Faulty Aim Fatal: 判断ミスは命取り
(2002年3月7日、コロラド州)ジェラルドは危なっかしい運転のせいで警察に停車を命じられた。だが彼は、仮釈放中の身。懲役を科せられるくらいなら、盗んだ車を捨てて徒歩で逃げる方がよいと考えた。これは2つある精神的な欠陥のうちの1つ目である。ジェラルドの実際の思考は不明だが、こんな感じだったであろう:「警官は今はまだ疑いを持って、警告しているだけだ・・・暗い路地や空き地をめちゃくちゃに逃げ回ってやれ。そうすれば奴らは追いかけてるうちに熱くなり、汗をかき、やがて疲れて、頭に血がのぼるだろう。」
逃走の途中、ジェラルドは警官が後ろから9mm ルガー半自動式拳銃をやたらめったら撃ってくるのをやめさせようとした。これが潜在的な知恵の欠如の2番目だ。「警官たちが後ろを走っている。奴らは銃を持っている。俺も持ってる!奴らは目が前についてるから、俺を狙うことができるんだ。俺の頭の後ろに目はついてない。だから後ろにめちゃくちゃ撃ちまくって、その後どうなったか見ることにしよう!」
残念なことだが、ジェラルドは歩きながらガムを噛めない(訳注:二つのことを同時にはできないという意味)人のいい例となった。少なくとも彼は逃げながら銃を撃つことはできなかった。肩ごしに銃を発砲しながら、ジェラルドうまいこと自分の銃で自分の頭を撃ってしまった。そして逃走劇は突然終了した。
4発の発砲があり、ジェラルドの横に落ちたピストルを発見した警官たちによるものは一つもなかった。ジェラルドは、地元の病院に運ばれ、次の日亡くなった。こうして判断力と運動神経に欠陥のある一連の遺伝子が遺伝子プールから除去された。
DarwinAwards.com © 1994 - 2009
Submitted by: Ernie Shumaker, Dan Rolls
Reference: Colorado Gazette Telegraph, 9news.com
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Reference: Colorado Gazette Telegraph, 9news.com