• atwiki
  • C3 -シーキューブ- @ wiki
  • 科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く、朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹き拂う事の如くの編集履歴ソース
「科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く、朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹き拂う事の如く」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く、朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹き拂う事の如く - (2011/10/01 (土) 01:27:17) のソース

【種別】
技

【初出】
[[Ⅸ]]-77,213

【登場巻数】
[[Ⅸ]]、[[ⅩⅠ]]

【解説】
[[伍鈴>伍鈴(いすず)]]が唱える[[大祓詞>大祓詞(おおはらえことば)]]の一つ。
単純ながら回避の難しい、広範囲に風が吹き荒れる術。
その暴風は[[フィア]]の重さでも転ばされ、[[黒絵>人形原黒絵(にんぎょうはらくろえ)]]は余派だけで吹き飛ばされる。

----
ウィキ募集バナー