ローズマリー
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基本事項
| 名前 | ローズマリー |
| 年齢 | 27歳(後半は32歳) |
| 性別 | 女性 |
| 髪の色 | 金髪 |
| 瞳の色 | 赤 |
| 血液型 | AB型 |
| 身長 | 170cm |
| 職業 | セレブ未亡人 |
| 種族 | イギリス人 |
キャラクターの設定
| 舞台背景 |
| ヴィクトールを気に入っており、度々彼を呼び出して夢のある一晩を過ごしている。高い彼を買うことができるのは、彼女は資産家の初老の男性と結婚し毒殺をして多額の遺産を持っているから。 行為では傷跡を残したがるのがお好みであり、ヴィクトールの背中に爪痕を残している。傷をつけることはNGなので、ちゃんと彼の生活も保証をし、スイスの別荘をヴィクトールに無償で貸している。(改装費は彼持ち) ヴィクトールのことを「ヴィクちゃん」と呼ぶのは彼女だけである。 21歳になり大人になったヴィクトールとは少し距離が離れてしまう。やはり少年であった彼が好きだったが、それでも手元に置きたいと思う独占欲が垣間見れる。 |
| 性格 |
| 独占欲が強く依存心も強い。他人を見捨てるが自身が捨てられることはかなり嫌らしい。 |
| 台詞例 |
| ・ヴィクちゃん、今日はどんな夢を見させてくれるのかしら。 ・スイスの別荘にまさか、女を連れ込んだりしないわよね。 |
| 衣装について |
| 発情期の雌豹のようなイメージです。セクシーで色っぽい、感じでさ。グラマーだから、そういう服装を着せてあげたいものです。 |
登場作品
- 少年哀歌 ヴィクトールのスポンサー様
関係人物
- ヴィクトール-何度買ったのか…うらやますぃ