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伊藤 準規 - (2010/03/21 (日) 17:41:28) のソース
2008年ドラフト2巡目指名 投手 岐阜城北高 右投左打 -子供の頃はサッカーに夢中であったが、父親の強い願いを受け野球を始める。 -高2の時夏の県大会準決勝でノーノーを達成するなど成長し、ファンであった地元球団へ。 -高校3年間伊藤を見てきたトレーナーさん曰く「話をする時は絶対背筋を伸ばして顔を見て話す選手。トレーニングはまじめ。こっちが言わないととめられない。さぼることを知らない。」 -渡された背番号「18」からは首脳陣の期待をうかがい知ることができる。 -2009年9月30日、巨人戦にてプロ初登板。絵に描いたようなフレッシュなお披露目にD専民はwktkの渦に引き込まれた。自己最速となる149kmをマークし、15球で1イニング無安打無失点に抑えた。この日は立浪の引退試合という事もあり、新しい時代の到来を予感させた。 -プロ一年目のオフ、「立浪選手に感謝する会」イベントに、父親と一緒に客席に混じっていたのをD専民に目撃される。 **今日のにゃんこ 伊藤さんちのピーチちゃん #img(181.jpg)