クッキー☆解説Wiki

クッキー☆解説Wiki内検索 / 「バーチャルさん☆」で検索した結果

• バーチャルさん☆
  ...た、これをきっかけにバーチャルさん☆に出演したかどうかに関わらず、様々なVtuberが紐付けされていき、多くのVtuberが実況対象にされることとなった。 全体的に主流なVtuberよりも、人気の低い（嫌われ者ではない）Vtuberが好まれる傾向にある。 [部分編集] CTV☆での扱い 放送開始の2019年1月頃から実況対象として含まれるのかという事がよく議論になった。意見は分かれるものの、ひとたび受け入れれば「これが受け入れられるならVtuberだからという理由で他の無数にあるVtuber動画も受け入れなければおかしい」という論調が強まり、現在までおこめ、万楽えね、佐倉杏、パトリシアなど「クッキー作品に過去に出演してからVtuberになった例」以外のVtuberは受け入れられておらず、多用されるネタもほぼ存在しない。 議論自体は結論が出たわけではなく、たまに掲示...
• バーチャルゴリラ
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• 猫宮ひなた
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 活動開始（2018年2月16日）してから間もなく佐倉杏であるとする説が存在していたが、確証はない。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い 実況スレでVtuberが受け入れる前の2018年3月18日にカス☆☆の佐倉杏が猫宮ひなたの声優ではないかと話題にされ指定された。しかし、結局は定着に至らず、下記のバーチャル革命の際に再び話題にされるようになる。 猫宮ひなた佐倉杏説からバーチャルさん☆を親等でクッキー☆入りさせる動きがあった。疑惑が解明される事はついぞ無かったが、結果的にCTV☆以外の実況界隈ではバーチャルさん☆が受け入...
• 鈴木ヒナ
  ...鈴木松下 出演作品 バーチャルさん☆ CV 松下 [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 声は歌い手として活動している「松下」が担当している。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い バーチャルさん☆に登場した際は田中ヒメのバーターのような認識であったが、バーチャルさん☆の書き起こしを行った際、鈴木がやたらアドリブを入れては全員から無視される流れが頻発していたことが注目された。 その他全体的にガイジな振る舞いが実況民の心を掴み、人気キャラへとのし上がっていった。 彼女の存在がバーチャル実況を本格化させることとなった。 [部分編集] 主な持ちネタ 神の領域 クッキー☆実況における見...
• ばあちゃる
  [部分編集] 出演作品 バーチャルさん☆ YouTube 【世界初?!】男性バーチャルYouTuber ばあちゃる Twitter @BAyoutuber [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 世界初の男性バーチャルYoutuberを名乗る。電脳少女シロら.LIVEのまとめ役。 相当の苦労人であり、.LIVEの新人12人が全員変人だと知ったときは軍隊を組むつもりはないと嘆いていたという。
• 道明寺晴翔
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• 桜樹みりあ
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• 小林幸子
  ...ドマザー 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 歌手の小林幸子本人。彼女のコーナーは比較的肯定的な声が大きかった。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• ユニティちゃん
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• もちひよこ
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• カルロ・ピノ
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• 北上双葉
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• 届木ウカ
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• 家長むぎ
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• 静凛
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• ピーナッツくん
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 形式的にはバーチャルYoutuberとは言いづらいが、電脳少女シロに並ぶ活動時期を誇る。 ショートアニメ形式の動画を投稿しており、野獣先輩が登場するものもあった。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• 物述有栖
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• 風見涼
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• 金剛いろは
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• エルフのえる
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• 富士葵
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 輝夜月と同時期に登場した。当時はモデルの出来が悪くネタにされていたが、その歌唱力が話題を呼び一躍人気に。 いろいろと激しい動きや狂気に溢れたマスコット「キクノジョー」が特徴。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• 田中ヒメ
