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闇曲拍明(やみまがりぱくあき) - (2011/11/21 (月) 00:58:39) のソース

【種別】
人名

【初出】
[[Ⅳ]]

【登場巻数】
[[Ⅳ]]、[[Ⅴ]]、[[ⅩⅡ]]

【解説】
[[闇曲拍明・研究室長国]]の創設者にして室長である、錐霞の実兄。
黒く染めた白衣を着た、長身の優男。
「闇曲拍明」という名前は本名ではなく、研究室長国を立ち上げたときに名乗り始めたもの。
「知りたい」という欲求を満たすために行動する。
仕組みの不可解な呪いの道具を改造することもできるほどの実力を持つ(ただし本人は「うまい具合に壊した」とも述べている)。

好き勝手なことをする錐霞を連れ戻すためという名目で文化祭にやってくるが、それ以外にも[[フィア]]の力の観察という目的も持ち、春亮たちを翻弄する。
戦闘の後、欲しいデータを手にいれ、「錐霞の恋の行方」という新たな観察対象も見つけて、引き上げていった。

[[5月>年表]]、[[ン・イゾイー]]が忘れた替えの下着を渡すために[[東映太秦映画村>東映太秦映画村(とうえいうずまさえいがむら)]]を訪れ、[[修学旅行]]中の[[春亮>夜知春亮(やちはるあき)]]らと遭遇する。

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