幽閉サテライトの編集履歴一覧 - クッキー☆解説Wiki

幽閉サテライト

幽閉サテライト - (2021/07/30 (金) 11:44:47) の編集履歴(バックアップ)

YouTube	幽閉サテライト&少女フラクタル公式チャンネル少女フラクタル専用ちゃんねる Marcia Ch. まーしゃちゃんねる
Twitter	@Yuuka_st（幽閉サテライト&カタルシス） @shoujo_fractal（少女フラクタル） @MarciaVtuber(まーしゃちゃん)

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概要

東方ヴォーカルアレンジを中心に活動している嵯峨飛鳥が代表を務める同人音楽サークル。
嵯峨飛鳥は元々東方関連の同人誌即売会でスタッフとして活動していたこともあり、イベント企画も積極的に行うサークルである。
主に「東方樂祭」という東方ヴォーカルサークルによるライブを企画している。定期的というわけではないが、年に10回以上という高い頻度で開催している。
開催場所も日本全国にわたっており、中国で開催することもある。
ライブに参加するサークルも多岐にわたっており、大手のサークルでもないとライブを行うことが難しい同人サークルにとっては、このイベントはライブを行う貴重な機会となっているようだ。
クッキー☆ではクッキー☆☆☆の楽曲を担当していた。またそこからこのサークルの楽曲メドレーである雄平が風評被害を受けることとなった。

満福神社とは関係が深く、そのサークルのアニメ作品である『幻想万華鏡』に主題歌やBGMといった楽曲提供をしている。
特にBGMはわざわざアニメに後付けで作曲しているという、満福神社曰く贅沢な仕様となっている。
メンバーの多くは東方以外の界隈でプロとして活動している人たちで構成されているが、何れも名義を変え、本来の名義を公表せずに活動している。
その為、中の人と思われる人物はあくまでファンがその特徴から推測したものである。

作品は何れも一定のクオリティを誇っており、幻想万華鏡のブレイクとの相乗効果もあってサークルの人気は高い。
一方で、楽曲の多さに対して有名曲のレパートリーが非常に少ない、詩の内容は東方らしさがほとんど見られない、似たような楽曲やリアレンジ、単品のCDや収録曲の少ないアルバムなどによる水増しが見られる。
メンバーの多くが東方ファンとしての認識が薄い、その割に作品の頒布は積極的で市場も充実している、特に音楽サークルでありながらグッズ販売も積極的などと言った点で同人ゴロとして批判する人も多い。
似たような批判は満福神社でも見られる。
クッキー☆からの評価もプロ並みで面白みがない、粗悪乱造とあまり高くない。

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メンバー

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派生サークル

幽閉サテライトにはその他方向性の違いで分けられている派生サークルが存在している。

幽閉カタルシス

メンバーは幽閉サテライトと同様だが、東方ヴォーカルサークルではなく、東方以外のジャンルで活動している。
元々はボーカロイドのサークルとして立ち上げたものだが、現在は艦これや刀剣乱舞など多岐にわたって活動している。

少女フラクタル

幽閉サテライト同様東方ヴォーカルアレンジを中心に活動しており、メンバーもほとんど共通している。
成立当初は如月鈴、柚木梨沙、天宮みやの女性ヴォーカル三人で構成されていたが、2015年9月に如月鈴が脱退。以降柚木梨沙、天宮みやの二人での活動となる。その後2018年5月のCDから姫城碧海が加わり同年9月末に柚木梨沙がyuzurisaに名義を変えて幽閉サテライトへ移籍。天宮みやをリーダーとした二人体制での活動となった。また、2020年から、新たに凪ユイナ、神月紅璃夢、十色奏音の3人が加わった。
編曲ではBEMANIシリーズでおなじみのRyu☆が参加することがある。
上記のように東方ヴォーカルがメインだが東方以外のジャンルもたまにやっている
また全体的に匿名性の高い幽閉サテライトと違い、ヴォーカルはSNSやニコニコなど積極的に顔を出した活動をしており、アイドル版幽閉サテライトといった印象を受ける。なお、天宮みやと姫城碧海は両想いである。2021年6月末、霊夢のやべーやつこと水森御子やネイチャーこと寧彩ねいや凪ユイナにレイプさせそうなロリコンこと星月秘那など他数名が少女フラクタルに加入。2021年7月4日でラブラブの天宮みやと姫城碧海は少女フラクタルから引退することになってしまった。7/15に２つの派閥に分かれることが決定され、アネモネ派とリベルテ派という派閥が結成され、それぞれ5人が割り当てられた。凪ユイナは、7/16日の放送で、「幽閉サテライトのMarciaさんをレイプした時の話なんだけど、彼女ドMで積極的に喘いでくれた」と話した。

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