「十九番機構・抉式螺旋態《人体穿孔機("Man-Perforater")》」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

十九番機構・抉式螺旋態《人体穿孔機("Man-Perforater")》 - (2011/12/16 (金) 01:22:58) のソース

【種別】
[[フィアの機構]]

【元ネタ】
「ドリル」や「螺旋槍」と言えば、アニメやゲーム等ではメジャーな存在。
形状のイメージはそれらをモデルにしたと考えられる。
また、槍を拷問に使用したという記録が残っている。

【初出】
[[Ⅰ]]-99

【登場巻数】
[[Ⅰ]]、[[Ⅱ]]、[[Ⅲ]]、[[Ⅳ]]、[[Ⅴ]]、[[Ⅵ]]、[[Ⅶ]]、[[Ⅷ]]、[[Ⅸ]]、[[Ⅹ]]、[[ⅩⅠ]]、[[ⅩⅡ]]、[[ⅩⅢ]]

【解説】
[[箱形の恐禍>箱形の恐禍(フィア・イン・キューブ)]]の機構の一つ。
凶悪な形状のドリルで、形態の全長は178.7cm。
騎士槍の如く長大で、死神の鎌のように禍々しい。
縁は鋭く光り輝いている。

拷問具時代に使われた回数は357回、もしくは358回
歳若い少年は形態を見た時点でショック死した。

・作中で登場した場面
[[ピーヴィー・バロヲイ]]戦([[大秋高校>私立大秋高校(しりつたいしゅうこうこう)]]屋上)、ナンパ男に対して、[[このは>村正このは(むらまさこのは)]]に対して、、、[[ネトー]]戦、

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