雑談などでよくある質問をまとめています。
どんなゲーム?
昔の暗号から現代の暗号までを、実際に解きながら読み進めていく問題集です。
英語力は必要?
中学レベルの英語は必要です。
難しい?
難しいですが、難しくなければ暗号ではありません。
おおよそ必要な要素は次の通りです。
特に必要な要素はありません
暗号への興味
上記+ネット上での解読ツールの利用、または表計算ソフトやプログラミングによる解読ツールの作成、または紙とペンと気合い
上記+提示されている暗号の仕組みの理解
上記+検索能力
上記+根気
解答が長く打つのが大変
一部の問題に対しては、複数の解答が用意されています。
解読した文を全て入力しても、それらしい単語を入力しても、どちらでも正解になる場合があります。
このwikiの難易度表記について
各Chamberの難易度を「論理」と「閃き」の2観点で5段階評価で記載しています。
「論理」は、問題に対する分析の必要度合いや、暗号・復号方式自体の理解難易度を表します。
「閃き」は、謎解き要素や、推測・トライ&エラーの必要度合いを表します。
このwikiのANSWERについて
ANSWERツリーの中に、解答をアルファベット順で13文字ずらした状態で書いてあります。
アルファベット順で13個戻して読解してください。
(AtwikiのSEO対策が強力で、検索により直接解答が目に入るのを防止するためです。直接的な解答の一覧が知りたい場合は、別の攻略サイトを参考にしてください。)
最終更新:2022年09月03日 23:57