  ...称 田中 出演作品 バーチャルさん☆ CV あやぽんず* [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 声優のあやぽんず*は歌い手として活動しており、2016年12月からは東方アレンジサークル「森羅万象」のメンバーとなった。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い バーチャル☆さんが出た当初は既に名のあるVtuberであり、そのコンビとして共演した鈴木ヒナは彼女のバーターのように扱われたが、 その後鈴木ヒナの人気が高まったことで逆に鈴木の影に隠れてしまうこととなった。 [部分編集] 主な持ちネタ
• 電脳少女シロ
  ...かせる方 出演作品 バーチャルさん☆ CV 結月春菜あり YouTube Siro Channel Twitter @SIROyoutuber [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 活動時期が長く、バーチャルYoutuber四天王の一人に数えられる。 その見た目や設定とは裏腹にサイコパスな言動やイルカのような声がネタにされた。 人気も相当高く、彼女がメインで登場するMADは数多い。 アップランドでばあちゃるやアイドル部の12人と活動中…だったが夜桜たまやもこ田めめめなどを巡る騒動で.LIVEの不安定化が進んでいる。
• ときのそら
  通称 時之空関空関 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 古参ではあるが転載動画でまとめられるまで知名度は低めだった。 ネットスラングに疎い。淫夢ネタやオルガネタをコメントでぶつけられたりしているが、スタッフは「調べなくていい」とのこと。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い 実況するとサーバーを重くする存在として畏怖されている。 また「時之空関」と呼ばれ、相撲に関連したネタが多く作られている。これは重くすることからの連想と説明されることもあるが後付けであり、実際は演者の容姿に対するイジりである。 [部分編集] 主な持ちネタ
• 剣持刀也
  [部分編集] 通称 刀也異名一覧 出演作品 バーチャルさん☆ Youtube 剣持刀也 Twitter @rei_Toya_rei マシュマロ rei_toya_rei [部分編集] 概要 株式会社いちからの運営するバーチャルライバープロジェクト「にじさんじ」に所属するバーチャルYoutuberであり、元々バーチャルYoutuberのファンであったことが本人によって判明している。 月の美兎の間違いにより、力也というネタが内輪ネタとして流行っており、またアバターの顎が長く、さらに紫色の髪をしていることから学園ハンサムに登場するキャラクター「美剣 咲夜」が連想できることを理由に顎ネタもまた内輪ネタとして流行った。 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuberの一人だったが、他のバーチャルYoutuberに注目...
• 夢咲楓
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 ゲーム部プロジェクトのリーダー。 2019年4月に他3人（風見涼、桜樹みりあ、道明寺晴翔）と共に本アカで会社での待遇の悪さやいじめについてコメントし話題になった。 現在は活動を再開しているが、果たして上記の待遇が改善されたかは不明。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• ヤミクモケリン
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 動画の作風はBB先輩劇場を参考にしており、それ故例のアレ系のネタや北朝鮮ネタなど危ない要素を含む動画が多い。 例のアレとバーチャルYoutuberの架け橋ともいえる人物だが、それ故の批判も多数。 上記作品では田中ヒメ、鈴木ヒナと「ケリンスレイヤー」のコーナーで登場。 危ない要素が取り除かれており、エルフのえるの森を燃やそうとする（その後自分で気づき未遂に終わる）などキャラ崩壊が著しく不評を呼んだ。 一方で道明寺晴翔との絡みは割りと好評であった。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持...
• 月ノ美兎
  ... 通称 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 [部分編集] ニコニコでの扱い クッキー☆の文脈で話題に上がることはほとんどない。 しかし2018年2～3月頃に問題行動の多かったクッキー☆のMAD作者アダム＝スミスが月ノ美兎でMADを作ってものすごく再生数を稼ぎ月ノ美兎ブームを加速させた時期があり、それ経由で存在を知るクッキー☆民はいる。 「月ノ美兎 de きしめん」（2018年2月26日） 「清楚マン」（2018年3月3日） [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• ミライアカリ
  ...ンミライ 出演作品 バーチャルさん☆ [部分編集] 概要 バーチャルさん☆（2019年1月9日～ 2019年3月27日）に出演したバーチャルYouTuber。 バーチャルYouTuber四天王と呼ばれる代表格の一人であり、Vtuber普及の一端を担った。 運営を行っているのはエイレーンというYoutuberで、淫夢ネタなど危ないネタもお構いなしに使っていた。 そのような役を行っているのはどちらかと言えば同僚のヨメミであり、彼女自身はそのような路線は見られない。 ただ下ネタ自体は多い。MMDが配布されているがiwaraでの作品が多いのがエイレーンにもネタにされている。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い 元々ミライアカリのパチもんみたいな扱いをしていた銀河アリスが実況スレ内...
