• アンロック:ゲームクリア(難易度問わず)
今更説明不要のエンジニアスーツ。厳密に言うと2仕様のスラスター付きスーツである。
今回の舞台ではピチピチの肩や太ももあたりが寒そうに見えるのだが、宇宙空間の真空に耐えられるのだから吹雪だろうが何だろうが大丈夫なのであろう。
説明文曰く、「古い型、RIGによる生命反応モニターシステムを最初期に搭載したスーツ」とのこと。それ以前のスーツは着用後にRIGを追加で装着していたようだ。2のVintage、今作のArcticSurvivalあたりのRIGと比較してみるとわかりやすい。

余談だが、「USG石村に搭乗した技術要員が着用」と説明文にある。ここからこのスーツは「石村就航前後、もしくはそれ以後に開発されたもの」と推測される。
今作で非戦闘員が着用するスノースーツを見る限り、200年前でも(全身スーツと比しての)軽装にはRIG一体型のものがあるようだ。なぜ全身スーツと一体化させるのに石村就航までの140年近くもかかっているのだろうか?とりあえず説明文で石村言いたかっただけで実際の実用化はそれのはるか以前である可能性もあるが

仕様なのかバグなのか不明だが、このスーツのみライフ全快時のクイックヘルスによるRIG発光が何故か無い。
厳密にはチャプター4当たりで着替えた直後でだけは残っているのだが、途中から無くなる。何故。

Carverの場合は前作に登場したSecurity Suitに変化。ライフ表示のみCarverの他のスーツと同じになっている。


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最終更新:2013年06月25日 10:33