コメント一覧

最新のページコメント

  • WSR-2533DHP」へのコメント
    1 名無しさん 2023-12-25 11:59:23

    DDR3メモリでした

  • 4 名無しさん 2023-07-21 12:31:19

    恐れ入りますが、SoftBank光10Gの設定方法を教えていただけませんでしょうか?

  • 1 名無しさん 2023-07-06 14:18:28

    ジャンクで買ってきた900DHPでこの手順の通りにCFEで焼いても、何故か公式ファームが立ち上がってしまう問題に遭遇。
    結局のところ、nvramのbootpartitionが1になっていたのが原因だったので、nvram set bootpartition=0をやってから焼いたらうまくいった。
    同じ問題にあたってうまくいかない方はnvramのbootpartitionの値を確認したほうが良いかも。
    (もちろん、試すときは自己責任で。brickしても責任はとれない)

  • 3 名無しさん 2023-04-03 22:06:26

    ご回答ありがとうございました。一所に様々な接続方法を記載すること自体を目指していたとのことですね、ありがとうございます。
    HG/W 配下というわけではないので、参考にはならないかもしれませんが、私が参考にさせていただいたのは以下の URL です。

    ttps://akashisn.hatenablog.com/entry/2022/03/19/152726#NanoPi-R4S

    GitHub からダウンロードしているモジュールも同一のものですし、ほとんど設定原理はこちらのサイトと一緒でした。
    あえて申し上げれば、LAN 側の DHCP の設定だけはほぼ異なりましたが・・・。

  • 2 名無しさん 2023-04-03 21:43:29

    >>1

    サービス固有の構成としてBlog等にバラバラ書かれがちな、
    IPoE IPv4 over Ipv6関連の接続設定方法を横断的に確認できるよう、まとめて説明することを重視した結果です。
    MAP-Eも記載したかったですが、試せる環境になく、表現しきれていませんが。


    ・IoTデバイスの特殊な接続手段のみ、PPPoEや固定IPに迂回する必要がある。
    ・WFHで仕事の端末は固定IPを使いたいが、(家族が固定IPを汚染しないよう)WiFiのデフォルトゲートウェイはDS-Liteにする。
    ・VLANとマネージドスイッチ組み合わせて、特定VLANの機器だけ選択的に特定の経路で外部接続したり、インバウンドを待ち受ける制御をしたい。

    等のシナリオで適用可能な構成のたたき台となるかな と思います。

  • 1 名無しさん 2023-04-03 20:51:24

    OpenWrt と IPSec について調べていた際に立ち寄らせていただきました。
    類似の環境で接続を実験中でございますが、大変興味深く拝見させていただきました。
    ・ HG/W などはなく、ONU と OpenWrt の WAN 側は直結であること
    ・ v6 プラスの利用中であること

    環境も目的も異なるので違う構成や設定は当たり前と存じますが、気になったものを記載させていただきます。

    a. IPv4 「Transix IPv4 over IPv6 固定IP(IPIP方式)※1」
    b. 「Transix IPv4 over IPv6 DS-Lite※2」方式
    c. PPPoE

    IPv4 での通信に複数の方式でアクセス可能にしているようにお見受けしましたが、これはどのような理由なのでしょうか?

  • WSR-1166DHP」へのコメント
    1 名無しさん 2023-02-12 09:41:48

    使用OS KALI LANのNICを 192.168.1.2/24 と192.168.11.2/24を割付ておく
    1 nginx 等WEBサーバ起動しておく

    2 以下をopenwrtサイトからダウンロード
    openwrt-22.03.3-ramips-mt7621-buffalo_wsr-1166dhp-squashfs-sysupgrade.bin
    3 cp 上記ファイル /var/www/html/2203-sysupgrade.bin (場所はDocumentrootに置く)
    WSR-1166DHP HWA1A8
    4 buffalo 1.10->メニューファーム更新 ファイルは以下のもの
    ttp://naobsd.org/lede-openwrt/#WSR-1166DHP 
    lede-ramips-mt7621-wsr-1166dhp-initramfs-factory.bin 

    5 reboot (自動)
    6 ssh root@192.168.1.1 teratem等で接続でも可
    ( Linux系では ~/.ssh/config に
    HostKeyAlgorithms=+ssh-rsa
    PubkeyAcceptedAlgorithms=+ssh-rsa
    を書いておかないとエラー吐いてつながらないかも)

    7 cd /tmp (いろんなディレクトリが見えるところ)
    7 wget http:/192.168.1.2/22033-sysupgrade.bin

    7. (mtd erase firmware ) 8 だけでできない場合 6に戻ってこれも実行
    8 sysupgrade -n -v -F 22033-sysupgrade.bin
    9 reboot 赤全点灯、長い緑点滅があるがビビらず待つ
    10 ping 192.168.1.1 が帰ってくるまで待つ
    11 ssh root@192.168.1.1 (ssh-keygen 再発行しなとだめかも)
    ロゴとOpenWrt 22.03.3が見えれば成功
    楽しいOpenWrtライフを!