• ひなたゆかり
  ...うどん☆（風見幽香）バーチャルさん☆（シスター・クレア）電音部（瀬戸海月） 概要 だんだん組の一員。 だんだん組随一のロリボイスの持ち主。だんだん組の中でもチヤホヤされ、アイドル的な存在だったらしい。 彼女が演じる橙は彼女が他の作品で椛を演じていたことからクソ犬にあやかって「クソ猫」と呼ばれている。その呼びやすさから、橙に限らず声優そのものを指す場合もある。 グリモワール☆の橙はクソ犬のような邪悪な存在ではないが、聞き分けのないキャラであるためあまり好かれてはいない。そうした評価も影響しているであろう。 当時だんだん組最年少で、最初に現場に訪れたときは学生服を着て来たため、元々成人の役者を呼ぶことを想定していた山本ダンを驚かせた。そのときはまだ16歳であった。 更に親に参加の是非を決める為に家に連絡を取ろうとすると、親とは今問題があるといった事も話されて、それだけ...
• 竜帝バハムート
  ...契機となり、その後のバーチャルさん☆及びバーチャル革命へと繋がっていった。 アバターの見た目に対してよく揶揄されているが、3Dモデルの方は出来良いと評価は高い。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• 親等理論
  ...ア」でもあった事からバーチャルさん☆と初代を結び付けた戦犯として知られる。 [部分編集] ニコニコでの扱い ニコニコにおいては連想系への認定・侵略行為が比較的根付いており、さほど重要視されていない。 [部分編集] 本スレでの扱い どちらかといえば天然・養殖の定義を好み・かつその基準を巡った議論が繰り返されるため、親等理論は通用しない場合が殆ど。 [部分編集] 実況での扱い 発祥地。 J民を弾く「実況大結界」、MAD動画を弾く「親等結界」による二重の実況バリアを構築、一見完璧なク☆本編実況環境を実現したように見えたが、結局ノリで「ターンAターン」が本編認定される異変が起こるなどガバガバさが目立った。 バーチャルさん☆の受け入れの是非を巡ってCTV☆と袂を分かったまでは良かったが、他者とのコラボだらけのVtuberを受け入れる方針を選...
• 佐倉杏
  ...ていなかったらしく、バーチャルさん☆（2019年1月9日～2019年3月27日）の登場でようやく再び猫宮ひなたの声優説として取り上げられる程度であった。 [部分編集] CTV☆での扱い あんさくチャンネルの動画の半分から三分の一程度がリスト入りしており、そのうちゲーム実況率が高いことからCTV☆の占拠率が高かった。声優としてよりはvtuberとしての活動の方が知られている。MinecraftやApex、テトリス99、その他苦行ゲーなどの実況がメインであり、その愛嬌のある話し方やお世辞にも上手いとは言えないプレイヤースキルから「さくちゃん」として親しまれている。 前述の通り長尺なゲーム実況が多いことや、やたらと放送される頻度が高いことから一部動画は隔離され、銘々やくろねこあまねに続いて専用チャンネルに流されることとなった。 ライブ配信には複数の管理人やCTV☆民がH...
• クッキー☆動画本編解説
  ...邪魔☆ 源平 旧平 バーチャルさん☆ ちょこけも☆ キャノンボール☆ 三法行 白猫☆ キッメー☆ ホロライブ☆ ネッコー☆ 茅英☆庚と竜神☆ 人魚姫☆ 新七不思議☆ ラブレター☆ Sr_pelo☆Sr_pelo☆☆ リアルクッソー☆ Japanese Goblin レッドミスト☆ 童貞咲夜☆ M-2☆ コショウ☆ いせもん☆ リスペクト型 早苗といっしょにトレーニングモノレール☆ 守矢フィットネスクラブ ヒッピー☆サイケデリック東方 ねこまりな クソ犬☆宗教☆ ハロウィン☆鍋☆ SEX☆ 命蓮寺☆ 魔王☆ いしころ☆ キャベツ☆ OL☆ きらきら☆ ホモガキ☆ オーディション☆ リメイク☆ あましら☆ モバマス☆ ボディー☆ クッソー☆ (初夏☆)クッソー☆ZERO クッソー☆☆ (ホタル☆、ウロボロス☆) クッソー☆☆☆（チョコ★） クソクリ クッソー☆QVC ふわふわうさぎちゃん...
