を持つ輝夜に目を付けて公女に迎え入れ、力の解明に没頭していた。実験による妻セレーネの事故死をきっかけに永遠の命や神をも超える力に執着、野望を実現させるべく暴走していく。
やがて謎のエネルギー『マナ』が眠る『テラ』の衛星『ルナ』を発見(人類誕生以前)、原生種族である月の兎を武力で制圧し拠点とする。ルナは後に月に、テラは後に地球となる。
キナコが本当の両親を失うきっかけを作った人物であり、マリウスの月面侵攻時に両親を殺害、彼を危険視して資料を捨てたキナコの第二の母・オモイカネにも逆恨みで手を掛けた事でキナコにとっての親を二度殺した事となった。これが原因でキナコはマリウスの殺害を心に誓うこととなる。
オモイカネの報告書は捨てられて見られなかったので蓬莱の薬についてよく知らなかったマリウスだったが、全てを知っていたキナコの「薬を二度服用すれば無敵になれる」というデマを信じて薬を手に入れることにした。
終盤、輝夜の協力を得てついに二つ目の蓬莱の薬を手に入れるが服用によるオーバードーズで顔面がひび割れて死亡し、目の前の咲夜たちにドン引きされた。
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ニコニコでの扱い
本スレでの扱い
実況での扱い
CTV☆での扱い
初期の頃(2018年10月頃?)から屈指のネタキャラとして人気が高かった。死ぬ間際の「苦しい」という音声は音声エモートになっており、視聴が苦しいつまらない動画が流れるたびに頻繁に再生された。
2019年3月頃に行われた
CTV☆内での
人気キャラ投票では参加者34人(一人3票)という状況下で1位(6票)に輝いた。
主な持ちネタ
- 苦しい
- オーバードーズで顔面がひび割れ悶えるマリウスが発した一言。CTV☆の音声エモートに登録されており、苦行に耐え切れなくなった視聴者によって頻繁に使用される。
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