「こちこ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
こちこ - (2020/06/08 (月) 13:20:23) の編集履歴(バックアップ)
ごゆっくり~ん♡
通称 |
ポジ子 ドボット 聴くラー油 KTK姉貴 KCK姉貴 PJK クソデブ姉貴 |
出演作品 |
クッキー☆☆二期(小悪魔) 異聞録☆(九尾の狐、河童、座敷わらし) |
使用MMDモデル |
アールビット式小悪魔 |
概要
クッキー☆☆二期(2013年1月1日)で小悪魔を演じた声優。作中の自己紹介で名乗った時の空耳からポジ子と呼ばれている。そのためポジ子と言っても性病とは何も関係ない。
一声聞いて瞬時にわかるぐらいのデブ声で話題となる。小悪魔はクッキー☆では
クソデブ姉貴と呼ばれながらも
YZY姉貴の存在から酷い名称なのにかわいいといったギャップのある存在だったが、
ポジ子の登場が名実ともにクソデブ姉貴を確立してしまったと言える。
ただしポジ子自体はポジ子という名称が普及しているため、クソデブ姉貴と言えば今でも大抵YZY姉貴の小悪魔のことを指す。
演技だけでもインパクトはあるが彼女が特に話題になったのはクッキー☆キャラソンブームからである。そこではデブ声のまま熱唱するため、強烈なデブ声が耳に流し込まれるという凄まじさを誇り、クッキー☆最低クラスの歌声と恐れられている。
中でも「ココロ」は同曲の歌ってみたタグでトップクラスの再生数を誇るほどの話題となり、ポジ子を代表する曲となっている。
+
|
クッキー☆☆二期での活躍 |
魔理沙が来たことで急に魔理沙の元に行ったパチュリーを追って登場。パチュリーの様子を見たらすぐに戻ってしまった。
その後物語の終盤でも登場し、熱を出してしまったパチュリーの看病をしていた。氷枕を探すなか門までやって来て雪を取っていった。
|
ニコニコでの扱い
キャラソン関連の動画が多い。キャラソンメドレーで出てくるとコメントは阿鼻叫喚の渦に巻き込まれる。BB劇場などでは
YZY姉貴の小悪魔に比べると出番は少ない。
そこそこの存在感があるが「
【クッキー☆】9周年キャラクターランキング☆【人気投票】」(2019年3月19日)においてはランキング入りすらされていない。更に「
クッキー☆のど自慢3」では(一応最後は元の姿に戻っているようだが)魔法で豚の石像にされた状態で笑いものにされた他、音痴ネタを晒上げられて更に笑いものにされるという演出がなされるなど、酷い扱いを受けている。
本スレでの扱い
出てきた当初からリアルクソデブ姉貴と話題になったが、それ以外にも本スレ民が好みそうな壮絶な人生を歩んでいることが知られている。
しかし壮絶過ぎるためかあまり深く関わろうとはしなかった。
実況での扱い
その歌声でキャラソンが話題となった。
それ以外にもポジ子が参加したクッキー☆☆以外のボイスドラマが注目されており、いくつもの実況動画になっている。
主な持ちネタ
- ポジ子です
- クッキー☆☆二期のコメンタリーにて「こちこです」と名乗ったときの空耳。そこから「ポジ子」という通称が生まれた。
- ごゆっくり~ん♡
- クッキー☆☆での台詞から。
- 本編中のKNN姉貴以外のネタとしては、したぁん!と双璧を成す人気がある。
- 耳に油がかかる、聴くラー油、耳が太るetc
- いずれもポジ子の歌声を例えたものである。
- 聞いてるだけでこっちまで太りそうな歌声からポジ子の歌が流れると高確率でこのようにコメントされる
- ココロ
- トラボルタによる鏡音リンオリジナル曲で、トップクラスの再生数を誇る同氏の代表曲。
- ポジ子の歌ってみたが話題となり、元動画まで浸食されてしまう。
- フシギィ…! ココロォ…! ココロォ…! フシギィ…!
- 「ココロ」の歌ってみたの同歌詞部分で流されるコメント。
- 「ごゆっくり~ん♡」と並んでポジ子を代表するネタであり、ポジ子が登場したらとりあえず流される場合もままある。
- 願ふ、ドボット、ムギィン!、今井エル、ワニノコーetc
- 「ココロ」の歌ってみたでの空耳。
- 「ドボット」は彼女の別称としても用いられる。
- デブラード
- ポジ子が行うビブラートのこと。特に千本桜を歌っている時に話題になった。デブ(肥満)+ラード(豚脂)。
- 破壊神ポジ子
- 「創造神と破壊神」から破壊神を演じた時のポジ子。主にクッキー☆実況で知られている作品だが、ゲームでの扱いやすさからかまりストでもポジ子の派生としてユニット実装された。
-