• もこ田めめめ
  ...ル部メンバーの一部はバーチャルさん☆に出演していたが彼女は未登場。 [部分編集] ニコニコでの扱い MAD投稿者と発覚してからは淫ク☆系の作品が少しずつ投稿されるようになった。 それらの作品では同僚VTuberの夜桜たま(YZKR)と花京院ちえり(CER)がわき役に登場することもある。 これはYZKRの運営批判とCERの反論という内紛がMMMソロライブを前後して勃発し、MMMは水を差された犠牲者という空気がある中でMMM淫ク☆入りが起きたために、とばっちりでMMMの関連キャラのように扱われたものである。 [部分編集] 実況での扱い 2019年10月のMAD投稿をしていたと発覚した事件以前から実況対象であった。 特別人気キャラというほどではなかったが、元々の知名度もあって存在感はあり、特有の語録もいくつか存在する。 投稿者であったことが...
• おばさん☆クエスト
  おばさんクエストとは動画投稿者であるtinatina兄貴がRPGツクールで製作しているRPGシリーズである。 略して「おばクエ」と呼ばれることも多い。 [部分編集] 概要 tinatina兄貴が「おばさん☆クエスト」というRPGプレイ動画シリーズを投稿したのが始まり。 プレイ動画だけでなく、RPGデータも配布しており、実際に遊ぶこともできる。というよりむしろゲームの配布がメインであって、 そのプレイ動画はあくまでゲームの紹介動画という側面が強い。 以降も基本的に同じ世界観のRPGがtinatina兄貴の手によって多く作られており、それらを総称して「おばさん☆クエストシリーズ」と呼ばれる。 製作者以外にもプレイ動画が挙げられている。 [部分編集] シリーズ一覧 おばさん☆クエスト ＳＩＫの百鬼夜行 新約おばさん☆クエスト 新...
• ホロライブ☆
  ...等、もるにゃう親等、バーチャルさん☆経由のホロライブ親等など複数の親等が提唱された。曖昧なままとなっていたVtuber結界（基本的にVtuber動画はプレイリスト入りを拒否するという不文律）に関しても本作のPV公開をきっかけに議論が再開された。 [部分編集] クッキー☆解説wikiでの扱い 発売前の2020年6月16日から話題に上がっていた。どこの界隈でクッキー☆扱いされるのか、連想型本編になるのかそれとも親等理論で紐付けされるのかと議論になっていた。 下記の有志のコメントより、連想型として扱う事ができるものと思われる。 +購入兄貴のコメント抜粋 演技については不知火フレア以外ﾅｵｷです……、特に兎田ぺこらと夏色まつりの演技が酷かった ストーリーは序盤以外特に問題点は無かったかなと思います。冒頭では宝鐘マリンがトラックが騒がしいと外へ出た時に轢かれると...
• クッキー☆実況スレ
  ...たが、時が経つにつれバーチャルさん☆の受け入れの是非など文化の違いが明確になっていき、現在では同じ実況をしているものの明確に別の界隈となっている。 2019年以降のクッキー実況はVtuberを受け入れるようになってから常に新しいネタを提供し続けてくれるVtuberと実況が相性良すぎたのもあいまって怒涛の語録や新キャラが誕生し、それまで衰退期だったクッキー実況が大繁盛した。中にはVtuberを実況してるうちにバチャ豚になるものも現れ、かつての実況文化は殆ど面影が無くなってしまった。なのでクッキー実況は2019年以前とそれ以降では基本的には別物だと思ったほうが良い。 ただし、従来の作品を全く実況しなくなったかと言うとそういうわけではなく、たまに初代など2018年以前の作品も実況される。 2021年9月30日にク実を終わりにしようと秘密基地で取り決められた。ただし、これま...
• テクノブレイク依存症
  [部分編集] 別名 てくの万楽えね黒江紗府（VIPPER・新都社時代） 通称 TCN姉貴えねてくおばガチャピンアナニーおばさん自セル自爆前のセル 出演作品 ゴボウ☆☆（チルノ）ワッキー☆（博麗霊夢、水橋パルスィ、ナレーション）春☆（レティ・ホワイトロック）屡々☆（パチュリー・ノーレッジ） ニコニコ user/68103669 YouTube バーチャルYouTuber万楽えね Twitter @technoblake333（てくの名義）@maguraene（万楽えね名義） [部分編集] 概要 ゴボウ☆☆（2016年5月28日）にチルノ役で出演した声優。ワッキー☆（2017年1月19日）の声優・原作者。Vtuber万楽えね（2018年2月17日～）の中の人。 漫画家を目指しているらしく、一般向けの漫画や成人向けの同人誌も多数制作している。受賞歴もあるとの...
