アームズモンスター

仮面ライダーキバの物語に登場するモンスター。キバの物語では、1986年当時の時点ですでにファンガイアによって滅ぼされた他種族モンスターの最後の生き残りで、チェックメイトフォーのキングの手により一度封印、そして後に城主を失い暴走していたキャッスルドランを沈静化するために幽閉生活を送ることとなる。後に2008年の物語終盤に解放される。
フエッスルにより召喚されることで彫像態でドランから射出され、キバをフォームチェンジさせる役割を持つ。
ウルフェン族のモチーフは狼男であり、マーマン族のモチーフは半魚人である。そしてフランケン族のモチーフはフランケンシュタインである。
ファンガイア同様、人間のライフエナジーを食料とする。
3体が合体した「幻影怪物ザンバットバット」はキバの魔皇剣ザンバットソードの制御装置となる。

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最終更新：2009年07月21日 23:06

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