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平田 良介 - (2008/09/08 (月) 00:51:29) の編集履歴(バックアップ)


  • 通称焼きそば。お母さんのつくった焼きそばが好物だから。
  • 漫画好き。実家から大量の漫画を寮に持ち込んだ。
  • 2006年オフの番組企画で温泉に入り、「毛をもっと濃くしたい」と2007年の抱負を語る。
  • 2007年CSには7番センターでスタメン出場。物足りない結果に終わったが、監督曰く「なんか持ってる」とのこと。
  • 2007年10月4日(対広島戦)、1点負け越している延長11回裏、1死満塁、カウント2-0のときに受けた押し出しデッドボールがプロ入り初打点である。
  • 日本シリーズ初先発では貫禄の敬遠をされる。
  • 2007年日本シリーズ第5戦でダルビッシュから犠牲フライを放ち、その1点が結果として53年ぶりの日本一を決める犠牲フライとなった。53年前の日本一の際も、高卒2年目の井上登があげた1打点が決勝点となっており、不思議な符合が見られる。
  • 2008年9月7日、横浜戦にて代打出場しサヨナラホームランを放った。3年目にしてプロ1号となったホームランは4-4の九回一死、横山投手の2球目だった。試合中は出番を待つベンチ裏で、コーチ兼任の立浪から「走者がいなかったら、センターに打てる球はホームランを狙っていけ」とアドバイスを受けた。平田は「言われなかったら、引っ張っていたかも。立浪さんの一言で楽になりました」。しかも平田はこの日の昼間にナゴヤドームで行われた2軍戦でも本塁打を放っていた。プロ初本塁打が代打サヨナラ本塁打となった打者は、過去にセ・リーグで4人、パ・リーグで1人おり、2002年9月の川中(巨人)以来6人目となる快挙を成し遂げた。
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