「平田 良介」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
平田 良介」を以下のとおり復元します。
-通称焼きそば。お母さんのつくった焼きそばが好物だから。
-漫画好き。実家から大量の漫画を寮に持ち込んだ。
-2006年オフの番組企画で温泉に入り、「毛をもっと濃くしたい」と2007年の抱負を語る。
-2007年CSには7番センターでスタメン出場。物足りない結果に終わったが、[[監督>落合 博満]]曰く「なんか持ってる」とのこと。
-2007年10月4日(対広島戦)、1点負け越している延長11回裏、1死満塁、カウント2-0のときに受けた押し出しデッドボールがプロ入り初打点である。
-日本シリーズ初先発では貫禄の敬遠をされる。
-2007年日本シリーズ第5戦でダルビッシュから犠牲フライを放ち、その1点が結果として53年ぶりの日本一を決める犠牲フライとなった。53年前の日本一の際も、高卒2年目の井上登があげた1打点が決勝点となっており、不思議な符合が見られる。
-2008年9月7日、横浜戦にて代打出場しサヨナラホームランを放った。3年目にしてプロ1号となったホームランは4-4の九回一死、横山投手の2球目だった。コーチ兼任の立浪からは「走者がいなかったら、センターに打てる球はホームランを狙っていけ」とアドバイスを受けた。しかも平田はこの日の昼間にナゴヤドームで行われた2軍戦でも本塁打を放っていた。
-その試合後に長峰と食事をしていると、そこに横浜の選手達が来店。寺原と相川に「ナイスホームラン!」と言われ、横山には「よく打ったな。お前に打たれたから(この店に来る前に)髭を剃って来たよ」と悔しそうに言われたらしい。その後横浜の選手達は中日の若手を気遣い他の店へ行ってくれたという。
-プロ初本塁打が代打サヨナラ本塁打となった打者は球団史上初。過去にはセ・リーグで4人、パ・リーグで1人おり、2002年9月の川中(巨人)以来6人目となる快挙を成し遂げた。
-2008年9月24日ヤクルト戦にて猛打賞、再びお立ち台へ。ぃぇ-ぃ。
-2008年のファン感謝デーではチームシャオロンのリーダーを務め、パオロンチームリーダーを務めた浅尾とともに球団が期待を寄せる若手選手であることを窺わせる(いろんな意味で)。司会ぶりは多少気の利いた発言もあったものの、相変わらずのアホの子ぶりを発揮した。Yes,we can!

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&bold(){2008年9月7日 サヨナラホームランを放ち、ブーンで駆ける平田良介}
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&bold(){2003年大阪桐蔭高校1年時 好物はヤキソバ}
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