• 獅子神レオナ
  [部分編集] #ref error ：画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 通称 [部分編集] 概要 2018年9月14日に活動を開始したバーチャルYouTuber。歌って踊れるバーチャルYouTuberを発掘・育成していく目的で作ったバーチャルタレント事務所「Re AcT」の第2期生。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い 本人以上に一人称レオの存在が大きい。 [部分編集] 主な持ちネタ レオ 実況スレで一人称として使用される。それまで使用されていたルゥを継ぐ形で生まれた語録。
• カミナリアイ
  [部分編集] #ref error ：画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 通称 元娘 [部分編集] 概要 2018年10月19日に活動を開始したバーチャルYouTuber。タツノコプロの「ヤッターマン」の登場人物「上成 愛」をバーチャルYouTuber化したものである。 2019年3月3日に「おねダー親等」を用いて初実況が行われた。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い 歌親等によって発掘された存在だが、その実況向けの特徴的な振る舞いから瞬く間に人気を獲得していき、当時ヒメヒナや猫宮といった主流のバーチャルYouTuberに傾きつつあった実況スレにおいて、再びマイナー発掘へ目を向ける契機となった。 その人気から実況スレにおける「娘」と例えられる。 し...
• 氷崎健人
  [部分編集] 通称 ONDISK 別名 小野大輔及川光博 YouTube 氷崎健人【Acclaim所属】 Twitter @kento_hisaki [部分編集] 概要 センシティブ男優、バーチャルYouTuber。 俳優時代の氷崎健人名義で2020年9月20日にYoutubeにて配信デビュー。 史上初の淫夢男優によるバーチャルYoutuberということで話題となった。 [部分編集] ニコニコでの扱い 出演作品『絶対服従！体罰指導！働く男の尻叩き』が淫夢本編としてニコニコにアップロードされた結果、淫夢ファミリーの一員として扱われるようになった。 Wikipediaには膨大な数の出演作品が列記されているがホモビデオは上記の一作品のみで他はすべてノンケAVである為、淫夢外伝リンクのタグも併用されている。 共演者のGTさんや閉廷おじさんのよう...
• YouTuber
  ... 後に作られたアニメバーチャルさん☆の金のかかったクッキー☆認定によりクッキー☆ファミリー化した人物が多数。詳しくは該当記事を参照。 四天王 キズナアイを始めとした初期に話題となった5人のVtuber。いずれもVtuber界隈に少なからず影響を与えておりVtuberブームのきっかけとなった。 キズナアイ(Kizuna AI) Vtuberとしてはパイオニア的な人物。ほとんど毎日というペースで動画を公開し100万を超えるフォロワーを持つVtuberのトップアイドルとして君臨している。 AIという設定なのだが中の人の下品さやポンコツさが次第に浮き彫りになっていきポンコツAIとして親しまれるようになった。 2017年3月にiwaraに投稿された「キズナアイのおしりでイキます！」は話題を呼び、アナルセックスが彼女の代名詞と化してしまう。Vtuberブームで後続が多数生まれた現在は...
• TEN
  [部分編集] ぐ～るた～～～～ん！ 別名 仙川しのぶイシノマキ（VTuber） 企画作品 ポッキー☆☆ 出演作品 ポッキー☆☆（イーブイ5） YouTube TENイシノマキ Twitter @TEN_1203@s_senkawa [部分編集] 概要 ポッキー☆☆の企画者でイーブイ5を演じた声優でもある。 実際に劇団員として働いていたことがあり、その経験を生かし、ポッキー☆☆も製作したサークル「劇団茶天」を立ち上げた。 現在既に30歳を越えており既婚者である。 劇団茶天はTEN以外に決められたメンバーはおらず、製作の際に生放送主を中心に参加者を召集して活動している。 2018年1月末頃にバーチャルYouTuberブームの影響を受けてか、自身もバーチャルYouTuber「イシノマキ」として活動するようになった。 [部分編集] +ポッキ...
