雑談などでよくある質問をまとめています。





どんなゲーム?

昔の暗号から現代の暗号までを、実際に解きながら読み進めていく問題集です。

英語力は必要?

中学レベルの英語は必要です。

難しい?

難しいですが、難しくなければ暗号ではありません。
おおよそ必要な要素は次の通りです。
  • 0%~20%
  特に必要な要素はありません
  • 21%~40%
  暗号への興味
  • 51%~60%
  上記+ネット上での解読ツールの利用、または表計算ソフトやプログラミングによる解読ツールの作成、または紙とペンと気合い
  • 61%~80%
  上記+提示されている暗号の仕組みの理解
  • 81%~100%
  上記+検索能力
  • 全ての謎の解読
  上記+根気

解答が長く打つのが大変

一部の問題に対しては、複数の解答が用意されています。
解読した文を全て入力しても、それらしい単語を入力しても、どちらでも正解になる場合があります。

このwikiの難易度表記について

各Chamberの難易度を「論理」と「閃き」の2観点で5段階評価で記載しています。
「論理」は、問題に対する分析の必要度合いや、暗号・復号方式自体の理解難易度を表します。
「閃き」は、謎解き要素や、推測・トライ&エラーの必要度合いを表します。

このwikiのANSWERについて

ANSWERツリーの中に、解答をアルファベット順で13文字ずらした状態で書いてあります。
アルファベット順で13個戻して読解してください。
(AtwikiのSEO対策が強力で、検索により直接解答が目に入るのを防止するためです。直接的な解答の一覧が知りたい場合は、別の攻略サイトを参考にしてください。)

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最終更新:2022年09月03日 23:57