蓮奈理緒

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蓮奈理緒 - (2020/07/16 (木) 00:22:18) のソース

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#ref(http://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/cookie_kaisetu/attach/25/13/HZN.png)
&font(b,#000000,20pt){キスさせてくれない~☆}
|別名|ぱるむっち|
|通称|HZN|
|企画作品|[[クッキー☆]]&br()[[クソデブ姉貴]]&br()[[作者は健常者シリーズ]]|
|CV|[[柚子湯]]|
|使用MMDモデル|ルシール式魔理沙&footnote(sm26087703)&br()INABAkaZUBA式蓮奈理緒|
|Twitter|[[@parummuti>>https://twitter.com/intent/user?user_id=1893498468]]|
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**概要
[[クッキー☆]](2010年2月15日)企画者。
「人権侵害コンテンツの発端となった人物」として、全ての元凶・諸悪の根源・人間の屑と揶揄されている。
「はずなりお」と読む。こんなHNだが男性である。年齢はクッキー☆投稿当時30前後と思われる。「百合天国☆」という野望を持っているが百合と言いながらその実態はHZNも含まれた単なるハーレム願望である。
クッキー☆の製作を企画し声優を含めたスタッフの多くを召集した。あの粗悪な脚本を書いたのも彼である。
クッキー☆以前にも多くの東方動画を製作しており、それらは[[作者は健常者シリーズ]]と自ら名付けシリーズ化していた。動画の内容はまさに東方厨の悪い部分を濃縮したようなドギツい百合動画となっている。

動画製作にいちいち使用許可を貰いに行ってたこともあってか、人脈が非常に豊富である。43人というクッキー☆のスタッフの多さも彼の人脈があってこそ実現したと言えるだろう。
また行動力も半端なく、女の子に会うためなら日本各地に出向いてはオフ会を開いていた。女の子のためならどんな出費も構わないと言わんばかりに金も使いまくっていた。
そして行く先々で抱きつく、足を触る、エロ同人を見せるなど数々のセクハラをしていたという。しかもそのセクハラは無自覚というのだからたちが悪い。
特に[[HNS姉貴>ひなせはるか]]はお気に入りだったらしく、飛行機を使っていくほどの距離でありながら自宅に突撃する、カニ料理を奢るなど積極的に迫っていた。当然だがHNS姉貴の方は恋愛的な感情は一切抱いていなかった。
クッキー☆の製作もスタッフとして集めたJKを相手にセクハラをするのが目的だったのではと言われている。
クッキー☆の風評被害によってその悪行が淫夢厨に知られるようになり炎上したことが、いわゆるクッキー☆騒動である。

東方界隈では非常に著名な[[ビートまりお]]が[[インタビュー>http://news.denfaminicogamer.jp/interview/beatmario]]でクッキー☆のネタ前提でホモガキが話しかけてくると語っており、東方界隈にもクッキー☆騒動が落とした影は大きいといえる。

クッキー☆騒動によって淫夢厨の侵略が始まった際、淫夢界隈で用いられていた「TDNがホモビ出演しなければ」「監督がたまげなければ」という強引な責任転移ネタもクッキー☆界隈に輸入された。これにより、本人は[[クッキー☆]]を悪意を持って作ったわけではないが「クッキー☆界隈形成の元凶」として全ての元凶・諸悪の根源・人間の屑などと揶揄される風潮にある。

 2020年7月15日に彼のものと見られるTwitterアカウント等が発掘され、転生が確認された。
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**ニコニコでの扱い
その悪行からもっぱら悪役として扱われる。MADよりかはゲームでの出番が多く、よくラスボスを勤めている。
クッキー☆の企画者と言うだけあって異様に強い存在として扱われることもある。凶キャラのイメージが強い[[ALC>ひなせはるか]]と因縁があることもそれを後押ししているか。
ただし単なるやられ役として扱われることも多く、悪役としての強さは安定していない。
同じ大物の悪役として扱われることが多い[[TIS姉貴>大佐]]と違いカリスマやダークヒーロー的な要素はなく、ただセクハラを行うばかりで、性犯罪の神のような存在である。
声は小悪魔がHZNの自己投影キャラということもあってか、[[クソデブ姉貴]]を演じる[[YZY姉貴>柚子湯]]の声を低くしたものが使われることが多い。
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**本スレでの扱い
クッキー☆騒動の際には数々の悪行を暴き、活動を停止させるまで至った。当然満場一致で人間の屑として扱われるが、新たなクッキー☆を求め復活を望む声も少なくない。
HNS姉貴を孕ませたのではと噂されている。
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**実況での扱い
クッキー☆を実況対象としている他、ごく稀に作者は健常者シリーズも実況するが評判は極めて悪い。
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**まりストでの扱い
まりストの前作であるまりコレではユニットとして実装されなかったもののプレイヤーのデフォルトネームがHZNであった。
まりストではラスボスとしてユニットが実装された。
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**静画での扱い
大体は動画での扱いと似ているが、動画には無い特徴として、HZニーと呼ばれるHZNを性的に見る文化が存在する。
また動画に比べると威厳のある描写をされることが多い。
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**CTV☆での扱い
初代クッキー☆の他に作者は健常者シリーズもプレイリストに入っており苦行度の高さですこぶる有名である。
が、そのわりに投票で選ばれることは多く、頻繁に放映されては視聴者をドン引きさせている。
2019年2月8日はHZNの誕生日ということで健常者一挙が開催され14時間におよぶ長丁場になった。
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**主な持ちネタ
:カニ!旅館!セックス!|HNS姉貴関係で特に人気のあったHZNのネタを簡潔にし、[[真夏の夜の淫夢]]のキャラクターKBSトリオの語録「金!暴力!セックス!」と掛け合わせたもの。
カニはしばしばHZNの代名詞として扱われる。
:馬鹿じゃねーの?|HZNの顔隠しに使われているイラストに描かれている文字の全容。
用いられた絵は[[みゃまが描いた上海人形>http://cute.sh/upmyama/toho_11.html]]で、馬鹿じゃねーの?(バカジャネーノ)とは[[東方地霊殿>東方project]]で上海人形が発した台詞。
:☆|HZNはことあるごとに文章に☆を付ける。そのため以前から☆が彼の代名詞と化していた。
HZN自身も自覚しているようで、記号の「★」を自身の分身として喋らせたこともあった。
:起きてぇ~ん☆|クッキー☆の後の作品「魔理沙とアリスのカラード☆ライフ」中の台詞。
まれに「おはよう」の意で使われることがある。
:ぐへへ|HZN作品中の小悪魔の笑い声。ただしYZY姉貴は発していない。[[PK兄貴>ピカ]]に削られたのだろうか。
クソデブ姉貴もあってHZNは小悪魔に自身を投影しているとみられる節があるため、HZNの内なる願望が噴出したとも揶揄される。
:クリック!クリック!|「魔理沙争奪戦☆」の動画説明文で、巨大色付き太字で書かれた語。
全文は〝こぁ「ぐへへへ、胸が腫れてますね~パチュリー様(先端をクリック!クリック!)」〟で、要は下ネタであるが、デカデカと書かれているためインパクトも大きい。
:夜な夜な夜な|「魔理沙とアリスのピクニック☆」の後半で使われた、倉橋ヨエコの楽曲。
この楽曲をもとにした[[クッキー☆MAD>http://www.nicovideo.jp/watch/sm26631058]]や[[ほのぼの神社アレンジ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm29416539]]も作られている。
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**コメント欄
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