ヴィクトール
左が16歳、右が21歳
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基本事項
名前 | ヴィクトール 愛称ヴィクちゃん |
年齢 | 16歳(青年編は21歳) |
性別 | 男性 |
髪の色 | 銀髪 |
瞳の色 | 薄紫(絵では紫ですが文章上の表現で大事ですよ) |
血液型 | O型 |
誕生日 | 2/29 |
身長 | 167cm(青年編173cm) |
職業 | 少年男娼 |
種族 | フランス人(本当は不明) |
武器 | 女を捻りあげる程度の護身術 |
キャラクターの設定
舞台背景 |
パリの路上に生まれてすぐに捨てられストリートチルドレンとして育った少年。 美しい顔立ちにミステリアスな銀髪に全てを見透かすような薄紫色の瞳の体を売って生活をし、「魔性の美少年」と呼ばれていた。 ただ美しいだけでなく性的なテクニックも上手で色気もあり、男女問わず人気があり、高値を払えば彼と夢のような一晩を過ごすことができる。 ヴィーナスと出会い、彼は自分の生き方を改め、彼女のために生きようと思うようになる。 「たとえ体を売っても心のよりどころはヴィーナスのもの」と彼は一人で誓い彼女を幸せにし、美しい女神として称えようとする。 美容には得に気をつかっており、インスタント食品は食べないらしい。 |
性格 |
自分の願いを叶えるためならば何でもやる野心家で、非常に計算高くずる賢い。教育を受けていないことにコンプレックスがあり、普通の生活をできないと思い込んでいる。 性行為の最中でも、まだ若いのに心の中は完全に冷め切っており、あくまでも金を得る手段としか思っていない。 青年編ではいつまでも「少年」でいられないことを自覚し、複雑な心境に陥ることになる。年下の少女アリーチェから異性として言い寄られてしまい、彼女を追い払うために値段を吊り上げたのだが…。 |
台詞例 |
・夢の中の僕はどうでしたか?夢の中の僕を愛してくださいね。 ・僕は誰のモノにもなりません、貴女は勘違いしていますよ。 ・こんな僕にそんなことを頼むなんて…何を考えていますか。 |
衣装について |
イメージカラーが紫なので、紫でまとめてしまうものです。スレンダーに見えそうな格好をさせているものですね。魔性の美少年は難しいものです。 |
ネタ設定(小説本編とは無関係)
ネタでの性格 |
健気で献身的な一面もある小説とは正反対で、ネタの彼はドSで我が家の男の子のリーダー格となって仲間を集めて男同士で楽しくしている処があるものです。ネタの世界ではヴィーナスはいないので、我儘で自分勝手な一面がはっきりと出ております。 公式ではいいことが無いのでネタでは幸せになってほしいです。 |
登場作品
- 少年哀歌 主人公