• Risa Yuzuki
  [部分編集] 愛称 ゆずりさ 一般人による通称 Yuzurisa♡ ク☆厨による通称 デカ牌お姉さんKNN婿某美少女VtuberYZRS姉貴etc. Youtube UC-paul1Nd8pnK2eAAtxAaYw Twitter @Yuzurisa15 [部分編集] 概要 個人サークル「Luminaria」でソロアルバムをリリースしながら、音楽ゲームでの作詞歌唱やYoutube上での活動を行なっている。 2021年6月にバーチャルYouTuberとしての姿を公開、8月にお披露目配信を行った。最近は栞奈とコラボなども行なっている。 お披露目動画 2021年06月27日には、栞奈とライオンのカバー動画を公開した。 [部分編集]
• クッキー☆用語解説
  ...ア」。 クッキー☆とバーチャルさん☆の間に最短で親等理論を繋げた「シスター・クレア」。 ○○警察 自治厨や指摘厨など、特定のことに対して注意をしてくる輩。特に東方のルールやマナー、知識を主張してくる東方警察が有名。東方警察騒動をきっかけに生まれたネットスラング。 クッキー☆では、特に「んにゃぴ警察」「ら抜き警察」といった、語録や日本語の扱いを指摘する際に自称することが多い。基本的にネタの一環で、その指摘対象はどうでも良いことばかりである。 自称している方も、その場で指摘しないと気が済まないぐらい深刻に思っているわけではない。 下界 実況スレから見た通常のVtuber界隈。 意味合いはノンケに近い。 原作の原作、原原 クッキー☆の原作である東方projectのこと。 原作（魔理沙とアリスのクッキーkiss）の原作（東方project）ということで、度々こう呼ばれる。 ただし、魔理沙とア...
• 二神一人
  [部分編集] #ref error ：画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 通称 二神 [部分編集] 概要 阪神の投手。 シークエンス☆に二神駿二という同姓のキャラがいた事から話題にされるようになった。 またバーチャルYouTuberが注目てから提唱された名前偏差値において偏差値の高い名前として例に挙げられる。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
• 宝鐘マリン
  [部分編集] Ahoy!宝鐘海賊団船長！宝鐘マリンです～！ 通称 MRN 出演作品 ホロライブ☆（宝鐘マリン） CV みかりん [部分編集] 概要 ホロライブ☆（2020年6月26日発売）に出演したバーチャルYouTuber。ホロライブ三期生。チャンネルリンク。 かなりの東方好きを公言しており、それが縁でビートまりおと意気投合し、ホロライブ☆の制作に至った。 ホロライブ☆ではホロライブのメンバーは基本的に東方キャラの声優として参加しているが、彼女のみ本人役としての出演となった。 [部分編集] クッキー☆での扱い ビートまりおとホロライブ☆以外に接点が無いためほぼ空気である。他のVtuberと比べて東方やビートまりおと関わる機会が多いため、ごく一部でセルフク☆堕ちしないかと密かに期待されている。 [部分編集] 東方界隈での扱い ...
• メイドさん☆
  http //www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ171694.html [部分編集] 概要 正式名称は『メイドさんはHを知らない。』（2016年2月25日）。 CTV☆のためにしりりが発掘した（2018年9月27日）。 あんにゅいと口谷亜夜が出ている。 当初はニコニコ・本スレ・実況のクッキー☆三大界隈以外で発掘された初の本編と言われていたがにほんへ☆のほうが先である。 [部分編集] +登場キャラクター 菖蒲 天川みるく みつ あんにゅい 　（特別出演） 十和子 渡瀬なゆか 六花 口谷亜夜 杜若 里々朱あん
• 真音ロイ
  [部分編集] 通称 ロイきゅんMKMMKT姉貴の声帯 CV 神上真理 [部分編集] 概要 ボイスドラマ制作サークルa 7days L.A.B所属の音楽クリエイターMIKAMI MAKOTO氏が自身の声で自作したUTAUキャラ。声変わりしたてのような低めの少年声である。配布サイト跡地 バーチャル世界のとある国の国軍軍楽部に所属するアンドロイド兵士で階級は空軍少尉という設定。 容姿はMKMMKT姉貴のアバターキャラをそのまま少年にした感じである。 ボカロ曲のコンピレーションアルバム「NewAgeⅡ 」にこの音源を使用した曲が収録されている。(リンク) [部分編集] [部分編集] ニコニコでの扱い クッキー☆界隈ではないが旧バージョンに歌わせた曲が投稿されていた。 現在は削除されている。 [...
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