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ドアラでも分かる便利なD専用語集-【数字・記号】 - (2007/10/29 (月) 21:12:00) の編集履歴(バックアップ)

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ドアラでも分かる便利なD専用語集-【数字・記号】

0:00:00.00　日付変更線。
ジャストに書き込むとレス内容が真実になる、かもしれない、というおまじない。
また、日付が変わると共にIDが変更されるため、ドラゴンズの勝利とお気に入り選手の活躍を祈って、住民それぞれの思いがこもったIDチェックが行われるタイミングでもある。
なおD専にはこれまでに5度、0:00:00.00ジャストに書き込まれたことがある。

10桁（じゅっけた）　数字が2桁になった時のこと。10億のことではない。
［例］「10桁安打」「10桁得点」「10桁残塁」
なお、20点取った場合には「20桁得点」と表現される。

10.6（じゅってんろく）　1996年10月6日の中日×読売（ナゴヤ球場）の決戦のこと。
最終戦まで勝ち続けると読売とプレーオフになる展開で開かれた試合だが、あえなく敗戦。インパクトでは下の10.8には劣るが、十分悔しい歴史である。
なお、これがナゴヤ球場最終戦でもあった。

10.8（じゅってんはち）　1994年10月8日の中日×読売（ナゴヤ球場）の決戦のこと。
シーズンの勝率が同率首位で並んだチーム同士での最終戦直接決戦となったため、勝利チームが優勝・胴上げをする展開に。
しかし落合博満（現監督）のHRや川相昌弘（現コーチ）のフェンス上・バックスクリーン直撃3塁打などを打ち込まれあえなく敗戦。読売の優勝と目前で胴上げというダブルパンチを味わった。

10.10（じゅってんじゅう）　2006年10月10日の読売×中日（東京ドーム）の試合のこと。
マジック1を点灯させて試合に乗り込み、一旦は0-3とするもののソロHR×3で同点。延長戦にもつれこんだ12回表に福留選手のタイムリーやウッズ選手の満塁HR、奈良原選手のタイムリーが飛び出し、終わってみれば3-9と大差をつけて勝利、胴上げをした。
上の2試合を知るファンも多く、感動的な歴史として語り継がれるであろう。
なお、東京ドームで巨人以外のチームが胴上げをしたのも、この試合が初めてである。

1001（せんいち）　星野仙一氏のこと。

2323（ふさふさ）　主に頭部が寂しいことを間接的に指す言葉。また、この条件に当てはまる選手の事を指す場合もある。

3939114114（さくさくいいよいいよ）　守備時に○ンポよく三者凡退にとったときに使う。

39391971（さくさくいくない）　攻撃時に○ンポよく三者凡退にとられてしまったときに使う。

3バカトリオ（さんばかとりお）　中日の頼れる１～３番荒木井端福留のこと

○○王子（○○おうじ）　ハンカチ、ハニカミ等、「スポーツやってる好青年はとりあえず王子」という、大本営も乗ろうと画策した波。
とりあえず浅尾を「速球王子」とか言ってみたものの、当たり前のようにスルーされた。
D専では「よんたま王子」「スリーラン王子」あたりが定着したような、そうでもないような。

○回○失点の何があかんのですか！（○かい○しってんのなにがあかんのですか）　2006/5/9 交流戦初戦の日本ハム戦において、川上が9回2失点の好投ながら打線が湿って中日が負けた時のあつーいお言葉。他のスレでも数字の中身を替えてよく使用されるフレーズである。

○んたま（○んたま）　どうやら四球のことを指す模様。よんたま。
賢ちゃんは○んたまを出すのが得意。

○ンポ（○んぽ）　どうやらテンポのことを指す模様。
［例］○ンポがいい、○ンポが悪い