カルチャーブレーンコンピューターアート学院 - カルチャーブレーン（カルブレ）@Wiki

かつてカルブレのHPに存在してたおもしろ学校紹介
http://web.archive.org/web/20061012045359/http://www.culturebrain.co.jp/cbschool1.htm

自由の本質と充実した授業内容

自由さを売りしていながら画一的なカリキュラムを押しつける学校は少なくありません。
勉強せずに単位が取れるような自由は、学校側に都合がいいだけで、本当の自由とは言えません。
当学院では、セミフリースタディシステムやオープンカリキュラムを採用し、本質的な自由を提案しています。
個々の適性・能力を勘案し、本人のポリシーを尊重して、
カリキュラムをフレキシブルに対応させる学生本位の指導を行っています。

◇◇カリキュラム◇◇

ゲームスクールのカリキュラムはどこでも同じように思われますが、
プロから見れば無駄なカリキュラムもあります。当学院のカリキュラムは、
ゲームクリエイター・デジタルアーティストに必要なノウハウの学習を組み込んだ、
整合性のあるカリキュラムとなっています。

無料補習と3つの％（パーセンテージ）

一般に使われる「就職率～％」という数字は、本当に中身があるのでしょうか？
就職率は高くても、ゲーム業界への就職率が10％などという例や、卒業率が50％前後で、
卒業者のうち10％～20％が就職などという有名マンモス校の例もあります。

ゲームスクールを卒業しても、ゲーム業界で働けないのでは意味がありません。
卒業後の進路について、当学院では無料補習と3つの％（パーセンテージ）を提案します。

3つの％（パーセンテージ）とは、　1、修得率 2、卒業率 3、就職率です。
高度な授業内容と親切丁寧なマンツーマン指導、オープン授業や無料補習授業など
安心できる学習環境で、ノウハウと基礎教養を修得できます。
修得率がよければ卒業率も比例して上がり、卒業率がよければ就職率も上がるわけです。
当学院では100％に近い中身のある就職率を目指しています。

授業料免除の重要性

不況の風が吹き荒れる中、学費は家庭の大きな負担になっています。地方から上京する学生には、生活費の不安もあるでしょう。
アルバイトや仕事をすれば授業に集中しにくくなり、一般的なゲームスクールでは入学生の50％がリタイヤしているのが現状です。
当学院では授業料の免除（優待生制度）を実施して、学習・生活に当てる時間を増やし、高度な授業内容によって皆様がクリエイターになる夢を実現できるよう手助けします。

ロケーション

当学院の最寄り駅は、駅周辺が再開発されイメージを一新した錦糸町です。
周囲には東京の下町が広がり、国技館のある両国、花火で有名な隅田川もごく近くです。
デジタルクリエイター御用達の秋葉原電気街へは、ＪＲ総武線で10分の距離です。

講師陣

当学院では、業界で活躍するプロのクリエイターが直接指導を行っています。
特別講師として、ゲーム・CM・雑誌・広告・イベントなど多岐に渡ってプロデュースを手がけるマルチクリエイター阿迦手観屋　夢之助が指導にあたります。

阿迦手観屋　夢之助(あかでみや　ゆめのすけ)
映像／ＴＶＣＭプランナー/雑誌編集長／
広告アートディレクター/ゲームデザイナー／
イベントプロデューサー/インテリアデザイナー
として国際的に活躍する。