スキャナー - deceit2 @wiki

スキャナー

Deceit 2には、ステージによってプレイヤーの役職や白だしを助けてくれるスキャナーが各ステージにあり、それぞれ違う機能を持っています。このページでは、そのスキャナーの使い方を書いています。

Millhaven Asylum(ミルヘイブン精神病院)のスキャナー
名前：検査機(Inspection Machine)

最初の中間期が終わるとこのスキャナーが使用可能になる。
使用可能になるとパソコンに4桁の暗証番号を入力できるようになり、(暗証番号は左下にあります)入力すると検査機が使用可能になる。検査したい人が真ん中の台に寝そべり、パソコンにインタラクトするとそのプレイヤーの役職が分かる。役職はこの時パソコンを触った人のみ確認可能。(他のプレイヤーにはすでに検査機が使われているという画面しか見えない)ただし、役職は健全者、感染者、呪われし者のいずれかで表示され、詳しい役職までは分からない。スキャナーはマッチ中1回のみ使用可能。儀式の妨害中は使用できない。

Project Wurgen(ヴュルゲン計画)のスキャナー
名前：Testing Bats(テスト用バット)

最初の中間期が終わるとこのスキャナーが使用可能になる。
使用可能になった後に2つの筒状のスキャナーに2人が入ると、スキャンが開始される。スキャンが終わると、2人の陣営が同じが違うかが分かる。(緑は同じ、赤は違う)なお、感染者同士やソウルバウンド同士が入っても同じということになる。スキャナーはマッチ中1回のみ使用可能。儀式の妨害中と中間期フェーズの時は使用できない。

Blackthorne Manor(ブラックソーンのメナー邸)のスキャナー
名前：Confession Booth(告白ブース)

最初の中間期が終わるとこのスキャナーが使用可能になる。
ドアが開いているときに2人がブースに入ると、ドアが閉まり、外にボイスチャットが聞こえにくくなる。
少しの話し合いの後、仕切り板が閉まり相手に自分の役職を告白(Confess)か相手をそのまま非難(Condemn)し追放させることもできる。
告白を選んだ場合、相手に自分の陣営が知らされ、非難を選んだ場合、相手に「彼らはあなたを非難した！」と表示されそのまま追放される。
両方が告白を選んだ場合、マッチ内の全員にどちらも告白したことが通知される。両方が非難を選んだ場合、どちらも「○○は非難された」と通知されどちらも追放される。片方が告白、もう片方が非難を選んだ場合は、告白した相手には役職が通知され、非難された側は追放される。
スキャナーはマッチ中1回のみ使用可能。儀式の妨害中と中間期フェーズの時は使用できない。

Circue du Solara(ソラーラサーキット)のスキャナー
Oracle's Tent(オラクルのテント)
最初の中間期が終わるとこのスキャナーが使用可能になる。
テントが開いているときに中に二人以上入っている状態で、ランダムに出てくる3つの質問のどれかを選ぶとテントの出入りができなくなり、その質問の結果をオラクルが教えてくれる。結果は全体に通知される。そのあとテントのロックは解除される。
以下はすべての出てくる質問です。(質問はテント解禁時にランダムで3つ選ばれます)
Deduction(控除、白出し系)カテゴリー

• テントに何人の健全者がいるか
• (調査中)

Deception(欺瞞、犯人探し系)カテゴリー

• テントに何人の感染者がいるか
• (調査中)