貴方のギルド脱退理由@ウィキ

371

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dattai

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371 :(○口○*)さん [sage]:07/10/09(火) 10:22 ID:3ArXq+6s0
流れぶった切り、数年前の話。

とある職・型限定のギルド。

ここまで限定していると、ちょっとは目立つのか新人なんかもちょくちょく入ってくる。
ある日、ギルマス(RO歴β~等)がある特化武器を作るのに相談。
古参の連中が、ギルチャでその人のプレイ時間、資産等々を考慮しつつ狩り場のアドバイスしたり。
そしてそこから話広げて、それ作れたらどうするこうすると盛り上がってた。
そこに、入り立ての新人が一言。
「その特化持ってましたけど、使わないので最近売っちゃいました。作るの無駄ですよ。」
とこんな感じのことを発言。
古参、新人問わず、みんながオブラートに包みつつその発言を諫めるも、本人は解ってない様子。
ギルマスは「そっかぁ。もうちょっと考えてみようかなぁ。」と穏便に済ませる。

結局作ることに決めたギルマスは、ずっと金銭狩り場でB○Tに囲まれ頑張りついにそれを完成させる。
後日、ギルマスがそれを「例の武器出来た~!ちょっと試し切りしてくる!」とギルチャで報告。
苦労を知るメンバーが異口同音に
「おめでとう!」
で盛り上がる。
そんな中、例の新人が「無駄だって言ったのに」「金の無駄」(うろ覚え)的発言。
急に静かになるギルチャ。
いい加減に頭に来た私が「無駄かどうかは人次第。そういう言い方は無いでしょ?」と諫める。
新人は納得いかないのかぶつぶつと。
で空気最悪のままいつも賑やかなギルチャが静かなままその日が過ぎた。
その後も例の新人は、その件についての謝罪することも無く、何事もなかったかのように過ごす。

私は、過去に黒歴史がある人物ともそりが合わなくなってきたこともあり、この件をきっかけに脱退。
その後どうなったかは知らない。


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