基礎的な知識
ここを見れば大体わかるようにしたい。
コトダマンwikiを利用するなら最低でもここは読んでほしい
編集中。ごめんね
コトダマンwikiを利用するなら最低でもここは読んでほしい
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解説するために使うワード
- 盤面:コトダマンを置く場所
- 手札:クエスト中、下にいる4体のコトダマン
- 〇段:五十音表の横の列、え段だと「えけせてねへめれ」
編成のコツ
繋ぎ文字「い」「う」に関して
- コトダマンには繋ぎの文字と呼ばれる文字がある
言霊祭でも特に登場が多い「い」「う」は非常に使い勝手が良い。
例えば「か」というコトダマンで4文字作りたいとき
「か」と「い」をセットにして使って
盤面の「こう」と合わせれば「かいこう」が出来る。
この場合、「か」を繋げるための文字「い」がつなぎ文字となる。
もちろん、盤面にある「こう」も「こ」に対して「う」が繋ぎ文字である。
そこから
「い」が繋ぎやすい文字を「い軸」
「う」が繋ぎやすい文字を「う軸」と呼ぶ。
基本的に「い軸」の文字を「う」で繋ぐことはできない、逆も然り。できるのは「す」「つ」くらい。
その為、編成もどちらか片方の軸に寄せるのが普通。
例えば「か」というコトダマンで4文字作りたいとき
「か」と「い」をセットにして使って
盤面の「こう」と合わせれば「かいこう」が出来る。
この場合、「か」を繋げるための文字「い」がつなぎ文字となる。
もちろん、盤面にある「こう」も「こ」に対して「う」が繋ぎ文字である。
そこから
「い」が繋ぎやすい文字を「い軸」
「う」が繋ぎやすい文字を「う軸」と呼ぶ。
基本的に「い軸」の文字を「う」で繋ぐことはできない、逆も然り。できるのは「す」「つ」くらい。
その為、編成もどちらか片方の軸に寄せるのが普通。
- 「い」
基本的に「あ段」「え段」「す」「つ」「る」を繋ぐことが出来る
- 「う」
基本的に「う段」「お段」を繋ぐことが出来る
繋ぎ文字「ん」「く」「き」「つ」
「い」「う」ほどではないが「ん」「く」「き」「つ」も繋ぎ文字として使われることがある。
- 「ん」
「ん」は「い」「う」より繋ぎやすいのだが「ん」から始まる言葉が非常に少ない上に実用性がない。「ん」はコンボが減る。
その為、デッキに1~2個程度で十分。
その為、デッキに1~2個程度で十分。
- 「く」
基本的に「あ段」「お段」を繋ぐことが出来る。
「く」は「い」「う」よりつなげる文字が少ないものの「い軸」「う軸」の文字をまたぐことが出来る。
「かく」「たく」「こく」「そく」等。
また、「い」「う」が繋ぐことが出来ない「や」を繋ぐことが出来る。
「く」は「い」「う」よりつなげる文字が少ないものの「い軸」「う軸」の文字をまたぐことが出来る。
「かく」「たく」「こく」「そく」等。
また、「い」「う」が繋ぐことが出来ない「や」を繋ぐことが出来る。
- 「き」
基本的に「え段」の文字を繋ぐことが出来る。
「えき」「げき」「せき」「てき」「へき」「べき」「ぺき」等
また、きょう 等の5文字を作るサポートにもなる。
「えき」「げき」「せき」「てき」「へき」「べき」「ぺき」等
また、きょう 等の5文字を作るサポートにもなる。
- 「つ」
「あ段」「い段」「え段」「お段」の一部を繋ぐことが出来る
「あつ」「しつ」「せつ」「こつ」等。
また、促音「っ」が使える上
「つい」「つう」と「い軸」「う軸」を跨ぐ文字としても使える。
「あつ」「しつ」「せつ」「こつ」等。
また、促音「っ」が使える上
「つい」「つう」と「い軸」「う軸」を跨ぐ文字としても使える。
クエストのコツ
手札の回し方
クエストに入るとデッキにいる12体のコトダマンのうち
リーダーは必ず初手に来る。
リーダーは必ず初手に来る。