放浪学者G
- 存在自体が謎の学者である。
ある程度リアルタイムな情報を我等学者に提供してくれることからも、
現在も生存している事は確かなのだが、学者仲間に聞いても、
誰も姿も見たことが無いという、全くとして解明できない謎の存在である。
各地に手記の形で彼(と呼称する)の調査書が残されており、
このエビューレル戦記@wiki(調査書の表題として書かれていた)は、
主に彼の調査書を纏めた物を公開したものである。
中には意味不明な記述もあるが、それらが何かの謎を解明するものと信じて、
全てを公開するものとする。 -- 学者A (2006-10-28 16:27:53) - なお、この「G」というのは我々の呼称であり、
正式名称は「GOGH」らしい。
見かけた方の情報をお待ちしております。
-- セラセニア歴史学会 (2006-10-28 16:32:33) - 追加情報です。
放浪学者、通称Gの知り合いに「GM」という知人がおり、
さらに深淵なる情報を有した者がいるらしいのですが、
通称Gよりも出現頻度が低いようです。
噂として賢者の一団であるとか、セラセニアの神ともかかわりがあるのではないかとも
言われております。
さらなる情報をお待ちしております。 -- セラセニア歴史学会 (2006-11-09 21:55:29)